受付は2018年9月 5日(水)00:00で終了しました。
このような方におすすめ
こころを軽くしたい方、自分らしさを見つけたい方、自己肯定感を高めたい方
期待できる効果
同じような悩みを抱えた心友に出会える、笑顔になれる、こころが軽くなる、人生を愉しめる、
《 こころが喜ぶ講話 & からだが喜ぶランチ 》
ーー
こころの為を考え
行き着いた答えは尼にありました。
ーーーー
わたくし清松英子は
天のお導きにより尼になります!
ー煩悩丸出しのー ← ここがポイント!
まずは
プロフィールをご覧ください。
《 プロフィール 》
生きている限り
煩悩が無くなることは無いのです。
生きるために
周りを満たすために
自分を満たすために
とことん煩悩丸出しで
いいじゃないですか!
だって生きてるんだから。
私自身
煩悩(エゴ)に苦しんだ一人です。
無くそう 無くそう 無くそう!!
そうすればするほどに
苦しくなり自分を責め
周りを攻め恨み、妬み、僻み…
いわゆる
負のスパイラルに
見事に突入した訳です。
いま正に
その負のスパイラルの
真っ只中にいる人は
本当に苦しいと思います。
そこから抜け出したい!
もう現実から逃げたい!
誰かに助けて欲しい!
私もそんな風に思っていました。
でもある時気づかされました。
大切なポイントに。
その中の一つをご紹介します。
それは・・・
「捉え方の違い」です。
生きる = 愉しむ
楽しむの進化系 → 愉しむです。
そして仕合わせに過ごす。
幸せの進化系 → 仕合わせです。
*この意味の違いは
ググってお調べくださいませ。
私は国語が
一番苦手科目でした。
不思議ですね〜
大人になると
好き嫌いが逆転して
今では漢字を
使い分けるまでになりました (笑)
話しが外れましたが…
捉え方を変えるだけで
見える世界が
大きく大きく変わりました。
記念すべき第一回目は
『 そもそもなぜ生きているのか? 』
魂レベルでお伝えいたします。
私達の思考を越えた
遠い昔から繋がり
未来へ繋がる話です。
壮大ですよ〜
ワクワクしますよ〜
色んなことが繋がりますよ〜
スピリチュアル??
なんか怪しい!!
そもそも
未知の世界は怪しいものです (笑)
第三回目
『ハイヤーセルフからのお知らせ』
【 タイムスケジュール 】
11:00〜 受付
11:10〜 こころが喜ぶ講話
12:00頃〜 からだが喜ぶランチ
ー 食後は自由解散 ー
〜13:30 終了
こころが喜ぶ講話
➕
からだが喜ぶランチ
➕
発酵商品1点お土産付
会場は発酵食をいただける
宇佐市 豆麦房さんです。
講話の後は
長年の研究から生まれた
豆麦房さんのからだが喜ぶ
発酵食ランチで満たされましょう。
知らない世界を知ることも
自分らしく生きる道へと
繋がっていきます。
信じるか
信じないかは
あなた次第です。
お会いできますことを
こころから愉しみにしています。
合掌
尼 清松英子
こころの専門家 いちこの農園 代表
きよまつえいこ
命と向きあい強みを引きだす
普通自動車第一種運転免許(^^♪
【プロフィール】
きよまつえいこ (清松英子)
強みを引きだす こころの専門家
いちこの農園 代表
1973年3月、母の故郷である宮崎県都城市で誕生。
大分県大分市で育ち現在まで大分市で暮らす。
父の実家は大分県佐伯市で300年つづく禅寺。
母の実家は代々【農】のある営み。
幼少期に『神さま・仏さまはこころに在る』という言葉を受けとる。
20代 結婚・3人の娘を出産。
子育てをするなかで産後うつを患い子育てができなくなる。
30代 離婚。
自分を取りもどすこころの探求がはじまる。
40代 3度の手術を経験。
自分自身がどう在りたいのかを本氣で向き合う。
こころを探求しあり方を整えるなかで【農】にたどり着く。
50代 いちこの農園をはじめる。
2023.4月〜 由布市庄内町西長宝にていちこの農園の拠点整備開始。
化学農薬・化学肥料・除草剤・動物堆肥・ビニールマルチに頼らない露地栽培を、稲わら・籾殻・雑草マルチ、しいたけのほだ木・竹・くん炭・竹炭を活用。
循環農法・自然栽培・不耕起栽培を取り入れながら、身体への負担が軽くこころが元気になる持続可能な農法を日々模索しながら、難しいといわれるいちごの露地栽培に果敢に挑み県内外に口コミでファンが増加中。
2024年3月 こころの専門家として歩み出す。
いちごと向き合い、季節やさいと向き合い、その土地の風・空・雲・植物・小動物・微生物との対話を重ね、圃場管理に取り組む。
今後は、共存共栄する自然環境と向き合い、潜在能力を引きだし命を輝かせるこころの専門家として、3つのSHIN(心身芯)がととのう場創りに取り組む。
【プロフィール】
きよまつえいこ (清松英子)
強みを引きだす こころの専門家
いちこの農園 代表
1973年3月、母の故郷である宮崎県都城市で誕生。
大分県大分市で育ち現在まで大分市で暮らす。
父の実家は大分県佐伯市で300年つづく禅寺。
母の実家は代々【農】のある営み。
幼少期に『神さま・仏さまはこころに在る』という言葉を受けとる。
20代 結婚・3人の娘を出産。
子育てをするなかで産後うつを患い子育てができなくなる。
30代 離婚。
自分を取りもどすこころの探求がはじまる。
40代 3度の手術を経験。
自分自身がどう在りたいのかを本氣で向き合う。
こころを探求しあり方を整えるなかで【農】にたどり着く。
50代 いちこの農園をはじめる。
2023.4月〜 由布市庄内町西長宝にていちこの農園の拠点整備開始。
化学農薬・化学肥料・除草剤・動物堆肥・ビニールマルチに頼らない露地栽培を、稲わら・籾殻・雑草マルチ、しいたけのほだ木・竹・くん炭・竹炭を活用。
循環農法・自然栽培・不耕起栽培を取り入れながら、身体への負担が軽くこころが元気になる持続可能な農法を日々模索しながら、難しいといわれるいちごの露地栽培に果敢に挑み県内外に口コミでファンが増加中。
2024年3月 こころの専門家として歩み出す。
いちごと向き合い、季節やさいと向き合い、その土地の風・空・雲・植物・小動物・微生物との対話を重ね、圃場管理に取り組む。
今後は、共存共栄する自然環境と向き合い、潜在能力を引きだし命を輝かせるこころの専門家として、3つのSHIN(心身芯)がととのう場創りに取り組む。
開催要項
開催日時 |
2018年9月 7日(金)
開場 11:00
開始 11:10 終了 13:30 |
---|---|
場所 |
豆麦房 大分県 宇佐市南宇佐2121−1 |
参加費 |
無料 |
キャンセルポリシー |
通常 5,000円のところ 8/30までにお申込みの方に限り 特別早割価格 4,000円 (豆麦房発酵ランチ + 発酵商品お土産付) |
定員 |
5 名 |
申込受付期間 |
2018/8/14(火) 17:02 ~ 2018/9/ 5(水) 00:00まで |
主催者 |
清松英子 |
お問い合わせ先 | 清松英子 |
お問い合わせ先電話番号 | 09066343028 |
お問い合わせ先メールアドレス | sanju.eiko@reservestock.jp |