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R8コーチング

受付は2023年12月20日(水)20:50で終了しました。

対人支援に関係するすべての人のためのコーチング講座

このような方におすすめ

コーチングに興味がある方・対人支援をされている方

期待できる効果

コーチングのスキルが身に付く。コミュニケーション能力が上がる。メンタルが安定する

現場で使える!対話型メンタルコーチング

 
R8コーチング


医療・福祉業界で支持され続けるコーチング


このページを訪問してくださり、ありがとうございます。
公認心理&メンタルコーチの川本義巳です。

私は自らのうつ病体験がきっかけで、コーチングに出会いました。
そのおかげでうつは改善し、再発の心配もなくなりました。

「こんな素晴らしいスキルがもっと広まれば、

 世の中からうつはなくなるんじゃないか?」


そう思った私はプロコーチへの道を歩むことにしました。
コーチングに始まり、NLP、アドラー心理学と学ぶ中で

「自分と同じようにうつで苦しむ人を支えよう」

そう決意し、うつ専門コーチとして活動を続けています。

当初はうつ病や抑うつ、適応障害の人を個別に
コーチングで回復してもらうということを続けていましたが、

「あなたのコーチングを学びたい!」

そういう声をかけていただくことが多くなったので
自分のコーチングを教えるセミナーも始めるようになりました。
現在は、セミナーが私の活動のメインとなっています。


(久留米大学公開講座の様子から)


(日総研出版連載の様子から)

私のコーチングが元々「うつ専門」ということもあり、
セミナーの受講生の方の多くが私と同じように
メンタル不調の人を支える側の人たちです。

特に、医療・福祉関係の方が多く、これまでにも


医師、看護師、保健師、介護福祉士、ケアマネージャー、
作業療法士、理学療法士、言語聴覚士、社会福祉士


このように、現場の最前線で活躍されている方々が
ほんとうにたくさん学んでくださっています。

この方々は「コーチになりたい」のではなく、

「患者さんや利用者さんとのコミュニケーションをよくしたい」

「スタッフ間の関係性をもっと良好なものにしていきたい」

「仕事のパフォーマンスを高めていきたい」

「ストレスで不安定になる自分をコントロールしたい」


など実際の業務を「もっとよくしたい」という思いから
コーチングを学び、実践をしてくれています。
実際に卒業生の感想をいくつかご紹介します。

このコーチングを学んで良かった点は、クライアントさんの話を要点を絞って聞けるように
なったことです。
一見複
雑で解決の糸口が見つかりそうもないお話でも、教わった方法で
質問していくと
双方(コーチ、クライアント)ともに整理できる感覚があります。
そうなると、クライアントさんは勝手に解決に向かっていきます。
コーチはクライアントさんが大海原で溺れそうになっている状態でも、
一緒に溺れることなく安全に陸地に戻って来るのを見届けられるというイメージです。

Mさん(言語聴覚士)

自分は当時ケアマネジャーの仕事で医療職とのコミュニケーションに悩んでいました。
どうしても自分の意見と相手の意見が上手く通じ合わないと思っていました。
コーチングを始めて、相手に対して如何に興味を持つかそこから相手の話しを聞いて行く、
こう書くと簡単ですがコーチングにより私はそのことが可能になり、現在は意見の相違が
あっても相手とコミュニケーションは問題無いレベルでとれています。
また自分の考えをまとめるにもこのコーチングを使っています。
自分の考えが相手に上手く伝わらない場合に、僕は何が自分の中で邪魔をしているかを
考えられるようになりました。無意識に自分のプライドや自分の利益の大きさを測って
いたりします。その上で最終的に「本当に必要なところはどこか」「そのためには伝えることは何か」
という感じで自分の思考をシンプルに伝えることで、かなりスムーズになりました。
このシンプル化による「本当に大切な部分を残す」というのは、一緒に働いているスタッフに
自分の考えを伝えることにも役立っています。
そして一度で諦めない、繰り返し考えていく長期的な考えもコーチングで備わったことの一つですね。

Jさん(介護関連施設部長)


一般的なコーチングのセミナーでは「スキル」を中心に教わりますが、うまくコーチングが
できている・い
ないとか、クライアントではなく、コーチ自身がどううまくやるかばかりに
意識がいってしまいがちになることがあります。
ですが、このコーチングを学んで、自身の内面的なものが変わった感覚があります。
コーチングの基本でもある「クライアントファーストの視点」をプログラムの中で自然に
学んでいけた感じです。あと、クライアントだけじゃなく、クライアント対応する
自身の
コンディション維持のために、教わったことをセルフコーチングにとにかくたくさん使いました。
コロナ禍で、休みもあまり取れない中で、自身のモチベーション維持やコンディションにも
向き合えたのはかなり大きかったです。
また、コーチングの中に「質問スキル」が入っているのですが、これがすごく良く、
クライアントとの対話の中でお互いの頭の中の地図をわかり合うイメージで、
「違う、そうじゃない」が 起こりにくくなったかなと思います。
対応もズレたものではなくなりますので、結果として、クライアントの満足度にもつながります。

Nさん(保健師)

自己回復力が身に付きました。 生きていればいろんなことが日々あります。
前進している時は考えませんが、止まってしまった時やマイナスになった時に自分を受け入れつつも、
足元がグラつかない、そして今自分には何ができる?と考える。
それができるようになりました。
そしてこのコーチングは、ジワジワと染みてくるところが素敵です。 これは私的な感じ方ですが 、
医療や福祉の方は自分のことを二の次にする傾向があると思います。 なので、この「ジワジワ」が
その一人一人の生活の中で常に役立つコーチングであれば良いパフォーマンスができます!
きっとその人の人生が幸せになります!

Yさん(介護福祉士)

現場でサポートする方たちは、体の機能面での不調を抱えていますが、同時に心の不調も抱えています。
そしてその不調はその人その人で、原因も内容も大きく違います。このコーチングの優れているところは、
こういった一人一人の違いに優しく安全に、そして効果的にアプローチできるところです。
これはサポートされる側だけでなく、サポートする側にも大きなメリットがあると感じています。

Aさん(作業療法士)


このコーチングを学んで良かった点は、 私の得意分野でもある「事実と感情の仕分け」が
しっかりできるようになったこと。
対人仕事って感情あるあるの現場だから、事象を整理することができるのはとても助かる。
感情論で話される方は沢山居て、黙って聞いてはいるけどこちらがその感情に余り巻き込まれない。
これは一見クールでドライな感じに見えるかも知れないけど、辛かった所はしっかりと共感出来ている。
私はコーチングでの「問題解決」を余り目標にしてなくて、「相手がチョット楽になってくれたらイイかな〜」
レベルなので
このコーチングとの相性は抜群だと思う。

Hさん(看護師)

このコーチングを学んで良かった事は、自分の状態を整えながら対人支援を行う事が
出来るようになった事です。
コーチのマインドセットを学び、ラポール形成が容易となり、信頼関係が構築できる事で、
対話に自然体で向き合う事が出来るようになりました。過度に緊張しなくなりました。
そして自分も相手もリラックスする事で、患者様やスタッフに限らず、対話から自然と意見を
引き出す事が出来るようです。

仕事上のコミュニケーションにおいて心がザワつく頻度も減り、概ね穏やかに行えています。

Iさん(理学療法士)

このようにみなさんそれぞれの現場でコーチングを実践し、結果を出してくださっています。
これができるのも、今回お伝えするコーチングが対話型コーチングだからです。

この対話型コーチングの最新バージョンが「R8コーチング」になります。

※2023年9月から久留米大学医学部様の教職員研修として採用されました。



日常で使えるメソッド=R8コーチング


R8が高い結果を出せる理由のひとつに
「日常会話でコーチングのメソッドが使える」
があります。

これはR8が対話を重視していることと、
通常のコーチングのように「セッション」ではなく

日常的な場面で使うことを考慮して開発されているからです。

実際にセッションの様子を側で見ていると、
いつも通りの会話をしているようにしか見えません。

でも、クライアントには「急に明るい表情」になったり、
「自然と涙を流したり」といった大きな変化が生まれます。
何も道具を使ってみたり、感情をMAXにしなくても、
変化は起こせます。そしてそれは持続していきます。



R8コーチングの特徴

R8には次のような特徴があります。

・構造がシンプルなので覚えやすく、すぐに使える。
・コーチングの時間が短縮される。
・体を使ったり、紙に書いたりしなくてもできる。
・過去のトラウマなどに触れなくても済む。
・安全である。
・会話ベースなので、カフェや立ち話でもOK。
・クライアントと楽しい時間を過ごせる。
・会社や学校などの日常的な場面で使える。
・コーチングやNLPの理解が深まる。
・コーチングがうまくなる。
・自分のメンタルも安定する。  

 安全で美しく結果が出せるコーチングです。
 特に医療や福祉分野で活躍されている方にとっては、
 十二分に役立つツールです。



 講座詳細案内  ※10月24日 日程変更しました。




DAY1 :R8基礎理論、短時間で自分を安定させる。
DAY2 :言語・非言語で信頼関係を作る。
DAY3 :調査方法1(言語・非言語の傾聴による分析)
DAY4 :調査方法2(質問による分析・言葉の構造)
DAY5 :未来を設定する・人生の意味を知る。
DAY6 :解決のためのプランを作る。
DAY7:総合練習


※内容は変更になる場合があります。

受講対象者:医療・福祉・教育等、対人支援に関係している方
      もしくはR8コーチングに興味がある方

参加方法:ZOOMによるオンライン講座になります。

日程:原則木曜日夜開催となります。
※日程変更になりました(12月6日)


DAY1:12月21日(木)21時~23時
DAY2: 1月11日(木)21時~23時
DAY3: 1月25日(木)21時~23時
DAY4: 2月 8日(木)21時~23時
DAY5: 2月22日(木)21時~23時
DAY6: 3月 7日(木)21時~23時
DAY7: 3月21日(木)21時~23時

講座は毎回録画します。
受講できない場合は録画で学習可能です。


参加費用


 66,000円(総額表示)


支払いはクレジット決済もしくは銀行振り込みです。

分割払いもOKです。相談してください。
※分割払いの場合は、銀行振り込みになります。


 「エフェクティブコーチ養成講座」「幸せに生きる技術」
 卒業生の方は33,000円(総額表示)で参加いただけます。


※再受講枠(R8卒業生)を儲けました。
 11,000円 で参加いただけます。



講師からひとこと

これまでコーチング講座を8年間連続で開催し、

卒業生も200名を超えるまでになりました。

毎回講座で「美しいコーチングだなあ」と実感をしています。

自然体で流れるような時間の中で心の底から癒され、

そして自ら勇気を育てていく。そんなコーチングです。

これまでお話してきた通り、対人支援職の人に支持され、
ずっと応援されてきたコーチングでもあります。

このスキルをもっと多くの医療・福祉スタッフのみなさんに
お届けしていきたいと思っております。

よろしくお願いします。

メンタルコーチ&公認心理師 川本義巳



 講師プロフィール


名前:川本義巳

職業:メンタルコーチ

担当分野:うつや不安等メンタル不全のコーチング

保有資格:

公認心理師
ストレスチェックテスト従事者
NLPマスタープラクティショナー

IGCA認定ジェネラティブコーチングプラクティショナー
JAAI認定エリクソン催眠プラクティショナー
JAAI認定ソーシャルパノラマプラクティショナー
マイケル・ヤプコー博士(エリクソン催眠)トレーニング修了

所属団体:

一般社団法人エフェクティブコーチング協会代表理事

日本アドラー心理学会会員

実績(一部):

法人研修(順不同・敬称略)

三重県若者自立支援センター 
日総研出版
津中日文化センター 
三重県障害者職業センター
医療コーチング研究会
百五経済研究所
亀山市教育委員会 
みやはら整骨院グループ
菰野町役場
本田技研鈴鹿労働組合
松阪市役所
株式会社マイナビ
松阪市幼稚園園長会
川越町役場
有限会社イーニーズ
亀山中央公民館
久留米大学


執筆活動

・2010年 日総研出版「主任&中堅+こころサポート」連載全7回
・2011年 日総研出版「達人ナース」読切
・2011年 日総研出版「主任&中堅+こころサポート」読切
・2012年 日総研出版「主任業務」連載
2014年 日総研出版「救急看護」読切
・2016年 日総研出版「救急看護」読切
・2019年 著書「1日3分でうつをやめる。」扶桑社より出版
・2019年~ WEB「ESSEonline」月1回コラム担当




一般社団法人エフェクティブコーチング協会代表理事

川本義巳

誰もが人生を諦めずチャレンジできる世界をつくる
Expert_s2
Award133

誰もが人生を諦めずチャレンジできる世界をつくる

公認心理師
臨床発達心理士
ジェネラティブコーチングプラクティショナー
エリクソン催眠プラクティショナー
NLPマスタープラクティショナー
ソーシャルパノラマプラクティショナー 工業高校卒業後、システムエンジニアとして20年以上数社に勤務。
2001年大手IT企業在籍中にうつ病を発症、寝たきりの状態になる。
その後も6年間うつ病に悩まされ、様々な方法をためすが、
大きな効果が得られないままに終わる。

2007年コーチングに出会い、そこからうつ病を完全克服。
その体験をきっかけに

「自分のようにメンタルの不調に苦しむ人たちのチカラになりたい」

と決意。

更にコーチング、カウンセリング、NLP、アドラー心理学、エリクソン催眠などの
学びを深め、それらを応用したメソッドを開発。
メンタル不全に悩む人を中心に、日本各地で活動を展開。
7年間で10000回以上の相談・指導をこなす。

他に自治体や上場企業でのメンタルヘルス研修講師や精神科クリニック、
児童相談所、教育委員会での相談業務などを担当。

2019年、初の著書『1日3分でうつをやめる。』(扶桑社)を出版。

2023年から久留米大学医学部にて、教職員を対象にしたコーチング講座を担当。

開催要項

開催日時
2023年12月21日(木)
開場 20:50
開始 21:00
終了 23:00
場所

オンライン

参加費

大嶋様 差額分
11,000 円

キャンセルポリシー

キャンセルによる返金は以下の通りです。

10月25日まで 100%

11月5日まで  50%

11月6日以降   0%

 

お支払方法

Square_pay_solutions

銀行振込

定員

16 名

申込受付期間

2023/10/ 3(火) 08:55  ~ 2023/12/20(水) 20:50まで

主催者

川本 義巳

お問い合わせ先

川本 義巳

お問い合わせ先電話番号

08051128667

お問い合わせ先メールアドレス

yoshimi.kawamoto@gmail.com

受付は2023年12月20日(水)20:50 で終了しました。
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