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動画販売 鍼灸師★ゴキゲン仮面による正しい食のセミナー応用編【身体に良い食べ物と悪い食べ物の種明かし】
定価 6,000 円(税込)
決済商品(発送無し)
セミナーの録画になりますので、所々聞きづらい面などもございます。
そちらをご理解のうえご購入ください。
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噂の鍼灸師★ゴキゲン仮面
思い立ったが吉日
易学をルーツとした自然科学から派生する
本物の東洋医学に触れる
食のセミナー
基礎編
「身体に良い食べ物・悪い食べ物の
真実に触れる」
- ★講座内容★
- 応用編
- 1 飲食物の消化&吸収とゴールデンタイムの睡眠
- 2 易学的な臓器が旺盛になる時間と消化&吸収
- 3 十二支(子・丑・寅・卯・辰・巳・午・未・申・酉・戌・亥)と五臓六腑
- 4 十干(甲・乙・丙・丁・戊・己・庚・辛・壬・癸)と五臓六腑
- 5 アレルギーのメカニズムと飲食
- 6 東洋医学では唇から肛門までを胃と考える！？
- 7 消化&吸収&排泄と循環
- 8 食べる為に生きるのか？生きる為に食べるのか？
- 1 飲食物の消化&吸収とゴールデンタイムの睡眠
- and more!!!
- １ ✓身体に良い食べ物と悪い食べ物を知りたい方
- ２ ✓食が及ぼす、本当の体への影響を知りたい方
- ３ ✓体の消化・吸収の本当の流れを知りたい方
- ４ ✓心と体と食のつながりについて知りたい方
- ５ ✓臓器が働く時間や身体にとっても大切な時間帯を知りたい方
- １ 東洋医学の本質の部分に触れることができる。
- ２ 自然科学について学べる
- ３ 食について易学や陰陽五行の観点から学べる
- ４ 身体に良い食べ物と悪い食べ物の秘密がわかる
- ５ 身体の歪みと食事の関係を知る事ができる
- ６ みんなが知らない食べ物の毒について知る事ができる（そこらへんの添加物などではなく）
- ７ 食事の取り方の意識が変わります
＊「素問」は、唐代中期に王冰 (おうひょう)が再編・注解したものをもとに、宋代に林億（りんおく）らが校正を加えたものが現在に伝わっている。黄帝が岐伯 (ぎはく)を始め６人の名医に基本的な病気の考え方に関する疑問を問うたところから素問と呼ばれ、問答形式で記述されている。生理、衛生、病理などの基礎理論と摂生・養生法について論じられている
＊「霊枢」は古くは「九巻」や「鍼経（しんきょう）」と呼ばれ、長い間、散逸したままであったが、宋代に入り発見、出版され、明代に校訂されたものが現在に伝わっている。診断、治療、針灸術など臨床医学に関することが実践的、技術的に記述されている。
「素問」「霊枢」に一貫して流れる理論基盤は、陰陽五行説という中国独自の哲学思想である
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視聴期限は2022年1月末となります。
でも、その毒も調理によって解毒しやすくしてから摂り入れ、内臓で消化(分解)して、吸収できてこそ糧になり、カラダにとって不要なモノは排泄して自然界に還す事ができれば、循環していきます。
そこには分解(解毒)してくれて循環を手伝ってくれる存在もいます。
だから昔の人達は、生きる為に食べ物が必要な我々にとって毒じゃなくなるように風土と食材に合わせた調理をしてきて、それぞれの土地に郷土料理が生まれ、それぞれの土地や国の食文化が出来上がってきました。
その為、日本人は元々湿気を落す為に役立つ玄米や根菜類などを皮ごと食べて、湿痰(食べ物の病理産物)を便で排出し、外気から入った湿気は汗で排出してたんですが、
生産性と効率などを追い求めていって農薬や化学肥料を使うようになった事で玄米の胚芽(江戸時代に精米技術が発展した影響も大ですが…)や野菜などの皮を剥いて食べるのが普通になっていき、
精製塩や精製糖、食品を長持ちさせて食生活を豊かにする為に活用されてきた食品添加物がおかしな方向性で利用されるようになった結果、
食物繊維や酵素、生気(ファイトミネラル)が欠如してしまい、腸のデトックス不足からお肌の状態や様々な心身の不調などの原因にまでなってしまい、 "人が良くなると書いて食"のはずが、食が人を悪くする毒になってきてしまいました。。。
でも、その毒にもメリットとデメリットの陰陽の側面があって、 毒をただの悪者扱いしてたら勿体無いんです！！
毒にもバランスが崩れてる人には薬にも働き得る自然毒と、排毒が難しい化学(社会)毒の2種類あったり、
「毒をもって毒を制す」と言うように、毒も使い道次第で薬にもなり得るんです！
今回のセミナーを見て頂いたら、毒との上手な付き合い方のヒントが学べるかも？
食品添加物などをただ毛嫌いするんじゃなく、ナゼ産まれて使われているのか？
などなど… その辺に興味がある人もWelcome♪♪
きっとあなたがこの話を聞いたら、今までの食の考え方・捉え方がガラッと変わるかも？(￣▽￣)ノ
みなさんこんにちは。 ファシリテーターの電波人間タックル…柳です！ そろそろまたゴキゲン仮面の足音が聞こえてきましたね？笑 今回はみなさんも興味津々の「良い食べ物と悪い食べ物」についてお話ししてくださるそうで、私も楽しみです。 私が特にこのセミナーをオススメしたい方は、 良い食べ物を食べてるのに 全然健康にならないぞと思っている人です。 そして、テキトーな食事してるあの人のほうが健康そうにしているのが不思議だったり、悲しかったり、なんで！って思ってる人です。 このカラクリをここまでお話ししてくれるヒーローはなかなかいないと思うので、一緒にお話ききませんか？ 食と体の仕組みをより深く理解するためには、ゴキゲン仮面のもう一つのセミナー「自然治癒力と自己治癒力、自己免疫力の違い」を視聴しておかれるのもオススメします♡
私が初めて先生を知ったのはたまたま読んだ先生のブログでした！当時なんとなくモヤモヤと感じていた、世間の｢病気｣や｢幸せに生きる｣ということに対する違和感をズバっと捉えていて、この人に習いたい～！と思い会いに行ったのが出会いです。
あれから5年。窮地の時も楽しい時も、なぜ今そうなのか？その経験を智恵としゴキゲンに生きていくには？ということを、想像以上の懐のデカさとファンキーさと(笑)深い洞察力と智恵で導き続けてくださっています。
皆様もぜひ、先生の経験に裏打ちされた智恵にぜひ触れてみてください。
1981年3月20日生まれ兵庫県神戸市育ちの39歳。
両親共に糖尿病の家庭で育ち、 幼少期から虚弱で様々な症状(ex.小3で2週間の便秘で浣腸しないと排便できない、肩凝り頭痛で発熱etc...)に苦しみ、両親の通ってた鍼灸院で小児鍼を受けていた。
高校時代ひょんなキッカケから鍼灸の専門学校を受験したが、まだコネ無しでは入るのが厳しい時代で不合格に。高校卒業後、18歳で鍼灸接骨院に弟子入りし、院長のコネをもらって明治東洋医学院専門学校に入学。
学校の授業で興味を持った東洋医学を掘り下げるべく参加した外部の勉強会の先生の影響を受けて東洋医学の基である「易(えき)」に出会う。
21歳の春に過度のストレスと不摂生から軽度の脳梗塞(TIA=一過性脳虚血発作)を起こし、一時は左半身麻痺の症状を発症。 そこで、鍼灸や食養生と思考に基づく選択を変えて、ほぼ自分の培ってきた智恵で回復。 国家資格取得後すぐに22歳で往診専門の鍼灸院として独立し、 25歳の2007年1月に念願の鍼灸院を開院。
自身の"症状の総合百貨店"的な心身の不調を克服してきた経験を活かして、 鍼灸の施術で患者さんの症状を改善させるだけでなく、 "症状"や"病気"という【結果】に至る【原因】("病因")と【理由】("病理")を解き明かして理解してもらう【気のナビゲイト】を確立。
【気のナビゲイト】で、病や症状の経験を人生にとって有益な出来事になるよう各種心理学と食養生の智恵を組み合わせたカウンセリング(ナビゲイト)をしています。
また、易学に基づいた東洋医学に日中韓の鍼灸を組み合わせ、量子力学&密教&修験道的アプローチも取り入れた鍼と灸の枠だけに囚われない【気のチューニング】という独自のオーダーメイド施術を行います。
【気のナビゲイト】と【気のチューニング】を用いて縁ある患者さんの心身を日々ゴキゲンに誘っています。 現在は、”幸運健美でゴキゲンに♪"がコンセプトの鍼灸院を営業広告宣伝一切なしで経営中。
他にもアカデミーや勉強会やお話会の主催、各種イベント主催、商品などのプロデュース、講演活動、 仲間と畑と田んぼを借りて農業もしている。
日本ホメオパシーセンター垂水舞子のホメオパス。
ホメオパシー子育て18年目の２児の母。ゴキゲン仮面の門下生。
易学とは単なる占いと思っている貴方！
↓
違います。
易学は天地自然と人間の相関について体系化したとされていて、
宇宙観にまで関わる広大な学問です。
易学を単なる占いと思っている方は是非ご参加を。
この内容を語れる先生に出会うのは奇跡かも？
