内側の肌に当たる部分が毒素を吸い取る「絹」
外側は、暖かくて水分を飛ばしてくれる「ウール」です。
外側は、暖かくて水分を飛ばしてくれる「ウール」です。
絹って?・・人の肌に近い成分でできています。
肌触りが滑らか、保温性、保湿性、発散性に優れている。
天然繊維なので静電気が起きにくい。
絹のタンパク質がカカトを始めとした
足全体をすべすべにしてくれます。

ウールって?・・羊毛。羊さんの毛です。
断熱性、保湿性に優れてる天然繊維で、
汚れにくく、汚れ落ちも早いです。
シワになりにくく型崩れもしにくい。
沢山の空気を含んだ繊維なので、
とっても温かいのです。
シルク愛、半端ないの。
できるだけ、上質のものを
できるだけ、お安く提供したいって気持ちがでてるのよぉ~。
動画よかったら、見てみて下さい。2024年秋版です
冷え取り健康法は、肌に当たる素材は必ず
「絹」を身に着けます。
靴下もインナーもです。
夏は涼しくサラサラで、冬は暖かいのが特徴です。

この靴下は、履き口のゴムがぬいてありますので、夕方、むくんで
ゴムの後がバッチリついてしまうこともあまりありません。
足首から先は特に臓器と対応するツボも沢山ありますし、
締め付けずにフィットするとってもお利口さんな靴下です。

私はこの靴下は、実は一年中履いてます。
絹ウールの冷え取り靴下を3~4枚履いてから、その上に履く
カバーソックスとしても重宝してます。
ウールはコットンと違って、湿気をどんどん飛ばしてくれるんですよね。
