16時間ダイエットで8種類の薬をやめた石川秀一さん (ワンダーウーマンに会おう第2回_2025年5月14日)
8種類の薬の断薬に興味がある方
定価
3,000 円
1,500 円(税込)
決済商品(発送無し)
2020年5月に石川秀一さんのお母様が動脈瘤が破裂して亡くなりました。
その後から、秀一さんは仕事、お父様の介護、
慣れない家事をするようになり、
ストレスが重なり、暴飲暴食。
血圧が高くなり、糖質異常症、薬も多種類、飲んでいました。
2021年のある週末、高知県に行く夜行バスに乗っていた秀一さんは
胸がどうしようもなく苦しくて
脂汗をかいてました。
4,5時間、バスの中で胸の苦しみを我慢したら、
奇跡的に苦しみは消えます。
高知では、友達に会い、温泉に入って普通に過ごし、
自宅に帰りました。
翌日、病院に行き、検査を受けた秀一さん。
心電図をとり、血液を採り、エコーをとったら
医者が近づいてきて、
「石川さん、助けますから、トイレも行かないで、
このまま即刻入院手続きをしてください。あなたは急性心筋梗塞です。」
と急性心筋梗塞を宣告される。
すぐに救急車で搬送され、カテーテル手術を受けます。
2週間、入院。ICUでは、体中が管に繋げられた状態。
しかし、経過がよく
・リハビリ
・薬8種類の服用
をしっかりして、秀一さんは2週間で退院。
退院後は、命を救ってくれた担当医に感謝しつつ、
・減塩
・薬8種類の服用
を言い渡されたので、秀一さんは愚直に従います。
2,3か月は、薬を飲んで体調はまあまあ良かったのです。
しかし、3か月を過ぎた後から、
秀一さんの体に異変が起こります。
・咳が止まらない
・頭痛がまたする。
どうしてこんな不調が起こるかわかりません。
ある時、いきつけの整体師の方から
「秀さん、それは薬の副作用だよ!」
と言われて、はっと気づいた。
それから、秀一さんは、
薬の断薬を考えるようになります。
石川さんは言います。
「医者から薬をもらったら、飲み続けなくてはいけない、と思う人が多すぎる。
私のように、薬をやめても元気に生きている人を知ってほしい」
あなたも薬を断薬したワンダーマンである石川秀一さんの話を聞いてみませんか?
2025年5月14日(水)に収録した動画を編集いたしました。
どうぞ、動画をご覧ください!