今までBGMになっていた英語が
スッと聞き取れるようになる…！

英語のこんなお悩み ありませんか？

🌀何度聞いても 聞き取れるようにならない

🌀勇気を出して話したのに 伝わらず撃沈

🌀聞き流しても 何も頭に残らない

🌀知ってる単語なのにリスニングになると まるで宇宙語のよう

🌀全部繋がって聞こえて 何も分からなくなる

こうしたお悩み全部
「英語の音」が原因です。

「あいまいな音」とは？

英語の学習をしていると

「英語の音はあいまいだから 聞き取りにくい」

という話を 1度は聞いたことがあるんじゃないでしょうか。

これ、実はトラップ。
注意が必要です。

なぜなら…

英語の音があいまいな訳ではなく、

「日本語の50音」にはない音だから「あいまい」だ

と日本人が勝手に言っているだけだからです。

この考え方をしている限り、

日本語を基準にして
英語を覚えようとしてしまうので、

いつまでたっても
英語の音を 英語として聴くための、耳が育ちません。

育てるべきは、英語耳。

リスニング上手になるためには、

自分はどんな音を聞き取ろうとしているのか？

知らなくてはなりません。

こう聞こえるはず…？日本語の常識は捨てよう。

私もかつては

英語が全く聞き取れず、
大学でも恥ずかしい思いをしていました。

英米学科を専攻していたのに、
リスニングの正解率は10〜20%…

🌀丸つけをすれば赤ばかり

🌀先生の指示も分からず、隣の子に確認

🌀TOEICは学内 最下位層

聞いても聞いても
一向に聞き取れず、

直すところを見られないように
コソコソと丸つけしていたほどです…。

ですので、

リスニングが苦手な人の気持ちは
痛いほどよく分かります。

一方で、

大学の4年間だけでも3000時間
英語に費やしてきたからこそ

リスニングが出来ない人の傾向も
今ならよく分かります。

ズバリ言いましょう。

英語が聞き取れない理由…

それは、

「こう聞こえるはず」という予測を
日本語の音で作ってしまっているからです。

知っているものしか
人間の脳は 再現できません。

ですので、

よく知っている日本語の音しか
脳は想像することができないんですね。

では、

英語が聞き取れるようになるには？

答えはシンプルで、

英語の音を正しく
予測出来る脳を 育てればいい。

ということになります。


そんなこと出来るの…？

と思われそうですが、

出来ます。

日本にいながら
英語を習得した私が
何よりの証拠です。

「何から始めたらいいの？」：悩んだらまずはコレ

今、英語を勉強している人も
これから英語に再チャレンジしたい人も

必ず誰もが一度は

「結局 何をやったら喋れるようになるの？」

と思ったことがあるのでは ないでしょうか。

🙅‍♀️聞き流してもダメ

🙅‍♀️単語だけ覚えてもダメ

🙅‍♀️文法覚えたのに使えない

🙅‍♀️英会話に行ったのに話せない

こういう経験をして 諦めてしまったり
英語が大キライになってしまったり…

私は そんな人たちをたくさん見てきて
とても悲しい気持ちになっていました。

正しいアプローチ
正しい練習をすれば、

必ず話せるようになる。

そう確信しているからです。

その中でもまず、

全員が知っておいてほしい内容を
今回の講座に詰め込みました。

どのレベルであっても、

今後 今の英語力よりも
少しでもアップさせたい！と思っている人に

効果的なリスニングアップの方法を
体験できる形で 講座の中に入れています。

リスニング講座…と言いつつ、

実はスピーキング力も同時に底上げできる

一石二鳥な知識を盛り込みました✨

💫今年こそは 英語を頑張るぞ！

💫リスニング力を上げたい！

💫英会話ができるようになりたい！

💫英語には興味があるから 踏み出したいと思ってた！

💫英語アレルギーをなんとかしたい！

こんな方はぜひ

今回の講座で
リスニングアップの秘訣を
学んでみてほしいなと思います！

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