場違いな自己紹介で

自分を追い込むの、

やめませんか？

「お声がかかる自己紹介」を

手に入れて、

人生を楽しんじゃいましょーー！？

◆ お声がかかる自己紹介を手にいれると…

・自己紹介するだけで、お声がかかる人になる

・自分の価値を自然と伝えられる人になる

・自分が自分の存在に安心することができる

・自分らしくいるだけで、人を癒す人になる

・自分を応援してくれる人に出会える確率が高くなる

◆ でも、お声がかかる自己紹介を手に入れる前は、大変でした。

・わたしの個人的な体験ですが、

　さかのぼること、30年以上前。

　わたしは、小学校の第一日目に、

　場違いな自己紹介をしてしまいました。

　私立の幼稚園から、

　公立の小学校へ

　進級したわたし。

　私立の「当たり前」を

　公立でそのまま実践して

　大変なことになりました。

　私立の幼稚園にいたわたしが、

　公立の学校で話した自己紹介は、

　「わたくしは、

　　〇〇さいこともうします。

　　お父様とお母様とお姉様と

　　弟２人と暮らしています。

　　どうぞよろしくお願いいたします」

　周りの子たちは、ポカーン。

　例え、公立の学校でも、わたしが、

　誰がみても「典型的なお嬢様」であれば、

　その自己紹介は通用したかもしれません。

　ですが、当時のわたしは、

　「典型的なお嬢様」の雰囲気は、

　持っていませんでした。

　こんな、ハプニングから

　はじまったわたしの小学校生活。

　行列に並ぶの大嫌い、

　ぼーっとして宿題はよく忘れる、

　けど、公文をやっていたおかげで、

　成績は、まあまあいい感じ。

　なので、

　小学校では

　全然馴染めませんでした。

　そして、結果、

　小学校6年生で、

　地元の中学へ進学！

　となった時、

　「人生、お先真っ暗」でした。

◆ でも、突然のイギリス留学で、人生が変わった

　そんなわたしでしたが、

　「もう、人生は終わりだーー。」

　と思っていたタイミングで、

　ある日突然、

　家族でイギリスに

　いくことになりました。

　そして、なんと、

　イギリスに転校したら、

　わたしは、

　圧倒的な「お声がかかる自己紹介」を

　手に入れました。

　わたしの名前は、「さいこ」。

　英語で、わたしの名前を発音すると、

　ヒッチコックのホラー映画に

　出てくる「PSYCHO（サイコ）」と

　まったく同じ発音。

　イギリス人の優しすぎる先生は、

　クラスで「さいこ」と呼ぶ時に、

　最初、とっても困っていました。

　だけど、

　わたしの名前は、

　クラスメートにとっては、

　おもしろすぎる名前。

　ただただ、

　ちびっこの日本人の女の子を

　「サイコ！」を

　呼んでみたい人が続出。

　実際は、

　英語で会話が出来ないのに、

　毎日、たくさん、

　声をかけてもらいました。

　ある日、

　名前も知らない

　イケメンの先輩が、

　道の先から、大声で、

　「さいこーー！元気かい！」と

　声をかけてきました。

　そして、その先輩が、

　わたしの名前を読んだとたん、

　周りの人たちが、

　「ん？」とイケメン先輩のほうを

　みました。

　そのイケメン先輩は、

　わたしのところに来て、

　「友達じゃないけど、

　　どうしても、

　　君の名前を呼んでみたかったんだ！

　　ありがとーー！

　　最高の名前だね！」

　と言って、抜群の笑顔で、

　去っていきました。

　こんな感じで、

　毎日、過ごしていたので、

　英語が通じなくても、

　成績がボロボロでも、

　なんだか楽しい日々を

　過ごしました。

　気がついたら、

　英語も喋れるようになり、

　成績も良くなり、

　あっという間に現地校に

　馴染んでいる自分がいました。

　環境が違うだけで、

　こんなにも人生が

　変わるんだー。

　と当時は思いました。

◆ 最強のお声がかかる自己紹介を手に入れて思ったのは…

・いいなあと思う人から笑顔で声をかけてもらえるって最高。

・笑顔で声をかけてもらえるとなんだか楽しい。

・こっちもワクワクしてテンションアップ！

・たくさん声をかけてもらえるようになったので、

　わたしからもお声をかけるようになれちゃった。

◆ あとはひたすら「お声がかかる自己紹介」を磨くだけ…

　お声がかかる名前を

　手に入れたわたし。

　さらに、

　ラッキーなことに、

　めちゃくちゃ

　面白い美術の先生と

　出会いました！

　英語が

　ほぼ喋れないわたしにとって、

　アートルームで時間を忘れて、

　作品をつくる時間は、

　自分の心と体を整える、

　貴重な時間でした。

　作品をつくりはじめたらと、

　言葉でなく、

　作品がわたしの自己紹介を

　してくれるようになりました。

　結果、

　作品をつくれば、

　つくるほど、

　作品を通して、

　年齢に関係なく、

　アートが好きな友達が

　増えていきました。

　そして、

　お互いの作品に刺激を受けて、

　一緒に成長していく

　貴重な体験をしました。

　この体験を通して、

　わたしが

　気がついたことは、

　「あれ、自己紹介って、

　　言葉いらなくない？」

　「あれ、表現するだけで、

　　勝手に自己紹介ができて、

　　友達できてる！？」

　という事で、

　それからは、

　やりたいことに

　どんどん挑戦しました。

　結果、イギリスでは、

　英語を習得しました。

　しっかり勉強もできました。

　さらに、

　アート、歌、音楽、

　スピーチコンテストなどで、

　表現することを楽しみ、

　賞をいただいたりしました。

　わたしは、

　イギリスにいた時、

　数回、転校しました。

　転校するたびに、

　わたしの名前が

　「お声がかかる自己紹介」に

　なりました。

　なので、

　わたしは、

　今いるありがたい環境を

　とことん楽しむことに

　集中することが出来ました。

　そして、結果、

　「お声がかかる自己紹介」を

　磨き続けました。

　成績では、B子さんだった私は、

　自己推薦文を

　のびのび楽しく書きました。

　結果、

　第一志望だった、

　ロンドン大学政治経済学院に、

　入ることができ、

　卒業することができました。

　起業することになった時は、

　サービスも、

　プログラムも定まっていなにのに、

　仲間の多大なる応援を受けて、

　恩師にゲストスピーカーとして

　登壇していただき、

　デビューイベントを主催することが

　できました。

　そのイベントでは、

　延べ７０名の方にリアルとオンラインで

　参加していただきました。

　振り返ってみると、

　12歳の時から、わたしは、

　「お声がかかる自己紹介」を

　手に入れて、磨き続けました。

　そして、今も、

　「さいちゃーーーん！」と

　お声をかけてくださる方たちに

　恵まれて、今、こうして、

　仕事をすることができています。

　お声がかかる自己紹介は、

　いくつあってもいいし、

　実は、誰でもつくれます。

　お声がかかる自己紹介で、

　沢山のご縁に恵まれてきたわたしだから、

　今、こうして、

　お声がかかる自己紹介を

　必要な方にお届けしたい！

　と強く願うようになりました。

　ぜひ、あなたも、

　「お声がかかる自己紹介」を

　手に入れて、磨いてみてください。

　楽しすぎる未来が

　あなたを待っています！

◆ 【動画講座】お声がかかる自己紹介

　今回の講座は、ご自身のタイミングで、

　ワークを進められるように、

　動画講座にしています。

　動画講座の魅力は、

　・自分のタイミングで講座を受講できること。

　・繰り返し、講座を聞く事ができること。

　です。

　今回の動画講座は、

　約20分のシンプルな

　ワーク付きの動画講座です。

　今回のワークは、

　今までわたしが提供してきたセッションの中でも、

　一番シンプルで、サクサクっと

　進められる内容になっています。

　そして、今回は、

　楽しい特典も準備しています。

◆ ということで、

　過去のわたしのように、

　場違いな自己紹介をして

　自分を窮地に追い込む人生、

　もう終わりにしませんか？

　一つでいいので、

　あなたが安心できる

　「お声がかかる自己紹介」を

　手にいれると、

　あなたの世界が変わります。

　ぜひ、

「お声がかかる自己紹介」を

　ささっと手に入れください。

　そして、

　「お声がかかる自己紹介」を

　磨きながら、

　「自分の軸」を

　どんどんはっきりさせください。

　TPOにあった

　お声がかかる自己紹介を

　パパッと作れるようになると、

　素敵なご縁に

　恵まれるようになります。

　出会いに、

　びびる必要はありません。

　出会いを、

　どんどん、

　楽しんでみませんか？

　「お声がかかる自己紹介」で、

　人との出会いを楽しみたい方、

　大歓迎！

　あなたならではの

　「お声がかかる自己紹介」で、

　人の笑顔、癒し、幸せに

　貢献してみませんか？

　たった1分でも、

　あなたが周りの方を

　ほわっと幸せにしていく未来、

　とっても楽しみにしています。