を教える先生になるコース
わでん伝筆先生養成講座
「長月や五節句という言葉を聞いたことはあったけど、語源や意味は知らなかった〜」
「面白いです。できたハガキ作品を家族に見せて家族に話してみます」
「家族と、伝筆作品を見ながら、昔話に花が咲きました!」
一本の筆ペンで、こんな感想が行き交う「わでん伝筆講座」教室。
全国で、自宅サロンや、カルチャーセンター教室や、オンライン講座などで開催されています。
「わでん伝筆講座」を一緒に教え広めてくださる仲間を探しています。
「わでん伝筆講座」を開催してくださる先生を「わでん伝筆先生」と呼びます。
伝筆は、センス不要。
誰でも描ける上に、その文字はインパクトがあり、心があたたかくなり、パワーをもらえると大好評です。
「わでん伝筆講座」は、知っているようで知らなかった日本の「文化」の意味を聴き、その文化にまつわる言葉を、見本を真似て筆ペンで描き、という楽しい講座です。
わでん伝筆先生活動は、今からでも始められ 気軽に始められるけど奥が深く、仲間と集る楽しみ、人の役に立つ喜び、応援する豊かさ、教えるやりがいも得られる活動。
伝筆技術、日本の文化を、深めながら自身も一緒に成長する活動に、あなたもチャレンジしませんか?
「わでん伝筆先生」になるコース、「わでん伝筆先生養成講座」の詳細です。
「わでん伝筆講座」を一緒に教え広めてくださる方を、「わでん伝筆先生」と呼びます。
年代層は30代か60代と幅広く、在住地も様々で、子育て中、定年退職された方、主婦、本業をお持ちの方、講師業など、そのライフスタイルも多種多様です。
また、わでん伝筆先生になる以前から、日本の文化を深く知っていて伝筆の技術が高い方ばかりではありません。
技術や知識は、講師活動しながら身につけることができます。
大事なのは。
周りの方を幸せにしたい、元気にしたい、笑顔にしたい、という想いがあること。
2021年現在、全国に約30名。
このような想いをもった仲間と一緒に活動しています。
自宅サロンや、レンタルスペース、カフェなどを借りて、対面開催。
地元に根付いたカルチャーセンター教室へ先生として登壇。
ZOOMにてオンライン講座。
少人数であったり、大勢の方とであったり、毎月開催される先生もいらっしゃれば、不定期に開催される先生もいらっしゃいます。
ご自身のライフスタイルに合わせて教室を運営されています。
「伝筆」は、ご縁(つて)が繋がり、ご縁(つて)が広がる筆という意味を込めて「つてふで」と命名しました。
筆ペンで描く伝筆文字は、インパクトがあり、心があたたかくなり、パワーをもらえると、大好評です。
2015年。
大切な人へあなたの想いを伝えてほしいという願いを込めて、一般社団法人伝筆(つてふで)協会を設立しました。
伝筆は、「伝筆の技術アップ向上」半日完結の公式セミナーや、全国のカルチャーセンターにて季節のハガキやカレンダーを描きながら筆ペンを楽しむ講座が約100教室開講されています。
「わでん伝筆講座」とは、筆ペン手書き「伝筆」の楽しさに加えて、「文化」という要素を加えた講座です。
「和を筆で伝える」=「和伝」=わでんという意味から命名しました。
「和文化探求」や「伝筆の技術アップ向上」とは少し違います。
「和風月名の由来」
「節句とは何か」
「やまと言葉、四字熟語の読み方意味」
このような知っているようで知らなかった日本の「文化」の意味を聴き、その文化にまつわる言葉を、見本を真似て筆ペンで楽しく描く、という講座です。
36コンテンツをご用意しています。
口伝から始まり文字で伝承されてきた日本の「文化」の素晴らしさを、「伝筆」で「気楽に」楽しもうという試みです。
2021年からスタートしました。
まずは、伝筆と文化の基礎を学び、講師としてのマインドの確認などを通して教室運営の力を養います。
わでん伝筆先生養成講座”基礎編”8時間+90分を修了した後、本部主催の認定試験に合格してください。
その後、「わでん伝筆講座」を開催するためのコンテンツを月に一回、e-Learningシステムにて学びます。
和文化は多義にわたります。
その入り口として、36コンテンツご用意しました。
つまり36ヶ月の3年間、和文化を伝え続けることで、講師である私たちも「わでん伝筆先生」として、一緒に楽しく成長しよう、というプログラムです。
また、認定後も、隔月開催されるアフタースクール@ZOOM(無料)にて、一緒に学びを深めます。
このように、わでん伝筆先生養成講座では、時間をかけて大切なことを丁寧にお伝えしますので、どなたでも教えられるようになります。
※詳細は、わでん伝筆先生養成講座 講座体験&説明にて
設備投資をする、在庫を持つ、専門知識を得るなども、不要。
伝筆技術、日本の文化を、深めながら自身も一緒に成長する。
伝筆で日本を文化を伝える、わでん伝筆教室を広げませんか?
- 1 子育て、もしくは、定年退職でお勤めを終え、自分のために喜びとやりがいのある事を何か始めたい方
2 価値感の合うと仲間と共に、一緒に成長したい方
3 日本の文化に関わる活動をしたい方
4 教えることが好き、教える仕事にチャレンジしたい方
5 すでに講師で、ご自身のセミナーの幅を広げたい方
6 伝筆(手書き)の素晴らしさを広げたい方
7 まわりにしあわせを広げたい方
8 伝筆(協会)わでん伝筆を一緒に創りあげてくれる方
9 経験はないけどチャレンジしたい!と思っている方
わでん伝筆(つてふで)先生ができること
・指定された「わでん伝筆講座」コンテンツの伝筆見本と資料を使用して、決まった内容のみを教えることができる
・ご自身で集客して、わでん伝筆講座を開催することができる
・カルチャーセンターにて、わでん伝筆講座を開催することができる
・指定された教材、参加費にて開催できる
|わでん先生には出来ない事
・「わでん伝筆講座コンテンツ編」以外を教えることはできない
・伝筆公式セミナーを教えることはできない
・和文化の資料や伝筆見本は、協会が用意した資料見本をご自身で印刷して使用するため、ご自身が描き直した見本を使用できない
・自身が考えた伝筆講座を自由に開催することはできないわでん伝筆(つてふで)先生養成講座は、「基礎編」と「コンテンツ編」の2つの講座で構成されています
【基礎編】
8時間、わでん伝筆先生としてのあり方、考え方、伝筆技術の基礎、文化について深めます。
90分、「わでん伝筆講座」のファシリテーション方法を学びます。
【コンテンツ編】
わでん伝筆講座でお伝えする「和文化」のコンテンツ36項目をe-Learningにて学びます。
毎月、1コンテンツです。
【参加資格】
・パソコンもしくはスマホ(タブレット可)を所持し使用できる方(要インターネット環境)
・フェイスブックアカウントを取得している方
・webを活用する意思がある(Facebook・ZOOM・e-Learningシステム・クレジット決済など使用)
・わでん伝筆講座を一緒に広めるという意思のある方
・安心安全、応援しあえるチームを作る意思がある方
・要項・ルールを守ことができる方
【参加費】
▼基礎編
わでん伝筆先生としてのあり方、考え方、伝筆技術の基礎、文化について深めます。
「わでん伝筆講座」のファシリテーション方法を学びます。
8時間+90分:166,600円(税込)
初級セミナー受講生割引 145517(税込)
ゆうちょ事前割引 137280円(税込み)振込手数料はご負担ください
▼コンテンツ編
わでん伝筆講座でお伝えする「和文化」36コンテンツの内容をe-Learningにて学びます。
毎月、1コンテンツです。
「5,720円(税込)/月+決済手数料」×36回※毎月クレジット決済※認定試験合格後スタート
▼認定料
認定試験合格後、決済をお願いします。
認定料13800(税込)+決済手数料
※わでん伝筆先生養成講座”基礎編”認定試験申し込み時に納入
【担当講師】
一般社団法人伝筆協会 わでん伝筆マスター 松島明子
【開催方法】
対面orZOOM
【確認事項】
・資格取得後、協会の会員となります。
・会員の更新は年に1回(5,720円(税込)+決済手数料※2021年現在)
(伝筆認定講師認定後は、認定講師の更新費用に含まれます)
・わでん伝筆コンテンツ編(e-Learning)を途中で解約した場合は、資格を消失します
・年間6回、アフタースクール(ZOOM)を開催(現在:無料)
・年に一回ZOOM参加必須。ご参加されない場合は、資格は消失します
わでん伝筆先生養成講座”基礎編”を修了し、認定試験を受けて合格後、
6ヶ月以内に「わでん伝筆 コンテンツ編(36講座)」を学べるe-Learningに登録します。
※登録がない場合は、合格が取り消しとなります。
わでん伝筆講座で、毎月お伝えする和文化の内容と伝筆見本をe-Learning(動画講座)にて学びます。
毎月、新しい講座が更新されます。
36講座ご用意しています。
毎月学習を積み重ねることにより、無理なく習得していただけます。
「5,720円(税込)/月」×36回の、毎月クレジット決済となります。
まずは、伝筆初級セミナーにご参加ください。
伝筆の基礎となる7つのコツを習得することができます。
そして、自信より大事なこと。
それは、「ワクワクするか?」「周りを笑顔にしたいか?」です。
この気持ちがあれば、大丈夫。
また、講座では本部がご用意した見本をプリントアウトして使用します。
技術力は一緒に、時間をかけて高めましょう。
文化は奥が深いです。
一気に知識を詰め込むことよりも、知識を得ることで、興味が高まり、日常にアンテナが立ち、その意味を感じる。
このプロセスが大事だと思います。
ですので、月に一回、1コンテンツのペースで学べる場をご用意しました。
また、「わでん伝筆講座」でお伝えする内容は、初歩の初歩の部分です。
そして、お伝えする文化については、参加者の方へ資料を配布します。
「私は日本の文化のことをよく知っている」と知識に自信があることも大事ですが、、、
もし、「一緒に、日本の文化を学びたい」「日本の文化を話題におしゃべりできる仲間がいたら楽しい」、そして、「同じ想いの方を応援したい!」と感じていたら、そのお気持ちが、もっと大切だと思います。
養成講座では、講座の流れ、講師のマインドなどを学びます。
誰でも、「初めて」という「トキ」があります。
「教えたい」「役に立ちたい」「みんなを元気にしたい」「笑顔にしたい」という気持ち。
学んだことを「素直に行動」する行動力。
この2つがあれば、大丈夫。
まずは、自分自身が楽しみましょう。
講座の中に、初級セミナーが含まれています。
初級セミナーの中で伝筆のコツを学んでいただきます。
講座を急に欠席した場合は、どうなりますか?
オンラインorリアルにて別日開催(有料11000円税込)、もしくは動画受講+フォロー講座((有料11000円税込)などご用意しています。
補講につきましては、担当の先生に、事前にお問い合わせください。
認定試験は本部にて開催します。
2025年4月は4月20日(日)20時~の予定です。
認定試験の内容は、担当講師より養成講座にてお知らせします。
落とすための試験ではなく、気づきを得るための試験ですが、もし落ちた場合は、再試験(有料)を受けることができます。
<わでん伝筆講座養成講座”基礎編”>
▼開催日時
1日目:3月27日(木)13時〜17時
2日目:3月30日(日) 08時〜12時
【90分】4月06日(日)20時〜22時
▼担当講師:松島明子
▼参加方法:ZOOM
締め切り:開催日 7日前
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▼お手元にご用意頂くもの
・ 筆記用具
・ 筆ペン
・ A4サイズの用紙
・ ご入金後、メールにてお送りする資料一式▼注意事項
・ Zoomのビデオカメラは「オン」(顔出し)をお願いします。
・ キャンセルポリシー ご入金後、ご返金はできません。
昨今、日本を見直す、また日本文化の再確認を目指す風潮が高まっていることを感じます。
おかげさまで、「わでん伝筆講座」は、「知っているようで知らなかった言葉や年中行事の意味を知ることができた」「何か懐かしく、大事なことに触れているようで、心が満たされた」「家族に話したら、いつもできない話題で盛り上がった」と好評を得ています。
「わでん伝筆講座」では一家に一人の和文化の語り部を目指しています。
インパクトがあり、あたたかさが伝わる伝筆。
受け継がれてきた、豊かな生活を求めて育んだ風習や、先祖の精神や知恵である日本文化というご縁(つて)を、伝筆で広げる活動。
伝筆だからこそ、より一層印象的に文化の意味を伝え続けることができると思っています。
それは、次世代の子ども達へ、自信や誇りや喜びを残す、貢献となります。
そして、あなたを慕ってくださる仲間にとって、あなたの創る「わでん伝筆教室(サロン)」は、きっと心の居場所となります。
それが、筆ペン一本でできる。
そんなやりがいのあるわでん伝筆先生活動。
とっても素敵な仲間とお待ちしています。
筆に「想い」と「文化」をのせて、大切な人を勇気づけする、貢献の喜びへ。
一般社団法人伝筆協会代表理事 侑季蒼葉(ゆうきあおば)
開催要項
開催日時 |
2025年3月27日(木)
開場 12:55
開始 13:00 終了 17:00 |
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2日目
2025/3/30(日) 08:00
~ 12:00
ファシリテーション
2025/4/ 6(日) 20:00
~ 22:00
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場所 |
zoom 長野県 大町市大町5659-9 |
参加費 |
わでん伝筆先生養成講座 "基礎編” 参加費
166,600 円
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キャンセルポリシー |
上記はPayPal(クレジット)での参加費です。 ◆伝筆初級セミナー修了生割引 わでん伝筆先生養成講座 "基礎編” 参加費 145,517 円 ◆伝筆初級セミナー修了生ゆうちょ事前振込割引 わでん伝筆先生養成講座 "基礎編” 参加費 137,280 円 ※認定料13,800円(税込)は認定後のお支払い
▼キャンセルポリシー ご入金後のキャンセルは承れないことをご了承ください。 |
お支払方法 |
銀行振込 |
定員 |
10 名 |
申込受付期間 |
2025/2/15(土) 00:00 ~ 2025/3/27(木) 00:00まで |
主催者 |
松島 明子 |
お問い合わせ先 | 松島 明子 |
お問い合わせ先電話番号 | 09021610142 |
お問い合わせ先メールアドレス | miruide.akiko@reservestock.jp |