自分に自信がなくても、周りの人が羨ましいのに怖くて行動できなくても大丈夫。


　2025年、自分に自信をもって、これまで以上に豊かに過ごしたい方に向けて、


「キャラクターストレングスプログラム2025」をご提供します。


　ポジティブ心理学者、松村亜里さん監修のストレングス手帳は、単にスケジュールを


書き込んで管理する手帳ではなく、子ども向け雑誌でいうところ「付録」盛りだくさんの


手帳です。その内容は、




【内容】


　①毎月一つのテーマに沿った動画講座配信

　②ポジティブ心理学を学んだ手帳コーチによる振り返りワーク会


　③セルフコーチングワーク（12か月分）


　④強みのワーク（12か月分）


　⑤Weeklyページ（毎月のテーマに沿って1週間やってみることについてのメッセージ）




です。1年通して手帳を使うことで、自分の強みや、自分が持っているもの、


性格の強み等に気付くことができるとともに、叶えたい理想の未来を制限なく

描けるようになり、その未来が現実化していくお手伝いをしてくれます。




　私自身、次男出産後コロナ禍での育児で、ほぼ毎日イライラしていました。


長男が、家の棚の引き出しを出しては床いっぱいにぐちゃぐちゃにし、公園に行っては


その場にいるお友達の砂遊びをめちゃくちゃにし、子育てに関する集まりに


参加しては、私なんてだめだと思ってしまい、育児に行き詰まりを感じていた


ところに松村亜里さんの『お母さんの自己肯定感を高める本』と出会い、


ポジティブ心理学を知ることになりました。その後、ストレングス手帳を知り、


2023年から使い始めたところ、VIA（性格の強み）を通して自分の強みを知る


きっかけとなり、自分の叶えたい理想の未来を制限なく描いて、それに向かって


小さな一歩を踏み出すことで、手帳に書いたことが現実になりました。


　例えば、2024年11月のフルマラソン完走です。運動が苦手で、走るのは特に


苦手な私ですが、2024年の手帳に「フルマラソン完走」と書きました。書くことで


自分が完走しているイメージが湧き、そのために何をすればいいのか・何ができるのかを


詳細に想像でき、まずは、ジョギングシューズを買う、ウエアを買う、フルマラソンを


ライフワークにしている友人に完走のコツを聞く、フルマラソン出走を宣言する、


といったように小さな一歩を積み重ねていくことができました。また、途中くじけそうに


なった時や、練習を休んでしまったことがあったのですが、「そんな自分も大丈夫」と


走れなかった自分を認めながら練習を再開し、継続することができました。




　どんな自分でも、叶えたい理想の未来を描いてもいいんです。私なんて、どうせ無理だし、


相応しくないと思うなど、つい思ってしまいがちな言葉ですが、自分は、ありのまま、


そこに存在しているだけで価値があり、どんなことを望んでもよい存在です。


　だからこそ、2025年はストレングス手帳に思う存分自分の願望や、理想の未来を書いて、


小さな一歩を踏み出してみませんか。

【商品・内容・価格】

　・キャラクターストレングスプログラム2025

　　ストレングス手帳　

　　￥20,500（送料込）※アカデミアの方はお知らせください　

叶えたい理想の未来を一緒に叶えていきましょう！