スタジオ等の枠にとらわれず、
家族の大切な思い出を彩るお手伝いができる、出張カメラマン。
「スタジオで撮るよりも自然な笑顔で嬉しい!」
「撮ってもらって良かった!」
お客様からのそんな言葉が生きがいという方も多いのではないでしょうか。
だからこそ
★どんなお客様にも対応できるようになりたいけど、具体的な方法が思いつかない
★障害のあるお子さんも安心して任せてもらえるようになりたいけど、何をしたらいいか分からない
★カメラマンとしてのレベルを上げたいけど、これ以上何を勉強したらいいか分からない
そんな志の高いカメラマンのあなたは是非、
手話
を学ぶことで、ぐぐっとカメラマンとしての幅が広がります!
手話は元々、聴覚障害者へのコミュニケーションツール。
ですが、近年、発達障害など視覚優位の子どもに対しても、手話は有効だと分かってきています。
言葉では伝えられない気持ちや考えを、手を使って表現する。
これは、視覚優位の子ども達にとって、話すよりハードルが低いことなのです。
そして、目で見ることによって相手の指示も理解しやすく、
パニックや癇癪なども起こしにくくなります。
私は、難聴という聴覚障害のある娘を育てています。
出張カメラマンさんに撮っていただく機会は今までたくさんあって、
本当に素敵な写真をたくさん撮っていただきました。
耳が聞こえないと伝えると、カメラマンさんは工夫をして撮ってくださるのですが、
やっぱりどうしても
★表情・動きが堅くなる
★本人がよく分からず撮られる
★親が分からせようとするのに必死になる
ということが発生してきてしまいます。
もちろん、撮影時の機嫌や、こどもの性格によって、
聞こえる子であっても状況が変わってくるのは分かっています。
ですが、もし、カメラマンさんが手話ができたら、
娘本人からの「信頼」の度合いが、格段に変わると思うのです。
特に聴覚障害があるこどもにとって「手話ができる」というのは、
「この人、ちゃんと分かってくれている」
「自分のことを理解しようとしてくれている」
という、絶大な信頼に繋がります。
それが、本当に簡単な手話1つであっても、
「大人が自分のことを分かろうとしてくれている」という事実は、
こどもにとって、その人を好きになるのに十分な理由なのです。
出張カメラマンの皆さんにとって、
お客様からの信頼を得られるか、特に、こどもからの信頼を得られるかどうかは、
その日の撮影に大きく関わってくることだと思います。
現に撮影中は、
「その服可愛いね!」
「走るの速いの?見せてー!」
など、こどもの興味を引くような声かけをしながら、
遊ぶように撮影していくスタイルの方が多いのではないでしょうか。
それが手話でできたら、
こどもからも、そして保護者からの信頼も、2倍になると思いませんか?
この講座は、自分の好きな時間、好きな場所で学ぶことができる動画講座です。
忙しい方でも、自分の生活リズムに合わせた時間で受講いただけます♪
手話だけでなく、聴覚障害のある子、視覚優位の子に効果的な、撮影時の工夫についてもお話しています。
撮影の時に使える手話も24個入れちゃいました!
さらに、
★もっと詳しく知りたい
★自分の場合はどうなのか知りたい
★撮影の前に復習したい
という方には、1時間個別サポート付きプランもご用意!
使うタイミングは自由。
動画講座を受講後すぐに使ってもいいですし、
撮影前に使うのでもOK!
手話はコミュニケーションの幅を一気に広げてくれるツールです。
是非、ご自身のお仕事に活かしてください♪
「信頼が2倍になる!カメラマン向け手話講座」
所要時間:30分
料金:
講座単体 4000円
個別サポート付きプラン +2000円
※※ご注意※※
お申し込み後、自動返信メールにて、決済方法などが届きます。
決済後に動画ダウンロード用のURLがメールにて届きますので、
「kotowatamaru.info@reservestock.jp」
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