和多志たちは皆、ご先祖様からのバトンを受け継いでいます。
ご先祖様の先頭を走ってるのが、紛れもなく、今の「わ・た・し」ですね！

どれくらいのご先祖様が、いらっしゃるかご存知ですか〜

10代遡って、約250年（江戸時代）で、既に・・・2,046人
20代遡って、約500年（室町時代）で、なんと・・・210万人
平安時代の、1000年以上遡ると・・・想像絶する数字、億になるとか

人類みな兄弟！！納得です✨

何より、ここまで誰一人かけてても、和多志は存在しなかったのだから・・・


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「和多志」はご先祖で出来ている
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昔の日本人は「私」でなく「和多志」を使っていました。

「私」は、個を際立たせますが
「和多志」は、多くの志が和を持って為した者

目には見えない、けど繋がっている事を識ってたんですね〜


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なぜご先祖様を思い出すことが大事なのか
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現代社会では、自分一人で生きているように感じることが多いかもしれません。
しかし、和多志たちの背後には、長い歴史と数多くのご先祖様が存在しています。

ご先祖様を思い出すことで、自分が孤独ではなく、多くの人々の繋がりの中で生きていることを再認識できます。
そして、自分の存在価値を高める大切な要素に繋がります。

彼らの経験や知恵は、和多志たちの中に息づいています。
ご先祖様を思い出すことは、自分自身を深く理解するための鍵となります。
なぜなら、和多志たちの存在は、ご先祖様の努力と愛によって支えられているから✨

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このワークの目的
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「ご先祖様ワーク」を通じて、和多志たちは自分のルーツと繋がり、一人ではないことを強く感じるようになり
ご先祖様への感謝と、今生かされている事への感謝が湧き上がってくる事で

・自分の内面と向き合い、新たな視点を得る事

・ご先祖様からの恩恵と知恵を引き出す事ができる

・神化（しんか）したご先祖様＝遠津御祖神様との繋がりを感じることで、自分の存在価値を再確認することができる

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氣付きと変化の声
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・仲違いしていた親族の方と、誤解が溶けて仲直りできた

・祖父・祖母の名前を知る手掛かりがないと諦めていたら、お仏壇の中から家系図が見つかってわかった

・絶対に許せないと思っていた亡き父を、漸く許すことが出来て、何かホッとした

・いつもご先祖様と繋がっていると感じられ、安心感が得られるようになった

・サポート頂けてる感が、以前より強く感じられる

・思いもよらない、人とのご縁が繋がった

・親族間のトラブルに巻き込まれなくなった

・ご先祖様の中に絵が上手だった方がいた事がわかり、自分が絵描き目指しているので、心強い

・最幸のご先祖様供養になると思った