2種類の書作品をお届けします
(メッセージが複数の場合はお知らせし、ご相談の上決定致します)
①魂書
サイズ:約1×1~2m 和紙・麻紙
あなたの魂の情報をお読みし
今必要なエネルギーを紙(神)にお映し致します
多いのは
魂がやりにきたこと
魂の役割
なども表れます
※ご指定がある場合は、お知らせ願います。
②魂からのメッセージ書
サイズ:約1×1~2m 和紙
今、魂が貴方に伝えたいメッセージをお書きします
文章・言葉・形霊・色・画など
必要な形で現れますので、ご指定は賜れません。
全身全霊でお書き致します。
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作品のサイズについて
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お受け取りしたままをお書きしますので
【おまかせ】いただきます。
基本的には約1×1m、もしくは1×2mです。
ご希望がございましたら、お知らせくださいませ。
感じたままのものが表現できるかどうかが
より重要ですので、ご希望に添えない場合もございます。
ご容赦くださいませ。
特にあまりに小さいものや大きすぎるもののご指定はお受け致しません。
まずは、ご相談くださいませ。
※作品を【印章】にすることも可能です
作製にはお時間がかかります。
作品そのものの比率を忠実に再現くださる印章屋さまに作製頂きますが
あまりにも難しい場合は印章化をお断りする場合がございますので
ご了承くださいませ。
ご希望の方はご相談ください。
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書に(可視化)することでの効能
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可視化=紙にエネルギーを転写
すると
なぜ良いのか?
私たちは常に潜在的にメッセージやヒントを受け取っているのですが
それはほとんど【潜在意識】に留まっており
【意識(=理解・認識する)】の範囲ではありません
これを【意識】するためには
五感を使うしかありません
私たちは五感を使って【意識】し
脳に記憶させ、定着させることで
習慣や行動を変えることができるのです
~五感の一つである<視覚>の効果~
五次元エネルギーを視覚化し
それを何度も見ることで脳に記憶させます
そうすると
実際の行動や習慣に変化が起き始め
思い描いたとおりの未来へ加速して到達できます
うまくいった未来のエネルギーを浴び
未来から誘導してもらうイメージです
<お客様のお声>
経営者 O様
”初めは、好きな言葉を書にしてほしいという依頼だったのですが
こちらの書の存在を知り、すぐに変更しました。
ヒアリングの際も、こちらが何も伝えていないのに
これから当社が進めていくプロジェクトの未来を当てられ
た時は驚きました。社員たちにも内緒にしていたのですから。
また、頂いたメッセージは
まさに私が「更に飛躍するために必要な内容だ」とすぐにわかりました。
おそらくこれに気づかずに現状のまま進んでいれば
遅かれ早かれ来る限界を感じ、諦めていたかもしれません。
届いた書は私のデスクの後ろに飾ってあるのですが
いつも未来からのエネルギーを浴びているようで
活力になっています。
”
春は曙。やうやう白くなりゆく山際、すこしあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。
夏は夜。月の頃はさらなり、闇もなほ、螢飛びちがひたる。雨など降るも、をかし。
秋は夕暮。夕日のさして山端いと近くなりたるに、烏の寝所へ行くとて、三つ四つ二つなど、
飛び行くさへあはれなり。まして雁などのつらねたるが、いと小さく見ゆる、いとをかし。日入りはてて、風の音、蟲の音など。
冬はつとめて。雪の降りたるは、いふべきにもあらず。霜などのいと白きも、またさらでも
いと寒きに、火など急ぎおこして、炭持てわたるも、いとつきづきし。昼になりて、
ぬるくゆるびもていけば、炭櫃・火桶の火も、白き灰がちになりぬるは わろし。
春は曙。やうやう白くなりゆく山際、すこしあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。
夏は夜。月の頃はさらなり、闇もなほ、螢飛びちがひたる。雨など降るも、をかし。
秋は夕暮。夕日のさして山端いと近くなりたるに、烏の寝所へ行くとて、三つ四つ二つなど、
飛び行くさへあはれなり。まして雁などのつらねたるが、いと小さく見ゆる、いとをかし。日入りはてて、風の音、蟲の音など。
冬はつとめて。雪の降りたるは、いふべきにもあらず。霜などのいと白きも、またさらでも
いと寒きに、火など急ぎおこして、炭持てわたるも、いとつきづきし。昼になりて、
ぬるくゆるびもていけば、炭櫃・火桶の火も、白き灰がちになりぬるは わろし。
春は曙。やうやう白くなりゆく山際、すこしあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。
夏は夜。月の頃はさらなり、闇もなほ、螢飛びちがひたる。雨など降るも、をかし。
秋は夕暮。夕日のさして山端いと近くなりたるに、烏の寝所へ行くとて、三つ四つ二つなど、
飛び行くさへあはれなり。まして雁などのつらねたるが、いと小さく見ゆる、いとをかし。日入りはてて、風の音、蟲の音など。
冬はつとめて。雪の降りたるは、いふべきにもあらず。霜などのいと白きも、またさらでも
いと寒きに、火など急ぎおこして、炭持てわたるも、いとつきづきし。昼になりて、
ぬるくゆるびもていけば、炭櫃・火桶の火も、白き灰がちになりぬるは わろし。
春は曙。やうやう白くなりゆく山際、すこしあかりて、紫だちたる雲の細くたなびきたる。
夏は夜。月の頃はさらなり、闇もなほ、螢飛びちがひたる。雨など降るも、をかし。
秋は夕暮。夕日のさして山端いと近くなりたるに、烏の寝所へ行くとて、三つ四つ二つなど、
飛び行くさへあはれなり。まして雁などのつらねたるが、いと小さく見ゆる、いとをかし。日入りはてて、風の音、蟲の音など。
冬はつとめて。雪の降りたるは、いふべきにもあらず。霜などのいと白きも、またさらでも
いと寒きに、火など急ぎおこして、炭持てわたるも、いとつきづきし。昼になりて、
ぬるくゆるびもていけば、炭櫃・火桶の火も、白き灰がちになりぬるは わろし。