世界的ドッグトレーナー・現代のドリトル先生に学ぶ動物との話し方セミナー(ペットサイン協会)

受付は2014年3月 9日(日)12:00で終了しました。

31334_スティーブ・オースティン2
31334_pixta_6614877_s
31334_1005000_177374185797893_901498158_n
31334_koro隊長とももさん
31334_スティーブ・オースティン2
31334_pixta_6614877_s
31334_1005000_177374185797893_901498158_n
31334_koro隊長とももさん

犬、猫、フェレット、鳥と、もっとコミュニケーションできる!

このような方におすすめ

ペットの気持ちがわからない方、問題行動やしつけの悩みを抱えている方

期待できる効果

ペットの気持ちがもっとわかるようになる、ペットとの絆がもっと深まる

こんにちは。ペットサイン協会代表の田村和広です。


いよいよ、ペットサイン協会の特別セミナーを大阪で行います。


ペットサインは、動物が体などを使って表現する言葉のことです。


ペットサインを学ぶと、動物の言葉がわかるようになります。

気持ちを伝えることもでき、会話ができるようになります。


動物の言葉がわかり、気持ちが理解できるようになると、こんなメリットがあります。


ペットサインを学ぶことにより、愛犬愛猫とのコミュニケーションが豊かになり絆が深まります。


ペットサインには、体調不良やストレスのサインも数多く含まれていますので、病気の予防や早期発見につながります。


また、動物の気持ちを深く知ることにより、しつけや問題行動の改善に役立ちます。


ペットサインには、アニマルセラピー的な要素もあり、飼い主さんとペット双方が癒される効果もあります。


さらに、ペットサインの実践を通じて築かれた深い絆は、ペットを亡くしたときの深い落ち込み(ペットロス)を予防することもできます。


ペットサインを学んだ方からの感動的な体験報告です。


愛猫からもらった感動のラブレター(広島県・大中美佳さん)




『ペットサインを勉強して、「サイレントニャン」という猫の鳴き方があることを知りました。


サイレントニャンとは、子猫が母猫を呼ぶ時にする鳴き方のことです。


外敵に聞こえない高周波の声を使って、安全にお母さんを呼ぶためですね。


このサイレントニャン、人間に対してすることもあるそうです。


でも、我が家の3匹の猫達は、誰も私をその声で呼ばないなぁ、と思っていました。


ペットサインを学び、猫達を真剣に観察するようにしたところ…。


三毛猫のまりあが、ほぼ毎日のようにサイレントニャンで私を呼んでいたことを発見したのです。


あぁ~!


私はこの猫にとって、母親のように思われ、愛されているのだな。


三毛猫まりあが、私にサイレントニャンをしてくれた姿を見て、涙が出そうなほど感激しました。


人間は視覚を大切にする生き物です。


だからこそ、目で見れば猫の気持ちがわかるペットサインは、多くの人に受け入れられるものだと、私は思います。』


ペットサインは、「見た目でわかる」こと、「誰でもできる」ことが特徴です。


語学を学ぶように、動物の言葉を学ぶことが可能。


ペットサインを学ぶと、動物たちが決してもの言わぬ存在ではなく、とても豊かに私たちに語りかけていることがわかるようになります。


そのときの感激は、言葉では表せません。


あなたも、大中さんのような感激を、ぜひ味わって欲しいですね。


ペットサインで愛犬の発作を事前に察知できました!(兵庫県・出口可奈さん)



『体調管理は、見ることから。


ビーグル犬のぼんは、13歳の男子で、てんかんの持病があります。


一緒に暮らし始めて3年。


やっと本当に、ぼんの体調管理ができるようになれました。


それは、ペットサインを学び始めたからです。


最初に習った尻尾語は、とても分かりやすい。


ぼんの体調と気分が、手に取るように分かります。


また発作が収まったかどうかという判断にも、役立ちました。


ペットサインが気になって、外出を取りやめたことがあります。


案の定、その後に発作が出ました。


以前は、見ているつもりだったんですね。


てんかんの発作は、治りません。


でも、ペットサインを学んで見ることの大切さを知って、ぼんと元気に暮らせる自信が持てました。


私達は、お互いをもっともっと見つめ合い幸せになります。』

ペットサインには、体調不良やストレスのサインが数多く含まれています。


ですから、ペットサインを学ぶことによって、出口さんのように、愛犬愛猫の体調不良の兆しを事前に察知して、適切に対処してあげることができるようになります。


ペットサインは、病気の早期発見や予防にもつながるわけです。


動物は、次の三つの点で、病気を発見することが難しいと言われています。


一つは、人間のように言葉で体調不良を訴えないこと。


二つ目は、動物は人間に比べて、痛みに強い性質を持っていること。


そして、三つ目として、動物は、本能的に自分の体調不良を隠そうとする性質をもっていること。


自然界では、具合が悪そうにしていると、真っ先に狙われてしまうからです。


これらの性質から、動物の病気は、飼い主さんが気づくのが遅れやすい傾向にあります。


気がついたら手遅れだったということにならないよう、ペットサインを学んで、日頃から愛犬愛猫が発している異常のサインを見つけてあげられるようになるといいですね。


ペットサインで愛犬の態度が劇的に変わりました!(福岡県・花田理恵さん)


『ペットサインによって、愛犬の態度が劇的に変わりました!


ペットサインを実践するようになって、愛犬・優をよく見るようになったからかもしれません。


すると、優が思っていた以上に私を見ていることに気付いたのです。


私は、最初、優のことをなかなか受け入れられませんでした。


3年前に亡くなった愛犬ナナが、あまりにも大きな存在だったためです。


どうしても比べてしまって、心の中で受け入れられないところがあったのかもしれません。


だから、優も私のことが好きではないとずっと思っていました。


優は、家に帰ってケージから出してあげても、私に見向きもせずに横を素通り。


好きなクッションに座ってくつろいでいる姿をみると、とても悲しくなりました。

でも、その優の行動は、まさに私を映し出していたのです。


拒否していたのは、優ではなくて私だった!


そう気づいてから、やっと優と向き合うことが出来るようになりました。


これもペットサインを学んで実践したおかげです。


以前は、私が帰宅しても、無関心のように感じられていました。


ところが、最近では、「落ち着きなさい」と言うくらい、喜んで飛び跳ねたり、私に体を擦り付けたりして甘えてきます。


ペットサインを実践して、犬がこんなにも劇的に変わるものかと、本当に驚いています。

もっと優の気持ちをわかってあげられたら、神経質な優のストレスもかなり軽減されることでしょう。


これからペットサインを勉強して、もっと良い関係を少しずつ築いていこうと思っています。』


………………………………………………………………………………………………………………………………


いかがでしょう?


ペットサインの習得によって、このように愛犬愛猫とのコミュニケーションを豊かにして絆を深めることができます。


花田さんのように、お互いに気持ちが通じ合い、もっといい関係になることができるんですね。


吠える、噛む、壊すなどの問題行動も、ペットの気持ちを分かってあげて、コミュニケーションが深まっていけば、自然と解消していくことも多いのです。


人間関係も人と動物の関係も同じなんですね。


まずは、相手の気持ちを理解してあげることからです。


さらに深い絆が結ばれれば、愛犬愛猫とのお別れのときも愛と感謝の心でお見送りしてあげることができるようになります。


私は、動物のコミュニケーションと食育の専門家として、セミナーやワークショップなどを延べ6、000人以上の人に開催してきました。

現在も東京・大阪・山口で、動物とお話しする方法を講座でお伝えしたり、ペットの食育講座、健康セミナーなどを毎月開催しています。


私自身、動物と心を通わせるペットサインをマスターしたことによって、愛犬のコーギー犬koro隊長は、JKCグランドアジリティーチャンピオンになれました。


ペットサインを学べば、犬との絆が深まり、一心同体になれるからです。



今回、ペットサイン協会の想いと一致する最高の人と出会うことができました。


オーストラリアの「ワールド・アニマル・ネットワークWAN」最高経営責任者・ハイランド真理子さんとオーストラリアで「現代のドリトル先生」と呼ばれる、世界的権威のドッグトレーナー・スティーブ・オースティンさんです。




スティーブさんは、犬や猫、鳥、フェレットだけではなく、鶏やなんとゴキブリまで、心を通わせて、トレーニングしてしまう方。


そのため、オーストラリアでは、「現代のドリトル先生」と呼ばれています。


ドリトル先生と言えば、動物とお話ができた先生として、世界的に有名ですよね。


もともとは、ヒュー・ロフティングが書いた児童文学作品でした。


今や映画やテレビドラマ、コミックなどでも有名です。


動物と暮らす人にとっては、憧れの人。


でも、それは、あくまでもフィクションのお話でした。


ところが、オーストラリアで、「現代のドリトル先生」と呼ばれている人がいたのです。


オーストラリアNo.1のスーパー・トレーナー、スティーブ・オースティンさんがその人です。


このたび、ハイランド真理子さんとスティーブ・オースティン氏をオーストラリアからお招きし、ペットサイン協会の特別講師として、大阪でセミナーを開催することになりました。


いよいよ、3月9日(日)大阪に「現代のドリトル先生」がやってきます。


現代のドリトル先生に学ぶ、動物との話し方。


心の通わせ方やコミュニケーションの秘訣を学びませんか?


犬だけではなく、猫、鳥、フェレットなど、いろいろな動物と暮らす方々におすすめのセミナーです。


めったにないチャンスです。


このチャンスをお見逃しなく!


現代のドリトル先生!スティーブ・オースティン(Steve Austin)氏プロフィール




スティーブ・オースティン氏は、オーストラリアでスーパー・トレーナーと呼ばれている動物のトレーナーです。


世界的にもその名を知られ、文字通り、オーストラリアトップの動物トレーナーとして知られています。


スティーブ氏は、犬や猫、鳥、鶏、フェレットだけではなく、なんとゴキブリまで、心を通わせて、トレーニングしてしまいます。


そのため、オーストラリアでは、「現代のドリトル先生」と呼ばれているのです。


スティーブ・オースティン氏は、長い間、オーストラリアの全豪ペット産業協会(PIAA)の会長や全豪介助犬協会(アシスタンスドッグ・オーストラリア)を勤め、現在も引き続き、PIAAの会長をしています。


動物王国と呼ばれるオーストラリアにおける、ペット業界の重鎮ですね。


【スティーブ・オースティン氏の主な経歴】

・農林水産省(日本)の検疫探知犬プログラムに従事

・日本初の検疫探知犬誕生の立役者

・TV東京の「ポチたま」に2度出演

・2005年にTV朝日の「素敵な宇宙船地球号」出演

・オーストラリアで最も人気の動物番組「獣医ハリー」の動物トレーナー

・オーストラリア中に視聴者がいるコミュニティラジオ番組「ペットトークラジオ」の共同司会者

・ワーナーブラザースが運営する“ムービーワールド”での動物の指導者、プレゼンター

・世界的に有名なシドニーのタロンガ動物園の海洋動物トレーニングの指導者

・オーストラリア農林水産省検疫局の検疫探知犬プログラムを扱う唯一のナショナルトレーナー

・ヨーロピアン・ドラッグサーチング・チャンピオンシップ(麻薬探知犬協議会)ジャッジ

・ヨーロッパの検疫犬チャンピオンシップのジャッジ

・フランスやヌメアの検疫犬導入プログラムに長年従事

・ネパールやカトマンドゥで軍隊の爆薬探知犬を指導

・世界で初めてのトリュフ探知犬誕生の立役者

………………………………………………………………………………………………………………………………


動物とご縁のある人すべてが、動物の気持ちがわかり、動物と話せるようになって欲しい。


そう願うペットサイン協会にとっては、願ってもない特別講師です。


鶏にピアノを弾かせたり、鶏のオーケストラを作った「現代のドリトル先生」。


世界を股にかけて活躍するオーストラリアNo.1トレーナーです。


なかなか来日されないし、大阪に来ることは、めったにありません。


この機会に、ぜひ、「現代のドリトル先生」に会ってくださいね。


セミナーの対象者


・犬、猫、フェレット、鳥など、さまざまな動物と暮らす方


・動物とのコミュニケーションに関心がある方


・ペット関連のお仕事に役立てたい方


内容(リクエスト等により多少変わる可能性もあります)


・ペットサイン協会代表によるミニセミナー


「なぜ、動物と話せるようになるのか?」


・スティーブ・オースティン氏特別セミナー


「ドリトル先生が明かす動物とのコミュニケーション術」


・スティーブ・オースティン氏特別セッション


 実際にスティーブ氏に参加した動物さんをセッションしていただきます。


・お悩み解決Q&A(現代のドリトル先生への大質問会)


 犬、猫、鳥、フェレットなど、さまざまな動物と暮らす上でのお悩み解決のためのQ&A。


 事前に撮影されたペットの動画を使っての相談も可能です。


日時


3月9日(日)13時~17時半


会場 


ドッグアミューズメント迎賓館


〒530-0035 大阪府大阪市北区 1丁目7-27


06-6357-5964


アクセス(地図はこちら


※セミナーの問い合わせは、ペットサイン協会の方にお願いします。


受講費


・人のみ 15,000円


・飼い主さん+愛犬(他の動物も可)1頭


 20,000円(スティーブさんのセッション付き)頭数限定


 ※犬以外の動物のセッションを受けたい方は、あらかじめご相談ください。


 ※多頭で参加の場合は、ご相談ください。


 ※わんちゃんの場合は、狂犬病ワクチン接種証明書(1年以内)が必要となります(紛失等されている場合は、ご相談ください)。


 ※ヒート中のワンちゃんは、ご遠慮いただく場合があります。


懇親会(希望者のみ)


18時~20時(別途料金)近隣別会場にて行います(人のみ)。


スティーブ・オースティンさんは、世界各地でプロのトレーナーさんをトレーニングする、スーパー・トレーナーです。


現代のドリトル先生とともに、会場でお会いできることを楽しみにしています。

ペットと話せる「ペットサイン協会」代表

田村和広

動物語の語学教室を全国に作り、犬や猫と人のコミュニケーションと絆を深める。人と動物の命が慈しまれる社会を作る。
Professional_s

動物語の語学教室を全国に作り、犬や猫と人のコミュニケーションと絆を深める。人と動物の命が慈しまれる社会を作る。

ペットと話せる「ペットサイン協会」代表、動物と対話し動物を癒す命の学校「アニマルヒーリングスクール」東京・大阪・山口校代表、場の健康学研究会代表、3D量子医学研究会代表、ペット食育協会上級指導士、ホリスティックケアカウンセラー、パウルシュミット式バイオレゾナンス療法士®︎、アニマルコミュニケーター、アニマルヒーラー、レイキマスター(ティーチャー)、アニマルレイキティーチャー、一般社団法人ソーシャル・マーケティング協会認定コンサルタント、株式会社アンシャンテ代表取締役、株式会社魔法のことば研究所代表取締役 伴侶動物とのコミュニケーションと食育の専門家。延べ6,000人以上の人に対して、東京、大阪、山口などの各地でセミナーや講座を開催している。ペットのホリスティックケア、ホームケアの専門家でもある。
伴侶動物とのコミュニケーションの専門家やペットサイン講師を全国に誕生させるべく「ペットサインマスターカレッジ」や「ペットサイン講師養成講座」を開催中(ペットサイン協会マスターカレッジは、説明会実施中。本講座も随時開催中。
動物と同じ言葉で会話し、自分の言葉を現実化させる「魔法のことば」の講座も開催中。
著作「犬と話すためのペットサイン入門」
大の動物好きでコーギー犬1匹、猫3匹、カメ13匹と暮らす。愛犬のコーギーは、グランドアジリティーチャンピオン。全国を犬連れ旅行するのが趣味。北海道から九州まで全国を犬と旅していた。
動物と話す3つの方法:http://petsign.org/seminar/

開催要項

開催日時
2014年3月 9日(日)
開場 12:45
開始 13:00
終了 17:30
場所

ドッグアミューズメント迎賓館(P.S.S.アカデミー)

大阪市北区同心1丁目7-27

ホームページ

参加費

無料

キャンセルポリシー

人のみ参加 15,000円

人+犬1匹(他の動物も可)20,000円(スティーブ・オースティンさんのセッション付き)頭数限定(多頭参加をご希望の方は、ご相談ください)

定員

30 名

【残 10 席】

申込受付期間

2014/2/17(月) 00:00  ~ 2014/3/ 9(日) 12:00まで

主催者

ペットサイン協会(代表・田村和広)

お問い合わせ先

田村和広

お問い合わせ先電話番号

08062630606

お問い合わせ先メールアドレス

enchantekoro@gmail.com

受付は2014年3月 9日(日)12:00 で終了しました。
smtp08