受付は2023年11月13日(月)23:59で終了しました。
~人生が花ひらく旅路~
このような方におすすめ
人生を開花させたい方、クリエイティブに、自由に、楽しく生きていきたい方。アーティスト・ウェイをやりたい方。アーティスト・ウェイ仲間が欲しい方。
期待できる効果
個性や才能が開花し、ありのままの自分で生きていけるようになる。アーティスト・ウェイができる。アーティスト・ウェイを共に歩む仲間ができる。
〜最長1年間のオンラインサロンバージョン!!〜
という本をご存じですか?
原題「アーティスト・ウェイ」
創造性開花のワークがぎっしり載っている
全世界ベストセラーの古典的名著で、
クリエイティブに自分を表現して生きていきたい
全ての方に超!オススメのプログラムなのです!
本に沿って12週間、色々なワークをしていきます*
BBSH(バーバラ・ブレナン・
スクール・オブ・ヒーリング)をはじめ、
多数の良質なスクールやセミナーで
テキストにされているというこの本。
しっかりやれば、この本だけで人生が劇的に
変化する方も沢山いらっしゃるんです!
波奈も人生変わりました!





でもこの本、12週間(3ヶ月)毎週たっぷり
色んなワークをこなしていくプログラムで、
途中で挫折してしまう方も多いんですね。
そこで!このサロンでは波奈が1年間のあいだ
併走、ホールドスペースし、皆さんがこの本に
回復したアーティストであるだけでなく、
プロのアートセラピストとしての臨床経験、
ファシリテーターとしての経験も豊富です。
人の創造性が花開くお手伝いをさせて頂くのが
幸せで、ライフワークにしています*

(強制ではありません。また、リアル開催の予定ですが
仲間と共に取り組むことで、1人でやる時の
サロンは2022年12月1日から1年間オープン。
「やってみたい!」という方は、取り急ぎ
下記の本とノートをご用意してお待ちくださいm(_ _)m
「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」

詳細、金額等はご感想の下にあります!
↓スクロールしてご確認くださいねー!
参加者のご感想(届き次第、随時UPしていきます^^)
(子供3人、夫1人 主婦 大澤智美さん)
12月〜2月までの3ヶ月間
飯島 波奈さんのオンラインサロン
アーティストウェイ「ずっとやりたかったことをやりなさい」に参加していました。
ジュリアキャメロンさんの本をテキストに
たくさんの課題をしたり、読書会や
シェア会、課題を一緒にする会などに
積極的に参加して、、、、
わたし、アーティストになりました
(キャーーー
一生に一度言いたかったやつー)
この本を開いた時には
やりたかったこと?あったっけ?
だったところから
絵を描いたり、歌を歌ったり
ダンスしたり、文章を書くおもしろさも
取り戻したね。(お喋りの楽しさも)
この世から去るその日まで
あと何個のやりたかったことに
出逢えるだろうか。
何度、あぁ生まれてきてよかったと
心底感じられるだろうか。
勇気を出す時に
味方や仲間がいるといいよ。
サロン、来たらいいと思う!!!
* * *
(主婦 浅野 亜久里さん)
私の中で何度も何度も折れ、しょげきった創造性(子ども心の自分)を、少しずつ立て直す12週間でした。
ちいさな私の子ども心を折ったのは、人の目ばかり気にして世の中を知ったかぶった大人の私。
何か楽しいことを考えついても、少し取り組んでみても、儲からないとか、どうせとか言って、悪即断もびっくりの速さでぶった斬っていったのでした。
しかしプログラムを実践していくと、自分の中の監視の目はまだありつつも、ただの楽しみのために表現することを許せるようになってきました。
おえかきをしたり、弓道をしたり、自然に親しんだり。これはいずれも、子どもの頃の私が好きだったこと。そして、はなうたがまた出てきました。
また、このような思いを持つようになりました。
私は特別な人ではない。いのちはみんな、創造性を発揮するように生きたいと思っている。私はあくまで1本のパイプだ。上からなんか降ってきて、私のパイプを通じて表現がなされる。それを、喜んでくれたり、共感してくれたりする人がいる。みんな創造性を発揮して生きようとしている仲間だから、パイプから降りてきたものをそのまま伝えれば、あーそんな風に世界を見てるんだねーって、ただ受け止めてもらえる。みんな違って、それでいい。
ふと思いつき、ある朝クラブハウスで歌わせてもらったはなうたが意外にウケて調子に乗り、2/25に12週間のゴールを迎えるにあたってのセレブレーションイベントで、より多くの人の前で歌うことにしました。
そうはいっても日が近づくにつれめちゃくちゃ緊張して、何もやってないのにもうやめたいとかわーわー言ってたんですが、それも毎朝耳を合わせる仲間たちに聞いてもらうと、少しずつ喉のつかえが取れるように、静かに淡々とやることが決まっていきました。
背伸びせずに、今の私ができる身の丈の表現をすること。
私がいちパイプとして伝えたいことは、自然の美しさ、命の終わりと始まり、生きていることの喜びを歌うこと。
イベントの場ではそれを、クラブハウスで一緒に過ごしてきた仲間たちと一緒に演じることができ、側で見守っていてもらえました。地に足のついた身の丈の落ち着いた表現が叶えられた場でした。そしてみんなの表現も、嫉妬もなくひたすら美しいなと見ていることができました。
その場にいるすべての人、出演者も出店者も、場づくりのひとも、運営のひとも、ゲストも、子どもたちも、焚き火のひとも、お弁当のひとも、
あなたもわたしも皆アーティストであるということを、目の当たりにした1日でした。
そして嬉しいことにまたみなさんの前で歌える機会をいただきました。
私はただのパイプとしてそこに立ちます。世界の美しさを共有したいと思います。
* * *
(ファイナンシャルプランナー 原島みゆきさん)
私は2年前から、ハナさんのアーティスト・ウェイワークに参加をしてきて、これまで「ウォーキング・イン・ディス・ワールド」「子供はみんなアーティスト!」「プロスペラス・ハート」に参加しました。
私の場合、ただ、参加している。という事に意味があると思っています。
私が、アーティストウェイに参加する意味は、創造性を大切に扱う、自分と他人の心の成長に目を向け、自分自身のどんな面も優しく扱う、、、という精神的なベースの居場所に居たかったからです。空気を吸いたかったから。
人は皆、何かを作り出すために生まれたアーティストだから。
失敗は当たり前。最初は皆、よちよち歩き。だから、立って思いのままに進むために。
自分と向き合い、壁を乗り越え、新しいチャレンジをしていく。
これを、いつでも、大歓迎で受け入れてくれる空気の中に身を置きたかったからです。
今回、オープニングのミーティングに出た以外、オンラインサロン上の毎週のチェックインなど、ワークは全くしませんでした。
しかし、基本のワークの、朝起きてすぐのモーニングページは極力毎日書きました。
そして、クラブハウスのモニペルームのシェアも毎日参加しました。オンラインサロンでワークや企画をしている方々と交流する事で、その空気や流れに触れて刺激を受けていました。
特に、昨年秋頃からは、オンラインサロンの方の有志で、新しい企画、様々な方の開く、アーティストウェイ作者の本の読書会など企画が広がっているのが面白かったです。
秋頃から、私は友人に起きた出来事を発端に、
特に10月に大きな感情が湧き起こりました。
「心の中の声をもっと出すんだ」と思ったのです。
その気持ちは、プライベート大きな変化をもたらしました。
仕事においても何を自分が伝えたいのかに集中する。
自分の目標を大切に扱いました。
結果、全てが奇跡のようにうまく流れて、1月には自分のやりたいことに集中できる環境が整っていたのです。
2/25にはアーティストウェイのゴールイベントと、同場所で主催の親子イベントを開きました。
この中にあった私の目的「心の声を出す場所作り」への想いは、イベント企画の中で変化、完成し、「自分本来の姿を取り戻す場所作り」となりました。私はこの点だけに集中して場所を開くために必要な事だけを整え、伝えるために動いていきました。
また、当日の企画は、オンラインサロン内の様々な方の発案が重なり、結果として素晴らしい場所の芽を今回見ることが出来たと思います。
今期のアーティストウェイ中は。「想いを伝えていく」「仲間を探して繋がっていく」行動する際の勇気を試された回だったと私は思い返しています。
イベント開催にご理解を頂き、助けて頂いたオンラインサロンのメンバーさん、
そして、おそらくイメージが伝わらなかったであろう、私の場作りのイメージを受け取り、一緒に実現まで、私を信じて、同場所での企画をサポートして下さった波奈さんにとても感謝しています。
* * *
(生命力研究開発機構主宰 メゾソプラノ歌手 アンドリュー香織こと永田香織さん)
わたし、いっしょにアーティストウェイグループ、クラハモニペルーム、AWオンラインサロンに入って本当に良かったです。
ジュリアの文章やワーク、波奈さん自身から感じる全て、サロンの仲間の存在を感じる事、その全てが私を、まるでお日様の光のように私を照らして暖めているのを、毎日感じています。
最初は仲間の存在感が自分の創造性を開かせる助けになるというジュリアの言葉に対して半信半疑でした。
出来ない人に足を引っ張られるのでは、という猜疑心も感じていました。
出来ない自分が人の足を引っ張る事で孤立するのではという怖さも感じていました。
そうした猜疑心や怖さを感じつつやり続ける内に、段々と自分の中が変化していっているのを、今、こうして波奈さんにメッセージを書いているこの瞬間にも感じています。
ジュリアの言うところの「創造性を探求するとき、私たちは人生に秩序をもたらす流れとしての神に心を開く」というのは本当だったんですね。
まさか私がこうした気持ちを誰かに、それも丁寧に伝えようとするなんて、以前のとっちらかっていた私からしたら想像も出来ない事でした。
とっちらかっていた時の私は、暴虐武人に振る舞う事が自然体という事なのだという勘違いをしていた、というのもはっきりと認知する事が出来ました。
ありがとうございます。
私は一年コースなので、まだまだ先は長いですが、成長したお互いを讃えあっているところのイメージが浮かんできて、ゴールが今から楽しみです。
良い時も悪い時も自分自身と歩むと誓います。
これからもよろしくお願いします。
* * *
(妹尾邦子さん 陶芸家)
【今年、私にとってのNo.1の出来事】
それは、なんと言っても飯島 波奈さんが主宰する「いっしょにアーティスト・ウェイ~11th」に参加し、何とかゴールを果たせたことだ!
世の中は、コロナで大変な1年。
私は、はじめてフェースブックやzoomの使い方を知り、オンラインでは多くの人と繋がることができた。
その、オンラインがあったからこそアーティスト・ウェイのワークショップにも出られ、改めて眠っていた創造性が花開き、諦めかけていた夢をもう一度追いかけようと思えるようになった。
ずっと離れていたやきもの作りも再開できた。
家にいながらヨガのレッスンも受けられた。
コンプレックスだった英語を勉強してみようかという気持ちになった。
原色のウィッグを被り、ダンスもできた。
この、ワークショップに参加しなければ決して出会えなかった人々と繋がれた。
それもこれも、アーティスト・ウェイの場のおかげだ。
一昨日、今年最後のワークショップ、「英語でアーティスト・ウェイ」に参加した。
ジュリア・キャメロンさんのインタビュー動画をテキストに学んだ。
その、インタビューの言葉が私のこころにとても深く響いて、感無量だった。
それは、ファンの人がジュリアさんに
「私はあなたの本で人生がかわりました!」
と言うと、その答えにジュリアさんが返す言葉。
「You change your life」
と丁寧に語る。
( ;∀;)
何て素敵な言葉だろう、ジュリアさんのことばだからなおさらに重い。
今年の締めくくりに、最高の言葉だった。
来年も、こころをやわらかくして、柔軟に色んなことにチャレンジしていきたい。
今年、出会えた皆様、本当に本当にありがとうございました。\(^-^)/
よいお年をお迎え下さい!!
* * *
(橋永隆行さん 橋わたしコーチ)
【波奈さんへ感謝】
まずは飾らずに
今年波奈さんに本当にお世話になりました。
今年お世話になりました人 of this year を渡したい。
コロナ禍の中での色々な活動を後押ししてくれたのは波奈さんです。
12週で行うアーティストウェイ
モニぺ、アーティストデート、
そしてそこに集う色とりどりのアーティストたち
その中にコーチとして、男性として、異質な存在として
楽しめた。
純粋に楽しんだ。楽しいのエネルギーが溢れていたなー
みんなわがままで、マイペースで、それぞれの人生と捉え方があり
そのなかでみんな自分の本質につながるためにワークをし、
シェアしあった。
私の絵を描いてくれた人、私とワークショップをしてくれた人
私に四柱推命やパワースポットを教えてくれた人
小説を書く人、歌う人、掃除する人、手帳やnoteを教える人
みんなでする人、一人を好む人、優しい人、激しい人
その全てをやさしく包み込む、愛しくみてくれる波奈さんの存在の
中で私の創造性も花を開くことができました。
種を大事に大事にするように、モニぺを書き続け、
そばにいて、面白がってくれる。
私の強さを作るために必要な体験だったようにも感じられています
創造性とは何か、それは私の物だけではなく、神の現れであり
私は茎なのだと思えたら、自分をアイディアを外に出すことは
ただのつなぎ役のように思って深刻さが消えたように思った。
それでも喜びは残り続けていた。
そしてコワーキングというアイディアを面白がってくれて、
イベントだけでなく
自分が場作りをしていっていいなー、これ楽しいし、
思い起こせば、コーチとしての私を見つけてくれて、
関心を示して、申し込んでくれた。
3年前にはじめた無料のコーチング
今年はギフトコーチングと名前を変えて20人を超えて申し込みが
今も申し込みがあります。
どっちが先かわからないけど、2年前にどん底だった時に
アートセラピーで言葉にならない思いを表現させてもらえたことが、
あの頃はなんとかしないと、立て直さないと、できれば前にと焦っていたようにも思うけど
それも含めて、絵で、言葉で、ダンスで、カードで
頭や体にあるなんだかわからないエネルギーを外に出すことが
必要だったのだ。
そこから感謝があるよ。
文章としてまとまってないし、
* * *
(いのうえあさこさん)
12週間もできるかという不安がある中でのスタートでしたが、不
書くこと、グループで交流すること、どちらも自分のパターンや思
また、このコースの間、連作を書いてウェブ上に公開していました
グループ内にはプロの作家の方や同じくウェブに作品を発表してい
自分の作品が駄作であることは、書きたい気持ちとは全く別のこと
それでもずっと書き続けていられる理由の一つは、AWの中にある
波奈さんは、今回も、グループのホールドやYouTubeその他
1stシーズンから変わらない、明るくて軽やかなエネルギーに加
遅くなりましたが、12週間もの長い期間、サポートをありがとう
今後ともよろしくお願いいたします!
* * *
(振動数トレーナー 中島敦子さん)
アーティストウェイ、と感じて中々参加できませんでした。
しかし今回オンラインという事で気軽に参加できるかと思い、
オンラインで最初にオープニングセレモニーでお会いした皆さんは
そしてオンラインという事で、
場のホールド感と、サポート力が素晴らしい‼️
何回もアーティストウェイをナビゲートして下さっているハナさん
課題に取り組むと時に楽しく、時に心に痛いことがあります。
向き合いたくない自分に気づく事もあります。
しかし今回取り組んでみたら、
予想以上にパワフルで、
私は旅がとても好きです。
今は旅に出ることが以前より難しくなりましたが
自分を深く知り、
今の世の中の状況ですが
私は人と出会い交流する事、
以前はちょっとハードルが高いかなぁと感じていた事も、
ゴール後にアトリエアムリタをお借りして開催したモロッコのお話し会も、
アトリエアムリタは、
これからもここをお借りして何か人と繋がれる事をやっていけたら
ハナさんのサポート、
ありがとうございました。
* * *
(大阪ダルクディレクター、詩人、パフォーマンス・アーティスト めばさん)
モーニングページを時に「書きながら休む」ということの大切さに
自分一人でやった時は妙にストイックにやり続けるか、全て放棄し
オンラインでの仲間というのは全員と仲良くしなくても、その輪に
私はアディクトで12ステップをやっているので、アーティストウ
毎日アップされる、波奈さんのYouTube動画は、アーティストウェイをやり続けていくための、日
* * *
(ユミさん)
ワクワクするを外に求めていてばかりの私でしたが
ワクワクって自分の内側からからワクワク沸いてくる物だと肌身で感じました。
そこから【大人のひな祭り】と言う
大人になった女性でもキュンキュンした気持ちで楽しめる
イベントをやってみたいって沸いてきて
そのワクワク沸いてきた物を叶える為に行動しました。
初めてやることに四苦八苦。
失敗するのではないか?
誰も来なかったらどうしよう?
不安や恐れがたくさん湧き出てきました。
そんな感情と向き合いながら
戸惑いながらも協力者も何人も現れ
沢山の助けとミラクルが起きて
大成功に終わりました(大感謝 涙)
退職と同時に開催したイベントでした。
その後は4年ぶりに台湾へ1ヶ月帰省。
そこでは今までのご褒美で?
台湾で彼氏もできましたよ^^(とても運命的な出会いだった)
不定休のアパレル業で勤めながら行ったアーティストウェイ1
毎週課題が出て出来ない時もあったけど
出来ない自分でもOKだよ〜
そんな時もあるよ〜
いつも優しく迎え入れてくれるハナさんだったので安心して取り組めた!
ハナさんと仲間たちとのチャットでのやりとりが楽しかったです!
自分の中に眠っているアーティストが目覚めるかもしれない(あなた次第で!)
私はとってもオススメのワークです^^
* * *
(林みどりさん)
AWのような取り組みが 今の私に必要だと感じて直感で飛び込みましたが
どうすれば自分にとってより良い形で続けられるかを試行錯誤し続
3ヶ月でした。
初めは何を書けばいいのかわからなかったのですが だんだんと
自分の内側を見る習慣がついて、
苦しいときほど自分と対話して寄り添い励ませるようになりました
他の方のシェアを見せていただけて 様々な考えや取り組みの様子がわかったり
日々一緒に取り組んでいるのだという深い連帯感に支えられて最後
特に7週以降の変化は大きく 根深い否定感が解放されて、自分らしい表現を
して行こうと思えるようになりました。
これからも自分なりの形でAWを続けたいですし、
いつか私も参加者の方が自分の力で花開いて行けるような場を作れ
12週間温かく見守っていただき また必要な時はサポートしていただき
本当にありがとうございました。
* * *
(原田サトシさん 登山指導員/タロットセラピスト)
40年以上生きてきて、生まれて初めて自分の
人生を生きてる実感を持てるようになりました。
もちろん自分なりに選んで生きてきたつもりでしたが、
アーティストウェイの課題をこなしていくにつれて、
いかに私は周りの都合や社会の常識を、
あたかも自分の幸せや選択であるかのように
思い込んでいたことが浮き彫りになりました。
こうあるべきだと生きてきたけど、
なにか違和感や生き辛さを覚えていました。
でもそのこともアーティストウェイをやってなかったら、
分からなかったかも。
ワークグループでは何をシェアしても受け止めてもらえる
素晴らしいメンバーに恵まれました。
本当はやってみたかったことを思い出した時も
安心してカミングアウト出来ました。
もし一年前の自分がタイムマシンでココにやってきたとしたら、
あまりの変容ぶりに仰天するだろうなあ。
「どっちも私。どっちかではなくて。
片方が欠けても私ではなくなる。
両方あって良い。」
* * *
(江越 喜代竹さん 小学校教諭/ギタリスト/ファシリテーター)
日常にある豊かさを「再発見」
いっしょにアーティスト・ウェイ8thシーズン。
今回は「豊かさ強化バージョン」と言うことで、
ここに参加すれば、お金の悩みが解決したり!
収入が上がったりするのでは!?
なんて思いもあって参加しました。
もちろん、「いっしょににアーティスト・ウェイ」
リピーターの僕としては、この空間が
心地よい場所となるであろうことを知っていたし、
一緒に旅をする方々との出会いも楽しみだったし。
「豊かさ=お金があること」と思っていた僕自身、
そして、アートはお金にならない、と思っていて、
どうやって豊かさに結び付くんだろう?という
興味もありました。
第6週が「豊かさ」に関する課題なので、
第6週の課題を意識して取り組む以外は、
通常のアーティスト・ウェイとほぼ一緒。
取り組んでいる間中「豊かさって何だろう?」
という問いが頭の中にありました。
12週間を終えた今…結論としては、
「豊かさ=お金」ではなくて、
「日々の暮らしを味わうこと」こそが
豊かさなんじゃないかなあ、と思いました。
今シーズンから、毎朝モーニング・ページの時に
クラシック音楽をスピーカーを通してかけてみたり、
「お小遣い帳エクササイズ」でもサボっていた
「財布のお金を数える」をやってみたり。
ほんのちょっとやり方を変えてみただけで、
「あれ?なんかこれすごく豊かじゃない?」
ってことをじわじわと感じられるようになりました。
いつ、誰に言われたか分からないけれど…
「豊かさ=お金があること」という方程式が刷り込まれ。
お金がない!やりたいことができない!という思い込みに、
すっかり虜になってしまっていた自分に気づいたのです。
そんな発見が起こった8thシーズンとなりました。
日常にある豊かさ。味わうことの豊かさ。
ありがたいなあ。
なんて言っていましたら、後半戦に新たにお仕事依頼がもらえて!
さらに、雑誌に記事を連載しませんか?というお話までいただき!
2冊目の本の構成を考える、というところまで話が進みました。
日常の豊かさを味わうことで、現実が動き出しているのかも。
ともに12週間の旅路をあるいてくれた仲間たちに感謝!
* * *
(小梅あかりさん)
活動中は楽しいばかりではなくて、苦しい時期も、悩んだこともありました。ゴールした今は、それら全てを全力で走りきったと思います。
今回のシーズンの私の大きな変化は、豊かさワークショップを主催したこと。
自分にできるのか、どうやったら参加者に内容をうまく伝えられるのか、試行錯誤しながらの開催でした。結果として、好調の滑り出しを見せて、今後のめども立ってきました。
また一時期辞めていたフルートや、天然石アクセサリー作りを再び始めたこと。好きだったけど、事情があって過去にやめたそれらとの再会は、まるで欠けていた自分のパーツを取り戻したような気持ちです。
様々なシェアをしたり、受け取っているうちに、自分との関わり、人との関わりを深く学びました。それを手助けしたのが、アートと、メンバー達と、波奈さんの存在です。エイトシーズンに関わってくれた皆様には、感謝でいっぱいです。
ビバ★アーティスト・ウェイ!
* * *
ひゃくたけ ゆるりさん(旅する絵かきすと)
足かけ3年、5周参加させてもらった。
せき止められた創造性を解放するという目的の通り、
初めての参加以来、ずっと絵を描き続けている。
3年の間、何回も八王子に通って、人にたくさん会って、楽しい時間をたくさん過ごした。
ある日ふと、アーティストウェイで撮った集合写真の中の私が
とても幸せそうな顔をしていることに気がついた。
「人は、居たい場所にいる時こんな顔をするのか」と思った。
今、自分がいる場所のことを振り返った。
なんとなくだけど、そのあたりが変わり目だったように思う。
表面的なところをなんとなく手探りしながら堂々巡りしていた課題を
シェアして分かち合う仲間ができて、今まで深く眠らせて居た
思いや記憶に光をあてることができた。
そうしたら、自分がどうなりたいか、未来でどんな自分とともに
過ごしたいかということが少しずつ形をとってわかりはじめた。
そして、人とともに過ごす時間が自然に増えた。
出会っても深く話すことができないなんて!
コミュニケーションの方法なんて他にもいっぱいあったのに。
今回のゴールではなんと私、大好きな魂うたのリトリートでの体験をシェアすることした。
すごい決意だ。
変化はそれだけじゃない。
こっきゅん作詞作曲の「ソーラープレクサス」は
波奈さん主催の「いっしょにアーティスト・ウェイ!」の公式テーマソングなのだけど、
はじめの頃、歌詞も思いもなんにも入ってこず、だから響くこともなかったこの歌が、
今は愛しくて仕方ないのだ。
波奈さんに「女神山のシェアします」とメールした時も、
みんなに何を話したいか考えている時も、みんなに見てもらう絵を描いている時も、
いよいよ本番!の時も。
この歌が耳の奥で響いていた。
「どこにこんな勇気があったのだろう」という言葉は、
ここぞという時のお守りのように胸に還ってくるのだ。
〜〜〜〜〜〜〜〜
ソーラープレクサスに寄せて
本当の願いを見る勇気
私の中にあったもの
それは、あぁ!
本当にちっぽけなものでかまわない
「どうしても!ここをきれいに磨きたい!」
例えば、そんな願いが
どこのどんな世界につながっているかなんて、考えたこともなかったけど
今は、それを想像することが楽しくて震える。
道端の砂利のように踏みつけてきた「私の願い」のいっこいっこに向き合ってゆく。
全部なんてとうてい無理だってことにも気づいてゆく。
私の中のどの願いが目覚めるのか、その中のどれとどこまで向き合うのか。
それまでもが、私を知ってゆくプロセス。
アーティストウェイってそんなコース。
というか旅
繰り返す道草、すぐにそれてゆくわき道
忘れてしまう本筋と
ふとそこへ戻る瞬間に溢れだす光を浴びること
それが醍醐味
アーティストウェイ
〜〜〜〜〜〜〜〜
アーティストウェイは、私にとって、人心地を取り戻すプロセスだった。
自分への信頼感や今の自分を許してくつろぐことを、
必ず始まるサイドストーリーまで含めて立体的に体感する旅だった。
初参加する前と今と、表面的には何も変わってはいないけど、
この静かな生き心地は多分人生で初めて味わうものだと思う。
* * *
エジコ*グラフィティさん(どきわくパフォーマー)
どんな 変化があったかというと・・・
ズバリ
「 Artist として生きよう 」 と決めた
いや、すんなり思えた
と言う・・ すんごい変化
こんなコト言っちゃうのすごい、怖いつーか
身の程知らずなこの想い!!
と、思ってたんですよね・・・
でも 仲間と取り組むコトで わかったのは
すべての人って 結局 アーティスト
なんじゃん
ってコトで
それが ダンスになってるか
絵になってるか
癒しになってるか
物理の数式になってるか
だけの違いで
そもそも
その人らしく生きてる在り方自体が
アートだよねって
みんなで頷き合ったりして
だから ワタシもアートだし
アナタも既にアート
(中略)
18で劇団に入った時から数えたら
あっという間に 37年・・
やっと出逢った アーティストウェイ
ジュリア・キャメロンを通して
世界中のアーティスト達に 力を与えた
否、取り戻させた
アーティストウェイというワーク
ナント
ここにぜーーーーーーーんぶ 書いてあるの
無くしてしまったと思っていた
宝物を取り戻す方法が
自分を信じるための 道標が
もがれた翼を再生させるための 癒し方が
それは
自分の中のアーティストを
自分で見つけ 認めて
大切に育てていくこと に 他ならない
(子育てと一緒だねーー)
やりたいコト やらせてあげる許しと
行動力をハッキすること
やさしさや愛と 勇気
の 繰り返し。
小ちゃなコトからでいい
むしろそれが めっちゃ重要
毎日書く モーニングページや
週に一度のアーティストデートや
ホントの望みを聞いてあげて かなえてあげる
小さな積み重ねが
気づけば大きな力に成ってる
いかにそれを、楽しく続けるか
それが全てだから
いきなり大っきなコトに
挑まなくてイイって
安心できるよね
(おっきなチャレンジ気分の時は
全力でGOだぜ!!)
だってね、どうせ 死ぬまで生きてるんだもん
どうせ死ぬまで
アーティストなんだよ ワタシ達
だから、ムリせず 焦らず
自分の中の 小さなアーティストを
労わりながら~~
労いながら~~
お花を育てるように
まいにち 毎日
お陽さまの光と お水をあげ続けて
喜ばせ続けて
何かやったら 褒めたげて
時に、目の前に
キラキラのニンジンぶら下げて ガンバって
疲れたら どっぷりふて寝して
そーやってさ、
ずっと 歩いて行こうって思えた。
歩いて行こうよ、
アーティストウェイ
ドコに行きつくかは 置いといて。
それは Creative Force (創造の神さま)の
仕事らしいから
(エジコさんのブログより抜粋させて頂きました。
全文はコチラ!→〜ejicoすくえあ〜)
* * *
石川茂子さん(多言語NPOコーディネーター)
こちらに参加して6thシーズンで3回目になりますが、
* * *
岡本恵子さん
* * *
(清水美奈子さん)
ありのままを受け入れてくれる家族の
ように感じれる空間があることが
何より嬉しいです。
そして、音楽や体を動かすことが
大好きだったことを思い出し、
ここでまた何かが始まる予感がしてます!
* * *
えんかおさん(アーティスト)
アーティストウェイとは、えんかおさんの解釈で、
なるたけ分かりやすそうな言葉で説明すると、、、
『人からやらされてたり、押し付けられた価値観で鈍った己の感性を活性化させ、
自分が本当にやりたい事や心から違和感なくワクワクする事に気がつき、
自分の人生を芯(深・真・心)から楽しく生ききれる自分になるためのワーク』
だと思う。(ハナさん、違ったらごめん(>_<))
アーティストウェイは個人的にとってもお勧めのワークで、
実際に自分の内面が視認できたり、触れたりして、
終わった後に「おぉ…!!」って達成感も感じられるのが好きかな。
あと、実際に手とか身体を動かすのも好き。少なくとも私には合ってるデス。
瞑想とかで内観していくのも良いのだけど、
瞑想はちょっとコツがいる気がするからねー。
こっちの方が取っつきやすいのも、お勧めの理由☆
ハナさんは、私とアートを引き合わせてくれた人で、
とっても素敵なアートセラピストさん!
確かな技術に加え、絶対に相手をジャッジせず、
見守る姿勢を変えることなく、共に時間を過ごしてくれる人。
でも、何もしないというわけではなく、
その人の感性を引き上げるガイドさんもしっかりしてくれる。
心地良く自分に浸る事ができつつ、でも、
それだけではない快適な刺激も与えてくれるすごい人。
本人、飄々としてて、よく気持ち良さそうにお酒を飲んでて
そんな凄そうに見えないんだけど(笑)、でも、実際彼女のワークを体験すると
良さと凄さがわかると思うよ( ´艸`)ww
本を読みながら一人でワークに取り組むのも良いけど、
ハナさんのガイドでやるのもとても気持ちが良いと思う。
別に絵とかアートとか関係なく、気持ちの良い自分になるためのワークだから、
「絵とか苦手……」って思ってる人もやったら良いよ。
てか、そういう人ほどやって欲しい気がする(`・ω・´)!!
* * *
M.Uさん
これまでは、本は手にしたものの、課題やモニぺは取り組むことができませんでした。
いざ、やってみると、継続する、積み重ねる、というのが難しいことであり、
やる内容は非常に簡単なものだと思いました。
人はもともと、クリエイティブであり、アーティスト。
それを教わってこなかったからか、人は社会通念に侵され、
アーティストになどなれっこない、と自分で思っている人が
なんて多いのだろう、そう思いました。
最初のうちは、アートに取り組んでも、うまくいかなくて、
ショックを受けるだろう、とあるけれど、私もその通りで、
でも絵画教室等に通ったのもふくめ、たくさんのサポートを受けて、
自分の世界が自然に生まれるようになりました。
創造性を回復していくことで、得られたことは、
自分が「アーティストである」と自負することができるようになったことで、
それに対しての躊躇はないです。
完璧な作品を作らねばと思うのではなく、
いろいろなアイディアを自分の頭のわきあたりから、
軽い気もちで引き出し、試し、実験することの楽しさを覚えました。
それが、アートをすることである、とわかり、
日常生活に落とし込んでいくことができるようになっていきました。
アーティストデートの課題では、川によく行きました。
河原で体を動かすことが大好きです。
そこで、自分が自然の存在であること、宇宙の存在であることを思い出します。
そうすると、いろいろなことが客観的にとらえられ、
何も難しいことなど、この世の中にないはずのに、
難しく考えてしまって、難しいことをしてひっこんでしまい、
自分も含め、みんな病気になっているんだ、というふうにも感じられました。
楽しかったこと
・ゴールの日の交流会では、みな、それぞれが自分の表現を自由に楽しんでいました。
その姿がとても自然で、すてきでした。
アーティスト、というのはとりたてた何かでもなく、
人間がやりたいことを素直にやっている姿そのものでした。
だから、やりたかったことをやりなさい、ということなのですね。
・課題に一緒に取り組む中で、それぞれの表現されている本やブログ、
作品を見せていただき、皆さんが、正直な言葉や表現をされているところに
感銘を受け、刺激を受けました。
アーティストは、傷つきやすく、繊細な方が多いのだなあと思いました。
自分と似ている人が多いなあと思いました。すばらしい出会いでした。
・毎週の読書会がすごく楽しくて、はなさんのリードが卓越しており、
いっぱい話したいこと、書きたいことがあふれて出てきました。
みんなの意見もとても意義深いものでした。
・一つの新しいアイディアとして出てきたのは、
お片付けも、仕事もアートのように楽しめそうだという予感です。
これまでは、強制的にやらされているような気持ちでやっていて、
楽しむことができなかったけれど、仕事にこそ、アート魂を発揮して、楽しみたい、
今回のアーティストウエイを生かして、そういう力をつけたいな、と思いました。
* * *
A.Iさん(保育園勤務)
人生折り返し地点にきて、人生を見つめ直していた時、
フォースシーズンがあることを知りました。
はなさんがすることなら楽しいことに違いない!
と、参加を決めました。
毎日のモーニングページ、アーティスト デート、課題と
盛りだくさんでしたが、はなさんがいつも100%
声をかけてくださり、とにかくできることだけしようと、
自分に負荷をかけずに、楽しく終えることができました。
途中で気が乗らなく課題が進まないこともありましたが、
励みになったり、
1人では12週終えることはできなかったと思います。
初めてのアーティストウェイで、こんなに素敵な思いができて、
はなさんをはじめ、仲間の皆さんに感謝です。
仲間っていいな。
これからも続けていきたいです。
Mさん(30代女性)
一緒にやれば、最後までできる。
私がアーティストウェイを知ったのは今を遡ること何年前か…。
なんだかいいらしいという噂に憧れて、
毎回途中で止まっていました。
それが、この「いっしょにアーティストウェイ!」のおかげで、
なんとか
しかも1回はモーニングページを
グループの力はすごいです!
特に、
自分もついていきたくなり、なんだか頑張ってしまいました。
さて、私自身の変化ですが、
ただ言えることは、
嫌なことを我慢する回数を減らし、
フットワークが軽くなりました。それは美術に限らず、
調子の悪い時に無理しないとか、
外から見たら少し子供っぽい風になっているかもしれませんが、
12週間が終わった今では、
* * *
みーまこさん(事務員)
アーティストウェイは2010年ごろに本を見つけて知っていて、
確かにちゃんとやるとシンクロが起きたり、短編小説も書けたりしたのですが、
一人でモーニングページは続きませんでした。
クリエイティブでありたい、という思いが強くありますが、仕事は事務員をしていて、
アーティストと呼ばれる人に嫉妬していました。
短編小説を書いたりしていましたが、もともととてもシャイなので笑、
発表することがとても怖かったですし、人に言えなかったです。
はなさんと出会ったのは2016年の初めだったと思います。
はなさんと出会って、実際にアーティストウェイをしている方とつながって
大きく変わったのは、創造したものを外に出せるようになったことです。
以下つらつらと、昨年やったこと。。。
絵を描き始めた
Facebook始めた
この年でやっと一人暮らし
バイロンケイティワークの個人セッション、ミニワークショップ開催
自分のHP作成
英会話カフェをした
自宅で映画上映会
アーティストウェイ自体のパワーもさることながら、
はなさんの暖かく見守るようなサポートがあって、
表現する勇気をもらえたように思います。
Facebookで繋がる方々が、みなさん思い思いに創造性を発揮されているのを見ると、
表現する事が普通のことに思えてきました。
また、同じような悩みを持たれているのを見ると、
皆同じ道を歩いているんだなって。。。
やはり、世の中にどんな形であれ発表することで、色々な事が動いて行くと感じました。
まだ、表現することにおいて、わたし自身も、作品も赤ちゃんの段階です。
その赤ちゃんの一歩は、優しく見守られることで歩みを進めていけると思います。
アーティストウェイでは、はなさんがあたたかく見守って下さるので、
とても安心して新しいことにチャレンジできると思います
https://penpaperopenmind.jimdo.com/
アーティストウェイに見守られて、自己表現した証のHPです。
バイロンケイティワーク、英会話カフェ、あとは最近、
学生時代に好きだった古着にまた恋してます。一緒に古着漁りませんか?
あとは自宅で映画一緒に観たりもしたいです
* * *
匿名希望さん
「創造性というものは、芸大を出た人や、
詩を書いたり、絵を描ける人だけの特権だよね…」
そんなことはありません。あなたの人生を創ることができるのは、
あなたしかいませんよ。しかしそんな大事なことを、
家庭でも具体的に教えてもらったことはあまりないかもしれません
「アーティスト・ウェイ」では、
思い出す課題もあります。
「課題は全部できなかった」「モーニングページ、続かなかった」
「忙しくて最後まで続くか、無理かも」etc.
そんな不安を感じていたとしても、ありのままの
あなたで大丈夫!なぜなら、今のあなたこそ、
今のあなたを大切に見守ってくださるHANAさんや仲間と
一緒に、楽しくあなたの道を歩きましょう。
私は期間中、とても多忙でほとんど週末のオンラインチャットに
参加できませんでした。
チャットにリアルタイムに参加できず発言は無理でも、
後から皆さんの会話を読むことはできます。それだけでも励みや
参考になりますよ。
まだの方は是非一度、気軽に受けてみてください。そしてご自身に
無理のない参加の方法を見つけてください。それは
あなたが今回のコースを終えても一生身についていく
創造的な人生の道になります。
* * *
宮島 美貴さん(音と食の伝えびと)
今まで、HANAさんの主催するセカンドシーズンの開催にあわせて一人で12週間のアーティスト・ウェイにチャレンジして最後までできた経験はありました。
その後も、何回か一人で、モーニングページを続け、アーテイスト・ウェイにチャレンジしようと思いましたが、1週間でやめてしまうことが続いていました。
自分にとっての創造性開花とは何か深めたかったことと、
もう一度12週間全部続けてやり通したいという思いから、HANAさんのホールドするグループに参加しました。
一人でコツコツやるというのもいいのですが、同じ時期に同じように挑戦している仲間がいるということ、FBグループやイベントで交流してシェアできるところが、モチベーションの維持にすごく力をもらえました。HANAさんや仲間に、わかりにくいところも質問したり確認できたりするのもよかったです。
一人でやっているときには、各週の課題をやりたくないものはスルーしたりしました。本「ずっとやりたかったことを、やりなさい」の本文に、苦手に思うものこそやってみる事が奨励されていたのですが、一人で読んでいた時には読んだはずなのに読んだ記憶もなく、都合よくスルーしてしまうところをグループでは拾って意識化することもできたのも、参加してよかったところだと思います。
アーティスト・ウェイ参加中に何度か、「信頼」が私のキーワードとして登場していたのですが、私自身を信頼すること、私の周りにいる人たちへの信頼、目の前に差し出されることへの信頼(創造主や宇宙への信頼)を深める事を示唆されていたような気がします。
第9週、10週あたりからモーニングページを書きたくなくなり先延ばししたり、辞めたくなるような気分になりましたが、何とか気を取り直して自分の意識の流れを書き続けたことで、最終の12週で今後、改めて自分自身の選んできたものを肯定して進んでいって良いという確信が芽生え始めました。
今回のアーティスト・ウェイでの収穫は、自分自身のやっていること、発酵食品づくりや音叉を使ったサウンドヒーリング自体が創造でありアートであるということを最終的に再認識できたことです。さらに自然の中にあるアート、農作業の中にあるアート、日常生活もアートであることを再発見して、自然と人をつなげ調和のとれた世界を作るお手伝いをしたいという思いがずっとあったことを改めて実感し、腑に落ちるということがありました。アーティスト・ウェイのおかげで再発見できたことをうれしく感じています。
* * *
青木 由里子さん(料理研究家)
誰かがFBにて、HANAさん&AWワークのことをシェアしているのを見かけ
このワークのことを知りました。
当時「わたし、このまま進んで行っていいのかな?
なにか他にやりかたがあるんじゃないだろか?」などと、
壁にぶつかっている感じでどうしたらいいんだろう。。と思っている
時期だったのもあり、また「わたしのこのセンス、ちゃんと使いこなしたいな」と
思っていた時期でもあり、何をやるワークなのかはよくわかりませんでしたが
「わ!これやってみよう!」と飛びつくように参加を決めました。
前半はきっちりとその週の課題をやっていましたが、
だんだんと忙しくなってきたのもあり、また、課題をやっていくうちに
「こういうのわたしふだん自然にやってることだ」とも思い、
できることだけをやる、という感じで、緩く参加する、という流れになりましたが
「わたしは自分を信じてこのまま進めばいいんだ」と、
こころから思えるようになりました。
また「このセンスとこの手はわたしだけのオリジナルで、
これはある意味おくりものだ」ともこころから思えようになりました。
自分の中心からズレていたズレを中心に戻せたようです。
わたしは10年ほどまえにファッションスタイリストをやめ、
いまは料理研究家をしていますが「これでいいのかな?
やめなきゃよかったかもしれない」などと思っていましたが、
いまは迷いもなく、料理のワークショップをしたり料理のことをしています。
また迷いもなくなったからか、お声がけいただく機会も増えてきているように思います。
こんな風に思えたりなれたりしているのは、
AWワークに参加したことも大きいでしょうし、参加してみてとてもよかったです!
ファシリテーターのHANAさんがまた器が大きくてすばらしく、
すてきな機会をありがとうございました!
* * *
雅 美子さん
自分がずっとやりたかったことを見ないふりして
できない理由を正当化して身動きがとれなかったわたし。
ドイツ在住のヒーラーのかたに勧められてこの本と出会いました。
毎朝モニペをかきはじめて課題をこなしていくとさまざまな変化が巻き起こりました。
一度目のゴールはひとりで迎えましたが、
あまりに顕著にたくさんのことが現実化してくるので弱腰になり
しばらくアーティストウェイから離れていました。
そんな頃にハナさんのページをみつけて
ハナさんに会いに八王子まで出かけてしまいました。
そこから、横浜の中華街でのモニペやハナさんの
感情を描き出すアートセッションなどを体験しました。
ハナさんの生き方お人柄そのものがすでにアーティストウェイとなっていて、
わたしも次第にまたアーティストウェイにもどっていきました。
仲間をつくってのアーティストウェイは、それまでのひとりでのものとは異なり、
力強く継続することにつながりました。
自分の視点とは違うものも得られましたし、共感を得ることで心強くもありました。
そこには同じ志を持ったアーティストの仲間がいてくれました。
その存在がわたしを励まし強くしてくれました。
『全てのひとは生まれながらにしてアーティストである。』
そして、わたしでさえも自らをアーティストと呼べるようになっていましたよ~!(笑)
それは、自分で存在価値を見いだし認め受け入れた瞬間でした。
書きたくて描けなくての不毛の日々は、仲間と歩いたかけがえのない時にかわっています。
暗闇のなかでもがいていたわたしも自分を信じる強さを
仲間たちのなかで学び得てきたように思います。
セカンドシーズンを終えてやっとひとつの作品をつくりあげることができました。
まだまだ、手直しも必要ですが、諦めずに取り組めたことが何よりの財産です。
たくさんの不安は書き続けることによって消えていきました。
描いているうちに見てくださる方々がどんなふうに捉えるかよりも
私自身が何を伝えたいのかに集中していました。
これからもわたしのアーティストウェイは続きます。
今まで出逢ったすべての存在に感謝しています。
そして、これから出逢うであろう存在たちにワクワクしています。
どんなわたしに出会えるかも心待にしています。
ずっとやりたかったことをわたしにさせてあげる勇気をありがとう。
まだ見ぬわたしが見たかった景色をたくさん見せてあげたいと思います。
旅は続きます
みんなみんなありがとう。
* * *
Takemiさん(沖縄県)
一言では伝えられないけれども、、
本をぜひ一度書店で手にしてみて欲しいな。
あと、Amazonなどで、本を調べてみて。
本に書かれているアーティストウェイの課題をやりつつ、
朝はモーニングノートに向かい自分の中の小さなアーティストチャイルドと対話をして、
すべての課題をちゃんとこなすことは出来てなかったけれども、
やっている中で、絵を描いてみたり、ちょっと自分に特別な時間を与えたり、
行動をして
自分の本当の望みを、声をもっと聴けるようになった
1回目と2回目にやっている間に、起きたことを書くなら、
(順序は適当)
・結婚した
・歌を聞いてもらうチャンスがきた。
・夢のバンドで歌が歌えた
・夢の沖縄竪琴と一緒に歌が歌えた
・散歩に行くようになった。
・ずっと気になってたヒプノセラピーを受けた(行動的になった)
(そこからの学びも…書きたい)
・絵を描きだした。
・夫との会話がより深まった
・以前より正直、素直になった。
・以前より自分に優しくなった。
etc
一緒に参加されている皆の存在に出会えて、
色んな才能・感性豊かな人達ばかりで刺激になりました。
毎週のチャットでのやりとりも楽しかった。いい時間でした♡
そしてね、自分と向き合っている時間がとても楽しかった~~☆☆☆
相手のペースを尊重していてくれるHANAさんのスペースは
私にはとても心地がよかったです。
最初のメッセでのやりとりも、
なんていうか緩くて(笑)私にはその感じが「いいな」って合ってて
良かったんです♡
いつか、いつか、、
今さっき思いついたけれど、、
沖縄でもアーティストウェイ仲間ができて、
っていうか、私が受けたいなといつもFBみて楽しそうっ(笑)
アーティストウェイ勧めます!
必要な人に届きますように。。。。
(Takemiさんのfacebookより、ご了承の上、転載させて頂きました)
* * *
Mr.Tee
アーティスト・ウェイの先導役として
HANAちゃんほどふさわしい人はいないと断言します。
今度は、あなたの番です。
「ずっとやりたかったことを、やってみませんか?」
* * *
ご感想をお寄せくださった皆さま、ありがとうございました!!
推薦者/後援者の声
心アカデミー主宰 小鳥
小鳥凛檎
緊張症・アート好きの方に、動じやすい繊細な心をエネルギー全開にしてハピフル人生に大転換させる
どんな人にもアート魂がある!
どんな人も豊かな感性がある!
☆✶✶✶
アーティスト というと、
私なんて?!と思いますか。
誰でもがアート魂をもち、
クリエイティブに創造的に生きることができます。
実は、嫌いな勉強をしっかりし、まじめに生きてきた私に
アート魂はまったく縁もゆかりもない人生でした。
しかし、今は、自分の中には
子ども心、いたずら心、自由な発想力が
たくさん潜んでいることを実感しています。
アーティストウエイのモニぺを繰り返し行い、
個展を開催したり、ネイル講座を開催したり
文芸思潮賞を受賞したり・・・
といったアート活動にいそしむ毎日です。
絵や音楽のみならず、
部屋の掃除、
日記帳の書き方、
話し方、
あらゆることに応用でき、
クリエイティブに生きることの
すばらしさを
本の実践を通して
実感されることでしょう。
ファシリテーターは飯島波奈さん
どんな在り方も認めてくれ、
温かく見守ってくださる場で
あなたがあなたらしく
発揮されて行かれることでしょう
【お願い】
後援者のメルマガが不要な方は
お申込みの際、
お手数ですが、
レ点をお外しください。
アートセラピスト
波奈
全ての人が生まれながらに持っている創造性を開花させ、ありのままの個性を発揮して生きてゆくことをサポートしています。
日本臨床美術協会認定臨床美術士
産業カウンセラー
人生はアート。人は皆アーティスト。
多摩美術大学卒業後、専門学校講師、Webデザイナー等を経て、アートセラピストとして専門的なトレーニングを受け、およそ15年にわたり、都内の福祉施設や自助グループ、カウンセリングルーム、企業等で、延べ約3500人の皆さまの創造性開花をサポート。
累計500人以上が参加したオンラインイベント「いっしょにアーティスト・ウェイ!」発起人でもある。
手がけるイベントや場は「芸術的才能が開花し、忘れていた個性に気づき、本当に好きな事が見つかり自然にできるようになる」と好評を得ている。
絵画やイラストなどのビジュアルアーティストをはじめ、音楽家や踊り手、作家、教育者、ファシリテーター、子育て中の主婦まで、幅広い属性の個性的な人々が、居心地よく自分を発揮できるコミュニティ作りに定評がある。
クリエイティブに生きていきたい全ての人が、生まれながらに持っている創造性を開花させ、本来の個性を発揮して生きていくことをサポートしている。
多摩美術大学美術学部絵画科日本画専攻卒
芸術造形研究所臨床美術士養成講座ベテスダ修了
表現アートセラピートレーニングコース修了
産業カウンセラー養成講座修了
表現アートセラピー研究所スタッフ
開催要項
開催日時 |
2022年12月 1日(木)
~ 2023年11月30日(木)
開始 10:00
終了 2023/11/30 16:00 |
---|---|
場所 |
世界のどこでも オンライン |
参加費 |
サロンフィナーレ(11月末)まで
1,000 円
|
キャンセルポリシー |
サロン特典:サロン参加中の方は、今後の定価のシーズンが全て半額になります(超オトク!)
「ずっとやりたかったことを、やりなさい。」を各自でご購入ください。 ※オープン特典:このサロン情報をシェアしてくださった方には、特典として波奈の「持続・習慣化講座」の動画アドレスとレジュメをプレゼントします!
上記URLをコピーして「ご自分の言葉をひとこと添えて」ご自分のブログ・SNSなどでシェアしてください。お友達にメールやLINE、メッセンジャー等でおススメするのでも大丈夫です(^^)
|
お支払方法 |
銀行振込 |
定員 |
100 名 【残 38 席】 |
申込受付期間 |
2022/11/24(木) 21:00 ~ 2023/11/13(月) 23:59まで |
主催者 |
波奈 |
お問い合わせ先 | 波奈 |
お問い合わせ先電話番号 | 09041683154 |
お問い合わせ先メールアドレス | 87iijima@gmail.com |