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第12回

あしながチャリティートーク

あと 20 名

ごきげんマダムのお話

このような方におすすめ

日常の感謝とごきげんを拾える感覚を身につけたい方・愛と感謝をシェアしたい方

期待できる効果

自分のごきげんが世界を救います


あなたもごきげんな「あしながマダム」になりませんか


断捨離で運気を高め、日々スパイラルアップ中の
「ごきげんの伝道師」泰地靖子 presents!

\チャリティートーク第12弾のご案内です/


このチャリティートークにご賛同くださった皆さまと共に、Facebookグループ「マダムサロン」で、日々のごきげんを分かち合っています。

※グループは、チャリティーにご参加いただいた方が在籍可能です。
※次回以降のチャリティーにご参加いただくことで、自動継続となります。


「マダムサロン」では、靖子ちゃんがこれまでに乗り越えてきた数々の試練や、
“家一軒分”とも言われる自己投資から得た学び、そして断捨離の叡智を惜しみなくシェアしてくれています。


やましたひでこが語るように学び、陰徳を積み、断捨離を実践することで、運をつかみ、宿命さえも味方につける力が養われていく。

このグループの目的は、まさにそこにあります。
学びと陰徳と断捨離を、共に楽しみながら実践していきましょう。



たくさんのモノを手に入れ、数えきれないほどの自己啓発セミナーに、お金と時間を惜しまず注いできた彼女。

けれど、最終的にそれらのほとんどを手放したとき、本当に手に入れたのは“ごきげん”が満ちる、澄んだ空間でした。

その空間の中で、自然と育まれていった知恵と、遊び心と、ゆとりの感性。

それは、私たち誰もが望む、豊かさの本質。

きっと、あなたの中にもすでに芽生えている世界です。





泰地靖子プロフィール
 断捨離検定1級取得
 ライフウエルネスアドバイザー
 由数学インストラクター

四ツ谷雙葉卒、日大中退。

元JAL客室乗務員。


東京から和歌山の大家族の長男の嫁として嫁ぎ、4世代同居で奮闘‼️


21年後、ついに精魂尽き果て生きる意欲さえ失いかけていた時、7つの習慣を日本に紹介した、ジェームススキナー氏の開催していた成功の9ステップに出会い復活‼️


問題解決のため、ジェームスの元で10年間学び続けながら、お金の科学、心理学、シータヒーリング、オーラリーディング、行動心理学、ディマティー二メソッド、個性分析、引き寄せの法則、琉球風水、エネルギー療法、高濃度栄養療法、ご機嫌力。。。


かなりの自己投資をして学んできたお陰で、殆どの問題は解決‼️夢も実現✨✨✨


一時的な高揚感は感じても、心は満たされず死んだように生きていた2年前、ヤマグチユミトレーナーと再会し、断捨離塾入門。

一年後、ユミトレーナーの勧めで、ひでこ先生の大阪の講演会に参加し、心の中を見抜かれ絶句⁉️


本気で断捨離を学び始める。

2020年の夏。断捨離検定一級に合格、その後も様々なジャンルの料理研究、健康や養生学、運命学、統計学などを学び続け、現在に至る。




泰地靖子からのメッセージです


12回目のチャリティーイベントを開催できるだなんて、5年前の私には夢のような出来事です‼️

ず〜っと以前。ある方に言われたことがあるんです。
『あなたはそんな事している人じゃあない。チャリティーをしている人よ』とね。当時の私は代理店販売をしてバリバリ稼いでいたんです。なのに。。、


初めてお目にかかるなりのお言葉に、何を言われているのか意味がわかりませんでした。でもずっと心の奥深いところにその言葉は残っていたんです。

それから多分10年ほどして窓愛園との出会いとなりました。まさかご実家が児童養護施設を経営されているだなんて想像もしていなかったので、根掘り葉掘り質問攻め。どんなうちの子がはいっているのか。国は18歳までしか支援してくれないという話、育児放棄しておきながら、年頃になるとお金を稼がせるために引き取りに来る親からどうやって守っているのか?幼い頃から公文式をさせ、家庭教師に筑波大の学生達がボランティアでずっと来てくれている、高校進学率は日本一、希望者には大学進学させたり、留学までさせている。。。


知らないことだらけでしたし、そこまでのサポートをしている養護施設があることも初めて知りました。

そして何が欲しい?と尋ねたら、

『勿論お金や物をありがたいけれど、それよりもっと理解して欲しい』と言われたことは衝撃できた‼️

それからは、必死で人を集めて話をしてもらったり、シンガーソングライターを招いてのチャリティーをしたりし始めたんです。

でも、それは一時的な物。そんなにも頑張らずにもっと継続して支援ができるにはどうしたら良いんだろう?。。。

と悩んでいた頃、山口由美ちゃんから声がかかりました。

それがこのチャリティーイベントの始まりでした。

こちらからは顔を見えても、子供達からは顔が見えない支援が夢でした。だから、あしながマダムなんです。

チャリティー先も増え、活動報告していただけたりする事で、よりリアルな存在意義を感じております。

私もゆみちゃんも、残念ながら、当時珍しかった離婚家庭で育つという経験をしました。それでも、親から捨てられるという経験はした事がありません。
時代は変わり、こんなに恵まれた便利な世の中になったのに、私達よりもっともっと辛い経験をしている子達が存在するという事実。
その中でも幸いに施設という場所に入れた子達はまだまだ一部だそうです。
しかも深い愛情と手厚い教育をしてもらい、自分の可能性にチャレンジしようとしている子達に、これからも手を差し伸べ続けたいと思っています。

これからも1人でも多くの方々に、事実を知っていただけたらと思っておりますし、ご賛同いただきご一緒に、施設や子供達の応援をしていただけたら。。。

今の私達の願いです。
是非とも参加くださいませ。そして、チャリティーにご興味のある方がいらっしゃればお誘いくだされば嬉しいです💕💕
よろしくお願いいたします。





チャリティー12回目。そして5年目へ。

私たちのチャリティーは、今年で12回目。活動は5年目に入りました。

5年前とはまるで違う世界線を生きている、泰地靖子と山口由美。
この5年で何が変わり、どんな今を迎えているのか——
今だからこそ、お話ししたいことがあります。

断捨離と出会い、たくさんの学びと出会い、それらを日々に落とし込みながら実践してきました。
その結果、私たちが住む“世界”そのものが変わっていったのです。

あの頃、想像もしていなかった「今」。
そこに至るまでの道のりを、ふたりで静かに振り返ってみたいと思います。


すべての出会いに感謝を込めて。

最初から共に歩いてくださったマダムの皆さま。
道の途中で出会ってくださった皆さま。
それぞれのタイミングで、この道に寄り添ってくださった皆さま。

今、ここに在ることが、どれほどかけがえのないことか。
心から、ありがとうございます。


子どもたちのために——そして、かつて子どもだった私たちのために。

このチャリティーは、未来を生きる子どもたちのために。
それは、自分たちの子どもたちのためでもあり、世界のどこかにいる子どもたちのためでもあり、
かつて子どもだった、私たち自身のためのチャリティーでもあります。

断捨離を通して育まれた「俯瞰力」で世界を見つめれば、
すべての命が、等しく尊く、等しく輝いて生きる価値があると、心から感じるのです。


そして、これから。

これからも、道は続いていきます。
その道の5年目を、今、静かに振り返りながら。
次の一歩を、あなたと一緒に。




録画配信をいたします

リアルタイムでご参加いただけなくても大丈夫です!

お申し込みいただいた方には録画配信を予定しておりますので、後日ゆっくり視聴してください。

(期間限定です)



ごきげんのお裾分けを、未来へ。


このチャリティーの贈り先は——
児童養護施設・**窓愛園(そうあいえん)**です。
👉 http://www.souai.org/


断捨離を通して出会った多くの方々の中には、かつて自己肯定感の低さから生きづらさを感じていた方が、たくさんいらっしゃいます。
実は、私たちのような“大人”以上に、根源的なレベルで自己肯定感が育ちにくい環境に置かれているのが、児童養護施設で暮らす子どもたちです。

衣食住が足りていても、愛情と学力の不足から、社会に馴染めずにドロップアウトしてしまう。
学力へのコンプレックスから、エネルギーが暴走してしまう。
優しい言葉に過敏に反応し、自分の気持ちを持て余してしまう。

そんな子どもたちがいる現実を、あなたは知っていますか?

でも、こう思うのです。
私たち大人も、子どもたちも、みんな “地球の子” だと。

もちろん、私たちができることには限りがあります。
すべての子どもを救うことは、たぶんできない。
でも「今、ここでできること」を、小さな光として届けることはできる。

そんな思いに共感してくださる方が、「あしながマダム」としてこの活動に加わってくださるなら、それは、何よりもうれしい贈り物です。


贈り先のご紹介

児童養護施設・窓愛園(そうあいえん)
👉 http://www.souai.org/

窓愛園は、戦後間もない1952年に個人の思いから始まった施設です。
1996年には、日本で唯一の私立児童養護施設から社会福祉法人へと移行し、今もなお、一人ひとりの「生きる力」を育む場として活動を続けています。

理事長は、こう語ります。

「児童養護施設の子どもたちは、強い被害者意識と、著しく低い自己肯定感を抱えていることが少なくありません。
それゆえに貧困のループから抜け出すことが難しいのです。
だからこそ、学力と学歴、そして将来の尊厳を育てることを大切にしています。

そしてそれ以上に必要なのは、皆さまからの『理解』なのです。」

窓愛園では、希望する高校生に海外研修留学の機会を提供し、
大学進学には私費を投じて支援を行っています。
さらに、大学からの留学希望にも手を差し伸べているそうです。

学ぶことを通じて、自分を信じられるようになる。
そんな“あたりまえ”が、“あたりまえではない”子どもたちに——
どうか、少しだけ力を貸してください。


こちらの会にも支援をいたします


もうひとつの支援先——バンビの会へも、想いを届けます。


\ 支援先リンクはこちら /
👉 https://banbinokai2021.wixsite.com/my-site


日本の社会の中で、見えにくい場所に置かれた人たちがいます。
声にならない声、光の当たらない場所。
そこに静かに寄り添い、支える活動をされている方々がいます。

私たちのチャリティーは、そのような活動にも心を寄せ、年に2回、小さな力をつなぎながら「日本の底上げ」を応援しています。

それは、まわりまわって私たち自身への豊かな循環として、確かに還ってくると信じています。


ご支援についてのお願い

チャリティーへの最低支援額は8,000円とさせていただいております。
ご理解とご協力を、心よりお願いいたします。

まずは、チャリティートークにご参加いただき、その中で何かを受け取ってくださったと感じた方に、どうぞ、お気持ちを込めたエネルギーの循環をお願いできれば幸いです。

(※ご支援は8,000円以上にてお願いいたします。)

お金は「ありがとう」を託すエネルギー。
それが循環することで、地球全体が“ごきげん”になりますように。

ご参加いただいた皆様からの声


泰地さんは大変な人生を切り抜けていらしたとは見えない??優しい空気を感じる方で、とても和やかなひとときでした。
人はそれぞれに様々な出来事と向き合い、頑張って生きているんだなあ。
私も断捨離を自分らしく続けて頑張って生きていこう!と思いました。
窓愛園の取り組みには、感銘を受けました。
地縁血縁が必ずしも愛をはぐくむとは限らないと思っております。むしろ血がつながっているからこその弊害もあるのかもしれません。どちらがどうということではなく置かれた場所で、自分が自分を大切にできることが、きっと幸せなのかなあと感じました。
園のみんなに見守られて、可哀そうというより、幸せな子供たちだなあと思いましたよ。(Mさま)


以前から、ズームでご一緒するといつかお会いしてお話ししたいなと思っていたやすこさん、このチャリティーを知ってすぐに申し込みました。想像通り、明るくてまわりをごきげんにするやすこさんのお話に魅了されました。
自分を率直に出すことが相手に気持ちが届く第一歩ですよね。
床磨きもやってみたくなりました。(Sさま)



ユミさん靖子さん
楽しい時間ありがとうございました
次回も是非是非お待ちしております〜
zoomすごいですね‼️
ほんとに近くにいるみたい
ちゃんと使いこなせるよーに頑張ってみます
さぁ〜郵便局へ
足長おばさんいってきます(Kさま)


日曜日はチャリティトークに参加させていただきありがとうござました。
靖子さんとゆみさんの掛け合いが40年来のお知り合いであることからとても温かく面白いものでした。
改めて断捨離ってすごいなー
私も1級検定受けてみたいと思わされました。
たくさんのダンシャリアンさん方とご一緒できたのも嬉しかったです。
それぞれに頑張っておられる皆様。
毎日、断捨離に励みながらどこかで一緒にお稽古されてる方々がおられる・・・
そう考えると私も今日も頑張ろう♬と思えます。。(Nさま)


FACEBOOKでは、初回からすでにごきげん空間になったご自宅や華やかなお姿しか拝見できませんでしたのでちょっと遠い憧れだったのですが昨日、断捨離前の画像やお話をたっぷり聞けて、泰子さんをとても身近に感じることができました。
大都会から地方、それも大阪や兵庫でなく、和歌山の大家族にお嫁に来られた際のご苦労は、想像もできませんでした。
(私も母も嫁姑の苦労は全く経験なしです)
今の泰子さんの明るさと華やかさは、過去に大きな苦労を乗り越えられたからこそ、でしょうね。
そして、これからもごきげんな毎日をお過ごしくださいね。
パート2、楽しみにしています。
窓愛園について
施設を運営するにあたっての経済的なご苦労はあるにせよ、子供たちのことを第一に考えて下さる素晴らしい施設だと思いました。
何より、大学で学びたいという希望と意思のある子供たちにその場所が提供できるようご尽力下さっていること。
窓愛園のように愛情あふれる施設が、この日本にひとつでも多くなりますように。
FACEBOOKにも書きましたが、断捨離のおかげで降ってきたドル札分を明日にでも振り込ませて頂きます。(Kさま)


先日のチャリティトークに参加させて頂きありがとうございました。
zoomでもこんなにごきげんな気がつたわってくるのかと感動しました!
自分の不機嫌の証拠品の思い切った断捨離。
趣味のもの、大好きなもの、床までも。
今、自分の事を大切にしておられる姿がキラキラして見えました。
その夜、私が真っ先にやった事は踵のお手入れですそしてお金のエネルギーについてのお話も聞きたいので、ぜひ第2回の開催もお願い致します。
私は窓愛園のある土浦市の隣の市に住んでおります。先日TVerで、学習貧困についての番組を見たばかり。学習貧困は、連鎖ではなく積み重ねられていくものであり、学習の機会はこの子たちの将来を支えるものだと。
子ども達が未来を語るとき夢を持って選択できる自由を、職員の方々やボランティアの方々が育てていらっしゃるのだと思います。(Aさま)


楽しいトークプログラムをまたメールと動画をありがとうございました。
泰子さんにもっと聞きたかったことがあったのにと思っていたらメールの回答ですっきりしました。
一番印象にのこったのは食器の強制断捨離のお話です。
エネルギーとお金を回すという話も再認識させていただきました。
もう一度トーク会があるのなら、「本物に出会うときには必ず邪魔がはいる」についてもうすこし伺いたいです。(Tさま)


泰地さんは笑顔が素敵な、パワー溢れる太陽のような方ですね。私も結婚で夫の両親と同居となり居場所がなく、隠れて泣いていました。
妊娠がわかり、思い切って別居を切り出し一悶着ありましたが…結婚半年で近くのアパートに移りました。泰地さんは、よく耐えられましたね。
断捨離検定1級合格…尊敬します。私の断捨離はまだまだですが頑張ります。有難うございました。(Yさま)


特に印象に残ったところは、泰地さんが白磁を差し上げて後悔された話。
そして、その時のユミさんの
「誰かの手に渡すくらいならお前を殺してやる、ぐらいの」
という表現です。
(私は、どこかでそのモノが生きているというのが辛いと思うタイプなので、自分がそう思うなら捨ててもいいんだ、と思えました。)
あと、やましたひでこさんに直接お会いしたときの話。
その時に、ユミさんに「死んだように生きててもつまらんよ」と言われたというエピソード&そのときの泰地さんのお話しの仕方です。

窓愛園のお話しや動画も、とてもよかったです。
実は、数ヶ月前からずっと、児童養護施設に寄付をしたいと考えていました。
でも、どこにすればいいか決められず、どうしたものかと困っていたので、
今回は本当にラッキーでした。
これからも引き続き、寄付する機会があればいいと思っています。(Yさま)



前職で、施設に食料を届ける活動を年1回行っていました。
一番上のお兄ちゃんはもうすぐこちらから卒業、就職も決まっていましたが、お手紙を読んでくれた時に、あまり漢字が読めない様でした。
この先、本当に自立できるのか?
自分では現実を深く知りたくないと感じていました。自分は何もできないと思いました。
今回チャリティーで、自分軸を持った子供を育てる環境づくりのお手伝いができるのだと思いました。
ありがとうございます。(Mさま)


コロナで帰省を見合わせた義弟から、互いの子どもへのお年玉をどうしようかと相談の電話があり、
今年は省略と決めました。
相前後してヤマグチトレーナーからの「お年玉」メールでしたので、これもご縁と思い、姪に渡す予定のものを振り込みました。(Cさま)



靖子さんとは、俯瞰力の小部屋で複数回ご一緒させて頂き、
本当にファンになっております。
寄付先スタッフの方の「大学もできるならば ひとつ上の大学へ」と言われた言葉は心に残りました。

トレーナーでない方のお話会企画本当に素晴らしいです。
靖子さんだからこそ、そして、ユミさんだからこそと感じました。

風の時代の初日、色々思いがけないことが起こりました。
まさに、雪崩込み!

快く無料イベントを開催された多くのトレーナーの皆様へのお礼も兼ねて、振込ませて頂きました。
自分の狭い世界から、大きく世界に飛び立つこの様な機会を頂きまして、誠に有難うございました。

ユミさん、靖子さん、関係者の皆様とお子様達、
そして参加者の皆様に心からのハグとエールを贈らせて頂きます。(Mさま)



トーク内で話されていた、子どもたちの現状があることは存じておりましたが、窓愛園様のような素晴らしい活動をされている
施設があることは存じておりませんでした。
気持ちばかりですが、役立てて頂けたら…嬉しいです。(Yさま)




zoomアプリのインストールについて


今回のチャリティートークは、皆様のパソコンやスマホから簡単にご参加できるzoomという無料アプリを使用して開催します。


Zoomでの参加が初めての方は、まずzoomアプリを取得してください。

こちらが公式サイトの説明ページです↓


https://zoom.nissho-ele.co.jp/blog/manual/zoom-install.html


その他動画でも説明しているサイトがいくつかありますので、検索してみてください。




お申込みにあたってのお願い



Gmailを推奨します。

携帯キャリアのアドレス(docomo、au、Softbankなど)は、高確率でこちらからのメールが迷惑ホルダーに入ってしまいます。
@icloud.comも、迷惑メールになる確率が高いです。
お申込みにあたってはPCのアドレスや、スマホからでもGmailやYahoo!などのアドレスからお申し込みください。


お申し込み後、確認のメールがすぐに届きます。
届かない場合には以下のアドレスにご連絡をお願いします。



また、これを機にFacebookのアカウントをお持ちでない方はぜひ取得をお勧めいたします。

皆様からのお申込みを心からお待ち申し上げております。



断捨離®トレーナー

ヤマグチユミ

断捨離を伝えることで、ごきげんな人生をおくる人が増え、日本が元気になることに使命を覚えています。
Expert_s
Award51

断捨離を伝えることで、ごきげんな人生をおくる人が増え、日本が元気になることに使命を覚えています。

2010年断捨離と出会う。
2018年断捨離検定1級取得
2019年断捨離トレーナー認定
元日本航空客室乗務員(1981年~1997年)
第4回アメリカ横断ウルトラクイズ優勝
「ウチ、断捨離しました」に出演

開催要項

開催日時
2025年6月29日(日)
開始 14:00
終了 16:00
場所

ご自宅、またはお好きな場所からZoomでご参加いただけます

オンライン

参加費

無料

定員

60 名

【残 20 席】

申込受付期間

2025/5/ 3(土) 21:28  ~ 2025/6/29(日) 14:00まで

主催者

ヤマグチユミ

お問い合わせ先

ヤマグチユミ

お問い合わせ先電話番号

08095235327

お問い合わせ先メールアドレス

yy.yamaguchi.yumi@reservestock.jp

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