
お子さんのこんな問題で困っていませんか?
✔ 学校に行けていない
✔ 学校を休みがち・遅刻早退を繰り返す
✔ 子どものことで周りの目が気になって仕方ない
✔ 子どもが毎日家にいることが苦痛
✔ 子どもにどう接していいかわからない
✔ 朝起きられない子どもをどうにかしたい
✔ 子どもの将来が心配で口を出さずにいられない
✔ 子どもがまともに口をきいてくれない
✔ 兄弟姉妹の仲が悪い
不登校などの問題は実は子どもが問題ではないんです!
子どもが学校に行かないのは学校の問題…?
朝起きられない、成績が下がるのはゲームのせい…?
実はこの問題の本当の原因は子どもの行動にはないんです!
ゲームを取り上げたら、朝起きられるようになりましたか?
担任を変えてもらったら、子どもは学校に行きましたか?
そう、本当の原因はそこにはないんです。
じゃあどうしたらいいの?
私も子どもの不登校で悩みぬいた母でした。
・学校は無理に行かせない…
・子どもにはこういう声掛けをする…
情報を集めてその通りに行動してみたけれど
状況が大きく変わることはありませんでした。
なぜならそこには問題の根底にある
お母さんの考えが変わっていなかったから。
私が変わると子どももみるみる変化していきました。
そんな変化を体験した私から
今悩んでいるお母さんに知ってほしいことがあります。
不登校について正しく知りましょう
この「不登校のどん底から笑顔になるためのメールレッスンでは、
お子様の不登校でお悩みのお母様に知っていただきたいことを
7日間メールにてお伝えします。
子どもの不登校に悩んだ私自身の経験と学んできた知識と資格を活かし、
現在もお悩みのかたが悩みから抜け出すヒントになればうれしいです。
このステップメールで配信する内容
1 なぜ学校に行けないの?- 2 不登校になりやすい家庭に共通する思考
- 3 不登校と自己肯定感
- 4 愛情の水で子どもの水筒を満たす
5 不登校と問題行動
6 子どもの感情に寄り添う
7 カギはお母さんの思考の癖
伊藤かよこプロフィール
美賢女®ナビゲーター
1977年生まれ
愛知県名古屋市に生まれ育つ
立命館大学法学部法学科国際比較法コース卒業
中学高校と私立の女子高で学ぶ
大学では憧れの京都で一人暮らし
在学中に海外旅行に目覚め
卒業までにヨーロッパなど15か国をまわる
専門商社に就職し、簿記を学び経理業務担当
貯めたお金をはたいてバックパックの旅へ
日本に戻り結婚し、3人の子どもに恵まれる
小さな子どもたちと共にアメリカに4年間駐在
帰国後子どもの教育に携わるNPO法人にて活動
長女が中学三年生の時に不登校となり
アドラー心理学、脳科学などを学び
その頃キャリアエデュケーション協会の主催する
美賢女®メソッドに出会う
この心理学をもとに考案された再現性のある
アカデミックなメソッドは
長女が公立高校へ通えるまでになり
また自分自身の生き方を変えてくれるきっかけとなった
現在は自身の悩み苦しんだ経験を活かして
美賢女®メソッド認定講師として講座を開催中
美賢女®ナビゲーター
1977年生まれ
愛知県名古屋市に生まれ育つ
立命館大学法学部法学科国際比較法コース卒業
中学高校と私立の女子高で学ぶ
大学では憧れの京都で一人暮らし
在学中に海外旅行に目覚め
卒業までにヨーロッパなど15か国をまわる
専門商社に就職し、簿記を学び経理業務担当
貯めたお金をはたいてバックパックの旅へ
日本に戻り結婚し、3人の子どもに恵まれる
小さな子どもたちと共にアメリカに4年間駐在
帰国後子どもの教育に携わるNPO法人にて活動
長女が中学三年生の時に不登校となり
アドラー心理学、脳科学などを学び
その頃キャリアエデュケーション協会の主催する
美賢女®メソッドに出会う
この心理学をもとに考案された再現性のある
アカデミックなメソッドは
長女が公立高校へ通えるまでになり
また自分自身の生き方を変えてくれるきっかけとなった
現在は自身の悩み苦しんだ経験を活かして
美賢女®メソッド認定講師として講座を開催中
配信記事
- 【DAY1】なぜ学校に行けないの?
- 【DAY2】不登校になりやすい家庭に共通する思考の癖
- 【DAY3】不登校と自己肯定感
- 【DAY4】愛情の水で子どもの水筒を満たす
- 【DAY5】不登校と問題行動
- 【DAY6】子どもの感情に寄り添う
- 【DAY7】カギはお母さんの思考の癖