「美しい世界を生きる」
私のヴィジョンです。
愛の反対は、嫌いではなくて「無関心」
私の思う「美しい」とは、「人の手が掛けられているかどうか」と「不純物がないか」というところなのですが、これはつまり、「"誰かの手=愛情"が掛けられているかどうか」「自分に嘘がないか」ということです。
私がクライアントさんを美しく仕上げるのではなくて、私が私自身に注いだ愛が波紋のように拡がり、それに触れた人もまた、今まで外側へ向けていた関心を自分自身に戻し、愛とエネルギーを惜しみなく自分自身へと注ぐようになる。
それが積み重なって、それぞれが無理のないタイミングで美しく開花していくことが、とても自然な流れだと思います。
私がお送りするメールは、私が生み出すプロダクトやサービスと同じく、私から生まれた波紋のひとつです。
触れることで、あなたの愛とエネルギーが、自分自身へと向かうきっかけになりますように。