受付は2023年4月 4日(火)10:14で終了しました。
〜全てをゆだね宇宙と共に生きる〜
このような方におすすめ
魂史上最上級!!生きる豊穣の女神としてこの3次元を思う存分に謳歌したい人
期待できる効果
女性が持つ深い深い愛が全身から溢れて本来の女神性へ還っていきます。
エジプト旅✳︎報告お話会
お申し込みの方にはアーカイブ動画を
お送りします!
- こんにちは!nahotocoです。
3月17日からエジプトに行って27日に帰国しました。
今年の春分点にエジプトのある場所でエジプトの神々と繋がり
地球の次元上昇の鍵を開いてきました。
今年の春分は世界中のスピリチュアルリーダーが
世界中のあちこちで地球のために祈るという
特別な日。
そんな地球にとって大きな変換期に
エジプトに行けるという奇跡。
自分1人の力ではここには到達できなかったということを- 帰国後の今もしみじみと感じています。
というのも- このエジプト旅のことをだいぶ前から聞いていたにもかかわらず
- 行くとも、行かないとも決められない私がいました。
エジプトのことを想うだけで体が重くなり、思考が停止してしまうのです・・・。
こんなことは実際初めてで、今となっては笑い話ですが
本当に苦しかった笑
それでも行くと決めたら
- もう何十年もそのままにして、この人生ではもうこのままなんだろうと
諦めてきたことが一気に動きました。
そのことから見えてきたのは
血縁という血の繋がり、DNAにおいて引き継がれてきた
罪悪感や苦しみの意識。
どうやっても、手放すことができなかった
罪悪感は、先祖代々脈々と受け継いできたものであり
両親も、祖父母も、この罪悪感に苦しんできたこと
自分の代で、なんとかしたいと思いながら
果たすことができなかった無念。
そんな苦しみの意識が、こんがらがって
私たちのDNAに複雑に絡み合って
自分を縛り付けている
そんな映像が見えました。
その呪縛を解消すること。
そのためにエジプトに行き
それをすることがわたしの使命なんだと
お腹の底から湧き上がってきた時
見えたのは、アンク
生命の鍵でした。
わたしはエジプトにこのアンクを取りに行く。
そして、このアンクをもって
脈々と引き継がれてきた
苦しみの意識からの開放と
本当の意味で本来の自分を生きることを
自分自身の魂に決めてきたことに気づきました。
そのために、エジプトに行く必要があったことが明確にわかりました。






実際にエジプトのピラミッドや神殿を廻ってみて感じたこと

行く場所行く場所のアンクは私だった。
だからエジプトに呼ばれたのだ。
行く前のあの感覚は本当だった。
自分自身がアンクだったことに気がついたら
自分自身の鍵も解けて
内側から溢れる愛がここにあったことに気がついた。
内側から自分という美しさが溢れ出した
本来の自分生きる許可が、ここに降ろされた。
そして深い慈愛とともにあなたの細胞に浸透するヒーリングエナジーを受け取って
流すことができるように
エジプトで開通したヒーリングエネルギーは
流すだけで自分も癒されるとても心地よいエネルギー。
帰国後、家族だけでなく
海や太陽にもヒーリングをしています。
そうすると、波は穏やかに
太陽の光も暖かく調和して
虹色に輝き出すほど。
そんな体験を皆さんにシェアする会を開催します。
あなたの内側から溢れる愛・美しさ・本来の魅力をとく鍵(アンク)を
受け取りに来てください。
ご参加の方には
DNAに組み込まれた罪悪感を引き抜くエネルギーワークをした後
エジプトで受け取ってきたヒーリングエネルギーを流します。
zoomでも受け取っていただけますが
サロンの前に流れる川沿いは桜並木。
お話会の後はみんなでお花見をしましょう。
ぜひ、リアルでご参加ください♡
今は何を話すのか分からないけれど、
集まってくださった皆様とあった時にそのアンクが発動すること
それだけはわかっています。
共にこの地球に美しい愛を流す、光のアンクとなろう
エジプト旅✳︎報告お話会
詳細
- ✔︎ エジプトの話聞きたい人
✔︎ エジプト帰りのなほちゃんに会いたい人
✔︎ エジプトのお茶やお菓子を食べてみたい人 - ✔︎ 一生懸命やってるのにうまくいかない人
- ✔︎ いつもなぜか疲れている人
- ✔︎ 甘えたり頼ったりが苦手な人
- ✔︎ 大好きな人に『大好き』『ありがとう』が言えない人
- ✔︎ 女性性って聞くと苦手感がある人
- ✔︎ ハートを開くってどゆことか知りたい人
参加区分
- ✔︎ 現地参加(アーカイブ動画付き)
神戸市灘区のnahotoco salonに集合!! - ♡0WLで学んできた真希さんに
- 『至福の悟り』のシッディを流してもらった振動をそのまま体験できる♡
- ♡エジプト土産のお茶とお菓子を味わえる!!
✔︎ zoom参加(アーカイブ動画付き)
✔︎
応援
いつでもどこでも誰といても
『わたし』を謳歌できる『わたし』でいよう♡
そんな、人生ずっと生きていいって
自分に許可をおろそう
新しい風の時代
存分に謳歌しよう♡
保育士専門コーチ
上村菜穂子
子どもには、無限の可能性がある。その可能性を信じて寄り添う保育士との出会いは、子どもの人生を変える! スキルよりも“在り方”を整え、子どもの可能性を信じ成長を待てる保育士さんを増やすことが使命です✨
保育士暦20年以上 5児の母
ときどきラグビーコーチ
保育だけではなく、全てに閉塞感を感じ何をやっても空回りしているように感じて生きていました。
常に人の顔色が気になり、自分を出すということができない自分を変えたくて、
心理学や潜在意識の学びを始める、
人の言動は潜在意識に答えがあると知り、潜在意識と向き合うことで
人間関係も、仕事に対する意識も大きく変わった体験から
本格的に潜在意識を学び、潜在意識から人生を好転させるセッションを開始する。
HFエネルギーワークス ハイレベルエネルギーワーカー 公式認定ワーカー
整理整頓術ライフ⭐︎コーディネーター
カラーセラピーCAMES アドバイザー
1980年生まれ・大阪府出身
公立保育所で保育士歴20年以上/5児の母
私は20年以上、公立保育所で子どもたちと向き合ってきました。
でも、ずっと「自信のない保育士」でした。
理想の保育はあるのに、現実はうまくいかない。
周りと分かり合えず、誰にも弱音を吐けなくて、いつも孤独でした。
保育の仕事は大好きなのに、うまくいかず、何度も挫折しました。
我が子の子育ても同じでした。
「自分の親のようにはならない」と奮闘していたのに、
気づけば同じことをしている自分に気づき、心が折れました。
「こんなに頑張っているのに、なぜうまくいかないんだろう?」
自分を責め、人を羨み、
うまくいかない原因を他人のせいにしてしまうこともありました。
──私は「自分と向き合うこと」から逃げていたのです。
でも、そんな自分が嫌で、どうにかしたくて。
心理学やカウンセリングの学びを始めました。
そこで出会ったのが「潜在意識」の世界。
幼少期の体験や環境が、私の“今”を形づくっていたことに衝撃を受け、
潜在意識の学びを深めていきました。
なぜ、私はこんなに苦しかったのか?
──その答えは「自分を生きることを、幼いころにあきらめていた」からでした。
私は複雑な家庭環境で育ち、
家に安心できる居場所はありませんでした。
「誰も私をわかってくれない」そんな孤独を抱えて生きていました。
唯一の救いは、幼稚園の担任の青木先生。
私の家庭環境を理解し、どんな私も受け入れてくれたその先生の存在が、心の支えでした。
でも、先生が産休に入ったとき、私は心の居場所を失い、
そこから“心を閉ざして生きる”ようになったのです。
45歳になったある日、ある出来事をきっかけに、その青木先生の記憶が突然よみがえりました。
顔も名前も忘れていたはずなのに──。
でも私はずっと、心の奥で青木先生のまなざしに支えられていたのです。
私は一度、小学校教諭を目指しましたが、途中で挫折しました。
保育士資格を取り、成り行きで保育士になった…と思っていたけれど、
「あのときの経験が、すべて今に繋がっていた」
そう、心から思えるようになったのです。
『信じて待つ』
これは、誰かに教わったわけでも、マニュアルに書かれていたわけでもありません。
保育士として担任を持つようになった頃から、自然と私の口から出ていた言葉です。
「この子には、この子の人生を生き抜く力がある。
だから、私たちにできることは、信じて待つこと──」
そう語っているときの私は、自分でもわかるほど、自信に満ちていました。
この在り方こそが、
青木先生が私に“無言で”教えてくれていたものだったのです。
あの先生のまなざしは、ずっと私の中で生き続けていた。
そのことに気づいたとき、私は思いました。
「保育士という仕事は、ここまで人の人生に影響を与えるものだったのか」と。
乳幼児期は「人生の土台」を育む時期。
──それを、私は“自分の人生”を通して体感したのです。
スキルではなく、「在り方」こそが、保育の本質。
自分を大切にすること。
人に頼ることを怖れないこと。
子どもに向けるまなざしと同じ優しさを、自分自身にも向けてあげること。
そして──
「自分の可能性を、信じて待つこと」。
それができるようになったとき、私はようやく肩の力が抜け、
心から保育を「楽しい」と思えるようになったのです。
我が子をありのままに見られるようになり、
子どもの問題行動も自然となくなっていきました。
「好きなこと、やりたいこと」を心から応援できるようになり、
家族との関係にも変化が訪れました。
もちろん、
『在り方』だけでいいんだと言ってしまえば理想論になってしまうことも
現場に20年居たわたしは知っています。
現実には、目の前に子どもたちがいて
日々、その子達をどのように保育するのか、、、そこに向き合わされます。
子どもや保護者さんとのコミュニケーションの取り方、テクニックも
この『信じて待つ』という在り方から生まれたものがあります。
なぜ、上村先生だと、子供が素直に話を聞くの?教えて欲しいと
何度も言われてきました。
それは、わたしが子どもだけでなく全ての人の可能性を信じているから
この人が悪いんじゃない、そう見えているだけ
この人は自分の人生の最善を生きている。その過程にいるだけ
その信念のもと、
目の前にいる人の状態を先入観なく観察することを大切にしているから
ありのままのその人を見るようにしているから
子どもたちも安心してくれるのだと思っています。
私は保育士として、「いい保育士」だったとは思いません。
失敗ばかりの毎日でした。
でも、だからこそ、伝えられることがあります。
「誰だって、最初はできない」
できない自分を責めるのではなく、
迷いながらも続けている自分を、どうか認めてあげてほしい。
私は何度も失敗を重ねて、ようやく「頼る勇気」を覚えました。
「失敗したからこそ、悩んでいる保育士さんの気持ちがわかる」
自信が持てない。職場で孤独。理想とのギャップがつらい──
あの頃の私と同じように悩んでいるあなたに、今はこう言いたい。
「大丈夫だよ」って。
在り方が変わると、保育が変わる。
スキルじゃない。正解でもない。
本当に子どもとつながるためには、まず“自分自身”とのつながりが必要だった。
「誰にも言えなかったことを話せる場所」が必要。
私が一番欲しかったのは、「否定されない関係」でした。
だから今は、私がその場所になりたいと思っています。
今、保育の現場は本当に厳しくなっています。
子どもを保育する以上の仕事に追われ、疲弊して辞めていく保育士さんも多い。
私もその一人でした。
でも──
それはあなたのせいじゃない。
あなたは、もう十分頑張っています。
まずは、そのがんばってきた自分を認めてあげてください。
保育って、本当はもっと楽しい。
そう思える保育士さんが増えたら──
子どもたちはもっとのびのび育ち、
保護者は安心して頼ることができ、
職場には優しい連鎖が生まれていく。
そして、社会全体にもやさしい光が広がっていく。
保育士が自分らしく楽しんでいること自体が、
未来へのギフトになる。
それが、私の信じている「希望」です。
失敗ばかりの保育士人生だったけれど、
だからこそ伝えられることがある。
〜ここまで読んでくださったあなたへ〜
安心して、自分らしくこころから保育を楽しめるますように。
私は、そんな一歩をともに歩んでいける、そんなコーチでありたいと思っています。
開催要項
開催日時 |
2023年4月 4日(火)
開場 10:00
開始 10:15 終了 15:00 |
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場所 |
nahotoco salon & zoom 兵庫県 神戸市灘区泉通 詳細はお申し込み後にお知らせします。 |
参加費 |
エジプト旅✳︎報告お話会 参加費
5,500 円
*応援
3,300 円
|
キャンセルポリシー |
お申し込み後のキャンセルは受け付けておりません。 お申し込み後1両日中にお支払いをお願いします。 |
お支払方法 |
銀行振込 |
定員 |
30 名 |
申込受付期間 |
2023/3/14(火) 00:00 ~ 2023/4/ 4(火) 10:14まで |
主催者 |
nahotoco |
お問い合わせ先 | nahotoco |
お問い合わせ先電話番号 | 05071236978 |
お問い合わせ先メールアドレス | nahotoco@reservestock.jp |