受付は2021年3月 2日(火)09:50で終了しました。
このような方におすすめ
小学校入学が不安でしかならない!何をやらせばいいのかわからない方へ
期待できる効果
我が子のいいところが見えてきます。親子での学習の仕方がわかります。
何もしなくても良い、と就学時検診で言われました?
名前くらい書けた方がいいですよね?
名前くらい書けた方がいいですよね?
ええ、
就学時検診で言われる校長先生は多いです。
早くから鉛筆を持たせて、持ち方がおかしかったり、書き順が間違っているお子さんの
修正に四苦八苦されているから。
何も教えず、真っ白なままで入学してください。と言われるのもわかります。
学校は生活をするところ。
休憩時間のあいだにトイレにも行かないといけない。
体育の前には、体操服に着替えないといけない。
給食が苦手なお子さんもいらっしゃいます。
四月当初は、学校に通うだけでも疲れてしまいます。
発達に特性のあるお子さんは、成長がゆっくり。
みんなが学校生活に慣れてきても、まだまだ不安が強いかもしれません。
入学前に、「今できる事!」「学校に入学してから気をつけたいこと」などを
お話しできないかな?
お母様の不安の吐き出せる場所に慣れないかな?
そう思って、今回の相談会とお茶会を計画しました。
キーワードは「焦らない!」
できる事から始めていきましょう。
意外とお子さんができる事が多いのにビックリされるはず。
この会が、お母様の不安を少しでも解消できたら、こんないうれしいことはありません。
こんな不安がある方をお待ちしています!!
- □ ほかの子は字を読んだり書いたりできるのに、できない。
- □ じっとしていられなくて、集団からはみ出てしまう。
- □ 夫(義実家)との障害の認識に差がある。
- □ 怒ってばかりで、どんな声掛けをしていいのかわからない。
持ち物 注意事項 特典 など
- 皆さんが、発達に特性のあるお子さんをお持ちの方ばかりです。
お互いが気持ちよく発言でできるよう、ほかの方の批判はしないでおきましょう。 - (写真は記録のために残しますが、公開はしません)
書けない!
読めない!
大丈夫かな?
お母さんの不安がそのままお子さんに伝わります。
お母さんの視点が変われば、毎日の生活が「学び」に変わります。
まずは、できることから始めてみましょう。
発達障害・グレーゾーンの学習支援教室運営
渡辺 千恵
発達障害・グレーゾーンの子供たちに学ぶ楽しさを伝え、個性が可能性につながる未来を創る。
・保育士資格
・幼稚園教諭二級免許
・児童発達支援管理責任者
・モンテッソーリ教育インストラクター
一人一人にあった学び方を提案する学習支援アドバイザー。
広島県広島市生まれ。40歳11カ月で出産した第5子は先天性障害「18トリソミー」を抱える。療育センターに通いながら様々な障害のある家族と接していく中で、子供が発達障害と診断されなかったために、行き場を失う保護者が多いことに気付く。
発達障害の診断基準に満たない「グレーゾーン」と呼ばれる子供たちに向けて、在宅でも自分のできることで親子に寄り添いたいと考え、保育士9年、幼児教室講師6年の経験から「発達障害・グレーゾーンの読み書きそろばん」の学習塾を2016年自宅でスタートする。
告知はSNSとブログのみであったが、100均の手作り教材や、教室風景、自身の子育て経験の記事は評判となり、1年で生徒数は10倍となる。2018年には放課後等デイサービスの認可を受け、現在は延べ月間生徒数が200名を超える。
保護者向けのお茶会や勉強会も定期的に開催し、支援級でも自立できることや、グレーゾーンの子供にこそ中学受験を勧めるなどの情報を提供しながら、個別に保護者の不安や願いを受け止める相談場所も用意している。
全ての子供たちに学ぶ楽しさを伝えるために、今後は、子供の学習に悩む保護者を対象とした「100人いれば100通りの学習ワーク」講座を全国で展開していく。
マイナスイメージに捉えられがちな「グレーゾーン」を「パステルゾーン」という言葉に変え、子供たちの個性が可能性につながる未来を創りたい。
・幼稚園教諭二級免許
・児童発達支援管理責任者
・モンテッソーリ教育インストラクター
一人一人にあった学び方を提案する学習支援アドバイザー。
広島県広島市生まれ。40歳11カ月で出産した第5子は先天性障害「18トリソミー」を抱える。療育センターに通いながら様々な障害のある家族と接していく中で、子供が発達障害と診断されなかったために、行き場を失う保護者が多いことに気付く。
発達障害の診断基準に満たない「グレーゾーン」と呼ばれる子供たちに向けて、在宅でも自分のできることで親子に寄り添いたいと考え、保育士9年、幼児教室講師6年の経験から「発達障害・グレーゾーンの読み書きそろばん」の学習塾を2016年自宅でスタートする。
告知はSNSとブログのみであったが、100均の手作り教材や、教室風景、自身の子育て経験の記事は評判となり、1年で生徒数は10倍となる。2018年には放課後等デイサービスの認可を受け、現在は延べ月間生徒数が200名を超える。
保護者向けのお茶会や勉強会も定期的に開催し、支援級でも自立できることや、グレーゾーンの子供にこそ中学受験を勧めるなどの情報を提供しながら、個別に保護者の不安や願いを受け止める相談場所も用意している。
全ての子供たちに学ぶ楽しさを伝えるために、今後は、子供の学習に悩む保護者を対象とした「100人いれば100通りの学習ワーク」講座を全国で展開していく。
マイナスイメージに捉えられがちな「グレーゾーン」を「パステルゾーン」という言葉に変え、子供たちの個性が可能性につながる未来を創りたい。
開催要項
開催日時 |
2021年3月 2日(火)
開場 9:50
開始 10:00 終了 11:30 |
---|---|
場所 |
キッズウィル 西原校 広島市安佐南区西原6丁目25-1 |
参加費 |
無料 |
キャンセルポリシー |
無料 |
定員 |
0 名 |
申込受付期間 |
2021/2/ 4(木) 02:42 ~ 2021/3/ 2(火) 09:50まで |
主催者 |
渡辺 千恵 |
お問い合わせ先 | 渡辺 千恵 |
お問い合わせ先電話番号 | 070-5670-2725 |
お問い合わせ先メールアドレス | kidswill.w@gmail.com |