冬馬 侑【とにかく明るい性教育パンツの教室インストラクター】


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こんにちは!


お母さんが我が子に伝える
とにかく明るい性教育【パンツの教室】インストラクターの
冬馬 侑(とうま ゆう)です。
東京・埼玉を中心に活動しています。


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突然ですが質問です。

「赤ちゃんってどうやってできるの?」

そんな質問をされたことありませんか?


これ、実に5歳までに80%の子供がする質問だそうです。

実際、我が家の8歳長女と6歳長男も聞いてきました。

でもこの質問、大半のお母さんたちは『ドキーッ』としてしまいますよね。


じつはその『ドキーッ!!!』という反応。

どんなに取り繕っても、平然を装っても

一瞬のママの変化、子供にしっかり伝わっているんですよ

それはなぜか。

だって、子供たちはママのことがだーい好きだから。





じゃあ、どうして『ドキーッ』としてしまうのか。

だって、命の誕生って本当に奇跡の連続で感動的なはずなのに

私たちは『性』=恥ずかしいと思ってしまう。



近年、毎日のように子供たちを狙った卑劣な性犯罪が後を絶ちません。

そのニュースを聞くたび、

思春期になってからの性教育では遅すぎる!

と感じています。



大人が感じる恥ずかしさを取り払って

氾濫する情報の波に、我が子がさらされる前に

親が子供に伝えるべき性教育。



自分とはなにものか。

自分のことを大切にできる方法。

そして他人を大切にする方法。



それを伝えられるのは、

学校でも幼稚園でも保育園でも行政でもなく

お母さん、あなたです。



医療従事者でも教師でもない、お母さんから伝える性教育は

我が子に自分の身体と命の大切さ、そしてを伝えられます。



「知識はお守り」

私と一緒に、そのお守りを子供に持たせてあげましょう!!!




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