こんなお悩みありませんか?
・毎月の生理期間が憂鬱
・生理痛がツライ
・鎮痛剤が手放せない
・経穴量が多い
・生理周期が不安定
・女性特有の病名を診断された
などなど、子宮に関するトラブルを抱えてはいませんか。
女性であれば、初潮を迎えて閉経するまでの間、毎月やってくる生理期間。
昔の女性は、5人以上出産することが珍しくありませんでした。
妊娠出産授乳期は、生理が一時的に止まるため、昔の女性の生涯生理回数は50回程度と言われています。
しかし、現代女性は初潮を迎える時期も早まり、出産回数の減少などの理由により、生涯生理回数は400~500回ともいわれています。
この回数増加が婦人科系疾患のリスクを高めている要因の一つでもあります。
現代社会に生きる女性で、生理に関するトラブルを抱えていない女性のほうが少ないのではないでしょうか。
“生理はツライもの” で済ませない。
今回は、体の仕組みについて少し触れ、東洋医学の『五行』を用いて、子宮に優しい生活を提案させていただきます。
「東洋医学」「五行」と聞くと、なんだか難しそうなイメージでしょうか?
数千年前、古代中国で生まれた医学ですが、数千年使われてきた信頼のある医学です。
現在では伝統医学として「鍼灸・漢方・気功」などで知られています。
そんな東洋医学ですが、実は生活にすぐに取り入れられるヒントがたくさんあります。
生理期間がどうしてツライものになってしまったのか・・・
この講座を聞いて、子宮に優しい生活を意識し、日々元気に過ごしましょう。
期待できる効果!
コンテンツ
◆自律神経と子宮
◆東洋医学の概念
◆五行で見る〝子宮に優しい生活”の提案
◆エレメントによる体質のお話
◆お顔の望診
◆生理用品について