日常生活の中で、相手のふとした言葉や態度に「イラッ」としたり、はたまた「ショック」を受けて落ち込んだり・・・

コロナ禍では今まで当たり前だった日常が当たり前ではなくなって、人と人とのリアルでの交流が戻ってきてもなお「人との隔たり」
や「何となく埋まらない距離感」を感じることはありませんか？

コネクションプラクティスと出会った頃、8年前の私は、「鬱」という心の病にかかり人との会話や交流が怖くなっていました

そんな時にコネクションプラクティスの出会いました

今まで押し殺してきた感情に名前をつけ、その奥にある大切な価値観（ここではニーズと呼びます）を推測してもらうことで

自分が何を大切にしていたのか？

それを大切にすることができない、してもらうことが叶わなかった時にサインとして現れた感情だったことに気づきました

この時、「初めて心から話を聞いてもらえた」という感動と衝撃がありました

　コネクションプラクティス（以下、コネプラ）に出会ってからというもの
毎日のようにデイリーワークブックというコネプラを練習するノートを書いていました
日々湧き上がる、不安や緊張、恐れなどの感情の奥にあるニーズを見つけること、
ハートの叡智につながるコヒーランスを実践しました

その頃から始まった、ハワイ在住でコネプラを日本に伝えてくださった森田玄さん・きくちゆみさん夫妻のデイリーコヒーランスに参加するようになりました

毎日、初めのうちはほとんど寝ながら、そのうち毎朝6時前に起きることが日課となりました

こんなことに悩んではいませんか？

・家族や職場の人などについついきつく当たってしまう

・相手に思いがうまく伝わらなくてもどかしさを感じている

・親子関係でも問題解決の糸口が見つからず途方に暮れている

・希薄な人間関係が多くなりがちで心からのつながりを探し求めている

・思いやりのある平和的なコミミュニケーション方法を知りたい