シリカテープは、テラヘルツを練りこんだテープ
・足の裏に貼ると、疲れが取れる
・腰が痛いときに貼ったら痛みが和らぐ
・首や肩こりが和らぐ
などの、体験談が寄せられています。
私の経験では、
寝違えて首が痛かった時、シリカテープを貼ったら、
痛みが取れて、首が後ろまで回るようになりビックリ。
あと、
娘が親知らずを抜歯したあと、腫れて痛がっていたので
「試しに貼ってみて」と渡したら
貼った瞬間、
「わっ!痛くない!」と驚いてました。
体育会系の部活に入ってる息子も、
足に痛みがある時など、
「あのテープある?」と聞いてきます♡
ロール状になっていて、60枚ついています。
「わっ!痛くない!」と驚いてました。
体育会系の部活に入ってる息子も、
足に痛みがある時など、
「あのテープある?」と聞いてきます♡
ロール状になっていて、60枚ついています。
シリカは、ケイ素化合物のことです。ケイ素化合物にはさまざまなものがありますが、まずはケイ素について説明します。
ケイ素は元素の1つで元素番号は14、元素記号は「Si」と書きます。
ケイ素は地殻で酸素についで2番目に多い元素ですが、地球ではケイ素単体で存在することができず、何かとくっついて「ケイ素化合物(シリカ)」として存在しています。
ケイ素は、地殻だけではなく、わたしたちのカラダにも存在しています。肌・爪・髪・骨・血管・内臓などに存在し、カラダになくてはならない元素の1つなのです。
ケイ素は栄養成分ではなく、わたしたちのカラダを構成する元素の1つなのです。
このようにわたしたちに必要不可欠な元素なのですが、体内で生成することができません。
生まれたときのケイ素量を100とすると、40歳代でおよそ半分、それ以降もどんどん減っていくといわれています。
欧米で3,000人以上を対象とした研究では、ケイ素の摂取量が多いほど、大腿骨頚部の骨密度が高かったという結果も出ています。
骨だけでなく、髪や爪、内臓においてもケイ素不足により何かしらの不調が起こる可能性があります。
そのため、わたしたちはケイ素を意識して摂取する必要があるのです。