皆様
万葉集のことたまの中に
『磯城島(しきしま)の倭の国は事靈(ことだま)の幸ふ(さきわう)国ぞ
ま幸く(まさきく)ありこそ』
これは万葉集、13巻、柿本人麻呂の歌です。
古代人は
日本は神代より、ことたまが働き助ける国であり
願いをことばに発すれば、それが成就すると考えていました。
私たちはこと玉から生まれた存在だというのはあながち間違っていません
効験のあることたまを、これから6日間にわたってお届けします。
(最終日に pdfプレゼント)
私たちに残してくれたことたま、そして文字、護符は密接に繋がっています。
ぜひ受け取って日々実践なさってください。
現代護神符統括創始者
現代靈氣法マスター 大谷美佳
配信記事
- 其の壱・家業繁栄の秘言
- 其の弍 家災を祓う秘言
- 其の参 生命延長の秘言
- 其の四 呪詛返しの秘言
- 其の呉 邪氣を祓う秘言
- 其の六 百鬼を避ける秘言
- 6日間ありがとうございました。ことたま PDFの特典です。