６月３０日土曜日開催のこちらの「占い茶会」は満席になりました。
また次回の開催を」お待ちください。

「宿曜」をご存知でしょうか？

弘法大師が遣唐使として唐に渡り、

持ち帰ったお経の中に「宿曜経」というお経がありました。

２７宿の宿…今でいう星ですね！　があり、

生まれた日によってその人の本性・

性格が表れているという教えです。

当時は、皇族や上級の武士たちの中でのみ伝えられ、

その時代の生き方や人との関わりに使われていましたが、

現代において、上住節子先生が、

浅草の浅草寺の壬生台舜先生のもと、今の言葉に研鑚しました。

「算命学」は、中国の干支暦をもとに、

年と月と日の干支を出して、

人の運命を占う中国占星術です。

算命という言葉は「運命を算出する」という意味で、

生年月日の干支から人間の特性、

運命を推し量ろうとする術であり、

膨大な理論と技術の上に成り立つ占法です。

こちらの「算命学」についても、

上住先生が書いた「算命占法」は、

日本中の占い師がその本で学び、

今活躍する占い師のテキストとして、

今後これ以上の占い本は出ないであろうと言われています。

その、上住節子先生がスコーンドルフィンインにて、

直接アドバイスを下さいます。

◇６月３０日土曜日
　１３：３０～１５：３０
「占いお茶会」　
『宿曜・算命学占い茶会』

　日本の占い師のテキストを書いた
　上住節子先生がスコーンドルフィンにて
　皆さんにアドバイスをくれます。
　人生において、またとないチャンス！！

【上住節子先生　プロフィール】
御年８５歳。
東京　京橋生まれ
明治学院大学及び大学院を卒業された後、
アメリカジョージワシントン大学
の大学院を卒業され、
日本の大学で英語の先生をされてました。

アメリカ留学中に、人間の運命に関心を持ち、以後、
欧米・アジア・オセアニア・中近東の約３０か国を訪ね、
運命学者や各種占術家と交友を結ぶ。
世界で使われている「タロットカード」の家元
「カモワンタロット」のフィリップ・カモワン氏は
上住先生のお友達です。

その中で、浅草　浅草寺の大僧正 壬生台舜先生に師事し
得度され、「有心」の法名を戴く。
浅草寺で女性の得度はこれまでの長い歴史で二人しかおらず、
その一人であります。

弘法大師が持ち帰った「宿曜経」を
現代に蘇らせ「宿曜占法」として著書を刊行。
現代の生き方への灯明を作り上げました。

また、「算命学」という、
人の生まれながら持つ星読みの学問を編纂し、
占法を書いた「算命占法」は、
日本全国のの占い師の教科書として、
多くの占い師が学びました。
今後もこの本以上の占い本は出ないと
言われています。
再販数は十数回にも及び、
「算命学」により多くの人々に人生の歩き方を
伝えています。

ご主人は政治家で永田町で、激動の昭和と日本を
中枢で支えてきました。

ご主人と節子先生の出会いが、
アメリカのワシントンDCで、
お二人とも留学中に知りあったというのが、
何とも素敵すぎる！！

＜募集内容＞
開催日　　　：　６月３０日土曜日１３：３０～１５：３０
募集人数　　：　限定８名様
講座代　　　：　当日現金持参　５０００円
　　　　　　　　スコーンとお茶付き
　　　　　　　　銀行振込・Paypalカード払いの場合￥4000となります。

募集方法　　：　お電話または、こちらのサイトからのお申込み下さい。
　　　　　　　　お電話の際は、生年月日をお願いします。
　　　　　　　　０２９－２９１－５５３５
　　　　　　　　（８名様になりましたら終了）

　　　　　　　　銀行口座　お振込み
　　　　　　　　常陽銀行　赤塚支店
　　　　　　　　普通預金口座　１４８００９０
　　　　　　　　口座名義　スコーンドルフィン根本好美

キャンセルポリシー：
　　資料作成を必要としますので、お申込み後のキャンセルはお受けできません。