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「魔法の憲法」で、子育てがもっと楽しくなる!

このような方におすすめ

自然の中で身体を動かしたい方、自然な子育てを実践する仲間とつながりたい方

期待できる効果

複数の母子が寝食を共にすることで、親子の関係性や自分自身の価値を再発見。心通う子育て仲間と出会い、自分だけで抱え込まない気楽な子育てのヒントを見つけられます。

2025年4月スタート!
お母さんと小さな子の

手づくり循環生活
(母子合宿講座)

子育てをしていると、
こんな風に感じることはありませんか?



育児も家事も、一人でやって、
ハードすぎて心が折れる、、、

普段、子どもと密すぎて
ちょっときついなー、


下の子にどうしても手がかかるから、
上の子のケアが足りてないかも。


普段忙しくて、
子どもたちと密度濃く関わる時間が
なかなか取れない(涙)


こんな時、どうすればいいんだろう?
と、子どもとの関わり方でよく迷う、、、



などなど、

子育ての悩みはホント尽きませんよね。

でも本当は、



いつもニコニコしていたい。
「それで大丈夫だよ〜」
「がんばってるね〜」

って誰かに認めてもらいたい。

一緒に遊んで、楽しく過ごしたい。

ㅤできれば自然の中で過ごしたいし、
過ごさせてあげたい。


(以下、すべての写真は母子合宿講座のものです)


子どもと一緒に畑や田んぼを体験したい。


お料理を手づくりしたり、
ていねいな暮らしを
子どもと一緒に作りたい。
子どもに「ダメダメ」ばかりじゃなくて
「お!いいね!!」って笑ってあげたい。

「時間がないからやめて!」じゃなくて
「一緒にやってみよ!」って言いたい。


雨の中、一緒に
水たまりでじゃぶじゃぶしたり、

田んぼでどろんこになったり、

稲刈りしたり、

いろんな体験をさせてあげたい。

そんな風に、感じることはありませんか?



みんなで育つ!合宿講座

お母さんと小さな子の循環生活 年間コース

(母子合宿講座)は、


日々、これでいいのかな?と悩みながら

「本当はこんな子育てをしたい」

「もっと楽しく子育てをしたい」


という思いを持っている

お母さんが、小さなお子さんと一緒に


自然とつながる循環する暮らしを

体験しながら学べる年間講座です。

毎月1回、
4月から12月までの連続講座。
(2025年度はカレンダーの関係で最終回が12月ではなく11月最終週になります)

同じメンバーで過ごす講座です。


その中で、

楽しい、うれしい、面白い!はもちろん、

焦り、不安、悲しみ、失敗、痛みも、

一緒に包み込みながら、ふれあいを通して

育ち合い、たくさんのドラマが生まれます。

「こうしたらこうなる」という

どこかの子育て本に書いてある理屈ではなく、

生身のふれあいを通して、

その瞬間、瞬間に、

ふつふつと、
じわじわと、
でも確かに、

自分自身の中から湧き上がってくる気づきや感動。

ㅤㅤ

子育て中にお母さんが感じる

外からの
「こうしなきゃいけない」
「こうあらねばならぬ」

というプレッシャーが少しずつほどけていき、

「こうしてもいいよね!」
「これでもいいよね!」

という、
もっと幸せな選択肢が増えていく。

子育てが、楽しく、楽になっていきます。

他のお母さんと一緒に過ごすことで

「これはこうする」って思い込んでいたことが

実は別のやり方やもっと楽な方法でできることに

気づいたりします。

「なーんだー!私こだわりすぎてたなぁ」って

手のひらにぎゅっと握りしめてたこだわりを

手放すこともできたりするのです。


子育て仲間とお互いの子どもを見守りながら、
寝食を共にし、支え合う仲間になっていく。


そして、暮らしに活かすヒントを得る。

参加しているお母さんたちと、

子どもたち、そして私たちスタッフも、

一緒に育つ、育ち合う!


子どもと過ごす時間が、

「人生の宝物」です。


あらためまして、こんにちは!

「風と土の自然学校」の梅崎奈津子です。

母子合宿講座の主担当をしています。


お母さんからも、子どもたちからも、

「ナツキータ」と呼んでいただいています!
(おばちゃんって呼ばせないために20代の頃に立てた作戦です)


家族で、自給自足“的”な暮らしを楽しみながら、

「風と土の自然学校」として、


パートナーのうめちゃんと一緒に
自分の手でつくる循環する暮らしの
魅力をお伝えしています。



この「母子合宿講座」をなぜしようと思ったのか?

少し(いや、かなり)長くなりますが、お話しさせてください。



子どもの目に何を映してあげたいか?



私たちが、

東京から山梨県都留市の里山に移住したのは

娘のしーちゃんが1歳半の時でした。

(今、中学3年生です)


結婚するまでは

「デパ地下でお惣菜買って帰るのが幸せの証」

なんて公言するほど、

自分のことを「都会好き」だと思っていた

私、奈津子にとっては、はじめての田舎暮らし。

ㅤㅤ

わが家は、週末になると主催講座などで、
ほぼ仕事になります。


そのため、娘が幼稚園や保育園に通うと、
家族で過ごす時間がほとんどなくなってしまう、、、


そんな事情もあり、

娘を幼稚園や保育園には通わせず、
小学校に入学するまで自宅で育てることにしました。

(もちろん地域の方の力を借りながらです)


田舎暮らし初心者の私が、

「ミミズこわい!」
「くもの巣こわい!」などと、

言ってはいられない暮らしに半ば強制的に突入して、


梅干し、梅ジュース、柿酢、干し柿、
干し野菜、味噌づくり、などなど。

ご近所さんに教わりながら少しずつ
季節の手仕事の守備範囲を広げていきました。




その原動力は、

「小さな娘に自分の手で作る暮らしを体験させたい」


「手を動かして暮らしをつくる親の姿を見せたい」


「一緒に暮らしの仕事を楽しみたい」


という思いでした。


<子どもの目に何を映したいか>


これが、私の日々の中で何をするか、何をしないかを決める

基準となりました。


お母さん同士、支え合える場が欲しい

「のびのびとやりたいことに

チャレンジさせたい。」



「お友達とのちょっとしたケンカも

 学びの機会なんじゃないかな。」


なんて思いながらも、

ㅤㅤ
「しーちゃんのお母さんって

 子どもを注意しないよね!」って

言われるのがこわい。


他のママに

「非常識だと思われたらどうしよう」と
いう思いが先に立ち、


つい、子どもに強い口調で注意したり、
行動を制限してしまう、、、

ㅤㅤ
周囲の目を気にする子育て環境が

ちょっと息苦しい、、、

ㅤㅤ

本当は、


お友達とのイザコザや

小さな失敗をたくさん積み重ね、


痛い、悔しい、悲しい、うらやましい・・・


こうした、たくさんの感情を

ひとつひとつ体験できる場が、

子どもたちにとっての

“より良い環境”だと思っていたとしても、


ちょっと無理だよね、というのが本音でした。


ある時、
そのことを出産した東京で出会ったお母さん仲間に
話したら

なんと!!

「私もそう〜〜〜〜〜!」

“みんなが口をそろえて” いうではありませんか!

児童館、子育て支援センターで
お母さんたちが意識を向けているのは
「他のお母さん」だったんです。私みたいに。

子どもたちが
いろいろな経験、
一見「失敗」とか「トラブル」とか言われそうな
出来事も含めて、
こうした、色とりどりの感情を、体験するには

「お互いさまだね!おかげさま!」

そんな風に、言い合える
信頼関係で結ばれた仲間
の存在が欠かせない。ㅤ

こういう仲間がいれば、実現できるかも!
子どもたちに
いろんな感情を味あわせてあげられるかも!



もちろんはじめは、私にできるかな、

と全然自信もありませんでした。

でも、お友達が背中を押してくれたこともあって、

「野外共同保育 はねこっこ」の活動を

思い切って始めました。

毎週毎週、出欠もとらないけれど
必ず誰かがきてくれる。

7年半、375回の活動は

「お弁当持参で集まって、一緒にあそぶ」

から始まり、最後まで変わらずシンプルなものでした。



はねこっこでは、

雨の日も風の日も雪の日も、
集まってくるお母さんと子どもたちと

山や集落の中で遊びました。


私たちのフィールドは、

普通の人が見れば、

「ここには遊ぶものが、何もないね」

という集落の中にある山です。



そんな「何もない」山で、

子どもたちは自分たちで自由に遊び、

時にはお友だちとケンカしながら(笑)

輝く姿を見せてくれました。

高い高い木からぶら下がっている太いロープのようなツル。
みんなでぶらさがってたら、突然切れて
地面にドシンと落ちて大笑いしたり、

斜めに倒れた木にまたがって
ずんずん登っていったり。


この子たちがいたからこそ、

知ることのできた世界がそこにはありました。

この子たちがいたから、
わたしたち以外誰もいない
雪の日の山の中で
ごろごろころがって笑いが止まらないくらい大笑いして、
くるくる落ちてくる葉っぱを追いかけたりする楽しさも
経験できました。
子どもたちが私たちお母さんを外に連れ出してくれたから。



わたしたちお母さんは、

「〇〇ちゃんママ」ではなく、

おたがいの名前で呼び合い、

毎週毎週、山の中で子どもたちを

見守りながら、たくさんのことを

語り合いました。


はじめは、

「子どもを自然の中で遊ばせたい」

という思いで集まった

お母さんたちだったけれど、


いつしか、悩みを打ち明けたり、ㅤ

経験を分かち合ったり、


夢や環境問題に
ついて

語り合うことのできる

仲間になっていきました。


大変な時期を共に助け合ったからこそ
生まれる絆があります。


子どもたちが成長してからも

つながることができるコミュニティの存在に、

今も助けられています。


こうした場を求めている

お母さんたちが、たくさんいる。


これまで、
野外共同保育「はねこっこ」の活動を通して

このことを痛感していました。


なにかお役に立てないか、
と生まれたのが


小さな子とお母さんのための
「手づくり循環生活」年間コース

母子合宿講座です!





🚩母子合宿 先輩のこえ

「合宿の場だけでなくて、
LINEグループで気づいたことをシェアしたり、
悩み相談したりそれがすごくよかった」


「(子育てで悩み)子どものことが
分からなくて、 信じられない・・・
という時があったけど、

この合宿にきて・・・
いろいろあるけど、
根っこのところでは大丈夫だな、

と信じられるようになりました」


「この年間講座は、
 子どもだけでなく、自分のためでもあるから、
 自分と子ども二人分だと考えたら、
 <リーズナブルな習い事>だと感じました」




悩むより、やってみると
なにかが確実に変わります

「赤ちゃん連れでも大丈夫?」

「小さな子どもと一緒で、

スケジュールについていけるかな?」

「畑なんてやったことないんだけど・・・」

「うちの子、人見知りで・・・」

きっと、いろいろな不安があるのではないでしょうか?


でも、安心して下さい。

大切にしているのは、

子育て中の母子数組が

ともに過ごし、一緒につくる

日常の暮らしです。



私たちの合言葉は、

「できる人が できる時に できることを」

この方針を、2期生のお母さんが、
 「魔法の憲法」と表現してくれました。


受け入れ、受け入れられる。
認め、認められる。

お互いを思いあって、

できるときにやればいい。


「これが学校や社会、世界にひろがったら
生きやすい平和な世の中になるよね!」と

熱く語りあっています。





ある人は食事の準備、ある人はふとんの準備、
ある人は子どもをシャワーに入れて、

ある人はちょっと疲れて横になっている。ㅤ



分担したり、大声で指示しなくても

大人も子どもも


「今、手が空いてるよ~」

「何かやろっか?」

「誰か手を貸してくれたら助かるよ~」

「私ちょっと授乳で手が離せないわ~」
「ちょっと疲れたからもう少し休んでるわ〜〜」

とお互いの様子やその場をみて、感じながら、


『できる人が できる時に できることを』

を心地よく実践しています。


この「魔法の憲法」を

掲げての1泊2日です。


ただ、お互い支え、支えられ、

感謝の気持ちともに過ごす時間です。



1年間を通じて、
同じメンバーで
さまざまな体験をしていくから、

信頼できるつながりを
育むことができます。

泣いたり笑ったり、いろんなことが起きます。

インスタ映えは、しなくたって大丈夫!


大切にしているのは、

「お母さん」の心がほどけ、

エネルギーチャージできる場を

みんなでつくること。



私たちは、毎回変化していく

関係性を楽しんでいます。

仲間が自分の子をお風呂に入れてくれる。

仲間が自分の子と食事の準備をしている。

自分が、仲間の子どもに絵本を読み聞かせる。


仲間の子どもが泣いているのをだっこしてあやす。

お母さんが疲れて横になっているからそーっとしておいて

おむつを替えてあげる。

子どもを連れての宿泊を伴う

外出は大変です。

それでも、自然学校に来ればなんとかなる!

このなんとも言えない快感を

体験しにぜひいらしてください。

新しい一歩を踏み出すなら今だ!と思ったら、
このチャンスをとらえてみませんか?

あなたのご参加をお待ちしています!




どんなところでやっているの?


講座の舞台は、私たち家族が循環する
田舎暮らしをしている

半セルフビルドで建てた家。

八ヶ岳と南アルプスを望む

長野県諏訪郡富士見町にあります。

「建築を学びたい!」という

たくさんの参加者さんの手を

借りて作った建物です。


ここが家族で営む

「風と土の自然学校」の拠点です。ㅤ



場所は、
新宿からJRで約120分!


中央道小淵沢ICやJR中央線小淵沢駅から
車で10分前後で
東京からも

アクセスの良い場所です。


こんな方をお待ちしています
 ㅤ
 ☑ひとりの子育てがつらい時がある 

 ☑「上手にできないから」「遅いから」
 「散らかるから」と、まかせられない
 自分をほんの少し変えたい

 ☑自然の中で遊ばせたいけれど、
 どのようにしたらいいかわからない

 ☑家族以外の大人や子どもと一緒に過ごす時間をつくってあげたい

 ☑自分を責めてしまう自分から卒業したい

 ☑信頼できる子育て仲間がほしい

 ☑「みんなで育てる」を経験したい

 ☑信頼関係に結ばれたお母さんたちと
 子どもがチャレンジする環境をつくりたい

 ☑自然のパワーを受け取りたい

 ☑畑や田んぼ、森遊びに触れてみたい

 ☑手を動かして暮らしを作るヒントを得たい

 ☑とにかく「母子合宿」という言葉にわくわくする!





はじめてでも安心です


しっかりサポート!

農的暮らしの経験がなくても、

安心してご参加いただけます。


・夜中に起きる赤ちゃんがいるけれど大丈夫?

・まだオムツがとれていないけれど大丈夫?

・人見知りで、地元の児童館でも
 緊張ばかりで楽しめないわたしでも大丈夫?

・自然を感じて暮らす自給自足にあこがれる。
 田舎暮らしの経験ゼロでも大丈夫?


 すべて大丈夫です!
 安心してご参加ください。

「できる人が できる時に できることを」
この魔法の憲法を心に留めて過ごしましょう。

必要な時は適宜休むなど、

お互いにわくわくと安心感が
共存する時間を過ごしましょう。


ここで一緒に過ごす2日間は
「やらねばならぬこと」
「ひとりで頑張りすぎること」を手放して、
自分も子どもも、まわりの仲間も
大切にしながら過ごせる時間です。





◇開催日程と毎月のテーマ(予定)

この講座は「日々の暮らし」から学んでいきます。


みなさんにあわせて、

時間や内容、季節やその場の状況によって
変更になる場合もあります。どうぞご了承ください。


<母と子の手づくり循環生活 年間コースの日程とテーマ>

◇毎月のスケジュール
土曜日 集合時刻 13:15
日曜日 解散時刻 15:30 予定
(12:00よりチェックインできます。
 お弁当持参でいらっしゃる方もいます)

◇会場風と土の自然学校(長野県諏訪郡富士見町)

 新宿駅から約2時間、名古屋駅から3時間。
 大阪駅からでも、講座の開始時間に間に合います。
 中央道小淵沢ICバス停、JR中央線 小淵沢駅から送迎あり。


■毎回、下記の項目の他、
 ▶おさんぽ
 ▶食事(おやつの場合も)作り   
を原則として毎回行います。

下記予定★印は、
子どもが就寝した後の夜の時間(21時〜21時30分頃から)に
お母さんたちと行う内容です。

2日間のおおまかな流れ


【1日目】
13:30  はじまりの会 近況報告
14:00  畑など外作業
16:00  子どもも一緒に夕食準備
     &シャワー
     &就寝準備(みんなで手分けして行いましょう)
18:00  夕食
19:30  おはなしタイム(絵本など)~就寝




21:30  大人時間(プログラム&交流会)


【2日目】
5:00~6:00頃  子どもが起き出すのに合わせ
     (お母さんたちは7:00頃まで寝ていても大丈夫。
      食事は起きている子どもたちで準備します)
7:00頃  朝食
8:00  片づけ、昼食用おむすび作り
10:00前 おさんぽ 森、または周辺

12:00 昼食(おむすび&お味噌汁)
    休憩 (布団片づけ)
13:30 家の周辺(庭など)で遊びながら
    工作や子どもができるおやつ作り
14:30
みんなでお掃除
    おわりの会


15:15 終了
    解散(駅まで送迎あります)

第1回 4月19~20日(土日)

【オリエンテーション】お互いを知り合う時間





【自然農】

 畝作り、種まき&苗の定植

 竹のティピー作り

 お米の赤ちゃん(種もみ)まき
 




【食】


▶おむすびとお味噌汁を作ろう


▶春の味がする~! おそとで野草のてんぷら


▶食事作り(毎回)

▶︎押し花クッキー

【その他】
 桜の枝のキーホルダー作り(★夜、大人タイム

第2回 5月17~18日(土日)

【自然農】
 畝作り、種まき&苗の定植(さつまいも)

 
【パーマカルチャー】
 ▶パーマカルチャーの倫理原則
 ▶システムデザイン この世界の循環について
  (★夜、大人タイム)

【食】
 ▶おむすびとお味噌汁を作ろう
 ▶食事作り(毎回)

【その他】
 ▶︎にじみ絵うちわ


第3回 6月14~15日(土日)

【自然農】
 ▶田植え(予定)


【食】
 ▶野外料理:おむすびとお味噌汁を作ろう
 ▶食事作り(毎回)
 ▶︎パン作り
 ▶梅すももシロップ作り


【その他】
 ▶︎早朝さんぽ 井戸尻考古館 古代蓮の池へ
 ▶︎竹のmyお弁当箱ランチ
 ▶︎ドラム缶風呂(天候による)





第4回 7月26~27日(土日)

【自然農】
 ▶畑の手入れ、収穫

 ▶お友達の家までブルーベリー狩り遠足


【医】
 ▶身近なものでできるお手当て 

【食】
 ▶おむすびとお味噌汁を作ろう
 ▶食事作り(毎回)
 ▶流そうめん

 ▶ノーシュガーフルーツパフェ作り


【その他】
 ▶︎流しそうめんの竹の切り出しから台つくり、設置 


 ▶︎ほたる鑑賞

第5回 8月23~24日(土日)

【自然農】
 ▶畑の手入れ、収穫

【食】
 ▶食事作り(毎回)
 ▶おそとでピザ


【その他】

▶︎大きなドリームキャッチャー作り

第6回 9月20〜21日(土日

【自然農】
 ▶畑の手入れ、収穫

【食】
 ▶おむすびとお味噌汁を作ろう
 ▶食事作り(毎回)
 ▶栗拾いと栗のおやつつくり


【その他】
 ▶︎小枝と毛糸のクラフト(God's Eye お守り)

  
第7回 10月18~19日(土日)

【自然農】
 ▶稲刈りとはざ掛け
 ▶さつまいも掘り


【てしごと】
 ▶あらなわの鍋敷き作り(★夜、大人タイム)

【食】
 ▶おむすびとお味噌汁を作ろう
 ▶食事作り(毎回)
 ▶焼きりんごタルト(りんごやかぼちゃ、その時あるもので)



第8回 11月15~16日(土日)

【自然農】
 ▶稲刈り&脱穀(予定)
 
【てしごと】
 ▶ご近所さんの柿もぎ 
 ▶たき火でやきいも


【食】

 ▶たき火料理(ほうとう)
 ▶︎砂糖なしアップルパイ



 
第9回 11月30日(日)風と土の収穫祭(日帰り)

【収穫祭】(予定)
 もちつき、参加者による各種ワークショップ

※収穫祭
風と土の自然学校の過去の講座生をはじめとする、
ご縁のある方々と楽しむ一日です。

参加者さんが出店する小さなお店の数々も魅力です。

第4期(2024年度)母子合宿メンバーは
的当てゲーム屋さん(クッキーがもらえます)と
チョコバナナ屋さんをやりました。
 かわいい店員さんにお客さんみんなメロメロで大人気でした!








講師&運営スタッフ





開催概要








一般社団法人リザストライティング協会 公認ライター

風と土の自然学校

梅崎靖志・奈津子

「わが家の自給率アップ」&自然と人が調和する暮らしの魅力をお届けします!
Expert_s2
Official_writer
Award63
Award51

「わが家の自給率アップ」&自然と人が調和する暮らしの魅力をお届けします!

梅崎靖志(うめちゃん)

風と土の自然学校 代表
自分のシゴト構築コーチ

リザスト・オフィシャルライター
都留文科大学 非常勤講師

ーーー

梅崎奈津子(ナツキータ)

風と土の自然学校 マネージャー
お母さん&子ども事業担当

ーーー
自然農とパーマカルチャーを軸に、
<わが家の自給率アップ>を
テーマにした主催講座と、

本当にやりたいことを仕事にする
ひとり起業家のサポートを通じて、

持続可能な社会を実現する仲間を
増やす活動をしています。

開催要項

開催日時
2025年4月19日(土)
開場 12:00
開始 13:15
終了 15:30
場所

風と土の自然学校(長野県諏訪郡富士見町。JR中央本線「小淵沢」駅より車で10分)

長野県諏訪郡富士見町 新宿駅より120分!JR小淵沢駅&小淵沢ICより送迎あり

参加費

無料

キャンセルポリシー


◇滞在費
 ▶食材費(3食)1,500円/人・回(2歳6か月〜大人)
 ▶施設使用料(宿泊) 風と土の自然学校内
  大部屋泊 1,500円/人・回
  (相部屋、0歳〜大人)
  
飼い猫が2匹います。ご了承ください。

 

===

キャンセルについて

===

ご都合によりキャンセルされる場合は、

お早めにご連絡ください。

 

お振込後にキャンセルされる場合は、

以下の事務手数料を

差し引いた金額をご指定の口座へ

ご返金させていただきます。

 

<事務手数料>
4月10日まで   8,000円/人
開催前日まで   12,000円/人

 

定員

5 組

【満員御礼】

申込受付期間

2025/1/15(水) 21:23  ~ 2025/4/19(土) 12:00まで

主催者

風と土の自然学校

お問い合わせ先

風と土の自然学校 梅崎奈津子

お問い合わせ先電話番号

お問い合わせ先メールアドレス

wind_earth@lifestyle-model.jp

受付は4月19日(土)12:00 で終了しました。
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