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歌舞伎を観て

美意識を磨こう

受付は7月23日(水)23:30で終了しました。

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断捨離トレーナーと新作歌舞伎を愉しもう

このような方におすすめ

断捨離を愉しんでいる人。歌舞伎を観たいけど敷居が高いな〜と思っている人。断捨離トレーナーと一緒に愉しみたい人。

期待できる効果

歌舞伎初心者でも大丈夫。歌舞伎の愉しさを味わうことができます。普段は意識しない美意識を磨くことができます。舞台を観た後のお茶会で断捨離のお話もできます。断捨離トレーナーと愉しい時間が過ごせます。


歌舞伎を観て美意識を磨こう
断捨離®︎トレーナーと歌舞伎を愉しむ会


今年9月に京都・南座で上演される
新作歌舞伎「流白浪燦星(ルパン三世)」
ダンシャリアンの皆様と
愉しい時間を共有したいと思い
観劇の会を企画いたしました。

ちょうど今、
映画「国宝」が話題になっておりますが
歌舞伎(新作ですが)の世界を
少し垣間見てみませんか?


皆様のお申し込みをお待ちしております!



歌舞伎って敷居が高い?


みなさんは、歌舞伎かぶきに対してどのようなイメージを持たれていますか?
「難しそう」「古くさそう」「敷居が高い」
と、思っている人が多いのではないでしょうか。

でも、ちょっと待って! 
実は歌舞伎は,「面白い!」を追い求めて進化する
いわば“生きた演劇”なのです。

歌舞伎は、江戸時代のはじめに
出雲いずも阿国おくに》という女性が
はじめたとされています。
阿国は、当時の最先端ファッションや
流行曲・踊りを取り入れた
歌舞伎踊かぶきおどり》を生み出しました。
さながら、阿国は現代でいう
レディー・ガガのような存在でした。


やがて、歌舞伎踊は全国で
真似されるようになり、
魅力的な女性たちが
華やかに舞い踊る《女歌舞伎おんなかぶき》や、
美少年たちを主役に
踊りやアクロバットなどを披露した
若衆歌舞伎わかしゅかぶき》が生まれました
(今でいえばAKB48やジャニーズ!?)。

しかし、これらは世間の風紀を
乱すものとして
幕府に禁止されてしまいます。

その後、成人男性による
野郎歌舞伎やろうかぶき》が上演されるようになり
現在の歌舞伎の原型になりました。
今でも,女性の役は《女方おんながた
と呼ばれる男性の俳優が演じています。

進化し続ける《カブキ》

歌舞伎の作品には,
当時の「時事ネタ」を盛り込んだ
作品がたくさんあります。

江戸時代の町で起きた出来事や、
人気のあった人物・音楽・踊りなど、
さまざまな時事ネタ
つまり、当時の「面白い!」
が詰まっています。

そして現代でも、
オペラやバレエとのコラボレーションや
人気脚本家・作家による作品、
アニメの歌舞伎化など、
今の時代の「面白い!」を取り入れた
歌舞伎の上演が次々に試みられています。


歌舞伎には、昔の生活の雰囲気や、
きらびやかな衣裳、
大掛かりな舞台装置、
心地よい音楽など、
歌舞伎が今まで取り入れてきた
「面白い!」がたくさん散りばめられています。

今回の演目もアニメの「ルパン三世」を元に
作られた新作歌舞伎
どんな舞台が展開されるかお楽しみに。


みなさんも,歌舞伎の「面白い!」を探しに,
ぜひ劇場へ足を運んでみませんか?



蘊蓄よりも、
まずは観てみよう!



日時 2025年9月15日(月・祝)10:30 京都南座前 集合
開場 10:30
開演 11:00

終演 15:15頃 (幕間にお弁当を食べましょう)
終演後近くのカフェでお茶をしましょう。
解散 16時30分頃を予定

*幕間のお弁当はご用意いたします。お茶は各自でご用意ください。

料金 22,000円
内訳 観劇料金(1等席)15,500円、お弁当代  2,500円、参加費 4,000円
*こちらは一般の料金です。メルマガ読者の方は割引がありますので
メルマガに記載のキャンペーンコードを入力してお申し込みください。
*終演後のお茶会の飲食費は含まれません。
8月20日(水)までのキャンセル料はかかりません。
8月21日(木)以降のキャンセルにつきましては、観劇料金の返金は承れませんのでご留意ください。
8月21日〜9月12日までは、観劇料金を除く6,500円を返金いたします。
9月12日(金)以降のキャンセルにつきましては、全額キャンセル料となり、返金いたしかねますのでご注意ください。



皆様のご参加をお待ちしております。


やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナー

義永 直巳

断捨離で人生を切り拓き、ごきげんな生き方を取り戻したい全ての人を応援します!
Professional

断捨離で人生を切り拓き、ごきげんな生き方を取り戻したい全ての人を応援します!

断捨離®︎トレーナー
断捨離®︎検定1級
看護師・保健師
IFA/IFPAアロマセラピスト
エスコヤマ スイーツマスター やましたひでこ公認断捨離®︎トレーナー
京都市在住 女性
 
断捨離で自分を取り戻し、
人生を切り拓いていこうとする人を応援していきます。

<断捨離と私>
40代後半になり、
それまで仕事だけは頑張ってきた私は、係長となり、
仕事のステージが上がったと同時に
責任も増えたことでストレスを感じていました。

仕事のストレスを解消するために
趣味で気分を紛らす日々

そんな心の余裕のなさは住まいにも現れていました。
趣味が増えるたびにモノが増え、
それらのモノは家の至る所にあった収納スペースに
ぎゅうぎゅうに押し込まれていました。

そんな私が40代後半になった2017年、
収納スペースに入りきらなくなったモノが
床の上に散乱し始め、人を家に招くことすら
できなくなっていました。

「このままではマズい、何とかしなくては…」
と思っていたところ、
たまたまFacebookで断捨離の広告を見つけ
断捨離のメルマガを読み始めました。

「断捨離をすれば人生が変わる」と知り
俄然興味が湧いてきました。
ただ、その当時の私は忙しすぎて余裕がなく
リーダーとして後輩たちに上手く意見が伝えられず
自信をなくしていたので、
断捨離をやろうにも、できる気がしませんでした。

そんな時、断捨離提唱者のやましたひでこさんが自宅訪問して
断捨離レッスンをするという雑誌の企画があり、
自分を追い込まないと先に進めないと思った私は
「これしかない」と思って応募。
断捨離のやましたひでこ(今は師匠です)を自宅に招くことになりました。

こうして、我が家の断捨離は始まったのです。

2017年7月、ひでこ師匠が我が家に来た時、

「モノが多すぎるから片付くはずがない」

と言われて、
目からウロコでした。

私は片付けが苦手だからできないと
思い込んでいたのですが、
モノが多すぎたのです。

そんな当たり前のことにすら
気づいていなかったのです。

冷蔵庫の断捨離をした時のこと。

開けるとドアポケットからモノが飛び出しそうな
勢いで、いろんな食材が雑然と詰め込まれていた冷蔵庫
自炊をするので、調味料や食材がたくさん入っていました。
賞味期限切れのものを捨てると、
ほとんど中身が空っぽになりました。

冷蔵庫の庫内の部品を取り外して
きれいに洗い、元に戻して
少なくなった食材などを
冷蔵庫の中にディスプレイすると
開けたら気持ちのいい冷蔵庫になりました。

冷蔵庫の中を見たいために開けたくなるくらい。
スッキリとした冷蔵庫を見て、
空間やすき間を作ることの大切さに気づきました。

自炊をすると言いながら、
帰宅は夜9時、10時になります。
そんな生活で毎日自炊ができるはずがなかったのです。
それでも、料理は自分で作らないといけない
という呪縛に囚われ、
時間がないのに、できないのに、食材を買い込んだ結果、
冷蔵庫の溜め込みになっていたのです。

ひでこ師匠と一緒に我が家の断捨離に取り組み
ようやく断捨離とは何かということが
わかってきました。

その後、クローゼットの中に押し込まれていた
ブランド物の洋服を大量に手放しました。
高価な洋服は、自分が仕事で頑張ってきたことを
証明するモノでした。
また、これを買えば、
高価な洋服に見合う人生や理想の生活が
手に入るのではないかと思っていた
自分がいたのだと思います。
でも、「いつか着れたらいいな」と思いつつ
そのチャンスはやってこなかったのです。

高価な服を手放すのには勇気がいりましたが、
今の自分にとって必要なモノではなかったのです。
例え、高価な洋服を手放したとしても、
これまで自分が仕事を通して積み重ねてきた努力や自信は
消えるものではありません。
頑張った自分は確かにいたし、それはモノがなくても
自分の中に生きているのです。

自分にとって必要なものを選び抜くことを繰り返すうちに
我が家に空間が蘇り、我が家が癒しの空間となりました。
混沌としていた自分とはいつの間にか訣別していました。

2021年12月に自宅マンションをリノベーションしました。
現在の住居は隠す収納をできる限り少なくした造り。
さらに断捨離の難易度が上がりました。

見せる空間がほとんどの住居は
自分の中が丸見えになる感じです。
それでも、我が家に人を招き入れ、
家で過ごしてもらうことに喜びを感じます。

いつの間にか、人を招くのが恥ずかしい我が家から
人を招くのが嬉しい我が家になっていました。

断捨離を実践していくうちに
手放したモノは大量の目に見えるモノですが
手に入れたものは、
目に見えないかけがえのないものばかりです。

何よりも、自分が自分らしく
ごきげんでいられることに喜びを感じます。

多くの人たちが、
断捨離で自分の生き方、人生を取り戻すことができるよう
応援したいと思っています。

開催要項

開催日時
2025年9月15日(月)
開場 10:30
開始 11:00
終了 16:00
場所

京都南座

京都府

京都市

参加費

参加費
22,000 円

キャンセルポリシー

8月20日(水)まではキャンセル料は不要です。8月21日(木)以降のキャンセルにつきましてはお弁当代と参加費(合計6,500円)のみお返しいたします。観劇料金(15,500円)はお返しできませんのでご留意ください。
3日前の9月12日(金)以降のキャンセルにつきましては、キャンセル料全額いただくこととなり、返金はいたしかねますので、ご了承願います。
*返金の場合の振り込み手数料はご負担ください。

お支払方法

Square_pay_solutions

銀行振込

定員

8 名

【残 1 席】

申込受付期間

2025/7/ 4(金) 21:00  ~ 2025/7/23(水) 23:30まで

主催者

義永 直巳

お問い合わせ先

義永 直巳

お問い合わせ先電話番号

090-9867-6898

お問い合わせ先メールアドレス

nao-danshari@reservestock.jp

受付は7月23日(水)23:30 で終了しました。
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