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♡自分の声を聞く♡おしゃべり会

受付は3月 1日(土)14:45で終了しました。

いつでもどこでも全部ホンネでいいじゃん!

このような方におすすめ

本当はこう思っているのに・・・の『こう』を思い切って話したい人・本音で繋がりあえる場や出会いが欲しい人

期待できる効果

自分は本当は『こう』思っていたんだという本音がわかります。本音を出すことの心地よさや安心感を体験することができます。ハートに癒しが起こります。


♡自分の声を聞く♡おしゃべり会


こんにちは、上村菜穂子です。


本格的な2025年がいよいよスタートします。

いかがお過ごしでしょうか。

わたしは、切り替わり前の最後の宿題に追われていました。

あまりにも疲れ切ってしまい、長年の友人にヘルプを出しました。

zoomで話聞いてもらい、自分の話をしていく中で

『自分はこう思っていたんだ』

『自分はこんな思い込みがあった』

そんな気づきがどんどん次から次へと出てきました。

気がつけば2時間半。

バイバイと、zoomを切る時には二人とも

顔はスッキリ、背筋もシャンとして、別人のようでした。

わたしの悩みは人間関係だったんです。

今まで異端児として生きてきて、自分のことなんて受け入れてくれる人なんていない。

そう信じて生きてきました。孤独でした。

その孤独から抜け出したくて、色んな学びを続けてきました。

そこで出会った仲間とは、話をしなくても通じ合える

だから、その仲間がいればいい。わかってくれる人とだけ付き合えばいい。

そんな風にして、自分の気が合う人とだけ

価値観や感覚の合う人とだけ付き合ってきました。

今、環境が変わり、自分のチャレンジも含めて

今まで関わってこなかった人たちの交流を始めました。

そして気づいたのです。

今まで分かり合えなかったこの多数の、わたしから見た成功者たちも

わたしと同じだったんだ、ってことに。

大きな組織で、みんな平等にうまく付き合っているそんな人たちも

孤独で心に傷を抱えていることに付き合ってみてわかったのです。

いいたいことを我慢して、

本音をひた隠しにして

周りに合わせて生きる

それが大人だ、という人もいました。

小さい時に言いたいことを言ったことがきっかけで

傷ついてしまったまま、そのまま大人になる人が大多数。

だから、大人とはそういうもんだと。

わたしはびっくりしました。

わたしは人とうまくやれないし、言いたいことも言えないで

それが苦しくて、その苦しみから解放されたくて色んな学びをしてきた。

でも、そんな人周りにはいなくって。

だから、異端児なんだと思っていた。人口にに対する少数派なんだと。

少数派どころか、大多数だった。

みんな一緒だった。

そのことに気がついた時、

みんな本音がを出したいし、本音で繋がりたいと思っているし

心を癒したい。

それがどこをどうしたらいいのか分からないから、悩んでるって。

今まで、わたしは世界のどこをみていたんだろう。

目の前の人の何をみていたんだろう。

人間の意識の状態には2通りあります。

一つは美しい意識状態。

この状態の時が本来の状態でリラックスして、幸福感や充実感、喜びや豊さを感じることができます。

もう一つは、苦しみの意識状態。

この状態は、不安や恐れ、罪悪感、苦しみを生きてる状態。

なので、美しい意識状態を生きられると、本来の状態だから、

出てくる言葉は本音だし、本音に沿って生きていくことができるから

物事がスムーズに運びます。

じゃあ、どうやったら、美しい意識状態でいるためにはどうしたらいいの?って話ですよね。

それは2つの方法があって

一つは『呼吸』

もう一つは『対話』です。

呼吸は自分の無意識領域をつながる方法と言われていて、

無意識=潜在意識=本来の自分ですので

本来の状態に自分の意識で持っていくことができます。

対話は、言葉という形で自分の内側にたまったものを外に出すことで

いわゆるデトックスです。

余計なものを出すことで、クリアな状態に持っていく

この時に本音を出そう、とかクリアな状態に持っていこうとすると

肩に力が入ります。

そうすると、リラックス状態とは遠くなってしまうので逆効果。

じゃあ、どうすればいいの?ってことですが、

『目的のない雑談』これが、一番効果があるんです。

自分の好きなこと、興味のあること、これを話している時って

本当に喜びに満ち溢れてる!!!

その振動って、相手には伝わって見いてる方もどんどん楽しくなってくる!!

気がつけば、やりたいことがどんどん湧き出てきて、

『わたし本当はこれがしたかったんや〜!!!』って

本当の願いに気づきやすくなる。

誰かに制限されてたわけでもなくて、

自分が制限していたことに気が付く。

そうすると、誰かを悪者にする必要がなくなってしまう。

誰と争う必要がなくなってしまう。

平和な世の中って、戦争を止めるために対話をするのではなく

私たち個人が調和の意識状態(美しい意識状態)』で生きることで、現実化する。

わたしは争いのない平和な世の中を作りたい。

だからそんな場を作ります。

ぜひ、ご参加ください♡

保育士専門コーチ

上村菜穂子

子どもには、無限の可能性がある。その可能性を信じて寄り添う保育士との出会いは、子どもの人生を変える!  スキルよりも“在り方”を整え、子どもの可能性を信じ成長を待てる保育士さんを増やすことが使命です✨
Professional

子どもには、無限の可能性がある。その可能性を信じて寄り添う保育士との出会いは、子どもの人生を変える! スキルよりも“在り方”を整え、子どもの可能性を信じ成長を待てる保育士さんを増やすことが使命です✨

保育士専門コーチ

保育士暦20年以上 5児の母
ときどきラグビーコーチ


保育だけではなく、全てに閉塞感を感じ何をやっても空回りしているように感じて生きていました。
常に人の顔色が気になり、自分を出すということができない自分を変えたくて、
心理学や潜在意識の学びを始める、
人の言動は潜在意識に答えがあると知り、潜在意識と向き合うことで
人間関係も、仕事に対する意識も大きく変わった体験から
本格的に潜在意識を学び、潜在意識から人生を好転させるセッションを開始する。


HFエネルギーワークス ハイレベルエネルギーワーカー 公式認定ワーカー
整理整頓術ライフ⭐︎コーディネーター
カラーセラピーCAMES アドバイザー

1980年生まれ・大阪府出身
公立保育所で保育士歴20年以上/5児の母

私は20年以上、公立保育所で子どもたちと向き合ってきました。
でも、ずっと「自信のない保育士」でした。

理想の保育はあるのに、現実はうまくいかない。
周りと分かり合えず、誰にも弱音を吐けなくて、いつも孤独でした。
保育の仕事は大好きなのに、うまくいかず、何度も挫折しました。

我が子の子育ても同じでした。
「自分の親のようにはならない」と奮闘していたのに、
気づけば同じことをしている自分に気づき、心が折れました。

「こんなに頑張っているのに、なぜうまくいかないんだろう?」

自分を責め、人を羨み、
うまくいかない原因を他人のせいにしてしまうこともありました。

──私は「自分と向き合うこと」から逃げていたのです。

でも、そんな自分が嫌で、どうにかしたくて。
心理学やカウンセリングの学びを始めました。

そこで出会ったのが「潜在意識」の世界。
幼少期の体験や環境が、私の“今”を形づくっていたことに衝撃を受け、
潜在意識の学びを深めていきました。

なぜ、私はこんなに苦しかったのか?
──その答えは「自分を生きることを、幼いころにあきらめていた」からでした。

私は複雑な家庭環境で育ち、
家に安心できる居場所はありませんでした。
「誰も私をわかってくれない」そんな孤独を抱えて生きていました。

唯一の救いは、幼稚園の担任の青木先生。
私の家庭環境を理解し、どんな私も受け入れてくれたその先生の存在が、心の支えでした。
でも、先生が産休に入ったとき、私は心の居場所を失い、
そこから“心を閉ざして生きる”ようになったのです。

45歳になったある日、ある出来事をきっかけに、その青木先生の記憶が突然よみがえりました。
顔も名前も忘れていたはずなのに──。
でも私はずっと、心の奥で青木先生のまなざしに支えられていたのです。


私は一度、小学校教諭を目指しましたが、途中で挫折しました。
保育士資格を取り、成り行きで保育士になった…と思っていたけれど、
「あのときの経験が、すべて今に繋がっていた」
そう、心から思えるようになったのです。

『信じて待つ』

これは、誰かに教わったわけでも、マニュアルに書かれていたわけでもありません。
保育士として担任を持つようになった頃から、自然と私の口から出ていた言葉です。

「この子には、この子の人生を生き抜く力がある。
だから、私たちにできることは、信じて待つこと──」

そう語っているときの私は、自分でもわかるほど、自信に満ちていました。

この在り方こそが、
青木先生が私に“無言で”教えてくれていたものだったのです。
あの先生のまなざしは、ずっと私の中で生き続けていた。

そのことに気づいたとき、私は思いました。
「保育士という仕事は、ここまで人の人生に影響を与えるものだったのか」と。

乳幼児期は「人生の土台」を育む時期。
──それを、私は“自分の人生”を通して体感したのです。

スキルではなく、「在り方」こそが、保育の本質。


自分を大切にすること。
人に頼ることを怖れないこと。
子どもに向けるまなざしと同じ優しさを、自分自身にも向けてあげること。

そして──
「自分の可能性を、信じて待つこと」。

それができるようになったとき、私はようやく肩の力が抜け、
心から保育を「楽しい」と思えるようになったのです。

我が子をありのままに見られるようになり、
子どもの問題行動も自然となくなっていきました。
「好きなこと、やりたいこと」を心から応援できるようになり、
家族との関係にも変化が訪れました。


もちろん、
『在り方』だけでいいんだと言ってしまえば理想論になってしまうことも
現場に20年居たわたしは知っています。


現実には、目の前に子どもたちがいて
日々、その子達をどのように保育するのか、、、そこに向き合わされます。


子どもや保護者さんとのコミュニケーションの取り方、テクニックも
この『信じて待つ』という在り方から生まれたものがあります。


なぜ、上村先生だと、子供が素直に話を聞くの?教えて欲しいと
何度も言われてきました。


それは、わたしが子どもだけでなく全ての人の可能性を信じているから
この人が悪いんじゃない、そう見えているだけ
この人は自分の人生の最善を生きている。その過程にいるだけ

その信念のもと、
目の前にいる人の状態を先入観なく観察することを大切にしているから
ありのままのその人を見るようにしているから
子どもたちも安心してくれるのだと思っています。




私は保育士として、「いい保育士」だったとは思いません。
失敗ばかりの毎日でした。

でも、だからこそ、伝えられることがあります。

「誰だって、最初はできない」
できない自分を責めるのではなく、
迷いながらも続けている自分を、どうか認めてあげてほしい。

私は何度も失敗を重ねて、ようやく「頼る勇気」を覚えました。

「失敗したからこそ、悩んでいる保育士さんの気持ちがわかる」
自信が持てない。職場で孤独。理想とのギャップがつらい──
あの頃の私と同じように悩んでいるあなたに、今はこう言いたい。

「大丈夫だよ」って。

在り方が変わると、保育が変わる。
スキルじゃない。正解でもない。
本当に子どもとつながるためには、まず“自分自身”とのつながりが必要だった。

「誰にも言えなかったことを話せる場所」が必要。
私が一番欲しかったのは、「否定されない関係」でした。

だから今は、私がその場所になりたいと思っています。

今、保育の現場は本当に厳しくなっています。
子どもを保育する以上の仕事に追われ、疲弊して辞めていく保育士さんも多い。
私もその一人でした。

でも──
それはあなたのせいじゃない。
あなたは、もう十分頑張っています。

まずは、そのがんばってきた自分を認めてあげてください。

保育って、本当はもっと楽しい。
そう思える保育士さんが増えたら──

子どもたちはもっとのびのび育ち、
保護者は安心して頼ることができ、
職場には優しい連鎖が生まれていく。

そして、社会全体にもやさしい光が広がっていく。

保育士が自分らしく楽しんでいること自体が、
未来へのギフトになる。

それが、私の信じている「希望」です。

失敗ばかりの保育士人生だったけれど、
だからこそ伝えられることがある。


〜ここまで読んでくださったあなたへ〜

安心して、自分らしくこころから保育を楽しめるますように。
私は、そんな一歩をともに歩んでいける、そんなコーチでありたいと思っています。

開催要項

開催日時
2025年3月 1日(土)
開始 21:00
終了 23:00
場所

参加費

参加費
5,500 円

お支払方法

Square_pay_solutions

ペイパル|VISA, Mastercard, JCB, American Express, Union Pay, 銀行

定員

10 名

申込受付期間

2025/2/24(月) 06:45  ~ 2025/3/ 1(土) 14:45まで

主催者

上村菜穂子

お問い合わせ先

上村菜穂子

お問い合わせ先電話番号

09069184354

お問い合わせ先メールアドレス

nahotoco@reservestock.jp

受付は3月 1日(土)14:45 で終了しました。
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