せっちゃんとは私の事です。

子供の頃から両親・友達からせっちゃんと呼ばれていました。
大人になると苗字やさん付けで呼ばれる事が多くなるので、
たまにせっちゃんと呼ばれると子供心に戻る感覚がとても心地良いです。
マヤ暦との出会いは
ちょうど父が他界した年50歳の時でした。
母は私が32歳の時に亡くなっていたので
この年に一機に先祖事の
役割が私に回って来ました。
そのタイミングでマヤ暦との出会い。

私はマヤ暦で言うと
「断捨離がキーワード」の時でした。
迷う事なく実家の片付け
宇宙からの応援を感じながら
不思議なくらいスムーズにに事が運びました。
両親が大切に育てていた花や木など移動出来る物は
全部私のお庭に引っ越しをしました。
そして
父が祖父の亡き後に細々と大切に手入れしていた
祖父の土地が荒れ地になっていました。
私の中ででどうにかしたいとの想いが湧いてきました。
祖父から≪農業は難を逃れるから≫とのメッセージを
受け取りせっちゃんの夢を計画しました。
土に触れる事大好きな私は、日々我が家の庭でも
太陽のエネルギーや水の浄化・種からの開花のエネルギーを
感じ癒しや元気をもらってます。

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コロナウイルスの流行が人々の暮らしを一転!
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コロナ渦で
どこも出かけられない状態になり
どこも出かけられない状態になり
娘が
「子どもを公園にも連れていけない」という
話を聞き
\私が子ども達の遊び場をつくれないのかな/
大自然の広い空間で老若男女問わず集える場所が欲しい
子供達が自由走り回る場所を造る事が
私の使命・役割だと感じました。
さらに夢が広がり
フラワーガーデン・季節の野菜・自家製大豆での味噌作り等
農作業や昔ながらの料理を作る場にしたい。
先祖からの場所を有効活用し
《お母さん達の癒しの場所》になったらいいな
そしたら
子どもは広場で駆け回り
お母さんは
子育ての悩みも表現する場となる
\子どももお母さんも
ご機嫌になる場を作りたい/
そう思い
まずは荒れ果てた草を刈り、耕し、種をまいて…

やってみると課題は山盛り💦
農作業は大変ですが
ご先祖様から宇宙から背中をグイグイと
押してくれている応援を感じるのです
ありがたいことに
この夢には
価値観が全然違う夫が協力者として手伝ってくれます。
夫とも色々ありますが、今は一番の協力者であり理解者です。

このメルマガでは、
せっちゃん夢の完成までを伝えながら配信していこうと思います。