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マネーリテラシーを身につけて、一緒に経済的に豊かになりませんか?



お金は稼ぐものじゃなくモテるもの。


ともたけ@お金のしくみ研究家(お金モテ)です。


私は東大卒業後、1999年に新卒でJR九州に入社。


その後、2015年に独立し、現在は(株)with my styleの代表をしています。


私は社会人になったあともお金に対する個人的な興味から、株などの金融投資や情報発信ビジネスなどの領域でお金と向きあい続け、お金のしくみやその本質について独自に研究・探求しつづけてきました。


結果、マネーリテラシーが向上し、ありがたいことに、今ではお金と上手につきあえるようになり、最近は趣味が高じて、日本とオーストラリアで馬主活動をはじめるまでになりました。


マネーリテラシーは「お金の読み書き能力」とも呼ばれ、経済的に豊かになるための必修科目でもあります。



そのマネーリテラシーの重要性が顕著になってきているのですが、そのことにお気づきだったでしょうか?


なぜなら、今、日本も含めて世界はインフレ(インフレーションの略)に陥ってしまったからです。


さらに日本では円安も加速しています。


2020年頃は1ドル110円程度だったのに、2022年以降、一時1ドル160円を超えるような超円安が進み、輸入品が高騰することとなりました。


結果、コロナ禍が明けて以来、
食費(お米、お肉、お野菜など)、電気&ガス代、交通費、教育費など、あらゆる生活コストが高まる一方になっていますよね?


このようにどんどん生活コストが上がっていくのがインフレ&円安の特徴なんですね。


いつまでたっても景気がよくなる気配のない日本では、物価の上昇にお給料が追いつかず、多くの人たちが経済的に厳しい生活を余儀なくされています。


もしかしたら、あなたも将来のことを考えるだけで、

「生活費をどうしよう・・・」

「ローンの返済をどうしよう・・・」

「教育費をどうしよう・・・」

「老後資金をどうしよう・・・」

と不安や焦りを感じてらっしゃるかもしれません。


でも、大丈夫です!


この無料講座で学んだことをそのまま実践していただければ、今後どんなにインフレ&円安が酷くなったとしても、大切なお金と生活を守ることのできる知識とスキルが身につくからです。


この無料講座でお伝えしているのは、私が2015年頃から実際に実践してきた具体的なインフレ&円安対策法になります。


この方法を実践していただければ、これからもインフレ&円安が続いたとしても、暮らしを守ることができるだけでなく、むしろ経済的に豊かになっていくことさえできるでしょう。


たとえ、まとまったお金がなかったとしても、今日からすぐに実践できるシンプルな方法ばかりですのでどうぞご安心ください。



なぜ、今、マネーリテラシーを身につけるべきなのか?



世界的なインフレは小康状態を保っていますが、インフレは第2波入りの兆しが徐々にみえつつあります。


もし第2波入りした場合、1970年代がそうだったように、世界はインフレ下の不況であるスタグフレーション(最悪の経済状態)に突入する怖れもあります。


そうなれば、今以上の強烈なインフレ&円安が日本を襲うことに。


当然、景気はますます冷え込みますが、物価はむしろ上がっていきます。


お給料やボーナスは上がらないのに、物価だけがどんどん上がっていく。


これがスタグフレーションの怖いところなんですね。



景気が悪くなれば、企業業績は悪化しますから、昇給やボーナス増は望み薄です。


むしろ大企業でさえも倒産するところが出ててきたり、銀行などの金融機関がバタバタと潰れたり、失業者が増えるのは避けられないでしょう。


最悪の場合、年金でさえもカットされることでしょう。


もしそうなっても、「自分は大丈夫!」自信をもって言えるだけの準備はできているでしょうか?


そうした可能性がある今、何かあったら”誰かに頼ろう”とするマインドは非常に危険です。


もしも「何かあったら国(政府)がなんとかしてくれるはず・・・」という淡い期待をお持ちなのであれば、残念ながらそれは諦めたほうがいいでしょう。


というのも、日本は世界でも突出して借金率の高い国のひとつだからです。


実際のところ、今の日本はもう借金する余裕さえなく、首が回らない状態に追い詰められているのですから。


たとえ国だったとしても、お金がなければなにもできません。


つまり、どれほど国民生活が厳しくなろうとも、国は今後、実質的な増税をする以外に選択肢がないのです。


でも、もしかしたら「どんどん生活が厳しくなっていってるのに、さらに増税するなんて不可能なんじゃないの!?」と思われるかもしれません。


でも、これは歴史を学べば必ずそうなるということが分かります。


古代ローマ帝国時代から現代に至るまで、全ての国がもれなく辿ってきたルートなのですから。


実際、終戦直後の1946年には、焼け野原になって食べるモノや住む場所にさえ困る国民が大多数のなか、追い打ちをかけるように銀行預金が封鎖され、財産税が課されたことで、強制的に課税された(国にお金を奪われた)歴史が日本にもあるのですから。


これが、今こそマネーリテラシーを身につけて自衛すべき理由なのです。




マネーリテラシーは人生を守るため護身術



最近は、闇バイトと称する強盗が国内で頻発するようになり、日本でも治安の悪化が懸念される残念な状況になってきました。





また、先日には、東京証券取引所の社員や、金融庁に出向中の裁判官、さらには弁護士グループがインサイダー取引(不正なルートで情報を入手して株を売買し儲けること)をして逮捕されたりもしています。


しかもどれも20代〜30代の未来ある世代による犯行ばかり。


さらに、三菱UFJ銀行の貸金庫の責任者が、守るべき金庫の中身をこっそり盗んでいたという事実も明るみに出ました。



20代の野村證券社員にいたっては、出入りしていた資産家の人を睡眠薬で眠らせて自宅に放火するというとんでもない事件まで起こしています。




社会的地位もあり、金融のしくみの根幹を守るべき立場の人たちが、その立場を悪用して、見えないところでズルをしてお金儲けに走るさまは、今の時代を象徴しているように感じてなりません。


さらに、証券口座でさえもカンタンに乗っ取られることが明らかになりました。



一体、日本はどうなってしまったのでしょうか?


どうすれば大切なお金を奪われないようにすることができるのでしょうか?


東証も、裁判官も、弁護士も、証券会社や銀行でさえも信用できないとすれば、私たちは一体何を信用したらいいのでしょうか?


その答えが、護身術としてのマネーリテラシーを磨き、誰かに頼るという発想を手放して、自らお金や資産を管理し守る力を身につけることなのです。


これは2015年以降、私がテーマとしてずっとやってきたことでもあります。


むしろ、これからの時代、マネーリテラシーは経済的に生き残るための必須のスキルになったと言っても過言ではないでしょう。


そんな必須のマネーリテラシーを磨きながら、一緒に経済的に豊かになっていきませんか?


そのために必要な知識と情報は、本メール講座ではあますところなくお伝えしていますので、いますぐご登録ください。


中学生でも理解できる、やさしい言葉でお伝えしていますのでどうぞご安心ください。


ということで、続きは『お金モテstyle〜マネーリテラシーUP講座』のなかで。


最後までお読みいただきまして、本当にありがとうございました!



<このような方にオススメです>

・金融や経済に苦手意識のある方

・お金ともっと上手につきあえるようになりたい方


・お金に無知なまま貧乏に転落して人生が詰むことだけは避けたい方

・国の失敗や会社の業績悪化からの悪影響をできるだけ避けたい方

・お金の大半を日本円で保有していることに危機感を感じている方

・新NISAなどで投資をしてはいるものの上手くいっていない方

・インフレ&円安がどんなに進んでも経済的に豊かに生き残りたい方

・国や会社がどうなっても自分だけは大丈夫!という自信を身につけたい方

・日本特有の”みんなでなかよく貧乏に”の悪影響から抜け出したい方




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