受付は2023年12月 1日(金)05:55で終了しました。
〜真の使命に目覚める〜
このような方におすすめ
生まれてきた本当の使命を思い出し、行動していきたい人・瀬織津姫とご縁の深い方
期待できる効果
真の自由を思い出し、本来の自分でいることの心地よさをこの世界に震撼させる人になる
〜真の使命に目覚める in真名井神社〜
こんにちは
nahotocoです。
11月1日に伊勢神宮にお参りに行ってきました。
下宮からわたしの大好きな伊雑宮
そして
月読宮と月夜見宮
導かれるままにお参りしてきました。
これまで何度も
各地の神社仏閣にお参りしてきましたが
この時ほど
ここにこれて嬉しい
ここにいられることが幸せ
そんな風に感じたことはありませんでした。
実はその時にも
もしかして
伊勢神宮ではなくて
真名井神社に行く方がいいのではないか
そんな思いもふとしたのですが
今日は伊勢神宮だ!
その直観に従い
お参りして
帰ってきたら
お参りした場所が
真名井神社と関わりの深い場所であることが
わかりました。
真名井神社
その場所は
その名前の通り
真の名前が湧き上がる(井戸)場所
真の名前とは
この世に生まれてきた目的・使命のこと。
その使命を思い出す
場所であること
社伝によると
この湧き水は籠神社海部家三代目の天村雲命(あめのむらくものみこと)が
神々が使われる「天の眞名井の水」を黄金の鉢に入れ、
天上より持ち降った御神水と伝わっています。
この水は籠神社海部家三代目の天村雲命が
神々が使われる「天の眞名井の水」を黄金の鉢に入れ、
天上より持ち降った御神水です。
天村雲命はその水を初めに日向の高千穂の井戸に遷し、
次に当社奥宮の眞名井原の地にある井戸に遷しました。
その後、倭姫命によって伊勢神宮外宮にある
上御井神社の井戸に遷されたと伝えられています。
出典 籠神社
そしてこの場所は
縄文時代からの磐座がそのまま残っている場所でもあります。
神々が天界(宇宙)から
この地球に降り立つ時に
その叡智を
水に転写して持ってきた場所。
水は記憶を持ちます。
縄文時代
それよりも前から
ずっとずっと大切に守られてきたのは
その記憶・叡智を
後世に伝えるため
必要な時に取り戻しに来られるようにするため
わたし自身も
その場所に
自分の記憶や叡智を置いてきていることが
わかりました。
マナ
それは遠い昔
わたしがシリウス星にいた時の名前
(写真に矢印の指すのはシリウスB)
真名井は
マナの意
シリウスの星にいた時の記憶や叡智を
この場所に置いてきた
ことを思い出すことができたのは
伊勢の後に訪れた
山中湖にて
ずっと行ってみたかった
富士の樹海の中にある
竜宮洞穴
この洞穴の中に入っていくと
勝手に声が出て
嬉しくて懐かしくて
幸せで
ここに存在する生きとしいけるもの
全てが
わたしを歓迎てくれて
心友のまきさんも一緒に祈ってくれて
本当の自由を取り戻すことができたのでした。
やっと真名井神社に行くことができる
真名井神社に祀られている神々は
シリウスに縁深い神様たち
瀬織津姫とも縁深い神様たち
今、私たちが
私たちの生まれてきた本当の使命を思い出すことに
よって
神々がこの地球に降り立った時の
使命を
純真無垢な
瀬織津姫の本来の姿を
今ここで私たちが
思い出す時
自ら
心の中にあった
天岩戸を取り去り
本当の自分を表すこと
その自分で
この地に立つこと
それが
真の名前を取り戻す鍵
瀬織津姫の復活
鍵はその手の中にすでにある。
あなたがその場所にたてば
勝手にその扉は開く
その場所に行くと決め
足を運ばない限り
使命も叡智も
そのまま
誰にも発見されず
その場所にとどまったまま
そうやって
ずっと待ってくれたものが
輝石
あなたとの約束は
どうにかして果たしたいと
そのエネルギーは
宝石と姿を変えて
あなたのところにやってくる
ということを
この石が教えてくれました。
起こることは全て必然である。
あなたのこの人生も
あなたが生まれてくる時に設定してきた物語
あなたの本当の使命も
今この時に目覚めさせると決めてきた
誰かになんとかしてもらうのではなく
自らのその手で掴みにいく。
誰かに与えてもらうのではない
自らの信念のもとに
それは開くのだ。
瀬織津姫の復活の狼煙を
あげる時
真の水
それは純真無垢な瀬織津姫の姿そのもの。
私たちが
自らの意思で
立ち上がると決めた時
その扉は開くのだ
そこに現れた
その振動を
この世界に響き渡らせること
本当の音を
この世界に震撼させること
そのために生まれてきたことを
今思い出せ
わたし、nahotocoは
その瞬間にたどり着けるように
導きサポートさせていただきます。
結局
体験が全て
自分でできたという体験がなければ
自信はつかないから
これからの人生
自信を持って使命に突き進んでいけるように
わたしの持っている全てを
お伝えします。
場開きとは
その土地を浄化することだけではない。
自分自身がどう生きていくか
わたしが、生きる・活きる
その場を開く
それが、本当に場開きなのだ。
真に目覚めて生きていきたい方
自分という存在を発揮していく場を開いて(創造する)いきたい方
ご参加お待ちしています。
イベント詳細
開催日程
2023年12月1日 金曜日
集合場所・時間
JR 新神戸駅 2階タクシー乗り場付近に
8:30集合
時間厳守でお願いします。
参加費
18900円 銀行振込手数料はご負担ください。
(PayPal決済の方は22222円)
お申し込み後のキャンセルは受け付けておりませんのでご了承ください。
集合から解散までの交通費は参加費に含まれます。
食事やおやつなどは各自でご精算ください。
タイムスケジュール
8:30出発
車に乗って真名井神社・籠神社に向かいます。
移動時間は2時間半。
途中、休憩を挟みますが、集合前にトイレや買い物は各自お済ませください。
車での移動になります。
車酔いをしやすい方は、酔い止め等飲んでおいてくださいね。
11:00
籠神社
参拝、散策・必要に応じてエネルギーワーク
真名井神社
参拝、散策・エネルギーワーク
集まったみなさんの状態で回る箇所や場所が変わってきます。
一期一会の体験をお楽しみいただきます。
昼食
昼食代は参加費には含まれません。各自でご精算ください。
食べたいものがあれば、道中の車内でお知らせくださいね。
17:00 解散予定
新神戸駅で解散予定です。
時間は交通事情によって前後する可能性があることをご了承ください。
持ち物
飲み物
真名井の井戸の水を汲むための空き容器
(お風呂に入れて飲むと、禊風呂になるとのこと)
昼食・お土産代
各自浄化したいアイテム
日本海側に行くので、気温が集合場所よりも低い可能性があります。
暖かい格好でお越しください。
天界からのメッセージ
「強い信念を持ちましょう。そうすることであなたの道は開けていきます」
周りの影響であなたの信念がゆらいでしまうことがあったとしても、
信じ続ける強さを持ってくださいと天使は伝えています。
あなたの信念は正しいのでそのまま行動していくことで運が開けていきます。
本当の使命を受け取り、受け取った自分を信じ行動する、その一歩の一歩目が一番大事だから。
その一歩目、ともに歩み出しましょう。
保育士専門コーチ
上村菜穂子
子どもには、無限の可能性がある。その可能性を信じて寄り添う保育士との出会いは、子どもの人生を変える! スキルよりも“在り方”を整え、子どもの可能性を信じ成長を待てる保育士さんを増やすことが使命です✨
保育士暦20年以上 5児の母
ときどきラグビーコーチ
保育だけではなく、全てに閉塞感を感じ何をやっても空回りしているように感じて生きていました。
常に人の顔色が気になり、自分を出すということができない自分を変えたくて、
心理学や潜在意識の学びを始める、
人の言動は潜在意識に答えがあると知り、潜在意識と向き合うことで
人間関係も、仕事に対する意識も大きく変わった体験から
本格的に潜在意識を学び、潜在意識から人生を好転させるセッションを開始する。
HFエネルギーワークス ハイレベルエネルギーワーカー 公式認定ワーカー
整理整頓術ライフ⭐︎コーディネーター
カラーセラピーCAMES アドバイザー
1980年生まれ・大阪府出身
公立保育所で保育士歴20年以上/5児の母
私は20年以上、公立保育所で子どもたちと向き合ってきました。
でも、ずっと「自信のない保育士」でした。
理想の保育はあるのに、現実はうまくいかない。
周りと分かり合えず、誰にも弱音を吐けなくて、いつも孤独でした。
保育の仕事は大好きなのに、うまくいかず、何度も挫折しました。
我が子の子育ても同じでした。
「自分の親のようにはならない」と奮闘していたのに、
気づけば同じことをしている自分に気づき、心が折れました。
「こんなに頑張っているのに、なぜうまくいかないんだろう?」
自分を責め、人を羨み、
うまくいかない原因を他人のせいにしてしまうこともありました。
──私は「自分と向き合うこと」から逃げていたのです。
でも、そんな自分が嫌で、どうにかしたくて。
心理学やカウンセリングの学びを始めました。
そこで出会ったのが「潜在意識」の世界。
幼少期の体験や環境が、私の“今”を形づくっていたことに衝撃を受け、
潜在意識の学びを深めていきました。
なぜ、私はこんなに苦しかったのか?
──その答えは「自分を生きることを、幼いころにあきらめていた」からでした。
私は複雑な家庭環境で育ち、
家に安心できる居場所はありませんでした。
「誰も私をわかってくれない」そんな孤独を抱えて生きていました。
唯一の救いは、幼稚園の担任の青木先生。
私の家庭環境を理解し、どんな私も受け入れてくれたその先生の存在が、心の支えでした。
でも、先生が産休に入ったとき、私は心の居場所を失い、
そこから“心を閉ざして生きる”ようになったのです。
45歳になったある日、ある出来事をきっかけに、その青木先生の記憶が突然よみがえりました。
顔も名前も忘れていたはずなのに──。
でも私はずっと、心の奥で青木先生のまなざしに支えられていたのです。
私は一度、小学校教諭を目指しましたが、途中で挫折しました。
保育士資格を取り、成り行きで保育士になった…と思っていたけれど、
「あのときの経験が、すべて今に繋がっていた」
そう、心から思えるようになったのです。
『信じて待つ』
これは、誰かに教わったわけでも、マニュアルに書かれていたわけでもありません。
保育士として担任を持つようになった頃から、自然と私の口から出ていた言葉です。
「この子には、この子の人生を生き抜く力がある。
だから、私たちにできることは、信じて待つこと──」
そう語っているときの私は、自分でもわかるほど、自信に満ちていました。
この在り方こそが、
青木先生が私に“無言で”教えてくれていたものだったのです。
あの先生のまなざしは、ずっと私の中で生き続けていた。
そのことに気づいたとき、私は思いました。
「保育士という仕事は、ここまで人の人生に影響を与えるものだったのか」と。
乳幼児期は「人生の土台」を育む時期。
──それを、私は“自分の人生”を通して体感したのです。
スキルではなく、「在り方」こそが、保育の本質。
自分を大切にすること。
人に頼ることを怖れないこと。
子どもに向けるまなざしと同じ優しさを、自分自身にも向けてあげること。
そして──
「自分の可能性を、信じて待つこと」。
それができるようになったとき、私はようやく肩の力が抜け、
心から保育を「楽しい」と思えるようになったのです。
我が子をありのままに見られるようになり、
子どもの問題行動も自然となくなっていきました。
「好きなこと、やりたいこと」を心から応援できるようになり、
家族との関係にも変化が訪れました。
もちろん、
『在り方』だけでいいんだと言ってしまえば理想論になってしまうことも
現場に20年居たわたしは知っています。
現実には、目の前に子どもたちがいて
日々、その子達をどのように保育するのか、、、そこに向き合わされます。
子どもや保護者さんとのコミュニケーションの取り方、テクニックも
この『信じて待つ』という在り方から生まれたものがあります。
なぜ、上村先生だと、子供が素直に話を聞くの?教えて欲しいと
何度も言われてきました。
それは、わたしが子どもだけでなく全ての人の可能性を信じているから
この人が悪いんじゃない、そう見えているだけ
この人は自分の人生の最善を生きている。その過程にいるだけ
その信念のもと、
目の前にいる人の状態を先入観なく観察することを大切にしているから
ありのままのその人を見るようにしているから
子どもたちも安心してくれるのだと思っています。
私は保育士として、「いい保育士」だったとは思いません。
失敗ばかりの毎日でした。
でも、だからこそ、伝えられることがあります。
「誰だって、最初はできない」
できない自分を責めるのではなく、
迷いながらも続けている自分を、どうか認めてあげてほしい。
私は何度も失敗を重ねて、ようやく「頼る勇気」を覚えました。
「失敗したからこそ、悩んでいる保育士さんの気持ちがわかる」
自信が持てない。職場で孤独。理想とのギャップがつらい──
あの頃の私と同じように悩んでいるあなたに、今はこう言いたい。
「大丈夫だよ」って。
在り方が変わると、保育が変わる。
スキルじゃない。正解でもない。
本当に子どもとつながるためには、まず“自分自身”とのつながりが必要だった。
「誰にも言えなかったことを話せる場所」が必要。
私が一番欲しかったのは、「否定されない関係」でした。
だから今は、私がその場所になりたいと思っています。
今、保育の現場は本当に厳しくなっています。
子どもを保育する以上の仕事に追われ、疲弊して辞めていく保育士さんも多い。
私もその一人でした。
でも──
それはあなたのせいじゃない。
あなたは、もう十分頑張っています。
まずは、そのがんばってきた自分を認めてあげてください。
保育って、本当はもっと楽しい。
そう思える保育士さんが増えたら──
子どもたちはもっとのびのび育ち、
保護者は安心して頼ることができ、
職場には優しい連鎖が生まれていく。
そして、社会全体にもやさしい光が広がっていく。
保育士が自分らしく楽しんでいること自体が、
未来へのギフトになる。
それが、私の信じている「希望」です。
失敗ばかりの保育士人生だったけれど、
だからこそ伝えられることがある。
〜ここまで読んでくださったあなたへ〜
安心して、自分らしくこころから保育を楽しめるますように。
私は、そんな一歩をともに歩んでいける、そんなコーチでありたいと思っています。
開催要項
開催日時 |
2023年12月 1日(金)
開始 8:30
終了 17:00 |
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場所 |
JR新神戸駅 2階タクシー乗り場付近 兵庫県 神戸市中央区加納町1丁目3−1 |
参加費 |
PayPal決済 参加費+手数料
22,222 円
|
キャンセルポリシー |
お申し込み後のキャンセルは受け付けておりません |
お支払方法 |
銀行振込 当日現金払い |
定員 |
5 名 |
申込受付期間 |
2023/11/28(火) 00:00 ~ 2023/12/ 1(金) 05:55まで |
主催者 |
nahotoco |
お問い合わせ先 | nahotoco |
お問い合わせ先電話番号 | 05071236978 |
お問い合わせ先メールアドレス | nahotoco@reservestock.jp |