STEP2実践
2-1症状の観察のポイントとガイドブックの引き方
単品購入は下記より 1,500円
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https://resast.jp/stores/article/8607/61274
レメディーを正確に選び取るための大事なポイント2つ。「症状の観察のポイント」と「ガイドブックの正式な引き方」を学びます。例えば、漢和辞典を引くときのポイントは総画数と部首。訓読みと音読みがあることですよね!それをヒントに引きたい漢字を探して、その漢字が載っているページに飛びます。レメディーのガイドブックは辞典です。辞典を引くための症状の観察ポイントと、正確なレメディーに飛べる引き方を学びます。
2-2レメディーの理論的な選び方
単品購入はこちらから 2,500円
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https://resast.jp/stores/article/8607/61275
レメディーを理論的に正確に選び取る方法を学びます。ガイドブックやSNSをなんとなくパラパラみて良さげなものを摂っているという方に役に立つ講座です。
2-1で学んだ症状の観察のポイントと、ガイドブックの引き方がわかったら、具体的にどう選んでいくのかを解説しています。このやり方をもとに日々レメディーを選んでいくことでスキルが上達します。
2-3レメディーの選び方の演習
単品購入はこちらから 2,500円
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https://resast.jp/stores/article/8607/61276
2-1,2-2で学んだやり方で実際のケースでレメディーを選びます。
3つのケースごとに選ぶときのポイントや、迷ったときの対処の仕方などを解説しています。
このポイントは結構大事で、20年間の私のセルフケアでもずっと実践していることです。
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皆さんホメオパシーの本を沢山読んだり、講座に出たりしてレメデ
✓熱が出たらベラドーナ、怪我をしたらアーニカの一辺倒
✓バチッと合うレメディーを選べない
✓いつも減るレメディーが同じ
✓レメディーのヒット率イマイチ感が否めず
✓キットのお蔵入り
✓ガイドブックの見方がわかりづらい
ということはありませんか?
今までこのセミナーには、そんな皆様が70名程参加してくださり
なぜ適切なレメディーを選べないかというと、理由は単純明快!
正しい選択方法やガイドブックの読み解き方を習っていないから、
レメディーには2つの選び方があります。
多くの皆様が使っているのが「キーワードで選ぶ」やり方。熱なら
もうひとつが理論的にメソッドを使い選ぶやり方。例えば36本の
ところが多くの方が「発熱といえばベラドーナ」というキーワード
これで「レメディーはイマイチだなぁ」となっているのです。
このメソッドを使えば、発熱や虫刺されでも今まで選んでこなかっ
コロナ渦で、セルフケアの技術は更に高めておいて損はないところ
レメディーの説明は本を見ればOK。
読み解き方も詳しくお伝えします。
1回学べば大丈夫!
どう選び、どうレメディーをキメるかという
選択法に特化した超実践型のセミナー開催です。どうぞご参加くだ
〇1975年7月生まれ47歳。モンテッソーリ教員の母の元、自身も娘たちもモンテ育ち。
大学生と高校生の姉妹、6歳のチワプーのシングルマザー
〇子供のとびひをきっかけにホメオパシーを始める。長年の酷い生理痛と冷えがゼロになったことで本格的に勉強を始める。
〇2012年、日本とイギリスのホメオパス(ホメオパシー専門家)の資格をとり、2013年神戸で日本ホメオパシーセンター垂水舞子開業。コングレスにて2015、16、17年メインステージ発表。
〇養成学校時代から深めた東洋医学と、幸運健美アカデミーで学んだ易学の基礎をホメオパシーに活かし、クライアントのスムーズな心身の運営と循環、その先の展望を大切に相談会をしています。
〇ホメママ歴20年、臨床10年になりました。ユーザーとしてのトライ&エラー経験と、プロとしての豊富な知識を併せて智恵にかえ、理論的でわかりやすい講座として皆様にお届けしています