あ
り
が
と
う
満
員
御
礼
〜アーティスト・ウェイ3〜
このような方におすすめ
人生を開花させたい方、クリエイティブに、自由に、楽しく生きていきたい方。ファインディング・ウォーターをやりたい方。自分の中の創造性の水源、個性や才能を見つけたい方。
期待できる効果
個性や才能が開花し、ありのままの自分で生きていけるようになる。ファインディング・ウォーターができる。自分の中の創造性の水源、個性や才能が見つかる。
アーティスト・ウェイ3!
「ファインディング・ウォーター」をやります!
今回のみ【投げ銭】です!!
詳細は↓以下をよく読んでね〜!
* * *
「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」
この本の作者、ジュリア・キャメロンには
そのうちの一冊がこれ


誰かといっしょにやることで、1人でやる時の
2022年8月11日(木・祝)から始めます。
「ファインディング・ウォーター(Finding Water)」

詳細、金額等はご感想の下にあります!
↓スクロールしてご確認くださいねー!
(届き次第、随時UPしていきます^^)
(江越 喜代竹さん 小学校教諭/ギタリスト/ファシリテーター)
日常にある豊かさを「再発見」
いっしょにアーティスト・ウェイ8thシーズン。
今回は「豊かさ強化バージョン」と言うことで、
ここに参加すれば、お金の悩みが解決したり!
収入が上がったりするのでは!?
なんて思いもあって参加しました。
もちろん、「いっしょににアーティスト・ウェイ」
リピーターの僕としては、この空間が
心地よい場所となるであろうことを知っていたし、
一緒に旅をする方々との出会いも楽しみだったし。
「豊かさ=お金があること」と思っていた僕自身、
そして、アートはお金にならない、と思っていて、
どうやって豊かさに結び付くんだろう?という
興味もありました。
第6週が「豊かさ」に関する課題なので、
第6週の課題を意識して取り組む以外は、
通常のアーティスト・ウェイとほぼ一緒。
取り組んでいる間中「豊かさって何だろう?」
という問いが頭の中にありました。
12週間を終えた今…結論としては、
「豊かさ=お金」ではなくて、
「日々の暮らしを味わうこと」こそが
豊かさなんじゃないかなあ、と思いました。
今シーズンから、毎朝モーニング・ページの時に
クラシック音楽をスピーカーを通してかけてみたり、
「お小遣い帳エクササイズ」でもサボっていた
「財布のお金を数える」をやってみたり。
ほんのちょっとやり方を変えてみただけで、
「あれ?なんかこれすごく豊かじゃない?」
ってことをじわじわと感じられるようになりました。
いつ、誰に言われたか分からないけれど…
「豊かさ=お金があること」という方程式が刷り込まれ。
お金がない!やりたいことができない!という思い込みに、
すっかり虜になってしまっていた自分に気づいたのです。
そんな発見が起こった8thシーズンとなりました。
日常にある豊かさ。味わうことの豊かさ。
ありがたいなあ。
なんて言っていましたら、後半戦に新たにお仕事依頼がもらえて!
さらに、雑誌に記事を連載しませんか?というお話までいただき!
2冊目の本の構成を考える、というところまで話が進みました。
日常の豊かさを味わうことで、現実が動き出しているのかも。
ともに12週間の旅路をあるいてくれた仲間たちに感謝!
* * *
(心理学講師/健康料理研究家 桑山佳織さん)
モニペはあれ以来ずっと続けています!
そして、このいろいろなことがキャンセルになって
時間ができたタイミングで振り返ってみたら、
モニペを始める前からは信じられないくらいの
いろいろなラッキーチャンスが巡ってきていることに
気が付きました!!
以前からやってみたいと思っていた企業研修の講師
オファーが突然来て、本の出版依頼もこれまた突然
来ました(;゚Д゚)。これがモニペ効果でしょうか?!
びっくりです!!
こんな時ですけど、未来は明るい、今はデトックスの時
と信じて進みます。アーティストウェイ。教えて下さって
本当にありがとうございました!!
* * *
(妹尾邦子さん やきもの作家)
【今年、私にとってのNo.1の出来事】
それは、なんと言っても飯島 波奈さんが主宰する「いっしょにアーティスト・ウェイ~11th」に参加し、何とかゴールを果たせたことだ
世の中は、コロナで大変な1年。
私は、はじめてフェースブックやzoomの使い方を知り、オンラインでは多くの人と繋がることができた。
その、オンラインがあったからこそアーティスト・ウェイのワークショップにも出られ、改めて眠っていた創造性が花開き、諦めかけていた夢をもう一度追いかけようと思えるようになった。
ずっと離れていたやきもの作りも再開できた。
家にいながらヨガのレッスンも受けられた。
コンプレックスだった英語を勉強してみようかという気持ちになった。
原色のウィッグを被り、ダンスもできた。
この、ワークショップに参加しなければ決して出会えなかった人々と繋がれた。
それもこれも、アーティスト・ウェイの場のおかげだ。
来年も、こころをやわらかくして、柔軟に色んなことにチャレンジしていきたい。
今年、出会えた皆様、本当に本当にありがとうございました。\(^-^)/
よいお年をお迎え下さい
* * *
(橋永隆行さん 橋わたしコーチ)
【波奈さんへ感謝】
まずは飾らずに
今年波奈さんに本当にお世話になりました。
今年お世話になりました人 of this year を渡したい。
コロナ禍の中での色々な活動を後押ししてくれたのは波奈さんです。
12週で行うアーティストウェイ
モニぺ、アーティストデート、
そしてそこに集う色とりどりのアーティストたち
その中にコーチとして、男性として、異質な存在として
楽しめた。
純粋に楽しんだ。楽しいのエネルギーが溢れていたなー
みんなわがままで、マイペースで、それぞれの人生と捉え方があり
そのなかでみんな自分の本質につながるためにワークをし、
シェアしあった。
私の絵を描いてくれた人、私とワークショップをしてくれた人
私に四柱推命やパワースポットを教えてくれた人
小説を書く人、歌う人、掃除する人、手帳やnoteを教える人
みんなでする人、一人を好む人、優しい人、激しい人
その全てをやさしく包み込む、愛しくみてくれる波奈さんの存在の
中で私の創造性も花を開くことができました。
種を大事に大事にするように、モニぺを書き続け、
そばにいて、面白がってくれる。
私の強さを作るために必要な体験だったようにも感じられています
創造性とは何か、それは私の物だけではなく、神の現れであり
私は茎なのだと思えたら、自分をアイディアを外に出すことは
ただのつなぎ役のように思って深刻さが消えたように思った。
それでも喜びは残り続けていた。
そしてコワーキングというアイディアを面白がってくれて、
イベントだけでなく
自分が場作りをしていっていいなー、これ楽しいし、
思い起こせば、コーチとしての私を見つけてくれて、
関心を示して、申し込んでくれた。
3年前にはじめた無料のコーチング
今年はギフトコーチングと名前を変えて20人を超えて申し込みが
今も申し込みがあります。
文章としてまとまってないし、
* * *
(ムクタさん ヒーリングアーティスト)
愚直に12週間続けたら本当に
ずっとやりたかったことだらけになりました
今やアーティストチャイルドに日常まるごと乗っ取られたように、毎日がクリエイティブに満ちています
振り返ると、おっかなビックリ緊張してつぼんでいた種が、
アムリタファミリーによる温かなつながりと親心ある応援に見守られながらすくすく伸び伸びと育っていった、そんなストーリーが蘇ります。
ごく一部ですが具体的な変化をシェアいたします。
手放したもの
✴︎稼ぐための仕事が強制終了になった
✴︎価値観・エネルギーが根本的に合わない人やコミュニティ
✴︎いわゆる一般社会に出る、という機会
手元に残り育てられたもの
✴︎途絶えていた創作活動ができるようになった
歌・詩・絵の創作をnoteに着々とアップ
✴︎ヴォイスクリエイティブワークという創作や表現を開花するクラスを主宰できるようになった(パーソナル・グループ共に)
✴︎クリエイティブワークのイベントを師匠と共に開催できることになった
✴︎活動を運営するベースが少しずつできてきた
リザストによる申し込み、Googleフォームによるアンケート、キャンバでの画像作りやイベントページづくり、グループの運営などなど
✴︎志や価値観の合う仲間、コミュニティに囲まれて優しさと頼もしさにつつまれウハウハ♡
✴︎家族との時間が増え、家族も喜んでいる。日常の衣食住が丁寧に営めるようになった。
✴︎パートナーの個人事業のサポートに入ることになった
✴︎別方向向いていたパートナーと同じ方向を向いて歩みはじめることができた
✴︎関係性もアート!関係性をクリエイトする対話的関係性にもチャレンジできた(苦手分野の克服)
それもこれも
毎日モニペが書けるように
来る日も来る日もクラハをオープンしてくださったり、
記事の一投稿一投稿にいいねを押してくださったり、
イベント開催・お知らせなどの背中を押してくださったり、
ほんとに心からのハナさんのサポートのおかげ様です。
感謝や気づきや変化、綴りきれないほどです。
アムリタさんのアーティストウェイ
間違いないです♡
ワクワク人生へ一歩踏み出したい方、
ぜひぜひJUMP in!!されてみてください
* * *
(原田サトシさん 登山指導員/タロットセラピスト)
40年以上生きてきて、生まれて初めて自分の
人生を生きてる実感を持てるようになりました。
もちろん自分なりに選んで生きてきたつもりでしたが、
アーティストウェイの課題をこなしていくにつれて、
いかに私は周りの都合や社会の常識を、
あたかも自分の幸せや選択であるかのように
思い込んでいたことが浮き彫りになりました。
こうあるべきだと生きてきたけど、
なにか違和感や生き辛さを覚えていました。
でもそのこともアーティストウェイをやってなかったら、
分からなかったかも。
ワークグループでは何をシェアしても受け止めてもらえる
素晴らしいメンバーに恵まれました。
本当はやってみたかったことを思い出した時も
安心してカミングアウト出来ました。
もし一年前の自分がタイムマシンでココにやってきたとしたら、
あまりの変容ぶりに仰天するだろうなあ。
「どっちも私。どっちかではなくて。
片方が欠けても私ではなくなる。
両方あって良い。」
* * *
(シュリンプユミさん)
30代になると新鮮さがなくなり
ワクワクする事が少なくなっていました。
そして、ワクワクするを外に求めていてばかりの私でしたが
ワクワクって自分の内側からからワクワク沸いてくる物だと肌身で感じました。
そこから【大人のひな祭り】と言う
大人になった女性でもキュンキュンした気持ちで楽しめる
イベントをやってみたいって沸いてきて
そのワクワク沸いてきた物を叶える為に行動しました。
初めてやることに四苦八苦。
失敗するのではないか?
誰も来なかったらどうしよう?
不安や恐れがたくさん湧き出てきました。
そんな感情と向き合いながら
戸惑いながらも協力者も何人も現れ
沢山の助けとミラクルが起きて
大成功に終わりました(大感謝 涙)
退職と同時に開催したイベントでした。
その後は4年ぶりに台湾へ1ヶ月帰省。
そこでは今までのご褒美で?
台湾で彼氏もできましたよ^^(とても運命的な出会いだった)
不定休のアパレル業で勤めながら行ったアーティストウェイ1
毎週課題が出て出来ない時もあったけど
出来ない自分でもOKだよ〜
そんな時もあるよ〜
いつも優しく迎え入れてくれるハナさんだったので安心して取り組めた!
ハナさんと仲間たちとのチャットでのやりとりが楽しかったです!
自分の中に眠っているアーティストが目覚めるかもしれない(あなた次第で!)
私はとってもオススメのワークです^^
* * *
(やーるぅさん 教育関係)
私は趣味で曲を作ったり絵を描いたりモノづくりをしたりしています。
特に曲作りにはすごく思い入れがありますが、遠慮してしまい、なかなか「聴いて!」と言える相手がいませんでした。
また、SNSなどにアップしても、リアクションが少なくて落ち込んだりしていました。
今回、アーティストウェイ2に参加して一番良かったなと思ったことは、同じような仲間に出会えたことです。
同じようにアートに向き合い、「仲間」の概念に悩み、自分の気持ちの揺らぎを敏感に感じてる仲間。
私の作品を聴いたり見たりして、励ましてくれる仲間。
私が思いもつかなかったアートの形を見せてくれる仲間。
自由に自分のやりたいことをやろうと投げかけてくれる仲間。
普段の生活では出会えない方々と繋がれて良かったなと思います。
もちろん、課題や本にもたくさんの気づきをもらいました。
元来、不安感の強いタイプですが、それもそれでいいんだと思えました。
今私は、「自分が簡単にできることに意外とヒントがあって、できないことを無理矢理できるように頑張る必要はない」ということを時々自分に言い聞かせてます。
一人でやってももちろんとてもいいと思います。
でも、同じものに興味を持った方々と繋がって一緒にやるのっていいな、と思いました。
* * *
(みーふーさん 3人の子育てワーキングマザー)
最近、SNSをダラダラ見ることが減った。
前は暇だなーってときに
ついつい見ちゃってたけど、
今は暇だったらモニペした方が楽しい。
自分の頭の中から出てくるものが
一番面白い。
泡沫のようにすぐ消えてしまう
頭の中のイメージをつかまえて、
書きとめて、眺めて、膨らます。
はかない水の泡が、
まるでカフェラテの上にのった
フォームミルクみたいに
きめ細やかなふわふわの泡になっていく。
私が欲しかった青い鳥は、
外の世界で探し続けていたものは
自分の中にあったんだ。
私の幸せ。私のわくわく。
私の中から湧き出てくるものだったんだ。
* * *
(ユーカラさん 詩人・自由な語り部)
波奈さんのアーティスト・ウェイワークに参加しての感想
詩を書き朗読をしているユーカラです。
今年7月からマンツーマンバージョン、8月からはウォーキング・イン・ディスワールドに参加、アーティスト・ウェイに二刀流で取り組みました。
結論は?
素晴らしい相乗効果を生んでくれました?!
昨年末に初めてアーティスト・ウェイに出会い、「これは素敵?!」と自力で取り組んだものの、途中で失速、身が入らなくなりました。
それでも、アーティスト・ウェイに取り組むようになってから、昨年まで考えもしなかった、誰かのために詩を書く、という企画を思いついて展開し始める、という嬉しい変化をもらっていた為、何とかこのワークを今後に活かしていきたい、と思い始めていました。
ですが、皆と一緒に参加すると、スローペースの自分は流れに追いつけず挫折するかも・・・という思いもあってマンツーマンで取り組む事にしました。
そんな中、普段から私が行っているウォーキングを取り入れた「いっしょにウォーキング・イン・ディス・ワールド!2」が始まるとのこと、しかもラッキーな事に投げ銭?!という波奈さんの太っ腹企画。すかさず参加をして、二刀流で両方の良いところを頂くという形を取りました。
まず、マンツーマンの良いところは、
3ヶ月間毎週波奈さんと一緒にその週の振り返りを行い、進捗状況を確認出来る良さがあるということ。
そして、ここでもっと効き目があるのは、一緒に成果を見つけて喜びあえる、というところです。自分一人では、つい自分に厳しくなって認めてあげられないところを、波奈さんと振り返ることで、必ずそこにある(たとえ小さくても)成果や進歩に気づくことが出来る、ということです。
そしてもう一つ、波奈さんのワークのいいところは、取り組みを形にしたい時にサポートがついてくる、というところ。
このワークの間に行われたアーティスト・ウェイ文化祭で、私は詩の朗読ライブと、(これまた初めて行う)詩の創作ワークショップを開催、成功させることが出来ました!
次に、みんなでのワークの良いところは、
自分一人でのワークだと、ついつい甘くなりがちなところも、皆がどんどん進み、結果や進歩を生んでいるのを見ると、自分もやらねば! とお尻に火がつくということ。
また、上手くいっている時だけではなくて、同じところで躓いたり悩んだりしている人がいるのを知って励まされたり、疑問に思っていることが分かったりと、広がりが貰える、というところ。
文化祭でも、今迄知らずにいたワークを手掛けているアーティストの方と知り合い、互いにサポート出来たり楽しめたりと、素晴らしい体験をもらえました。
ひとりでじっくりと味わいながらの取り組みと、互いを刺激・励まし合う喜びを貰える取り組み、
二つのワークの足りない部分を、それぞれ補い合う二刀流、あなたにもお勧めです。
* * *
(原島みゆきさん 3人の子育てママ)
全部有意義な試行錯誤をする期間に
なりました(ӦvӦ。)
○You Tube作った。5分一本だけ(笑)
○30人規模のアロマイベント企画した。
○ハロウィンパーティー、クリスマスパーティーなど開き自ら踊りパリピになる。
○ブログ、インスタ、Facebookを連動させはじめた。等等。
思いついたら即行動できました。
、、、得たものは、、
○子供と自分自身の創造性をより、信じるようになれた!
○自分がどんな人に向けて発信したいかがはっきりしました!
○何か取り組むことに怖れと迷いが消えた。
○決断が早くなった。
○怒りが早く収まる。
○やりたい事をハッキリ伝え続けたら、
最後、家族が協力的になってくれた。
○子供達が落ち着いてきた。
毎週、相談させて頂いた中で感じたことは、
何をしても発してもHANAさんはウェルカムで。
「それは良いこと!それは出したら良いですよ〜」
と応援してくれるという安心の存在
そして、実行するための栄養になるような、
アドバイスを添えて背中を押してくれました。
はぁーこんな100%信じて、
アドバイスできるお母さんだったら、
子供もいいだろうなぁ。。
併走してくれる存在は本当に発信していく上で力に感じました。
HANAさん無しには自分の壁に怖さを感じて、
迷走するばかりだったでしょう。
まだまだ、START地点です
これからも、引き続きトライを続けていきたいと思います。
人生そのものが芸術であり、
人は生まれながらにして、
アーティストなんだ
HANAさんと歩んだ日々を宝物にして
愛があふれる日々を目指したいと思います!
* * *
(いのうえあさこさん)
12週間もできるかという不安がある中でのスタートでしたが、不
書くこと、グループで交流すること、どちらも自分のパターンや思
また、このコースの間、連作を書いてウェブ上に公開していました
グループ内にはプロの作家の方や同じくウェブに作品を発表してい
自分の作品が駄作であることは、書きたい気持ちとは全く別のこと
それでもずっと書き続けていられる理由の一つは、AWの中にある
波奈さんは、今回も、グループのホールドやYouTubeその他
1stシーズンから変わらない、明るくて軽やかなエネルギーに加
遅くなりましたが、12週間もの長い期間、サポートをありがとう
今後ともよろしくお願いいたします!
* * *
(振動数トレーナー 中島敦子さん)
アーティストウェイ、と感じて中々参加できませんでした。
しかし今回オンラインという事で気軽に参加できるかと思い、
オンラインで最初にオープニングセレモニーでお会いした皆さんは
そしてオンラインという事で、
場のホールド感と、サポート力が素晴らしい‼️
何回もアーティストウェイをナビゲートして下さっているハナさん
課題に取り組むと時に楽しく、時に心に痛いことがあります。
向き合いたくない自分に気づく事もあります。
しかし今回取り組んでみたら、
予想以上にパワフルで、
私は旅がとても好きです。
今は旅に出ることが以前より難しくなりましたが
自分を深く知り、
今の世の中の状況ですが
私は人と出会い交流する事、
以前はちょっとハードルが高いかなぁと感じていた事も、
ゴール後にアトリエアムリタをお借りして開催したモロッコのお話し会も、
アトリエアムリタは、
これからもここをお借りして何か人と繋がれる事をやっていけたら
ハナさんのサポート、
ありがとうございました。
* * *
(大阪ダルクディレクター、詩人、パフォーマンス・アーティスト めばさん)
モーニングページを時に「書きながら休む」ということの大切さに
自分一人でやった時は妙にストイックにやり続けるか、全て放棄し
オンラインでの仲間というのは全員と仲良くしなくても、その輪に
私はアディクトで12ステップをやっているので、アーティストウ
毎日アップされる、波奈さんのYouTube動画は、アーティストウェイをやり続けていくための、日
* * *
(AFPアートオブフェミニンプレゼンス認定ティーチャー Sahasaさん)
アーティスト・ウェイは初めての参加だったのですが、
12週にわたりモーニングページを書いたり
様々な課題を実践したり
アーティストデートをしたりする内に
自分の中の創造性
「生みだしたい」
思いに目覚めていきました。
私は普段、現実的、理性的で在ろうと
確かに有るのに、無いように扱っていた
インスピレーションなどに
気がついたり
インスピレーションを素直に受け取る
ことを許すと
絵やオブジェなども
自然と形になっていきました
またグループでやる事で
朝活に参加するなど
一人では挫けそうになった時も
心の支えになって
12週続ける事が出来ました。
ご一緒してくださった皆様
本当にありがとうございます
表現したい自分も
人前に出て注目を集めるのが苦手な自分もいる
好奇心旺盛な自分も
怖がりの自分も
様々な自分を受け入れ
許していきたい
ゴールの打ち上げでは
昨年の3月に交通事故にあい
体調不良で身体が思うように動かず
お休みしていた
ベリーダンスも踊りました
今まで、どうしても
以前のように動かない身体で
不完全な状態で
人前で踊れなかった。。。
完璧ではなくても
表現したい
踊りたい
その気持ちを許す事ができたのも
アーティストウェイの12週のおかげです。
ありがとうございました
これからも創造性の回復
続けていきたいです
* * *
(林みどりさん)
AWのような取り組みが 今の私に必要だと感じて直感で飛び込みましたが
どうすれば自分にとってより良い形で続けられるかを試行錯誤し続
3ヶ月でした。
初めは何を書けばいいのかわからなかったのですが だんだんと
自分の内側を見る習慣がついて、
苦しいときほど自分と対話して寄り添い励ませるようになりました
他の方のシェアを見せていただけて 様々な考えや取り組みの様子がわかったり
日々一緒に取り組んでいるのだという深い連帯感に支えられて最後
特に7週以降の変化は大きく 根深い否定感が解放されて、自分らしい表現を
して行こうと思えるようになりました。
これからも自分なりの形でAWを続けたいですし、
いつか私も参加者の方が自分の力で花開いて行けるような場を作れ
12週間温かく見守っていただき また必要な時はサポートしていただき
本当にありがとうございました。
* * *
(小梅あかりさん アシスタント)
活動中は楽しいばかりではなくて、苦しい時期も、悩んだこともありました。ゴールした今は、それら全てを全力で走りきったと思います。
今回のシーズンの私の大きな変化は、豊かさワークショップを主催したこと。
自分にできるのか、どうやったら参加者に内容をうまく伝えられるのか、試行錯誤しながらの開催でした。結果として、好調の滑り出しを見せて、今後のめども立ってきました。
また一時期辞めていたフルートや、天然石アクセサリー作りを再び始めたこと。好きだったけど、事情があって過去にやめたそれらとの再会は、まるで欠けていた自分のパーツを取り戻したような気持ちです。
様々なシェアをしたり、受け取っているうちに、自分との関わり、人との関わりを深く学びました。それを手助けしたのが、アートと、メンバー達と、波奈さんの存在です。エイトシーズンに関わってくれた皆様には、感謝でいっぱいです。
ビバ★アーティスト・ウェイ!
* * *
ひゃくたけ ゆるりさん(旅する絵かきすと)
足かけ3年、5周参加させてもらった。
せき止められた創造性を解放するという目的の通り、
初めての参加以来、ずっと絵を描き続けている。
3年の間、何回も八王子に通って、人にたくさん会って、楽しい時間をたくさん過ごした。
ある日ふと、アーティストウェイで撮った集合写真の中の私が
とても幸せそうな顔をしていることに気がついた。
「人は、居たい場所にいる時こんな顔をするのか」と思った。
今、自分がいる場所のことを振り返った。
なんとなくだけど、そのあたりが変わり目だったように思う。
表面的なところをなんとなく手探りしながら堂々巡りしていた課題を
シェアして分かち合う仲間ができて、今まで深く眠らせて居た
思いや記憶に光をあてることができた。
そうしたら、自分がどうなりたいか、未来でどんな自分とともに
過ごしたいかということが少しずつ形をとってわかりはじめた。
そして、人とともに過ごす時間が自然に増えた。
出会っても深く話すことができないなんて!
コミュニケーションの方法なんて他にもいっぱいあったのに。
今回のゴールではなんと私、大好きな魂うたのリトリートでの体験をシェアすることした。
すごい決意だ。
変化はそれだけじゃない。
こっきゅん作詞作曲の「ソーラープレクサス」は
波奈さん主催の「いっしょにアーティスト・ウェイ!」の公式テーマソングなのだけど、
はじめの頃、歌詞も思いもなんにも入ってこず、だから響くこともなかったこの歌が、
今は愛しくて仕方ないのだ。
波奈さんに「女神山のシェアします」とメールした時も、
みんなに何を話したいか考えている時も、みんなに見てもらう絵を描いている時も、
いよいよ本番!の時も。
この歌が耳の奥で響いていた。
「どこにこんな勇気があったのだろう」という言葉は、
ここぞという時のお守りのように胸に還ってくるのだ。
アーティストウェイは、私にとって、人心地を取り戻すプロセスだった。
自分への信頼感や今の自分を許してくつろぐことを、
必ず始まるサイドストーリーまで含めて立体的に体感する旅だった。
初参加する前と今と、表面的には何も変わってはいないけど、
この静かな生き心地は多分人生で初めて味わうものだと思う。
* * *
エジコ*グラフィティさん(どきわくパフォーマー)
どんな 変化があったかというと・・・
ズバリ
「 Artist として生きよう 」 と決めた
いや、すんなり思えた
と言う・・ すんごい変化
こんなコト言っちゃうのすごい、怖いつーか
身の程知らずなこの想い!!
と、思ってたんですよね・・・
でも 仲間と取り組むコトで わかったのは
すべての人って 結局 アーティスト
なんじゃん
ってコトで
それが ダンスになってるか
絵になってるか
癒しになってるか
物理の数式になってるか
だけの違いで
そもそも
その人らしく生きてる在り方自体が
アートだよねって
みんなで頷き合ったりして
だから ワタシもアートだし
アナタも既にアート
才能ってさ
特別な人だけにあるものだと思ってたのね。
(ウチの母は そう言い続けてたし)
で、よしんば 才能があって
発揮する場もあったとしても
なんでか 道の途中で
( 失敗を期に、かな )
まさしくスターだった
その輝きを失っていったり
お酒に溺れる ヒトに当たる
パートナーシップもめちゃくちゃ
信頼してたスタッフが
お金持ってトンズラとか・・・
そうであるまいとした人達は
生活の為に
自ら翼の羽をむしって行くように
弱って 小さくしぼんでいった・・・。
若かったダンサー時代、役者の頃、
そんな先輩たちを 山ほど見てきた。
(中略)
そんなこんなで
18で劇団に入った時から数えたら
あっという間に 37年・・
やっと出逢った アーティストウェイ
ジュリア・キャメロンを通して
世界中のアーティスト達に 力を与えた
否、取り戻させた
アーティストウェイというワーク
ナント
ここにぜーーーーーーーんぶ 書いてあるの
無くしてしまったと思っていた
宝物を取り戻す方法が
自分を信じるための 道標が
もがれた翼を再生させるための 癒し方が
それは
自分の中のアーティストを
自分で見つけ 認めて
大切に育てていくこと に 他ならない
(子育てと一緒だねーー)
やりたいコト やらせてあげる許しと
行動力をハッキすること
やさしさや愛と 勇気
の 繰り返し。
小ちゃなコトからでいい
むしろそれが めっちゃ重要
毎日書く モーニングページや
週に一度のアーティストデートや
ホントの望みを聞いてあげて かなえてあげる
小さな積み重ねが
気づけば大きな力に成ってる
いかにそれを、楽しく続けるか
それが全てだから
いきなり大っきなコトに
挑まなくてイイって
安心できるよね
(おっきなチャレンジ気分の時は
全力でGOだぜ!!)
だってね、どうせ 死ぬまで生きてるんだもん
どうせ死ぬまで
アーティストなんだよ ワタシ達
だから、ムリせず 焦らず
自分の中の 小さなアーティストを
労わりながら~~
労いながら~~
お花を育てるように
まいにち 毎日
お陽さまの光と お水をあげ続けて
喜ばせ続けて
何かやったら 褒めたげて
時に、目の前に
キラキラのニンジンぶら下げて ガンバって
疲れたら どっぷりふて寝して
そーやってさ、
ずっと 歩いて行こうって思えた。
歩いて行こうよ、
アーティストウェイ
ドコに行きつくかは 置いといて。
それは Creative Force (創造の神さま)の
仕事らしいから
(エジコさんのブログより抜粋させて頂きました。)
* * *
石川茂子さん(多言語NPOコーディネーター)
こちらに参加して6thシーズンで3回目になりますが、
* * *
岡本恵子さん
* * *
(清水美奈子さん)
ありのままを受け入れてくれる家族の
ように感じれる空間があることが
何より嬉しいです。
そして、音楽や体を動かすことが
大好きだったことを思い出し、
ここでまた何かが始まる予感がしてます!
* * *
えんかおさん(アーティスト)
アーティストウェイとは、えんかおさんの解釈で、
なるたけ分かりやすそうな言葉で説明すると、、、
『人からやらされてたり、押し付けられた価値観で鈍った己の感性を活性化させ、
自分が本当にやりたい事や心から違和感なくワクワクする事に気がつき、
自分の人生を芯(深・真・心)から楽しく生ききれる自分になるためのワーク』
だと思う。(ハナさん、違ったらごめん(>_<))
アーティストウェイは個人的にとってもお勧めのワークで、
実際に自分の内面が視認できたり、触れたりして、
終わった後に「おぉ…!!」って達成感も感じられるのが好きかな。
あと、実際に手とか身体を動かすのも好き。少なくとも私には合ってるデス。
瞑想とかで内観していくのも良いのだけど、
瞑想はちょっとコツがいる気がするからねー。
こっちの方が取っつきやすいのも、お勧めの理由☆
本を読みながら一人でワークに取り組むのも良いけど、
ハナさんのガイドでやるのもとても気持ちが良いと思う。
別に絵とかアートとか関係なく、気持ちの良い自分になるためのワークだから、
「絵とか苦手……」って思ってる人もやったら良いよ。
てか、そういう人ほどやって欲しい気がする(`・ω・´)!!
* * *
M.Uさん
人はもともと、クリエイティブであり、アーティスト。
それを教わってこなかったからか、人は社会通念に侵され、
アーティストになどなれっこない、と自分で思っている人が
なんて多いのだろう、そう思いました。
最初のうちは、アートに取り組んでも、うまくいかなくて、
ショックを受けるだろう、とあるけれど、私もその通りで、
でも絵画教室等に通ったのもふくめ、たくさんのサポートを受けて、
自分の世界が自然に生まれるようになりました。
創造性を回復していくことで、得られたことは、
自分が「アーティストである」と自負することができるようになったことで、
それに対しての躊躇はないです。
完璧な作品を作らねばと思うのではなく、
いろいろなアイディアを自分の頭のわきあたりから、
軽い気もちで引き出し、試し、実験することの楽しさを覚えました。
それが、アートをすることである、とわかり、
日常生活に落とし込んでいくことができるようになっていきました。
アーティストデートの課題では、川によく行きました。
河原で体を動かすことが大好きです。
そこで、自分が自然の存在であること、宇宙の存在であることを思い出します。
そうすると、いろいろなことが客観的にとらえられ、
何も難しいことなど、この世の中にないはずのに、
難しく考えてしまって、難しいことをしてひっこんでしまい、
自分も含め、みんな病気になっているんだ、というふうにも感じられました。
楽しかったこと
・ゴールの日の交流会では、みな、それぞれが自分の表現を自由に楽しんでいました。
その姿がとても自然で、すてきでした。
アーティスト、というのはとりたてた何かでもなく、
人間がやりたいことを素直にやっている姿そのものでした。
だから、やりたかったことをやりなさい、ということなのですね。
・課題に一緒に取り組む中で、それぞれの表現されている本やブログ、
作品を見せていただき、皆さんが、正直な言葉や表現をされているところに
感銘を受け、刺激を受けました。
アーティストは、傷つきやすく、繊細な方が多いのだなあと思いました。
自分と似ている人が多いなあと思いました。すばらしい出会いでした。
・毎週の読書会がすごく楽しくて、はなさんのリードが卓越しており、
いっぱい話したいこと、書きたいことがあふれて出てきました。
みんなの意見もとても意義深いものでした。
・一つの新しいアイディアとして出てきたのは、
お片付けも、仕事もアートのように楽しめそうだという予感です。
これまでは、強制的にやらされているような気持ちでやっていて、
楽しむことができなかったけれど、仕事にこそ、アート魂を発揮して、楽しみたい、
今回のアーティストウエイを生かして、そういう力をつけたいな、と思いました。
Mさん(30代女性)
一緒にやれば、最後までできる。
私がアーティストウェイを知ったのは今を遡ること何年前か…。
なんだかいいらしいという噂に憧れて、
毎回途中で止まっていました。
それが、この「いっしょにアーティストウェイ!」のおかげで、
なんとか
しかも1回はモーニングページを
グループの力はすごいです!
特に、
自分もついていきたくなり、なんだか頑張ってしまいました。
さて、私自身の変化ですが、
ただ言えることは、
嫌なことを我慢する回数を減らし、
フットワークが軽くなりました。それは美術に限らず、
調子の悪い時に無理しないとか、
外から見たら少し子供っぽい風になっているかもしれませんが、
12週間が終わった今では、
* * *
みーまこさん(事務員)
アーティストウェイは2010年ごろに本を見つけて知っていて、
確かにちゃんとやるとシンクロが起きたり、短編小説も書けたりしたのですが、
一人でモーニングページは続きませんでした。
クリエイティブでありたい、という思いが強くありますが、仕事は事務員をしていて、
アーティストと呼ばれる人に嫉妬していました。
短編小説を書いたりしていましたが、もともととてもシャイなので笑、
発表することがとても怖かったですし、人に言えなかったです。
はなさんと出会ったのは2016年の初めだったと思います。
はなさんと出会って、実際にアーティストウェイをしている方とつながって
大きく変わったのは、創造したものを外に出せるようになったことです。
以下つらつらと、昨年やったこと。。。
絵を描き始めた
Facebook始めた
この年でやっと一人暮らし
バイロンケイティワークの個人セッション、ミニワークショップ開催
自分のHP作成
英会話カフェをした
自宅で映画上映会
アーティストウェイ自体のパワーもさることながら、
はなさんの暖かく見守るようなサポートがあって、
表現する勇気をもらえたように思います。
Facebookで繋がる方々が、みなさん思い思いに創造性を発揮されているのを見ると、
表現する事が普通のことに思えてきました。
また、同じような悩みを持たれているのを見ると、
皆同じ道を歩いているんだなって。。。
やはり、世の中にどんな形であれ発表することで、色々な事が動いて行くと感じました。
まだ、表現することにおいて、わたし自身も、作品も赤ちゃんの段階です。
その赤ちゃんの一歩は、優しく見守られることで歩みを進めていけると思います。
アーティストウェイでは、はなさんがあたたかく見守って下さるので、
とても安心して新しいことにチャレンジできると思います
* * *
匿名希望さん
「創造性というものは、芸大を出た人や、
詩を書いたり、絵を描ける人だけの特権だよね…」
そんなことはありません。あなたの人生を創ることができるのは、
あなたしかいませんよ。しかしそんな大事なことを、
家庭でも具体的に教えてもらったことはあまりないかもしれません
「アーティスト・ウェイ」では、
思い出す課題もあります。
「課題は全部できなかった」「モーニングページ、続かなかった」
「忙しくて最後まで続くか、無理かも」etc.
そんな不安を感じていたとしても、ありのままの
あなたで大丈夫!なぜなら、今のあなたこそ、
今のあなたを大切に見守ってくださるHANAさんや仲間と
一緒に、楽しくあなたの道を歩きましょう。
私は期間中、とても多忙でほとんど週末のオンラインチャットに
参加できませんでした。
チャットにリアルタイムに参加できず発言は無理でも、
後から皆さんの会話を読むことはできます。それだけでも励みや
参考になりますよ。
まだの方は是非一度、気軽に受けてみてください。そしてご自身に
無理のない参加の方法を見つけてください。それは
あなたが今回のコースを終えても一生身についていく
創造的な人生の道になります。
* * *
宮島 美貴さん(音と食の伝えびと)
一人でコツコツやるというのもいいのですが、同じ時期に同じように挑戦している仲間がいるということ、FBグループやイベントで交流してシェアできるところが、モチベーションの維持にすごく力をもらえました。HANAさんや仲間に、わかりにくいところも質問したり確認できたりするのもよかったです。
一人でやっているときには、各週の課題をやりたくないものはスルーしたりしました。本「ずっとやりたかったことを、やりなさい」の本文に、苦手に思うものこそやってみる事が奨励されていたのですが、一人で読んでいた時には読んだはずなのに読んだ記憶もなく、都合よくスルーしてしまうところをグループでは拾って意識化することもできたのも、参加してよかったところだと思います。
アーティスト・ウェイ参加中に何度か、「信頼」が私のキーワードとして登場していたのですが、私自身を信頼すること、私の周りにいる人たちへの信頼、目の前に差し出されることへの信頼(創造主や宇宙への信頼)を深める事を示唆されていたような気がします。
第9週、10週あたりからモーニングページを書きたくなくなり先延ばししたり、辞めたくなるような気分になりましたが、何とか気を取り直して自分の意識の流れを書き続けたことで、最終の12週で今後、改めて自分自身の選んできたものを肯定して進んでいって良いという確信が芽生え始めました。
今回のアーティスト・ウェイでの収穫は、自分自身のやっていること、発酵食品づくりや音叉を使ったサウンドヒーリング自体が創造でありアートであるということを最終的に再認識できたことです。さらに自然の中にあるアート、農作業の中にあるアート、日常生活もアートであることを再発見して、自然と人をつなげ調和のとれた世界を作るお手伝いをしたいという思いがずっとあったことを改めて実感し、腑に落ちるということがありました。アーティスト・ウェイのおかげで再発見できたことをうれしく感じています。
* * *
青木 由里子さん(料理研究家)
当時「わたし、このまま進んで行っていいのかな?
なにか他にやりかたがあるんじゃないだろか?」などと、
壁にぶつかっている感じでどうしたらいいんだろう。。と思っている
時期だったのもあり、また「わたしのこのセンス、ちゃんと使いこなしたいな」と
思っていた時期でもあり、何をやるワークなのかはよくわかりませんでしたが
「わ!これやってみよう!」と飛びつくように参加を決めました。
前半はきっちりとその週の課題をやっていましたが、
だんだんと忙しくなってきたのもあり、また、課題をやっていくうちに
「こういうのわたしふだん自然にやってることだ」とも思い、
できることだけをやる、という感じで、緩く参加する、という流れになりましたが
「わたしは自分を信じてこのまま進めばいいんだ」と、
こころから思えるようになりました。
また「このセンスとこの手はわたしだけのオリジナルで、
これはある意味おくりものだ」ともこころから思えようになりました。
自分の中心からズレていたズレを中心に戻せたようです。
わたしは10年ほどまえにファッションスタイリストをやめ、
いまは料理研究家をしていますが「これでいいのかな?
やめなきゃよかったかもしれない」などと思っていましたが、
いまは迷いもなく、料理のワークショップをしたり料理のことをしています。
また迷いもなくなったからか、お声がけいただく機会も増えてきているように思います。
こんな風に思えたりなれたりしているのは、
AWワークに参加したことも大きいでしょうし、参加してみてとてもよかったです!
ファシリテーターのHANAさんがまた器が大きくてすばらしく、
すてきな機会をありがとうございました!
* * *
雅 美子さん
自分がずっとやりたかったことを見ないふりして
できない理由を正当化して身動きがとれなかったわたし。
ドイツ在住のヒーラーのかたに勧められてこの本と出会いました。
毎朝モニペをかきはじめて課題をこなしていくとさまざまな変化が巻き起こりました。
一度目のゴールはひとりで迎えましたが、
あまりに顕著にたくさんのことが現実化してくるので弱腰になり
しばらくアーティストウェイから離れていました。
そんな頃にハナさんのページをみつけて
ハナさんに会いに八王子まで出かけてしまいました。
ハナさんの生き方お人柄そのものがすでにアーティストウェイとなっていて、
わたしも次第にまたアーティストウェイにもどっていきました。
仲間をつくってのアーティストウェイは、それまでのひとりでのものとは異なり、
力強く継続することにつながりました。
自分の視点とは違うものも得られましたし、共感を得ることで心強くもありました。
そこには同じ志を持ったアーティストの仲間がいてくれました。
その存在がわたしを励まし強くしてくれました。
『全てのひとは生まれながらにしてアーティストである。』
そして、わたしでさえも自らをアーティストと呼べるようになっていましたよ~!(笑)
それは、自分で存在価値を見いだし認め受け入れた瞬間でした。
書きたくて描けなくての不毛の日々は、仲間と歩いたかけがえのない時にかわっています。
暗闇のなかでもがいていたわたしも自分を信じる強さを
仲間たちのなかで学び得てきたように思います。
セカンドシーズンを終えてやっとひとつの作品をつくりあげることができました。
まだまだ、手直しも必要ですが、諦めずに取り組めたことが何よりの財産です。
たくさんの不安は書き続けることによって消えていきました。
描いているうちに見てくださる方々がどんなふうに捉えるかよりも
私自身が何を伝えたいのかに集中していました。
これからもわたしのアーティストウェイは続きます。
今まで出逢ったすべての存在に感謝しています。
そして、これから出逢うであろう存在たちにワクワクしています。
どんなわたしに出会えるかも心待にしています。
ずっとやりたかったことをわたしにさせてあげる勇気をありがとう。
まだ見ぬわたしが見たかった景色をたくさん見せてあげたいと思います。
旅は続きます
みんなみんなありがとう。
* * *
Takemiさん(沖縄県)
一言では伝えられないけれども、、
本をぜひ一度書店で手にしてみて欲しいな。
あと、Amazonなどで、本を調べてみて。
すべての課題をちゃんとこなすことは出来てなかったけれども、
やっている中で、絵を描いてみたり、ちょっと自分に特別な時間を与えたり、
行動をして
自分の本当の望みを、声をもっと聴けるようになった
1回目と2回目にやっている間に、起きたことを書くなら、
(順序は適当)
・結婚した
・歌を聞いてもらうチャンスがきた。
・夢のバンドで歌が歌えた
・夢の沖縄竪琴と一緒に歌が歌えた
・散歩に行くようになった。
・ずっと気になってたヒプノセラピーを受けた(行動的になった)
(そこからの学びも…書きたい)
・絵を描きだした。
・夫との会話がより深まった
・以前より正直、素直になった。
・以前より自分に優しくなった。
etc
一緒に参加されている皆の存在に出会えて、
色んな才能・感性豊かな人達ばかりで刺激になりました。
毎週のチャットでのやりとりも楽しかった。いい時間でした♡
そしてね、自分と向き合っている時間がとても楽しかった~~☆☆☆
相手のペースを尊重していてくれるHANAさんのスペースは
私にはとても心地がよかったです。
いつか、いつか、、
今さっき思いついたけれど、、
沖縄でもアーティストウェイ仲間ができて、
っていうか、私が受けたいなといつもFBみて楽しそうっ(笑)
アーティストウェイ勧めます!
必要な人に届きますように。。。。
(Takemiさんのfacebookより、ご了承の上、転載させて頂きました)
* * *
ゆ~みんさん
このアーティスト・ウェイをやっている期間は
「脱スピリチュアル宣言☆」をしていたのもあって、
自分に向き合うためのセミナーやセッションを
一切受けませんでした。
自分で、答えを出せるように
なりたかったからです。
一人でなんとかしなければ
ならなくなった私は、
毎日のモーニング・ページに
悩みをぶちまけることで、
自然に自分で答を導けるようになり、
洞察を深めることが
できるようになって来たのでした。
さらに、
アーティスト・ウェイの課題がきっかけとなって、
連載を再開した「休職に至った理由☆」
(注:ゆ~みんさんのブログ連載)
のこともお話しさせていただきました。
HANAさんは本当によく読んでくださっていて、
連載するたびにランキングが上がってきたことまで
気づいてくださっていて感激です
ほんと、
この連載を再開することで、
私は過去を癒し、手放す覚悟が
できてきたのだから、
とっても大きな変化ですね。
もっと大きな、
形に見える変化でなくても、
もう十分に
アーティスト・ウェイの恩恵は
受け取っているのでしょう。
あ、でも
HANAさんには、
「綺麗になった」
と言っていただいたのですよ
そして、もう一人の参加者さんからも、
「(いい意味で)キテますね」
と言っていただいたのです
だから、自分ではわからなくても、
人から見ると、なにかしらの雰囲気の変化は
あったのかもしれません。
そういえば、1月末のスタートセレモニーの時、
HANAさんがオラクルカードを
引かせてくれたのですが、私のカードは、
「Beauty」
だったんですここも、
シンクロが働いているような
気がしてならないです
HANAさん、参加者の方、
ありがとうございました。
(ゆ~みんさんのブログより、ご了承の上、抜粋・転載させて頂きました)
* * *
Mr.Tee
20年以上振りにライブはやっちゃうし、
いろんな形で僕のアーティスト・ウェイに創造性の開花が起こりました。
アーティスト・ウェイの先導役として
HANAちゃんほどふさわしい人はいないと断言します。
今度は、あなたの番です。
「ずっとやりたかったことを、やってみませんか?」
* * *
ご感想をお寄せくださった皆さま、ありがとうございました!!
推薦者/後援者の声
癒し系対話コーチ
橋永 隆行
繊細なあなたを尊重しホッとできる場をつくる
「プロスペラスハート」に参加して一緒にやってきました。
ジュリアキャメロンの文章はたまに作家として凝った言い回しをしていたり、キリスト教文化の背景で宗教観が違っていたり、英語から日本語に訳しているので「え、どういうこと」と受け入れ難い表現があったりするのですが、何度も読んで、ワークしているので 日本で言えばこういうことだよ、といろいろ考察したプロセスを教えてくれるます。
波奈さんはやさしい。その背景は自分自身が以前ガンになり、仕事をやり過ぎ、恋愛に依存しいろんなものを喪失した人生のどん底を経験している、その中でジュリアのワークをし、アートセラピーで表現し、小説を書く、全ての出来事はアートにできるということを体験を通じて知っているのだろう。そして自助グループにたくさん参加して人の話を評価判断なくありのままに聞くという体験をしている。だからこの人の作る場はグループであれ、個人であれ責め心がない。
どんな状態の人もフラットに受け止める。そしてこの状態から何が生まれてくるのだろうとその人のプロセスを信じている。「ワクワク×2」な感じで待ち、出てきたものはどんなものも「何それ〜」と興味深く受け止める。そして12週間の間、たくさんのワークが用意されている、だから気分が落ち込むことや課題ができないこともたくさんある。でも1ミリも自分を責めることはないと声をかけてくれる。
波奈さんはチャレンジャーである。
自分の居心地の良いコンフォートゾーンを超えてチャレンジゾーンに自分を持っていくのがうまい、モニぺしてワークし、人と話し、自分が次にやりたいことに足を踏み入れていく、ニューヨークに行き、自分のアトリエを持ち、手放し、ジュリアをonlineで呼ぶ、そして今回は日本語にまだ訳されていないファインディングウォーターに挑む。
初めはプルプル震えながら、やりはじめて、やりはじめたら、自分のやりたいことだから「うう」うれしいよ〜と喜びを伝える。
波奈さんの周りにはユニークな仲間がたくさんいる。個人で活動していた人もここにいると団体戦の心地よさを感じるような楽しさを感じる。
人と合わせるのが苦手な人もプッシュされず、自分のペースでやってゆける。
関心度、体調、時間の都合などは人によって違うので同じようにはできないのは当然だ。
個人でやるよりもみんなでやりたいという人は一緒にやれるこの機会を是非活用したら良いと思う。今はなんと投げ銭で参加しやすい。
人が創造性が開花してゆくことに想いがあり、それが大好物であるのだ。 仲間と共のファインディングウォーターで創造性の水脈にたどり着き、豊かな人生であることを素敵な12週間を( ^∀^)
アートセラピスト
波奈
全ての人が生まれながらに持っている創造性を開花させ、ありのままの個性を発揮して生きてゆくことをサポートしています。
日本臨床美術協会認定臨床美術士
産業カウンセラー
人生はアート。人は皆アーティスト。
多摩美術大学卒業後、専門学校講師、Webデザイナー等を経て、アートセラピストとして専門的なトレーニングを受け、およそ15年にわたり、都内の福祉施設や自助グループ、カウンセリングルーム、企業等で、延べ約3500人の皆さまの創造性開花をサポート。
累計500人以上が参加したオンラインイベント「いっしょにアーティスト・ウェイ!」発起人でもある。
手がけるイベントや場は「芸術的才能が開花し、忘れていた個性に気づき、本当に好きな事が見つかり自然にできるようになる」と好評を得ている。
絵画やイラストなどのビジュアルアーティストをはじめ、音楽家や踊り手、作家、教育者、ファシリテーター、子育て中の主婦まで、幅広い属性の個性的な人々が、居心地よく自分を発揮できるコミュニティ作りに定評がある。
クリエイティブに生きていきたい全ての人が、生まれながらに持っている創造性を開花させ、本来の個性を発揮して生きていくことをサポートしている。
多摩美術大学美術学部絵画科日本画専攻卒
芸術造形研究所臨床美術士養成講座ベテスダ修了
表現アートセラピートレーニングコース修了
産業カウンセラー養成講座修了
表現アートセラピー研究所スタッフ
開催要項
開催日時 |
2022年8月11日(木)
~ 2022年11月 3日(木)
開始 10:00
終了 2022/11/ 3 23:55 |
---|---|
場所 |
どこでも(イベントは東京近郊にて) |
参加費 |
無料 |
キャンセルポリシー |
予定正規価格:80,000円 →モニター価格:投げ銭 お好きな金額をお振込みください。 思い浮かんだ数字や、受け取りたい価値の額をお願いします(^^)
英語得意な人は原書にチャレンジしてみても! ※いっしょに読んで、英語読解にご協力頂ける方は無料!
今回は初回なのでイベントはありません。 ゴール11/3(木・祝)に何かやるかも!
8/4(木)までにお申し込みの方は、同日夜のチャットオリエンテーションにご参加頂けます。
※11/3午後はアーティスト・ウェイ交流会を予定しております!
(情勢により、現地予定がオンラインに変更される場合があります。ご了承ください) |
定員 |
50 名 【満員御礼】 |
申込受付期間 |
2022/7/29(金) 21:00 ~ 2022/8/23(火) 23:59まで |
主催者 |
波奈 |
お問い合わせ先 | 波奈 |
お問い合わせ先電話番号 | 09041683154 |
お問い合わせ先メールアドレス | 87iijima@gmail.com |