受付は11月29日(土)00:00で終了しました。
このような方におすすめ
起業初期の方・準備中の方/しっくりくるコンセプトを創り、商品をブラッシュアップしたい方
期待できる効果
喜ばれて豊かにお金を受け取る起業を実践できる
もしかしたら…私
起業に向いていないのかもしれない
気持ちはあるのに、動けない
言いだすのが、ちょっぴりコワい
本当は…喜びも、お金も
しっかり受け取りたいのに…
起業して
誰かの役に立ちたいと思った
講座に通った 資格も取った
だけど…
いざ動こうとすると、足がすくむ
どうしたらいいか知りたくて
起業塾や
ビジネスの講座も学んできた
だけど
「この方法で売れる」
「テンプレを真似るだけで売れる」
そんな言葉に
ウソくささを感じてて
立ち止まって
まわりを見ると
キラキラした投稿や
「バズった報告」が流れてくる
まわりのみんなが
どんどん成功しているように見える
「もっと頑張らなきゃ」
「最新の情報にアップデートしなきゃ」
「学んだようにやってるのにな」
「行動が足りないのかな」
「そもそも、向いていないのかも…」

戦わない、もうひとつの世界へ…
起業するなら、チャンと学んで
大量行動をし続けなきゃダメ?
SNSを活用しないと起業できない?
バズらないと稼げない???
コンサルに作ってもらったコンセプト
違和感があっても、走りつづけなきゃいけない
差別化しないとダメ
競合が多いんだから
売り込まないと買ってもらえない
そう思っているなら
「こっち側の世界」を知ってほしいんです
大量行動や、高単価戦略
「売れる」や「集客」を追い求める世界は
数字や売上、行動目標
アルゴリズムの波に飲み込まれて
自分の“感じる力”を麻痺させて
本質的な豊かさの真逆に向かっていく世界
戦う世界に違和感があるなら
あなたの“やさしい感性”が
「ちょっと待って」と
立ち止まらせてくれているのです
起業創生LABOで 手に入るもの
私たちは、つい
できないことを克服しようとしてしまいがち
足りない部分を埋めるために
もっと頑張らなきゃ…
もっと出来る人にならなきゃ…
でも本当は、そうじゃない
人はそれぞれ
秀でた部分と
そうではない部分 を
あわせ持って生まれてきます
その違いこそが、価値
凸と凹が
パズルのように組み合わさることで
全体として
美しい球体になるように
世界は設計されているのです

ここでは
競いあったり
防御したりしなくていい
誰よりも先に
かけ抜ける必要もなければ
正しさで戦う必要も、ない
知識や経験を
惜しみなくシェアし合いながら
互いを補い合い
相手を思う気持ちや
誰かの役に立ちたいという気持ち
当たり前の感覚を
大切にしていきます
競争ではなく、共創
戦いではなく、循環
私たちは
ひとりでしあわせになることなどできなくて
自分の欠けた部分も
誰かの飛び出ている部分も
手と手をつなぐことで、初めて意味を持つ
起業とは
誰かが独り勝ちするのではなく
全体が豊かになるように
自然と組み合わさっていくプロセスであり
仕事の本質は、ここなのです
自然に稼げる世界がある
誰かの役に立ちたい…という
あなたが本来持っている
純粋なエネルギーを信頼すること
だたひたすら
あなたの周りの人の
幸せを考えて行動する
その結果
必然として、お金として
エネルギーが循環して
あなたのところに
必ず、戻ってくるのです
起業創生LABOとは
LABOは、「実験室」や「研究所」という意味
よりよくなるために
過程と実験を繰り返す
人生の研究室です
なぜだか、私たちは
完璧に出来ることを善しとして
不完全なものをダメだと思ってしまう
「ちゃんとできてから」
「ある程度わかってから」
と、未熟な自分の
発芽を止めてしまいがちです
起業だけでなく、人生も
完成することなく、常に変化し続けるもの
商品力がある大企業も
必ず「商品開発室」があって
アイデアを出しながら
「試作品」を作りますよね
なのに
起業となると
「コレをやれば売れる」
「学んだ通りにやらなくちゃ」
と、ひとつの方法に
こだわってしまうのはなぜでしょう
商品も、自分自身も
最初から完璧ではありません
何度も、試作して
実際にやってみて
上手くいかないとこは改善して
改良版をどんどん試作していく…
繰り返しの中でしか
本当の“自分らしさ”は育たないのです
「失敗したらマズい」
「失敗したらどうしょう」
というとらわれを
手放す格言…
カオスのままでいい
一生、試作品でいい
整えようとしなくていい
ぐちゃぐちゃのまま、出してみる
すべては、実験の一部だから
どんなに学んでも
「やってみる」ことでしか
見えてこない景色があります
そして、LABOの大きな特徴は
仲間と受け合い、商品を育てあうこと
自分の試作品を
仲間にうけてみてもらう
相手の試作品を受け取り、感想を伝える
その往復の中で
経験も技術も、循環していく
完璧を目指さないからこそ、精度が上がる
競争ではなく、共創によって磨かれていく
それが、起業創生LABOという名前に込めた想いです
わからない“自分”を、みんなで言語化
自分を一番わかっていないのは、自分
だからこそ
仲間のチカラをかりて
あなたのビジネスを表現していきましょう
お客様の声よりも、確かなフィードバック
最初から完璧な商品なんてあり得ない
仲間どうしで、体験しあうことで
改善点がハッキリわかり
よりよい商品にブラッシュアップしていきます
自分にも商品提供にも「自信」がついていきます
じわじわと行動を変えていく
LABOの講義以外に
定期的に、90分のグルコンを開催
課題をみんなで深掘りするので
その場で解決の道筋が見えてきます
学ぶのではなく
行動が誘発される場を用意しています
マインドセットと世界観
お金の心理学・脳科学・仏教哲学など
あらゆるアプローチで
自信をもって稼ぐ世界を創ります
喜ばれて稼げるコンセプトづくり
自分に何が出来るか?や
自分の好き・得意で稼ぐ…とは、全く違う切り口
だから、変化して喜ばれ
稼ぎ続けられるコンセプトが出来るのです
売りやすい商品づくり
シンプルに「売りやすい」商品をつくりましょう
稼ぐために高額商品を作るのではなく
自然に求められる商品づくりのポイントをシェアします
発信&投稿の作りかた
発信の基礎と
投稿の組み立て方をお伝えします
売り込まなくても、煽らなくても
もっと、自然に「欲しい」と思ってもらえる
本質的な発信のポイントとテクニックを、実例を交えてお伝えします
売り込み不要、聴くテクニック
セールストークは要りません
目の前の人の「本当の悩み」がわかれば
あなたは必ず、お役に立てるから。
何を引き出せばいいのか
どのポイントを押さえて聴くのか
「質問」するのではなく
インタビューすることが重要です
コツのすべてをお伝えします
起業創生LABO CycleOne ~サイクルワン/めぐり・始まる~
期間:2025年11月~2026年2月
■LABO講義…隔週土曜 9:00~11:30(150分×8回)12時まで自習室解放
・11月15日(土)…プロローグDAY:原点と資源を言語化する
・11月29日(土)…1日目:商品と集客の超基礎
・12月13日(土)…2日目:人の役に立つを具体化
・12月27日(土)…Move Forward Day:課題一掃DAY
・1月10日(土)…3日目:商いの常識非常識
・1月24日(土)…4日目:ストーリーから商品を分解する
・2月7日(土)…5日目:インタビューの極意
・2月21日(土)…6日目:実験結果まとめ/仮説を検証
■グルコン…隔週金曜 20:00~21:30(90分×6回)
・11月21日(金)
・12月5日(金)/19日(金)
・1月16日(金)/30日(金)
・2月13日(金)
■個別相談:塩入と作戦会議TIME(40分×1回)
・LABO期間内に、個別で日程調整をします
※オンライン/アーカイブ残します
正直言うと…
330,000円で提供したい
私が、今まで学んできたこと
経験・テクニックを全だしする
本質的な講義と
つまづきをクリアにして
行動を変容させるグルコンで
来てくださったあなたが
楽に稼ぐやさしい世界へ
最後まで伴走する覚悟があります
高額と言えば、高額ですが
価格に見合った価値提供できる準備があります
当たり前の価格じゃ…ダメなんだ
でも、やっぱり
普通の価格じゃ…ダメなんですよね
「受講料を回収しなくっちゃ!」って
気張って
肩にチカラが入った状態で
来てほしくないんです
昔の私のように
“回収しなきゃ”というプレッシャーで
つまづいてほしくない…
149,000円くらいが
妥当なラインかな…
って
めちゃくちゃ…悩みました
が…
しかし…
特別な意味があるCycleOne
今回のCycleOneは
私自身が、純粋に
あなたの役にたちたい
というエネルギーを循環させる企画
私自身が
あなたの役に立つことで
あなたも私も豊かになる
循環を産みだしていく場を
本気で体現しないと…
と、思い至りました。
そんな理由で
起業創生LABO CycleOneは
69,800円
で提供することにしました。
※カードでお支払いの場合は、事務手数料として、価格の4%をご負担ください
※お振込みの場合は、所定の振込手数料をご負担ください
とんでもない内容を
とんでもない価格でやります
なので
あなたの純粋なエネルギーを
豊かさに変えに来てください
11月14日(金)までの早期申込特典
普通に話しているだけで
思い込みが緩み、新しい選択肢が見えてくる
マンツーマンの個別相談TIME
ZERO期では
塩入の個別を受けたいがために
LABOに申込んでくださった方が
いらっしゃったほど。
短時間で
課題の核を言語化するので
次に何をどうしたらいいか
具体的な行動がハッキリするので
変化と成果を掴む時間を短縮することが出来ます
受講料が回収できる可能性があります
起業創生LABOの特徴は
「試作品」を提供しあって
改善を重ねていくところ
試作品の提供は
無料~5,000円の間で決めていただきます
なので…
5,000円の試作品を
14人が試してくれたら
70,000円になります。
試作品だけではなく
壁打ちをする中で
フツーにお仕事を依頼される可能性もあります
LABO講義で
知識を得るだけではなく
実際に提供して
経験を重ね
自信をつけながら
収入になるって
最高だと思いませんか
この価格でやるのは
最初で、最後です。
次でイイかな…
と思っている方
次はないかもしれません
いろんな事情が
あると思いますが
今日のうちに
参加してしまってください!
参加者からの応援/感想メッセージ
藤島 裕子 様
起業創生LABO Cycle - One
2025/11/29
出会いに感謝!!
ありがとう、塩ちゃん❣️
ありがとう、Labo❣️
無意識からあなただけの大切な言葉が溢れだす どんずば☆セッショニスト
塩入 和代
本当の望みや生きる目的(どんずば)と繋がる対話をしよう♬ セッショニスト
50代 思春期年子三兄弟の母
■誕生~幼児期
1971年 富山県で産まれる
初孫という事もあり、大事に育てられる。両親は共働き。おばあちゃんっ子に育つ。
幼稚園に行くのを嫌がり、毎朝泣いて困らせる
■小学校時代
まじめな性格で、正義感がつよく学級委員を率先してやる。
先生に可愛がられた事もあり、ちょっとした「いじめ」が始まる。
やがてクラス全員から無視される経験をする。
4年生でブラスバンド部に入部。トランペットを担当。
友人からイラストを描くことを勧められ 楽しくてのめりこんでいく
■中学生時代
クラリネット指使いが難しく、吹奏楽部を早々に退部。
友人たちと「イラスト同好会」を立ち上げる。
田舎の閉鎖的な雰囲気に嫌気がさし、
都会でデザインの仕事をつくことを夢見始める。
夜な夜な家を抜け出しライブハウスに通い始める。
■高校時代
高校へは進学せず、大阪で働きながらデザインの勉強をしたいと親に言うも大反対される。
吹奏楽部に入部し、定期演奏会に向けての練習や合宿が楽しく充実した学生生活。
■大学時代
大学進学を口実に、堂々と一人暮らしが出来る!と進学を決意。
大阪で一人暮らしを始める。
■20代
バブルがはじけ「就職氷河期」が到来。
「営業なら採用」と言ってくださった広告代理店に就職。
不動産広告の提案、コンセプト決め、構成などにかかわる。
■30代
30歳を機に板前の主人と結婚。妊娠後も仕事を続け、出産後復職予定だったが
はじめて抱いた子は、重度のアトピー。退職し専業主婦になる。
その後、一年半ごとに出産をし、年子3兄弟のお母さんになる。
目の回る忙しさで、この頃の記憶はほとんどなし。
■40代
夫婦の夢、念願の和食店を開業する。
ようやく軌道に乗った矢先に 主人が突然死する。
シングルマザーだからって後ろ指差されたくない。
必死に家事育児仕事を頑張ってきた…つもり、だった。
小学校高学年になったころから
子どもたちとうまくいかなくなり始める
どうして?なんで?の連続だった。
勉強がキライだと言い、宿題をしなくなる
学校に行きたくないと言い始める。
長男の行きしぶりはチカラ技でごまかしていたけど
次男も小学高学年から行きしぶりが始まり
言い聞かせてもテコでも動かない子どもを見て
このままでは大変なことになる…と思い始める。
私の思いとはうらはらに
次男がひとことも話すことが出来なくなり
そのまま中学3年間不登校になる
同時に、長男も学校に行けなくなり、昼夜逆転生活が続いた。
現在は、自分で進路を決め三人とも高校を卒業。
長男は社会人、次男は大学に進学した
小学校からずっと皆勤賞の三男も、悩みながら進路を決め、専門学生生活を楽しんでいる様子。
夢は 世界が穏やかで平和で豊かになること
自分を信じ、相手を信じ、応援しあうやさしい世界を創る
幸せを感じるココロを取り戻し
生きる目的・センターコアとつながって
人生を謳歌するすべてのひとを応援する
開催要項
| 開催日時 |
2025年11月29日(土)
開始 9:00
終了 11:30 |
|---|---|
| 場所 |
ZOOM開催 |
| 参加費 |
参加費(ペイパル払い)
72,600 円
参加費(銀行払い)
69,800 円
|
| お支払方法 |
銀行振込 |
| 定員 |
15 名 【残 9 席】 |
| 申込受付期間 |
2025/10/18(土) 23:58 ~ 2025/11/29(土) 00:00まで |
| 主催者 |
塩入 和代 |
| お問い合わせ先 | 塩入 和代 |
| お問い合わせ先電話番号 | |
| お問い合わせ先メールアドレス | kazukishiho33@reservestock.jp |


