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7月7日、七夕に天王星は双子座入りして、様々な変化が更に加速しています。

「時代の移り変わり」と言ったのんびりした感じではなく、まさに一つの世界が終焉を遂げたために崩壊して、

まったく新しい価値観や概念のもとに新しい世界が成っていく端境期にいる事を皆さんも強く感じていることでしょう。

西洋占星学の構成要素である太陽系の天体たちは、今地球に起きている変化と同様の大きな変化の真っ只中にいます。　

ですから、西洋占星学における天体や、サインが与える影響にも、当然大きな変化が生じているのです。

この様な状況を踏まえて、今回は、既に占星学の基礎を学ばれた皆さんに、更なる深い読みと、新しい可能性を読み解くための占星学セミナーを行いたいと思います。

by Saarahat

天体の世界でも同じことが起きている

西洋占星学の基礎を学んできた皆さんはご存じのとおり、占星学は太陽系の天体たちと深く結びついています。

そして今、その天体たち自身が、大きな「役割の変容期」を迎えているのです。

これまでの教科書通りの意味だけでは読み切れない動き。

従来のサイン（星座）の象意だけでは説明できない出来事。

それらが、私たちの目の前で次々と起こっています。

なぜ今回のセミナーが必要なのか？

フェーズ3以降の学びを深めてきた皆さんは、既に出生図やトランジットを読む基礎力を持っています。

しかし今、私たち占星学家が求められているのは、

「過去のデータ」ではなく、「これからの地球で通用する読み方」です。

このセミナーでは、従来の意味づけを土台にしつつも、

「新しい世界観」に適応した読み方を習得していただきます。

最も進んだタイムラインに存在する第8宇宙のアインソフ議会から派遣され、宇宙的な意識と智慧を受け継ぐ魂として地球に転生。

その目的は、マザーアース、人類、宇宙全体が公平でお互いを尊重しあえる世界を創造し、宇宙の更なる進化と発展のため。

転生したばかりの時は、地球での生活が宇宙での記憶とかけ離れすぎており、10歳までこの世界が素粒子の霧のようなものでしか捉えられなこともあり、とても大変な幼少期を過ごす。

観音、菩薩、イエス、マリアや、多く高次元のマスターの指導や励ましを受けながら、少しづつ地球人としての現実的な経験から地球社会や地球人的な情動についてを学ぶ。

14歳のとき、ある宇宙人とのコンタクトがきっかけであらゆる次元とつながるようになり、コントロールできない予知、透視、チャネル、などの能力が全開し、また苦悩の日々が始まる。

何度も臨死体験をするも生かされ、17歳で出会ったあるマスターから20歳まで独自の方法で指導を受けて「叡智の道」と古い時代から呼ばれてきた「自己回帰の道」にシフトする。

現在では、イエスの娘の記憶を持っていることから、宇宙理念に基づく科学的アプローチでスピリチュアルな探究を提案する【JSP SCHOOL（イエスによるエソテリックスクール）】にてイエスのチャネルを努めている。

また、自分自身が本当に望む人生をクリエイトするためのセミナー、今後の地球に関する情報をシェアする情報会、宇宙からの情報を基盤とした【占星学スクール】などを開催している。

著書に『宇宙と神様の真実』『地球人が知らないお金の話し』『宇宙感覚で生きる』『宇宙人の流儀 大転換期の地球でいま知っておくべきこと』『光と闇、二元の統合』『この世の歩き方』『波動の仕組み』『覚醒への道』『魂の本当の目的』『あの世の本当の仕組み』『空(くう)なる叡智へ』『宇宙セントラルに吸い込まれる地球 アセンションの超しくみ』がある。

サアラさんをビジネスパートナーの木村が詳しくご紹介します。　⇒　https://aitree.net/saarahat/

次回は２０２６年４月開催予定。