日月醤油300ml 右肩上がりのボトル形状
※開栓後は要冷蔵でお願いいたします。
お湯100mlに対して小さじ一杯の日月醤油でお湯割りを作り、疲れた時や、ホッとしたいときにお召し上がりください。
その時に身体に染み渡る感覚を重ねていただくことが、自分を大切にすること、愛することに繋がります。
普通のお料理で使うときは、お刺身や冷ややっこ、おひたし等で召し上がっていただくのがおススメです。
年の初めに仕込む際に、OSHOタロットで意図を立てて豆麹を作っています。
2022年 「ハートと繋がる調和の世界へ・唯一無二の自己を確立する」
2023年 「今という瞬間・私という存在に目覚める」
2024年 「ゼロに立つ・自分で灯を灯して道を歩く」
2025年 「向かう先を作らない・自己から湧き出るものを信頼する」
振り返るとすべて繋がっていることが驚きです。現在販売中の日月醤油は2024年に醸されたものです。
日月醤油(ひつきしょうゆ)
岡山の地で大豆から育てて作ったお醤油です。種まきはアナスタシアのやり方で、6月の満月に行います。子どもたちと一緒にダンスをしながら選別した大豆で、1月~3月の満月の日にお醤油を仕込みます。5月からは太陽のもとで、ゆっくりと醸されるお醤油は、月のリズムと共に天地返しを経て、11月に搾り舟で手作業で搾られます。大豆も小麦も自然農で作られたものです。塩は人体のミネラルバランスと同じパーセンテージの羊水塩を主に使用しています。全行程、ほぼ手作業で手間暇かけて作られているのはもちろん、ドイツの医療楽器であるケルパータンブラの倍音を全行程に音浴しております。単にお醤油、というより、ご自身の体に取り入れた際の感覚を味わっていただける「自愛エッセンス」としてご活用いただけると幸いです。




