〜棺の中で見つける「本当に大切なこと」
このような方におすすめ
後悔しない生き方をしたい方へ
期待できる効果
これからの「生き方」を考えるキッカケとなる
もし、今、あなたが人生の
最終章を迎えるとしたら・・・
そんな問いを胸に
自分の人生を振り返る
時間を持ってみませんか?
それも誰もが必ず
いつかは入る棺の中で・・・
〜悔いのない人生を探す〜
入棺&Reborn体験
このイベントは、ただ棺に入ることを
目的とした体験会ではありません
棺の中で静かに目を閉じ
自分の生きてきた道のりや
これからの未来を見つめる
そんな特別な時間を
持っていただく体験の場です
棺の中であなたは何を感じ
誰のことを想うのでしょうか?
「自分の人生を
存分に生ききったなあ…」
「やりたいことを
やり尽くした
良い人生だったなあ…」
そんな満足感かもしれないし
「仕事ばかりで家族との時間を
大切にできなかった…」
「チャレンジする
勇気があれば
もっと違う人生が
送れたかもしれないのに…」
「もっと人生を楽しめばよかった…」
そんな後悔の気持ちが
湧くのかもしれません
でも大丈夫です!
気づいた瞬間から未来は
変えることができます
そう、それこそまさに
〜悔いのない人生を探す〜
入棺&Reborn体験
人生のエンディングで
あなたが誰を思い
何を感じるのか?
入棺体験を通じて
「自分が大切にしていること」
に思いを馳せ
悔いのない人生へと
未来を変えていきましょう!
棺に入るだけではない!
弔辞を読んでもらう感動体験
葬儀の際に故人に対して
贈るメッセージ
それが弔辞(ちょうじ)
入棺&Reborn体験では
誰かに成り代わって
自分宛の弔辞をご自身で
書いていただいたり
実際のパートナーに
書いていただいたり…
みなさんが棺に
入っていただいている間に
その弔辞をお読みします
棺の中で聞く自分への弔辞
ご主人に
書いてもらったという方は
こんな感動体験をされました
またご夫婦一緒に
参加された方からは
「夫婦愛」の素晴らしさと
感動をいただきました
【思わぬ展開に自分でも驚く】
お寺の本堂で棺に入る。
参列者から花を添えられ、
フタが閉じられ、真っ暗な世界へ――。
孤独や恐れに襲われるかと思いきや、
母親のお腹の中にいるような……
平穏さと安心感。
棺の外から、みんなの温かい声がする。
ああ、こうして次の世界へと向かうのか。
そして、自分に向けられた
妻の弔辞を聞きながら、
いい人生だったなあ、
としみじみ思う。
妻が棺に入って、
わたしが弔辞を読む番では、
感極まりすぎて
一文目から声が出ない(汗)
むせび泣く51歳男😭
思わぬ展開に自分でも驚く。
でも、妻への感謝を
伝えられて良かった。
あなたが棺に入った際、
仮に、人生に悔いを感じたとしても
ご安心ください。
そのフタは数分後には開けられ、
あなたは生まれ変わります(リボ〜ン!)。
棺に入った時の気持ちを忘れず、
残りの人生を自分らしく
悔いなく生きることができるはず。
なんて得難い体験なんだろう。
入棺体験をすることで、
大切なことに気づく人、
生き方が変わる人、
眠っていた才能に目覚める人―
―人それぞれ、思いもよらぬ
「宝物」を持ち帰ることができるでしょう。
(作家:山口拓朗さん)
棺に入ることに抵抗感がある方へ
「棺に入るのはなんとなく怖い」
入棺体験前はそう感じる方が
少なからずいらっしゃいます
でも体験後は
「もう少し入っていたかった」
という声を多くいただくのです
そしてさまざまな気づきを
得られる方が多いのです
【閉所恐怖症の私が…】
お棺に入ることは
怖いと思っていました。
閉所恐怖症気味でもあるし、
同じ理由でMRIも入りたくない
と思っているのです。
それが「3分間だし、我慢しよう」と
思っていたのが、思いがけず
安らぎの空間で本当に驚きました。
全然怖くなかったし、
人の声も思ったより
良く聞こえるんだと安心しました。
そして生まれ変われるという感覚も
実感できました。
後で写真を見ると
やっぱり知らない人が見たら
生きているのに棺桶に入るなんて
悪趣味と感じる。
これが不思議。
だけど夫に弔辞を読んでもらうとか、
自分が夫の棺桶に横たわる姿を
見たらどう感じるのか?を
味わうことができ、
これからの人生ももっと
夫を大事にしようと思えたことが
本当に良かったです。
(起業家:栗山葉湖さん)
【棺に入るまでは】

(20代男性経営者Sさん)
【もっともっと私を生きよう。】
棺の中に入り、お花を手向けられながら、
キレイですよ。よくがんばりましたね、
皆さんきてらっしゃいますよ。。
と声をかけていただいた時、
たくさんの出逢ってきた
方々の顔が浮かびました。
棺の蓋を閉めた後、
外では皆さんが
私のことを語り合う声や
自分で夫になりきって
書いた弔辞を読んで
いただきましたが、
声の籠る感じ、ああ羊水の中、
お腹の中ってこんな感じかな?
あたたかく包まれている
安心感をも、感じていました。
私は今、精一杯生きてると
想えるくらい充実しているけれど
でもまだ肉体を持ち、体験したいこと、
達成したいこといっぱいあって
まだ死ねない。って
強く感じていました。
一緒のグループの方々が
パートナーと来てらしたり、
奥様が弔辞書いて渡されて
体験に来た方だから
リアリティあって、
仕事も新しいことを
挑戦されている方だったから、
初めてお会いする方々なのに、
弔辞に泣いてしまったし、
またお会いしたい気持ちに。。
そして、私自身も夫や家族、
親しくしている友へ改めて
感謝溢れました。
死は、あちらの世への
誕生でもあり、
肉体を脱ぎ、魂の次なる旅路の
はじまりで終わりではないけれど、
この肉体を持ち地球で
体験できる日々は尊い。
もっともっと私を生きよう。って
強く感じました。
えっ?またはちゃめちゃするの?
と言われてそうですね笑
はい、やっちゃいます笑
( セラピスト 藤森朋子様)
【もう私を辞めてもいいんだ】
一度死んでみる
お棺に入り蓋を閉めてもらったら
すごい安堵感でした
(閉所恐怖症だから
ドキドキしていたのに)
綺麗なお寺の本堂で
入棺体験させていただきました☆
もう色々考えなくていいんだ
もう「私」を辞めていいんだ
「私」という「自我」が
私を苦しめていたのか
もう(どうせ必ずこうやって
死ぬのだから)
考えるのを辞めて
これからの人生は
「感情、感覚を味わうだけでいいのかな」
と感じてます
自分を散々やって、
等身大の自分と向き合い
「自分に絶望の嵐」を沢山したから、
ようやく手放す
「自我」の正体がわかった
正体が掴めたから
手放す流れになったような気がした
なんだかあれから
毎日ボーッとして、
フワフワゆったり♨
安堵感でいます
でもやる気というか
生命力が出てきた気がします
入棺体験♡一度やってみると、
人生観変わるかも〜?!
(40代 セラピストAさん)
生きていれば必ず訪れる「死」
わたしは「死」を
語ったり考えることは
タブーだとは思っていなくて
むしろもっとオープンに
なればいいと思っています
「死」にまつわる不安や恐怖は
自分が知らないことや
後回しにしていることから
起こる不安
つまり自分で作り出した
妄想であって
1つずつやるべきことを
明確にすることで
人生のフィナーレ、集大成を
納得のできるカタチにできると
思っています
体験会を通じて感じたことは
「今」をきちんと生きる
楽しんで人生をやりきることが
今を生きる人間の使命なのかなぁと、、、
誰にでも訪れる「死」を
疑似体験することで
これまでの己の生き方を振り返り
これからの己の生き方を
決意する入棺体験会❗️
とってもオススメです😊

(40代税理士Oさん)
伝えようと思いました】
「死」を身近に感じることで、
思って参加しました

自分の死やその準備や、
生きてるうちに何をしたいかなどを
話し合いました。
普段から周りの人には
「好き」とか「ありがとう」を
伝えようと思いました

(40代女性Nさん)
これまでの自分を
自動的に振り返るものになるとは。

(50代会社員 古庄美穂さん)
予想外の感情が溢れ出て…】
「入棺体験をすると、
死生観や人生観が変わる」
これは、ここ数年で
複数の人から聞いていました。
とはいえ…。
いやいや、棺といえど
箱、でしょ?
箱に入るだけで
何が変わるのよ?
スペース的にはMRIに入るのと
変わらんよね?
って思ってました。。。
放送大学「死生観のフィールド」でも
死生観についていっぱい考えたし
死生観や人生観が変わる
と聞いたら興味はわくけど…
…いや、やっぱり
「3分間、箱の中に入る」だけよね?
それで「人生観が変わる」のは
さすがに盛りすぎでは…
と思って、あまり積極的に
経験しようとは
思っていませんでした。
そんな私でしたが・・・
驚きの体験談の続きは
こちらのブログで!!

(講師業 番場よしこさん)
静謐なお寺の本堂で体験する
スペシャルな「入棺体験」
そもそも生きている間に
「棺に入る」ということも
なかなかできない体験ですが
その場が「お寺の本堂」
という機会はほとんどありません
しかも、葬祭ディレクター
納棺師が立ち会う
他にはない「入棺体験」です
ただ入棺するだけではなく
他の参加者の方々から
声をかけていただいたり
花を手向けていただいたり
棺の蓋を閉めていただいたり
※閉所恐怖症の方は蓋は閉めません
でも、それは決して怖い
体験ではないのです
なぜなら3分間棺に入り
蓋を開けてもらった時
眩しいほどの光に包まれるから…
その瞬間はまさに
Reborn!
「お帰りなさ〜い」と
みなさんの温かな笑顔に迎えられます
是非、勇気を出して
この得難い体験をしてみてください!
毎回、色々な年代・職業の方が
ご参加くださり、感動体験を
されています
次はあなたの番です!
悔いのない人生を探す
入棺&Reborn体験 in横浜
【日時】9/1(月)14:00〜16:30
※午前の部もあり 10:00〜12:30
申込・詳細はこちら
【参加費】
通常参加:8,800円(税込)
ペア参加(ご夫婦やカップル):16,000円(税込)
【定員】限定15名
【場所】横浜市内寺院
京浜急行上大岡駅
横浜市営地下鉄 港南中央駅
(詳細はお申込み者にお知らせします)
【内容】
・入棺体験(お一人3分)
・納棺師、葬儀ディレクターの話
・エンディングドレスの試着
【懇親会(希望制)】
駅近くのお店での懇親会
葬祭ディレクター・納棺師
お寺関係者も参加します!
参加費:5,500円
時間:17:00〜19:09
場所:上大岡駅付近
【こんな方にオススメします】
・自分の人生を見つめなおしたい方
・悔いのない未来を築きたい方
・家族や大切な人との関係を改めて考えたい方
【キャンセルポリシー】
以下のキャンセル料をいただきます
2ヶ月前〜2日前 : 20%
前日キャンセル : 50%
当日キャンセル : 100%
※振込手数料はご負担ください
【写真撮影・SNS掲載について】
当日は、イベントの様子を記録・
広報目的で撮影させていただきます
撮影および写真の使用については
申込み時にご希望をお選びください
【主催者プロフィール】
古屋サマンサ(セミナー講師・心理カウンセラー)
「笑いながら生きよう!」をモットーに
心の負担を減らし、今を楽しむ人生を
サポートする専門家。
生き方を見つめ直すきっかけとなる
イベントやワークショップを多数開催。
冨吉昭二(葬儀社・終活イベンター)
葬儀業界歴27年目。
父の葬儀がきっかけで葬儀業界入り。
その葬儀で感じた後悔や失敗を
味わってほしくないと業界での経験談など
自社イベントSO-GIVERをはじめ
各種セミナーや終活イベントで事前準備の
大切さをお伝えする啓蒙活動中!
相続専門チームでの共著本
『もうあえないとわかっていたなら』
絶賛発売中!
家本優(セラピスト・コンサルタント)
僧侶の妻としてお寺を身近に感じていただき
家族の絆や命の大切さに触れて欲しい
という思いで様々なイベントを企画、
誘致している。
仏教的観点も踏まえ、生き方や過ごし方を
伝えながら、企業のコンサルタントも行う。
宮崎敦志(納棺師・終活講師)
納棺師歴22年。
「出過ぎる杭は打たれない」を座右の銘に
納棺を通して遺族が幸せを
取り戻せるよう尽力している
ラジオパーソナリティや終活セミナー講師
納棺体験会、エンゼルケアの指導など
幅広い活動を展開中。
医療と葬儀業界のシームレス化や
後悔しない葬儀のための
啓発活動にも力を注いでいる。
古屋 サマンサ・恭子
背負う必要のない「心の重荷」を下ろすことを手伝い「笑いながら生きる」人を増やす
1968年札幌生まれ。幼少期を鎌倉・逗子・葉山で過ごし、青山学院大学仏文学科を卒業。バブル期の就職活動で自己肯定感の低さから挫折を経験し、27歳まで家事手伝いとして過ごす。その後、進学塾の事務アルバイトからキャリアをスタートし、派遣社員としての勤務を経て、結婚。39歳で一人息子を出産し、育児に苦労する中、息子が発達障がいの診断を受ける
【心理カウンセラー、心理学セミナー講師としての活動開始】
自己成長のためカウンセリングやセラピーを受ける中で「大人のための絵本セラピー」とメンタルブロックを外す「マインドブロックバスター」に出会い、「自分自身の思い込み」こそが苦しみの原因であることに気づく。2012年10月には絵本セラピストおよびマインドブロックバスターとしての資格を取得し心理カウンセラーとしての活動を開始。翌年にはマインドブロックバスターの講師として「横浜サマンサ校」を開講。全国トップのインストラクターとして活躍し、年間売上1,000万円を超える成功を収める。受講者数は約260人、個人セッションは1,000人以上に達する
【仮面心理学で更なる影響力拡大】
2015年、新たに仮面心理学協会認定インストラクターの資格をとり各種セミナーを開催。これまでに約450人が仮面心理学講座およびワークショップを受講し、多くの人々に影響を与えてきている。その他、全国でセミナーや講演活動を展開し、美しさと楽しさを提供するイベントを主催。ブログやメルマガが人気を博し、メディア出演や講演会にも積極的に登壇。
【個人的な試練と新たな挑戦】
2019年には乳がんを発症。2021年には両親を末期がんで立て続けに亡くした経験から、2022年マンダラチャートを使った「マンダラエンディングノート」のファシリテーターおよび認定講師となり。40代50代向けに「生と死」について向き合うことの大切さを伝えている。マンダラエンディングノート講座・ワークショップ受講者数は延べ約150人
【現在の活動】
仮面心理学やマンダラエンディングノートを通じて、全国で講座やセッション、イベント・講演会を開催。息子とお酒、着物を愛する56歳として、笑いながら生きることをモットーに、共に楽しむ仲間を増やしている。今後も独自の世界を構築し続けるため、日々努力を続けている
【モットー】
「笑いながら生きよう」
開催要項
開催日時 |
2025年9月 1日(月)
開場 13:45
開始 14:00 終了 16:30 |
---|---|
場所 |
京浜急行上大岡駅、市営地下鉄港南中央駅近くの寺院(詳細はお申込者にお知らせします) 神奈川県 |
参加費 |
お一人参加
8,800 円
ペア参加(ご夫婦・カップル)
16,000 円
|
キャンセルポリシー |
下記のキャンセル料を頂戴いたします |
お支払方法 |
銀行振込 |
定員 |
15 名 |
申込受付期間 |
2025/6/15(日) 11:27 ~ 2025/9/ 1(月) 10:00まで |
主催者 |
古屋 サマンサ・恭子 |
お問い合わせ先 | 古屋 サマンサ・恭子 |
お問い合わせ先電話番号 | |
お問い合わせ先メールアドレス | samantha.jimu@reservestock.jp |