受付は2023年9月 9日(土)08:00で終了しました。
〜全てなるものとのつながりを結びなおす〜
このような方におすすめ
自分らしく自由に羽ばたいていきたい方・新しい時代を喜んで生きていきたい方
期待できる効果
自分自身とのつながりがより濃くなり、ずべてなるものとのつながりを感じて生きていけるようになる
1dayリトリート
2023.9.9@六甲山
皆様、こんにちは
エナジーコーチnahotocoです。
この夏はいかがお過ごしでしたか??
この夏は
というか毎年夏は
特に
ライオンズゲートと呼ばれる
シリウスとのつながりが濃くなる期間は
自分自身の結び直しの期間
新しい次元へ移行するための
自分自身との向き合いがより強く
今回も
この人生をより喜んで謳歌してくための気づきや学びがたくさんあり
ひとまわりも
ふたまわりも
自分の領域が広がった夏でした。
自分の領域が変わるとどうなるかというと
今までの常識や感覚が通用しなくなる
今までスムーズにできていたことが
うまくいかなくなったり
大好きだったものが
そうでなくなったり
なので
自分が成長したときには
新しいフェーズに移行したときには
イマココの自分と
イマココの世界とを
今一度結びなおす必要があります。
調和を取りなおす
それをしないでいると
人間に備わった恒常性機能という素晴らしい能力によって
元に戻ってしまうのです。
なので、しっかり
日常に生かしているように
グラウディングを意識して
感覚を一つずつ
自分と結び直していくことが
大切になってきます。
今回はその大切な自分自身との結び直しを
菊理姫
にサポートをいただきながら
自分自身とのつながり
全てなるものとのつながりを
実感していただき
自分が満たされる感覚
満たされた自分から世界につながっていく感覚を
体感し
今までの人生・生き方を感謝をもってくくり
本当に生きたかった自分を生きる
スタートを切る
そんなリトリートを開催します。
御縁結びが得意だったのは
ずっと菊理姫様にサポートしていただいていたから
そのことに気づくことができたのは
これまでの人生や生き方
出会ってくださった皆様
そしてともに生きてきてくれた家族や仲間がいてくれたから
そのことに対して
当たり前ではなく
感謝しなければ、でもなく
感謝が湧き上がり溢れる体験があったから
それは一人では成し得ませんでした。
そんな体験をともに味わいたい。
神の戸
神戸と言われる
エネルギースポットである六甲山の中の
特にエネルギーの高い
わたしの起き入りの場所で
感謝とともにこれまでをくくり
本当に自由で
本当にいきたい人生を
生きていく自分をこの世界にくくりなおす。
9月9日という
菊理姫様の御加護の強い日
ともにスタートを切りましょう。
参加したらどうなる??
✔︎全てなるものとのつながりの感謝できるようになる
✔︎神様のと繋がりとサポートを感じられるようになる
✔︎自分の感覚を信じられるようになる
✔︎自分の感覚や感性を活用できるようになる
✔︎自分自身の無限の可能性に開いていけるようになる
✔︎なんの制限もなく
自由に自分人生を創造して行けるようになる

集合場所
2023年9月9日 9時30分
JR新神戸駅 2階タクシー乗り場前
新幹線改札口を出て左側にタクシー乗り場があります。
その前でお待ちください
プログラム
9:00 参加者の皆さんが揃ったらレンタカーに乗って出発!
車内で自己紹介!
↓
9:45 六甲比命大善神社に参拝
瀬織津姫にご挨拶
↓
10:40 車に戻り、移動
↓
11:00 六甲山神社例祭に参加
菊理姫様とのご縁をいただきます
参拝後、散策
昼食(美味しいサンドイッチをご用意します)』
↓
13:00 車に戻り、移動
↓
13:30 芦屋神社に参拝
(菊理姫)
↓
14:15 車に戻り、移動
↓
14:30 越木岩神社に参拝
(瀬織津姫)
↓
15:30 車に乗って移動
↓
16:30 JR新神戸行きに到着解散
それぞれの場所で必要なエネルギーワークを一人ひとりに行なっていきます。
また、ご自身とゆっくり向き合っていただく時間もとっていきます。
参加費 9,999円(税・お昼のお弁当代・レンタカー代込)
*お昼ご飯以外の飲食代・参拝料は含みません。各自ご用意ください。
- 1 動きやすい服装・靴
山道を歩きますので、歩きやす靴をご準備ください。 - 2 お飲み物
まだまだ暑いです。水分はたくさん持ってきてください。 - 3 おやつ
- 4 酔い止め薬
山道を登っていきます。エネルギーが大きく動くので普段酔わない人も
酔うこともありますので、準備いただくと安心かと思います。
- 5 各自必要だと思うもの
6 必要な方は、温泉にご案内します。
さっぱりして帰路につきたい方は着替え等をおお持ちください。
温泉にいかれる方は、その場所で解散となります。
(行かれない方は、新神戸駅までお送りします)
なんの制限もない
本当の自由を謳歌するリトリート
一緒に楽しみましょう

保育士専門コーチ
上村菜穂子
子どもには、無限の可能性がある。その可能性を信じて寄り添う保育士との出会いは、子どもの人生を変える! スキルよりも“在り方”を整え、子どもの可能性を信じ成長を待てる保育士さんを増やすことが使命です✨
保育士暦20年以上 5児の母
ときどきラグビーコーチ
保育だけではなく、全てに閉塞感を感じ何をやっても空回りしているように感じて生きていました。
常に人の顔色が気になり、自分を出すということができない自分を変えたくて、
心理学や潜在意識の学びを始める、
人の言動は潜在意識に答えがあると知り、潜在意識と向き合うことで
人間関係も、仕事に対する意識も大きく変わった体験から
本格的に潜在意識を学び、潜在意識から人生を好転させるセッションを開始する。
HFエネルギーワークス ハイレベルエネルギーワーカー 公式認定ワーカー
整理整頓術ライフ⭐︎コーディネーター
カラーセラピーCAMES アドバイザー
1980年生まれ・大阪府出身
公立保育所で保育士歴20年以上/5児の母
私は20年以上、公立保育所で子どもたちと向き合ってきました。
でも、ずっと「自信のない保育士」でした。
理想の保育はあるのに、現実はうまくいかない。
周りと分かり合えず、誰にも弱音を吐けなくて、いつも孤独でした。
保育の仕事は大好きなのに、うまくいかず、何度も挫折しました。
我が子の子育ても同じでした。
「自分の親のようにはならない」と奮闘していたのに、
気づけば同じことをしている自分に気づき、心が折れました。
「こんなに頑張っているのに、なぜうまくいかないんだろう?」
自分を責め、人を羨み、
うまくいかない原因を他人のせいにしてしまうこともありました。
──私は「自分と向き合うこと」から逃げていたのです。
でも、そんな自分が嫌で、どうにかしたくて。
心理学やカウンセリングの学びを始めました。
そこで出会ったのが「潜在意識」の世界。
幼少期の体験や環境が、私の“今”を形づくっていたことに衝撃を受け、
潜在意識の学びを深めていきました。
なぜ、私はこんなに苦しかったのか?
──その答えは「自分を生きることを、幼いころにあきらめていた」からでした。
私は複雑な家庭環境で育ち、
家に安心できる居場所はありませんでした。
「誰も私をわかってくれない」そんな孤独を抱えて生きていました。
唯一の救いは、幼稚園の担任の青木先生。
私の家庭環境を理解し、どんな私も受け入れてくれたその先生の存在が、心の支えでした。
でも、先生が産休に入ったとき、私は心の居場所を失い、
そこから“心を閉ざして生きる”ようになったのです。
45歳になったある日、ある出来事をきっかけに、その青木先生の記憶が突然よみがえりました。
顔も名前も忘れていたはずなのに──。
でも私はずっと、心の奥で青木先生のまなざしに支えられていたのです。
私は一度、小学校教諭を目指しましたが、途中で挫折しました。
保育士資格を取り、成り行きで保育士になった…と思っていたけれど、
「あのときの経験が、すべて今に繋がっていた」
そう、心から思えるようになったのです。
『信じて待つ』
これは、誰かに教わったわけでも、マニュアルに書かれていたわけでもありません。
保育士として担任を持つようになった頃から、自然と私の口から出ていた言葉です。
「この子には、この子の人生を生き抜く力がある。
だから、私たちにできることは、信じて待つこと──」
そう語っているときの私は、自分でもわかるほど、自信に満ちていました。
この在り方こそが、
青木先生が私に“無言で”教えてくれていたものだったのです。
あの先生のまなざしは、ずっと私の中で生き続けていた。
そのことに気づいたとき、私は思いました。
「保育士という仕事は、ここまで人の人生に影響を与えるものだったのか」と。
乳幼児期は「人生の土台」を育む時期。
──それを、私は“自分の人生”を通して体感したのです。
スキルではなく、「在り方」こそが、保育の本質。
自分を大切にすること。
人に頼ることを怖れないこと。
子どもに向けるまなざしと同じ優しさを、自分自身にも向けてあげること。
そして──
「自分の可能性を、信じて待つこと」。
それができるようになったとき、私はようやく肩の力が抜け、
心から保育を「楽しい」と思えるようになったのです。
我が子をありのままに見られるようになり、
子どもの問題行動も自然となくなっていきました。
「好きなこと、やりたいこと」を心から応援できるようになり、
家族との関係にも変化が訪れました。
もちろん、
『在り方』だけでいいんだと言ってしまえば理想論になってしまうことも
現場に20年居たわたしは知っています。
現実には、目の前に子どもたちがいて
日々、その子達をどのように保育するのか、、、そこに向き合わされます。
子どもや保護者さんとのコミュニケーションの取り方、テクニックも
この『信じて待つ』という在り方から生まれたものがあります。
なぜ、上村先生だと、子供が素直に話を聞くの?教えて欲しいと
何度も言われてきました。
それは、わたしが子どもだけでなく全ての人の可能性を信じているから
この人が悪いんじゃない、そう見えているだけ
この人は自分の人生の最善を生きている。その過程にいるだけ
その信念のもと、
目の前にいる人の状態を先入観なく観察することを大切にしているから
ありのままのその人を見るようにしているから
子どもたちも安心してくれるのだと思っています。
私は保育士として、「いい保育士」だったとは思いません。
失敗ばかりの毎日でした。
でも、だからこそ、伝えられることがあります。
「誰だって、最初はできない」
できない自分を責めるのではなく、
迷いながらも続けている自分を、どうか認めてあげてほしい。
私は何度も失敗を重ねて、ようやく「頼る勇気」を覚えました。
「失敗したからこそ、悩んでいる保育士さんの気持ちがわかる」
自信が持てない。職場で孤独。理想とのギャップがつらい──
あの頃の私と同じように悩んでいるあなたに、今はこう言いたい。
「大丈夫だよ」って。
在り方が変わると、保育が変わる。
スキルじゃない。正解でもない。
本当に子どもとつながるためには、まず“自分自身”とのつながりが必要だった。
「誰にも言えなかったことを話せる場所」が必要。
私が一番欲しかったのは、「否定されない関係」でした。
だから今は、私がその場所になりたいと思っています。
今、保育の現場は本当に厳しくなっています。
子どもを保育する以上の仕事に追われ、疲弊して辞めていく保育士さんも多い。
私もその一人でした。
でも──
それはあなたのせいじゃない。
あなたは、もう十分頑張っています。
まずは、そのがんばってきた自分を認めてあげてください。
保育って、本当はもっと楽しい。
そう思える保育士さんが増えたら──
子どもたちはもっとのびのび育ち、
保護者は安心して頼ることができ、
職場には優しい連鎖が生まれていく。
そして、社会全体にもやさしい光が広がっていく。
保育士が自分らしく楽しんでいること自体が、
未来へのギフトになる。
それが、私の信じている「希望」です。
失敗ばかりの保育士人生だったけれど、
だからこそ伝えられることがある。
〜ここまで読んでくださったあなたへ〜
安心して、自分らしくこころから保育を楽しめるますように。
私は、そんな一歩をともに歩んでいける、そんなコーチでありたいと思っています。
開催要項
開催日時 |
2023年9月 9日(土)
開始 9:00
終了 16:30 |
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場所 |
JR新神戸駅 2階タクシー乗り場前 兵庫県 神戸市中央区加納町1−3−1 |
参加費 |
参加費 ペイパル決済
11,111 円
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キャンセルポリシー |
お申し込み後のキャンセルは受け付けておりません。 |
お支払方法 |
銀行振込 当日現金払い |
定員 |
4 名 |
申込受付期間 |
2023/9/ 5(火) 00:00 ~ 2023/9/ 9(土) 08:00まで |
主催者 |
nahotoco |
お問い合わせ先 | nahotoco |
お問い合わせ先電話番号 | 05071236978 |
お問い合わせ先メールアドレス | nahotoco@reservestock.jp |