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新しい人生の一歩を踏み出す

断捨離®︎実践講座

in

和歌山

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今からここから始まる新しい人生

このような方におすすめ

断捨離って何?という断捨離初心者の方。断捨離でスッキリした空間を手に入れたいと思っている方。断捨離で自分を取り戻したいと思っている方。断捨離の基本を学びたいと思っている方。

期待できる効果

断捨離とはただの片付けではなく、自分を蘇らせ、人生をリスタートするものということが理解できます。断捨離についての基本的な考え方が身につき、断捨離がしたくなります。断捨離を実践する気持ちの後押しになります。断捨離仲間ができます。


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やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナー

義永 直巳

断捨離で人生を切り拓き、ごきげんな生き方を取り戻したい全ての人を応援します!
Professional

断捨離で人生を切り拓き、ごきげんな生き方を取り戻したい全ての人を応援します!

断捨離®︎トレーナー
断捨離®︎検定1級
看護師・保健師
IFA/IFPAアロマセラピスト
エスコヤマ スイーツマスター やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナー
京都市在住 女性
 
断捨離で自分を取り戻し、
人生を切り拓いていこうとする人を応援していきます。

<断捨離と私>
40代後半になり、
それまで仕事だけは頑張ってきた私は、係長となり、
仕事のステージが上がったと同時に
責任も増えたことでストレスを感じていました。

仕事のストレスを解消するために
趣味で気分を紛らす日々

そんな心の余裕のなさは住まいにも現れていました。
趣味が増えるたびにモノが増え、
それらのモノは家の至る所にあった収納スペースに
ぎゅうぎゅうに押し込まれていました。

そんな私が40代後半になった2017年、
収納スペースに入りきらなくなったモノが
床の上に散乱し始め、人を家に招くことすら
できなくなっていました。

「このままではマズい、何とかしなくては…」
と思っていたところ、
たまたまFacebookで断捨離の広告を見つけ
断捨離のメルマガを読み始めました。

「断捨離をすれば人生が変わる」と知り
俄然興味が湧いてきました。
ただ、その当時の私は忙しすぎて余裕がなく
リーダーとして後輩たちに上手く意見が伝えられず
自信をなくしていたので、
断捨離をやろうにも、できる気がしませんでした。

そんな時、断捨離提唱者のやましたひでこさんが自宅訪問して
断捨離レッスンをするという雑誌の企画があり、
自分を追い込まないと先に進めないと思った私は
「これしかない」と思って応募。
断捨離のやましたひでこ(今は師匠です)を自宅に招くことになりました。

こうして、我が家の断捨離は始まったのです。

2017年7月、ひでこ師匠が我が家に来た時、

「モノが多すぎるから片付くはずがない」

と言われて、
目からウロコでした。

私は片付けが苦手だからできないと
思い込んでいたのですが、
モノが多すぎたのです。

そんな当たり前のことにすら
気づいていなかったのです。

冷蔵庫の断捨離をした時のこと。

開けるとドアポケットからモノが飛び出しそうな
勢いで、いろんな食材が雑然と詰め込まれていた冷蔵庫
自炊をするので、調味料や食材がたくさん入っていました。
賞味期限切れのものを捨てると、
ほとんど中身が空っぽになりました。

冷蔵庫の庫内の部品を取り外して
きれいに洗い、元に戻して
少なくなった食材などを
冷蔵庫の中にディスプレイすると
開けたら気持ちのいい冷蔵庫になりました。

冷蔵庫の中を見たいために開けたくなるくらい。
スッキリとした冷蔵庫を見て、
空間やすき間を作ることの大切さに気づきました。

自炊をすると言いながら、
帰宅は夜9時、10時になります。
そんな生活で毎日自炊ができるはずがなかったのです。
それでも、料理は自分で作らないといけない
という呪縛に囚われ、
時間がないのに、できないのに、食材を買い込んだ結果、
冷蔵庫の溜め込みになっていたのです。

ひでこ師匠と一緒に我が家の断捨離に取り組み
ようやく断捨離とは何かということが
わかってきました。

その後、クローゼットの中に押し込まれていた
ブランド物の洋服を大量に手放しました。
高価な洋服は、自分が仕事で頑張ってきたことを
証明するモノでした。
また、これを買えば、
高価な洋服に見合う人生や理想の生活が
手に入るのではないかと思っていた
自分がいたのだと思います。
でも、「いつか着れたらいいな」と思いつつ
そのチャンスはやってこなかったのです。

高価な服を手放すのには勇気がいりましたが、
今の自分にとって必要なモノではなかったのです。
例え、高価な洋服を手放したとしても、
これまで自分が仕事を通して積み重ねてきた努力や自信は
消えるものではありません。
頑張った自分は確かにいたし、それはモノがなくても
自分の中に生きているのです。

自分にとって必要なものを選び抜くことを繰り返すうちに
我が家に空間が蘇り、我が家が癒しの空間となりました。
混沌としていた自分とはいつの間にか訣別していました。

2021年12月に自宅マンションをリノベーションしました。
現在の住居は隠す収納をできる限り少なくした造り。
さらに断捨離の難易度が上がりました。

見せる空間がほとんどの住居は
自分の中が丸見えになる感じです。
それでも、我が家に人を招き入れ、
家で過ごしてもらうことに喜びを感じます。

いつの間にか、人を招くのが恥ずかしい我が家から
人を招くのが嬉しい我が家になっていました。

断捨離を実践していくうちに
手放したモノは大量の目に見えるモノですが
手に入れたものは、
目に見えないかけがえのないものばかりです。

何よりも、自分が自分らしく
ごきげんでいられることに喜びを感じます。

多くの人たちが、
断捨離で自分の生き方、人生を取り戻すことができるよう
応援したいと思っています。

開催要項

開催日時
2025年5月10日(土)
開場 10:50
開始 11:00
終了 13:30
場所

MIHARU saladcafe

和歌山県

和歌山市本町2丁目40

参加費

参加費
5,500 円

キャンセルポリシー

5月3日の午前10時まではキャンセル料不要です。振り込み手数料を除いた全額を返金いたします。
5月3日午前10時以降のキャンセルについては、ご返金いたしかねますのでご了解ください。

お支払方法

Square_pay_solutions

銀行振込

定員

7 名

【キャンセル待ち受付中】

申込受付期間

2025/2/15(土) 22:00  ~ 2025/5/ 1(木) 23:59まで

主催者

義永 直巳

お問い合わせ先

義永 直巳

お問い合わせ先電話番号

090-9867-6898

お問い合わせ先メールアドレス

nao-danshari@reservestock.jp

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