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受付は8月 2日(土)00:00で終了しました。

たった一つのシステムを「食」へと繋ぐ

このような方におすすめ

「食」を至高の営みにする方法を知りたい方

期待できる効果

秘伝を知ることで「食」が禅のようになる


こんな方におすすめです

●頸椎を整えたときの効果を体感してみたい

●食礼の効果を体感してみたい
●免疫力を上げて心身を根本から整えたい

●より心地良く毎日を過ごしたい
●思考をスッキリ整理したい
●心のモヤモヤを晴らしたい
●手軽に自分を整えられる習慣をつけたい
●家族みんなで楽しく健康に取り組みたい
●組織やチームのパフォーマンスを上げたい



このセミナーではこんなことが学べます

このセミナーは身体を整え、日常のエネルギーを変えていく最初のステップ。
まずは、頸椎を整えエネルギーを整えること。そしてそれを「食」にどう活かし、

日々の暮らしに取り入れるとどうなるのか?姿勢と食があなたの人生に与える可能性などについてお話しします。家庭で今日から取り入れられる簡単な方法もお伝えします。

食礼実践会ではこんなことが学べます

セミナー内で食礼実践会も行います。実際に食礼を体感して頂くことができます。特別な準備は必要はありません。
とても簡単な作法をお伝えした後、それぞれが自分の糧となる食と向き合う時間を共に過ごします。
「食べ方」を変えるだけで、食事の時間そのものがどう変化するのか?きっと心と身体がよろこぶ感じを体感できることでしょう。
さらに、継続的に実践して頂く事で、根本的な心身の体質改善が進み、日常生活の中で健康を維持していくことができるようになります。

まずは、食礼に体感を通じて手軽に触れてみたい
というあなたにオススメです。

こんなお悩みありませんか?


●姿勢が悪く、猫背になっていると言われることがある

●ついつい「ながら食べ」になってしまう
●慌ただしく食事を済ませがち

●子どもが偏食で心配
●情報が多くて何が正しいかわからない
●食について色々や学んできたけど、イマイチ活用し切れていない

●健康には興味があるけど、忙しくて時間がない
●ヨガ、瞑想、運動、色々やってるけど、全部中途半端になっている


あなたは普段
どのように食事をしていますか?
忙しく
慌ただしく
落ち着かない感じだったり
スマホや
パソコンをみながらの
「ながら食べ」だったり
仕事をしながら
食べた実感がないまま
いつの間にか
お皿が空になる
感じて味わう実感の少ない
食卓になっていませんか?
それが
「たまに」ではなく
いつのまにか
「あたりまえ」になっていたり
していないでしょうか?
忙しい日常では
頭を使うことが多く
感じる事は少ないのが
現状です。
ですが、
幸せは感じるもの
だから、
感じる心が動いていないと
身近に沢山ある
幸せの感覚に
気づくことができません。
そして、
強い刺激を求めたり
本来は幸せなはずの
細やかな心地よさや
穏やかな時間を
感じて味わうことができず
人生の幸福度は下がります。
でも、
思い出して下さい。
食事をする時こそ
五感をフルに感じて味わえる
スペシャルな機会。
ほんの少しの時間で
自分の内側が
スッと落ち着き整う
究極の
マインドフルネスを体感できる
至福の時間です。
この体験会では
まずは
食を通じて自分の身体や心が
どう動き、どう変化するのか?
それを
じっくり味わって頂きます。
私達の命の元となる
食と向き合うとは
食べ物と会話するとは?
どういう事なのか?
そして
同じ食べる行為でも
ほんの少しの事で
食後の感覚がどれだけ違うのか?
身体や心が
どれだけよろこぶか?
その体感に
あなたはきっと
驚きと感動を
覚えることでしょう。
この体感を
知識で伝える事はできません。
是非、一度
自分を大切にするとは
どういう事なのか?
至福の時間を
味わってみて下さい。
食礼(JIKIREI)とは
日常の質を上げ、生き方を整える術

健康への意識が高まる中

世間では多くの

健康情報が流れています。

凄い効果や

特別な方法

新しい知識

多くの方が

関心を寄せています。

あなたも

何か試したり

取り組んでみたことが

あるかもしれません。

思い出して下さい。

それを

今でもやり続けていますか?

それは

あなたの心と身体に

どのくらいの継続的な変化を

起こしているでしょうか?

食であれ、運動であれ

あなたに

最も着実にかつパワフルに

変化をおこすものは

日常の習慣です。

だからこそ

日常習慣になりにくい

特別な事では

一過性の効果はあっても

根本的な体質改善は

難しいのです。

食礼は、

食事という

究極の日常習慣を

そのまま活用する事で

日常生活を送るだけで

無理なく着実に

心身の健康へと導く

誰にでも実践できる

シンプルで心地良い暮らし方です。

食礼の持つ可能性
生存率50%から復活させる命との向き合い方


武学士レノンリー氏が

突然の激しい痛みに見舞われたのは

2024年6月

立ち上がることもできず

僅かも動けない激痛は

そこから約2ヶ月続きます。

診断は

閉塞性動脈硬化症。

足の動脈が詰まり、

血流が遮断され、

壊死が始まる病です。

発症後の2年生存率は、

わずか50%以下。

すでに末期の手前である

3段階目を迎え、

左足の組織が壊死しかけ、

根本から切断待ったなしの現実

さらに、

足を切断しても延命効果はわずか、

その上腎不全も併発し

全身がボロボロの状態でした。

「今までの食に原因がある」

と気づいたレノンリー氏は

昔、

家族が癌を患ったときに

自分も一緒に取り組んでいたはずの

食の原点を思い出します。

「自分が間違っていた」

それを痛感したところから

食事を変え

食べ方を変え

命との向き合い方を改め

奇跡的な回復を遂げました。

「何を食べるか?」

も大切

でも、

もっと大切なのは

「どう食べるか?」

そこにヒントを得て

世の中に星の数ほどある

食に関する情報や知識

概念や価値観を

あらゆる角度で検証し

自身が回復した

その命との向き合い方を

年齢、職業、立場などに関係なく

家庭で簡単に実践できる形にしたのが

この食礼です。

食礼で変わる人生の質
もっと心地良い食卓へ

学ぶほどに
難しくなりがちな食
こだわるほどに
周囲と解離しがちな食
正しさを知るほどに
苦しくなりがちな食

大切だとは

わかってはいるものの

日常の中にあるが故に

ついつい

後回しにもなりがちです。

とはいえ、

今、多くの方が

自分の心と身体を整える事の

大切さを感じていて、

その中でも

やはり食は主軸とも言えます。

ただ、

一言で食と言っても、

育て方、選び方

料理の仕方、食べ方、作法

様々な説や方法があり

どれをどう取り入れれば良いのか?

何を軸に

決めれば良いのか?

わからなくなりますよね。

さらに、

心と身体を整える方法は

ヨガ、瞑想、呼吸法など

色々あって

どれも素晴らしい事は

わかっていても

忙しい現代、

全部を網羅するのは

至難の業。

でも、もし、

それを食事の時間に

統合できるとしたら?

とても

楽に続けられそうですよね?

実は、その答えが

この食礼あります。

「いただきます」からはじめる世界一シンプルな健康法

社会が大きく変わりつつある今
健康への意識も
より高まっています。
同時に
健康に関する
情報やスキルが先行し
本来の食の土台である
命を頂くことへの意識は
さほど
注目されていない
現実があります。
さらに
情報が細分化し
価値観や概念が絡み合い
健康が
なんだかとても
複雑で難しくなっています。
ですが、
本来健康とは
特別な事をしないと
手に入らないものではなく
毎日の暮らしの中で
感謝の心を持って
当たり前の事を大切にしながら
時には、
自分のちょっとした不調を
自分で整えながら
日乗生活の中で、
育んでいくことができるもの。
毎日のほんの少しのことが
積み重なり
健やかな身体
健やかな心が育ち
そこから
健やかな生き方が育まれます。
そのスタートが
「いただきます」
「いただきます」
の作法を
心を込めて丁寧に行うことが
全ての土台になります。

食で決まる人生の質

食の影響力は

想像以上に

あなたのあらゆるところに

浸透しています。

 

思考や感情、

集中力、行動力

判断力に選択力

免疫力や生命力


すべては食の質から

静かに確実に

影響を受けています。

ですから

食を整える事は

想像以上に

あなたの人生に

大きな力をもたらします。

心身が健康であれば
自分らしく
力強く
自分の生きたいように
生きていくことができる。
食の原点に立ち返る
この食礼を
実践することで
あなた自身に起こる変容は
日常生活の質をあげ、
人生の質が上がり
さらに、
あなたの大切な人にも
確実に浸透していきます。

食べ方の質が生き方の軸をつくる

食に関して

色々な情報が明らかになり

その質について

危機意識を持たれている方も

増えてきています。

〇〇は危険

〇〇は癌を誘発する

〇〇がアトピーの原因

確かにそれは

事実なのかもしれません。

安全な食を選ぶ事は

消費者として

とても大切な視点です。

では、

食との向き合い方は

どうでしょうか?

何を食べるか?

と同じくらいに

どう食べるか?

を意識しているでしょうか?

健康を根本から整えたい

その未来を手に入れるには

何を食べるか?

だけでは

超えられない事があります。

それは

いつの間にか

食を善悪の視点でみてしまい

それに伴って

食への感謝の心が薄れていく

という

命を粗末にすることに

繋がっていくからです。

何を食べるか?

その前に必要な事は

どう食べるか?

あなたの

食との向き合い方が

あなた自身への向き合い方

でもあり

生き方でもあります。

食礼から繋がる未来


食礼を実践することで、こんな未来が待っています

食礼を実践すると

毎日の食が

命と向き合う時間となり

同時に

自身と向き合う時間となります。

それを日々

コツコツと継続することで

心・身体・意識

が自然と統合され

じわりじわりと

変化を起こしていき

本来の力を

のびのびと発揮できる

健やかな生き方へ

着実に導いていきます。


「食礼」で得られる10の効果

食礼(JIKIREI)は、単なる食事法ではなく、心・体・意識を統合する”生き方”。実践することで、以下のような変化が現れます。

①心・体・意識が整い、直感力が研ぎ澄まされる

②体の内側からエネルギーが湧き、疲れにくくなる

③余計な食欲・暴飲暴食がなくなり、理想の体型を維持できる

④食べることで五感が研ぎ澄まされ、食事が究極の瞑想になる

⑤思考がクリアになり、判断力・決断力が上がる

⑥免疫力・自然治癒力が高まり、病気になりにくい体質になる

⑦生活全体が「禅的」になり、シンプルで洗練される

⑧人間関係が円滑になり、豊かなご縁がつながる

⑨地球と調和した生き方になり、環境意識が高まる

⑩人生全体が整い、“最高の状態”が日常になる


食礼は

あなたらしく

人生を整えるための

究極のメソッド

特別な時間や努力は不要、

日常生活の中で

無理なく継続できます。

毎日をもっと健やかに

そして

いくつになっても

人生を楽しみ味わえる

健やかな生き方へ

あなたも

取り組んでみませんか?

食礼セミナー&実践会の内容



 詳 細


日時 2025年8月2日(土)13時~20時
●参加費:12,000円

●定員:15名

●対象者:人生をより良くしたい方なら誰でも

●持ち物:特にありません

●場所:武藝団本部道場(兵庫県伊丹市)

●申し込み期日:2025年7月30日


●支払い方法
・PayPal決済
・銀行振り込み

<振込先>
GMOあおぞらネット銀行
法人営業部
普通1466075
株式会社ライフアップ

※お申し込み後3日以内(開催直前の場合は前日まで)にご入金をお願いいたします。
 
●キャンセルポリシー
※ご入金後のキャンセルは不可となります。 お日にちの変更は可能な場合がございますので、ご都合が悪くなられた場合には お問い合わせ先までご相談ください。

<主催> 食礼協会


  • 理念 食から人生をよりよく

お問い合せ jikirei@reservestock.jp


食礼協会

食礼協会

全世界の人々を天地自然との調和によって健康に導く
Expert

全世界の人々を天地自然との調和によって健康に導く

【食礼個別相談随時受付中】

食礼(JIKIREI)プロジェクト – 全世界の人々を天地自然との調和によって健康に導く

1. 食礼プロジェクトとは?

食礼プロジェクトは、「食」を通じて天地自然との調和を取り戻し、人々の心身の健康を実現することを目的とした世界的なプロジェクトです。

2. 食礼プログラム

食礼プログラムは、**「食礼五行メソッド」**を伝え、実践する人々を育成するための体系的なプログラムです。

• 講師の育成
• 運営者の育成
• 実践者の養成

このプログラムを通じて、食礼の理念を世界中に広めていきます。

開催要項

開催日時
2025年8月 2日(土)
開場 12:45
開始 13:00
終了 20:00
場所

武藝団本部道場(伊丹市)

兵庫県

伊丹市西野5丁目73-1 201

参加費

THE O.N.E SYSTEM第一秘伝頸椎〜食礼メソッドへの道 参加費
12,000 円

キャンセルポリシー

無断欠席なきよう、事前連絡をお願いします。

 

お支払方法

Square_pay_solutions

ペイパル|VISA, Mastercard, JCB, American Express, Union Pay, 銀行

銀行振込

当日現金払い

定員

15 名

申込受付期間

2025/7/18(金) 00:00  ~ 2025/8/ 2(土) 00:00まで

主催者

食礼協会

お問い合わせ先

食礼協会

お問い合わせ先電話番号

09034881136

お問い合わせ先メールアドレス

jikirei@reservestock.jp

受付は8月 2日(土)00:00 で終了しました。
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