「どうしていいのかわからない」
「感情的に反応が起きている出来事からどうしても抜け出せない」

そんな状況で立ち止まっていませんか？

一人で悩みを抱え込み、出口が見えなくなっている時には、誰かのサポートが必要です。
グループプロセスでは、現在、悩んでいることや困っていることをテーマとして取り上げ、
ファシリテーターと共に、そこにある誤認や新しい視点を見つけていきます。


そして、このワークにご参加くださっている他の人の存在を感じながら、
自らの新しい体験へと開いていきます。


とくにグループプロセスでは、感情レベルを扱うことが多くあります。
ご参加の方の、おひとりおひとりの存在がグループエネルギーとなり、
各々の癒しや気づきへと繋がっていきます。
これは一人では到達できない場所です。

今回は、個性の違う二人のファシリテーター
《ぐり》と《ぐら》により開催します。

共に学びを続けてきた二人。
笑ったり、泣いたり、励ましあったりしながら、癒しの道を歩いてきました。
それぞれに育った環境も体験してきたことも様々です。
そんな違いがあるからこそ、それぞれの在り方を通して、多角的にサポートできることがあると考えています。


【ファシリテーター】
真下　典子（ぐり）
添田　さおり（ぐら）

グループプロセスワークを通して、本当の自分へと向かう一歩を踏み出してみませんか？

○受け取る喜び
○差し出す喜び
○心が触れ合うこと
○今まで味わったことのない感覚に触れること


人と人との関係性で、これらはかけがえのないものです。


このグループプロセスでは、参加者のみなさんと共同創造しながら、
みなさんが、自分の存在をより深く感じる体験となることを願い、
心を込めて開催いたします。


みなさまのご参加をお待ちしています。