私は、40歳になったころうつを発症しました
様々な治療やセラピー、体質改善のために日用品や生活の改善など様々なことを試みました
その中で出会ったのがコネクション・プラクティスです

毎週50分のカウンセリングを5年続けても消えることがなかったトラウマ
それがたった20分足らずのワークをした後、いつもの間にか消えていました

そんな劇的な体験を通してコネクション・プラクティスを学び、トレーナーになりました

この体験を通して、伝える側になって様々な人とコネクションプラクティスを実践していく中で
このパワフルな学びの本物さを実感しています

今回は、そんな体験談とコネクションプラクティスが一体どんな学びなのか？
どんな人に必要な学びなのか？をルチアの目線からおはなししながらお伝えしたいと思います

💖こんな方に聞いてほしい💖

・コネクションプラクティスという言葉は聞くけどなんだろう？と興味のある方

・対人関係の悩み、自分自身の心の葛藤などでなやんっでいる

・心の学びに興味関心がある

・対人支援のお仕事や身近にサポートが必要な人がいる方

・人間関係のストレスを解消する方法を探している方

などなど・・・

コネクションプラクティスとは？

コネクション・プラクティスは、リタ・マリー・ジョンソンがハートマス研究所と非暴力コミュニケーション（NVC）の学びに触発されて生み出したスキルです。

米国のNPO法人Rasur Fundation International（RFI）がライセンスを有しています。

＜こんなことに悩んではいませんか？＞

・家族や職場の人などについついきつく当たってしまう

・相手に思いがうまく伝わらなくてもどかしさを感じている

・親子関係でも問題解決の糸口が見つからず途方に暮れている

・希薄な人間関係が多くなりがちで心からのつながりを探し求めている

・思いやりのある平和的なコミミュニケーション方法を知りた

・感情のコントロールがうまくできない

・自分の本当の望みがわからない

＜期待される効果＞

・感情のコントロールがしやすくなった

・モヤモヤした気持ちがスッキリした

・心の余裕・スペースができた

・対人関係での対立を創造的に解決できる