安い保険に入ればいいと思っている人は
まずしっかりとこちらのページを読み進めてください。
まずは実例をご覧ください。
【実例(支払う保険料が最大10分の1に!平均的には3分の1以下に。)】
■実例■ Aさん 43歳 男性
見直し前: 終身保険(医療特約付き)16,055円/月
学資保険8,924円/月
学資保険8,868円/月 計:33,847円/月
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見直し後: 定期保険2,950円 計:2,950円/月(30,897円削減)
■実例■ Iさん 37歳 女性
見直し前: 夫医療保険 3,755円/月
夫終身保険、個人年金保険(死亡保障計1,200万円)55,731円/月
妻医療保険 3540円/月
計:62,936円/月
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見直し後: がんに対する備えが皆無であったので追加しつつ、
夫医療保険 2,492円/月
夫がん保険 1,930円/月
妻医療保険 2,367円/月
妻がん保険 2,740円/月
計:9,529円/月(53,407円削減)
■実例その3■ Tさん 36歳 女性 独身
見直し前: 医療保険 5,841円/月
がん保険 6,078円/月
がん保険 14,500円/年(月換算1,208円)
終身保険 50,000円/月
計:63,127円/月
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見直し後: 医療保険 1,907円/月
がん保険 2,550円/月
計:4,457円/月 (58,670円の削減し無理のない貯蓄の方針に変更)
さて、なぜこのような削減ができるのでしょうか?
これは2017年4月7日に金融庁の森長官が講演された原稿です。

そもそも、何故? 保険の削減を伝えているのか? その判断基準は?
この金融庁の森元長官のこの講演に従っています。
以下の文章は森長官の発言、一言一句、違わずそのままの引用しております。

「保険の見直し」と「保険の断捨離」の違いはなんですか?
よくある「保険の見直し」というのは、
皆さんの保険を安くすることや、足りない保険を見つけて、
保険に新たに加入することが目的のサービスです。
つまり、どちらかと言えば、
「保険の見直し」は 保険のフル装備を目指すサービスと言えるでしょう。
では、「保険の断捨離」は 皆様の現在の資産状況、
医療事情を見据えた的確な保険を お知らせし
削減することを目的としています。
「保険の断捨離」サービスでは、皆様が生活する上で、
固定費だと思われている出費の削減に注力します。
しかし、「保険を削減すると万が一の時に困るのでは?」と思われる方も多いと思います。
でも、どうぞご安心ください。
日本には使える社会保障がたくさんあります。
これらを交えながら、人生の突然の出費に対して しっかりとした保障をお話します。
では、なぜ 「万が一を保障しながら保険料の削減が出来るのか?」
実はほとんどの保険屋さんの担当者は売ることを仕事にしているので、
そういった社会保障制度や法律を知っている人が少ない。
または、知っていたとしてもお給料がコミッション制になっているので、
成績のために「入った方がいいですよ」としか言えないのが現状です。
さらに保険業界の裏側を暴露してしまいますが、
保険の代理店は報酬ランクを維持するためには、
ある程度の契約件数を毎月あげないといけません。
だから、顧客の状況とは全くかけ離れた保険商品の提案を されることが多いのが実態です。
相談者はお金の知識が不足しているので、
その事に気づかないで、言われるがまま 申し込みをしてしまう傾向があります。
ということは 「断捨離相談もノルマに影響されて、結局は保険に申込させるんでしょ?」
そう思いますよね。(笑)
実際はそんなことはしません。
私は保険の代理店の報酬ランクよりも お客様のニーズに答える方が大切だと思っています。
事実、報酬ランクはそんなに上位ではありません。
ただ、皆さんには保険の本当に意味を理解していただき、
適正な保険をチョイスしていただきたい思いでやっているだけです。
だから、必要な保険はきちんと残し、
将来のお金について、 必要であれば資産運用や管理方法もお伝えします。
☆今、もしあなたがお亡くなりになったらどうですか?
家族、子供は困りますか?
困るならば困らないように保険でカバーします。
☆将来の年金や生活費に不安はありますか?
いくらお金が必要かを計算して、そのお金は保険ではなく資産運用で作ります。
☆90歳で死亡してお金を残す意味はありますか?
あなたが90歳で死亡して、死亡保険金は不要ですよ。
死ぬためにお金を積み立てることより、
必要なのは、あなたが90歳まで生きるための生活費です。
(※相続対策は別途ご相談ください。)
どうしても、保険を考える際に損したくないという考え方で、
「掛け捨ての保険は嫌なので、貯蓄性の終身保険に入っています。」
掛け捨てが良いか、掛け捨てじゃない貯蓄性が良いかの 結論は、冒頭にもありますが
「金融庁の森元長官が言っています。」
答えは、 『掛け捨てと資産運用は別で考える』です。
この意味は、ご相談の時にもしっかりご説明させて頂きます。
中には「私は既に安い保険に入っていますが?」
それはいつ頃入った保険ですか?
毎年毎年「保険」は、医療事情やご自身の周辺状況変化で内容が変わります。
古い保険だと保険金が出ない場合もあります。
例えば、寿命が伸びたことにより、保険料が下がる保険商品もありました。
では、いよいよ 「断捨離」していただくための流れをお伝えいたします。
まず下記のフォームにご記入ください。
担当から連絡をさせて頂きます。
⇒ 今入っている保険が分かる資料(保険の証書など)を持って面談。
⇒ あなたの保険を正確に分析します。
Q「保険の分析だけしてもらうだけでも可能ですか?」
Aはい。もちろんです。そもそも、そういうサービスです。
何かを押し売りするということは全くありません。
Q「今、保険に全く入っていないのですが?」
A はい。その場合は数十社の保険から最も最適なものをお伝えいたします。
Q「昔の保険はダメなのですか?」
Aものによります。定期的な分析が必要です。
例えば下の表などが理由の一つになります。
Q「相談料、費用はいくらですか?」
Aあくまで「提案」なので、ご相談は50,000円となっております。
Q「何かを営業されたりしませんか?」
A何かを営業することは一切ありません。
あくまでも提案はさせていただきますが、するしないの判断は相談者様にお任せしています。
Q「どうやって相談を申し込めばいいですか?」
こちらのフォームにて受付しております。
「カートへ追加」
「レジに進む」
その後、必要情報を入力していただき、 「確認」ボタンを押し
確認後、「確定」ボタンを押してください。
ご登録いただいたメールアドレスに 担当から個別にご連絡致します。
お支払い確認後、相談日程の調整をさせていただきます。
・知識が豊富でわかりやすいです!
ここで相談させてただいて驚いたのは単なる保険の見直しだけではないです。
資産形成についての提案・アドバイスしてくださったので、
毎月、積立で資産運用ができるようになりました。
状況からみて、見直すべきではないものと見直すものを
はっきり言ってもらったので、スッキリしました。
ほんとうにありがたいサービスです。
しつこい勧誘の追いかけなんかも全くありません。 信頼をして相談できる方です。
群馬県 男性 42歳 会社員
・正直、軽い気持ちで相談してみたのですが、 あまりの知識の多さに圧倒しました。
こちらが失礼なぐらい、 余りにもわかっていない質問にも
忍耐強く丁寧に対応して下さいまして、本当に感謝しております!
何をどう判断して良いものか解らず、不安でモヤモヤしていたのですが、
我が家の家計全体を見通した、プロの視点からのアドバイスを頂けた事で、
かなり整理がつきました。
本当に有り難うございました!今後とも、どうぞ宜しくお願い致します。
愛知県 女性 35歳 既婚 OL
・今まで無知と不安な気持ちから駆け込みでいろいろ保険に入ってしまっていました。
先生に保険見直しをしていただいて、
無駄な保険にたくさん加入してしまったことに気づかされました。
結局指摘された無駄な保険はすべて解約しましたが、
ほんと、もっと早くお会いしたかったです。
また父のガン手術後の健康状態に関しても相談にも乗っていただきましたこと、
大変感謝しております。
結果、両親にも話を聞いてもらって老後の資産運用に関して考えて欲しいと思っていましたが、
母がお金に関して考えるのを面倒くさがってその気になってくれないのが残念に思います。
またの機会に、手堅い資産運用に関してもご相談に乗っていただけたらと思います。
大阪府 女性 31歳 OL
・正直に提案がいいかどうかの判断はできないのですが、 こちらが求めていることに対し
真摯に回答を示してくれたと感じました。なので満足しています。
大阪府 男性 52歳 会社員
・感想は、保険に限らず、経営コンサルとしてもすごいと思いました。
企業の保険に限らず、資産や収入を踏まえたアドバイスは的確でした。
聞くと聞かないとでは大違いです。
なかなか意識しないことや保険のケアする内容をアドバイスしてくれます。
書かれてないことは、プロに聞いた方がいいです。
東京都 女性 48歳 会社経営