STEP3応用
3-1レメディーのグループ分けと組み合わせ方
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レメディーのグループ分けと組み合わせ方を学びます。
レメディーは組み合わせて使うことができますが、やみくもに「よさげなものを複数あげる」こととは大きく異なります。
そのためにまずはレメディーをグループ分けして、相乗効果でより高い改善率をねらう組み合わせ方のルールについて学びます。
3-2うまくいかないやり方から学ぶ(熱にはベラドーナ一択/よさげなものをいくつも摂る)
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うまくいかないやり方から学びます。これはホメオパス生活10年間で、皆様がうまくいかない時、迷う時の質問として多かったもの特集とも言えます。
熱にはベラドーナ、怪我にはアーニカと決まってしまっている、よさそうなものをたくさんあげているがいまいち改善が感じられない、薬と同時に使う時、観察が難しい、などうまくいかないことの具体的な解決法を学びます。
3-3様々な迷うこと。症状が複数ある、頻度、症状が変化したら等々
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レメディー選びで迷うことを具体化します。複数の症状があるときの優先順位、症状が変化したときの対応、レメディーを摂る間隔や回数、適用書(オーダーメイドレメディー)とセルフケアの同時摂取、粒で摂るか水で摂るかの違いと判断、などについて学びます。
ここまで学び、日々実践していけば基本的なセルフケア―はかなり精度よく安心して行えます。
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皆さんホメオパシーの本を沢山読んだり、講座に出たりしてレメデ
✓熱が出たらベラドーナ、怪我をしたらアーニカの一辺倒
✓バチッと合うレメディーを選べない
✓いつも減るレメディーが同じ
✓レメディーのヒット率イマイチ感が否めず
✓キットのお蔵入り
✓ガイドブックの見方がわかりづらい
ということはありませんか?
今までこのセミナーには、そんな皆様が70名程参加してくださり
なぜ適切なレメディーを選べないかというと、理由は単純明快!
正しい選択方法やガイドブックの読み解き方を習っていないから、
レメディーには2つの選び方があります。
多くの皆様が使っているのが「キーワードで選ぶ」やり方。熱なら
もうひとつが理論的にメソッドを使い選ぶやり方。例えば36本の
ところが多くの方が「発熱といえばベラドーナ」というキーワード
これで「レメディーはイマイチだなぁ」となっているのです。
このメソッドを使えば、発熱や虫刺されでも今まで選んでこなかっ
コロナ渦で、セルフケアの技術は更に高めておいて損はないところ
レメディーの説明は本を見ればOK。
読み解き方も詳しくお伝えします。
1回学べば大丈夫!
どう選び、どうレメディーをキメるかという
選択法に特化した超実践型のセミナー開催です。どうぞご参加くだ
〇1975年7月生まれ47歳。モンテッソーリ教員の母の元、自身も娘たちもモンテ育ち。
大学生と高校生の姉妹、6歳のチワプーのシングルマザー
〇子供のとびひをきっかけにホメオパシーを始める。長年の酷い生理痛と冷えがゼロになったことで本格的に勉強を始める。
〇2012年、日本とイギリスのホメオパス(ホメオパシー専門家)の資格をとり、2013年神戸で日本ホメオパシーセンター垂水舞子開業。コングレスにて2015、16、17年メインステージ発表。
〇養成学校時代から深めた東洋医学と、幸運健美アカデミーで学んだ易学の基礎をホメオパシーに活かし、クライアントのスムーズな心身の運営と循環、その先の展望を大切に相談会をしています。
〇ホメママ歴20年、臨床10年になりました。ユーザーとしてのトライ&エラー経験と、プロとしての豊富な知識を併せて智恵にかえ、理論的でわかりやすい講座として皆様にお届けしています