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今日から書き方が変わる!

募集記事の書き方ワークショップ

受付は2023年12月22日(金)09:00で終了しました。

このような方におすすめ

サービスや講座の集客に苦労している、募集記事を書くのが苦手、メニュー記事の文章を見直したい人

期待できる効果

申し込みたくなる集客告知文がどのようなものかイメージできるようになります




こんなお悩みはありませんか?

・講座やサービスの集客に苦労している

・文章力がないので募集記事が思うように書けない

・募集記事ってどんな流れで書けばいいのか分からない

・もっとサービスの魅力が伝わる募集記事を書きたい

・どうすれば申し込みたくなる記事が書けるのか分からない

・ありきたりな募集記事だな…と感じてしまう

・もっと説得力のある募集記事を書けるようになりたい



募集記事を書くのって、本当に難しいですよね。

「これはいいサービス(講座)だ!」と思うものを作っても、それがお客様に伝わらなければ申し込まれない。

私も言語化や文章を書くのが苦手なので、毎回頭を悩ませながら書いています。


でも文章の書き方を学んだり、自分自身いろんな講座やサービスを受ける側になったりすることで、以前よりは書けるようになったし、確実にお申し込みをいただけるようになってきました。


そこで気づいたことは、

サービスの良さを頑張って伝えれば申し込まれるのではない。

読み手が「自分にとって必要だ」と感じるかどうかが大切。

ということです。


自分が何かモノを買うとき、講座やサービスを申し込むとき、

どんな言葉をかけられたら

「これは自分に必要だ!」

「申し込みたい!」

「この人に頼みたい!」

と思いますか?


いきなり「このサービスを受ければ、あなたもきっと変わります!」と言われたらどう感じますか?

いきなりサービス料金が書かれてたら、「値段で比較してください」と言っているようなもの。


募集記事や告知文という一方通行なコミュニケーションの中で、

何を書けば読み手の興味を引くことができるか

何を書けば必要性を感じてもらえるか

何を書けば行動してもらえるか

を考える必要があります。



これが100%正解というものは分かりません。

言葉は読み手のものだからです。


文章を書くのが好きで、どんどん言葉が溢れてくるという人は、自由に書けばいいと思います。


でも、そうじゃないから困っている、苦労しているという人は

まずは一定のパターンやテンプレート的なものを知っておくと良い

というのが、文章を書くのが苦手な私の意見です。


私が募集記事を書くときに使っているオリジナルの質問集を使って、

みんなでアウトプットし、意見を出し合い、

楽しく学べるワークショップを開催したいと思います。



私からは、

・メニュー名(イベントタイトル)の作り方

・募集記事全体の流れ

などをお伝えし、

グループコンサル的な感じで、一人10~15分程度ブラッシュアップの時間を取ります。




ワークショップに参加すると…


・お申込みにつながる募集記事の流れが分かります

・文章力に自信がなくても、自分の言葉で募集記事を書くヒントが得られます

・その場でアウトプットし「後で考えようと思ったけどやっぱりできなかった」をなくします




今日から書き方が変わる!
募集記事の書き方ワークショップ

  • 日時:12月22日(金)10:00~12:00

    場所:オンラインZoom

    参加費:3,300円(税込)

  • 定員:4名

    持ちもの:筆記用具


    お片付けのプロだけでなく、
    個人でビジネスをしている方ならどなたでも参加OKです!


    ※参加にあたってのお願い※

    ・「このメニューについて書こう」「このイベントの募集記事を書こう」など、各自お題を1つ決めておいてください。


  • ・ワークのシェアタイムがある予定です。メニューやイベントの内容を他の方に話したくない方は参加をお控えください。みんなで意見を出し合いながら、より良くしていく時間にしたいと考えています。

    ・参加された方は、他の参加者さんのメニューやイベントの内容などについて他言されないようにお願いします。




「間取りから片付く仕組みを作る」整理収納アドバイザー

新井 友紀子

モノと思考の整理で悩む時間を減らし、軽やかに生きる。
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モノと思考の整理で悩む時間を減らし、軽やかに生きる。

整理収納アドバイザー1級
住宅収納スペシャリスト
エニアグラムお片づけ士®アンバサダー
福祉住環境コーディネーター2級


1981年山形県生まれ。東北大学工学研究科 都市・建築学専攻修了。

2016年に建売住宅を購入。当時4歳、1歳の娘の育児の合間に、間取り図を広げ、寝る時間を惜しんで収納計画を考えた経験から整理収納に興味を持つ。

2017年から整理収納アドバイザーとして個人宅の片付けサポートを開始。

片付けサポートを始めてすぐ、片付けが苦手という「人の問題」だけでなく、「使いにくい間取りや収納」でモノの定位置決めに悩んでいる方が多くいることに気づく。

間取りとお客様の性格やニーズから、お家まるごと改善を提案する「間取りから片付く仕組みを作る」メソッドが好評を得ている。

新居の収納計画『新居のトリセツ』作成や、新築間取り収納相談なども行っており、相談実績は、500件を超える。

2020年主婦と生活社さま『CHANTO』2月号に、2022年ミキハウス総研『Happy Note』夏号に、間取りから収納提案をする収納アドバイザーとして2~4ページにわたり掲載。

片付けのプロ・主婦・2児の母の視点で、「頑張らなくても片付く仕組み作り」を提案しています。


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「自身の得意、経験、想いこそが選ばれる理由になる」という信念を基に、整理収納アドバイザーの活動アドバイスやセミナーも行っており、「鋭い分析力と的確なアドバイス」と定評を得ている。

開催要項

開催日時
2023年12月22日(金)
開場 9:55
開始 10:00
終了 12:00
場所

オンラインZoom

参加費

今日から書き方が変わる! 募集記事の書き方ワークショップ 参加費
3,300 円

キャンセルポリシー

※開催3日前までのキャンセルは20%、前々日は50%、前日は80%の事務手数料を差し引き返金いたします。当日キャンセルは返金できませんのでご注意ください。

※次回同様の内容を開催する場合は振替できますが、必ず開催するとはお約束できませんのでご了承ください。

 

お支払方法

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ペイパル|VISA, Mastercard, JCB, American Express, Union Pay, 銀行

銀行振込

定員

4 名

【残 1 席】

申込受付期間

2023/11/23(木) 13:22  ~ 2023/12/22(金) 09:00まで

主催者

新井 友紀子

お問い合わせ先

新井 友紀子

お問い合わせ先電話番号

お問い合わせ先メールアドレス

notmany.butfavorite@reservestock.jp

受付は2023年12月22日(金)09:00 で終了しました。
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