夫婦の関係を改善するための
徹底的に向き合います。
現状認識・作戦会議
ということで
憂鬱な想いから一転、
なんだか愉しくなってくるようです。
人生の質、人生の幸福感が全然変わってきます。
そこに目をつぶっていたら、
現状は変わるわけもなく、
変わらないどころか、
逆に後退しかありません。
なんて怖くなる必要はありません。
今まで、何回も開催しておりますが、
いつもお腹がよじれていたくなるほど、
皆で大笑いしながらのワークショップで、
3週間、
お仲間と、また私たちトレーナーとも繋がり、
自由にコミュニケーションをして、
安心安全な場で、適切に気持ちを出すことができます。
受講生さまを、
1〜2名様ののみに限定させていただいているのも、
アウトプットの時間をたっぷりとりたいからです。
気持ちを言葉として出していくと
今まで自分でも気づかなかった思いが
思いがけず出てきます。
まさに断捨離は、自己探訪です。
✅ 夫のモノが気になる
✅ 夫のモノが正直邪魔だ
✅ 夫のモノを捨てさせてくれない
✅ せっかく綺麗にしたところに夫がすぐものを置く
✅ 夫が協力してくれない
✅ うちに夫がいると断捨離ができない
✅ 夫が断捨離を理解してくれない
✅ 夫に思ったことが言えない
✅ どうせ反対されると思い、聞けない
✅ 夫に遠慮している
✅ 実は夫のことが怖い
✅ 夫に何か話す時は、タイミングを図らなければならない
✅ 夫といても、つまらない
✅ 夫が好きではない
✅ 夫が嫌いだ
✅ 夫の顔を見るのが苦痛だ
✅ 夫の顔を見ないように避けている
✅ 夫に縛られていると感じている
✅ 夫のせいで不自由だ
✅ 本当は、夫と仲良くしたい
✅ どうせ夫は変わるわけがないと諦めている
✅ これから夫と、どうなりたいかがかわからない
断捨離は、自分と、モノ・コト・ヒトの関係性を問い直すものであり、
ヒトを捨てようとするコトでありません。
「夫を捨てる」勧めではありません。
夫の悪口、愚痴を言う時間でもありません。
ご自身と向き合う時間です。
夫婦関係の有り様は、その「住空間」から考察できるものです。
日頃不満を抱えて、我慢を重ねる「妻と夫の関係」こそ、
断捨離していきましょう。
一人で頭の中でグルグル考えていても、
同じところを回るばかりの、堂々めぐりです。
堂々めぐりから脱して、一歩前に進むためには、
次の3つが絶対に必要です。
・「仲間」がいること
・ 安心安全の「場」があること
・「締切」があること
この3つが揃っているのが、このワークショップです。
課題を通して、モノと自分とじっくり向き合い、
夫婦関係を見つめ直し、
安心安全な場で、その想いをアウトプットしませんか?
私たち、鎌田記規子ととりうみゆきこは、
かつて、夫との関係など真剣に考える余裕もなく
家に振り回され、縛られていました。
断捨離に出会って、夫との関係も問い直し、
様々な衝突や挫折も繰り返しながら、
今は、最適な関係になっています。
この状態も、この先ずっと変わらないわけではありません。
この世の中に、全く変わらないものなどないのですから。
だからこそ、その時その場で
最適な関係を模索していきたいものです。
ワークを通して、
安心安全な場で、仲間の事例をインプットし、
自分の気持ちをアウトプットしながら
今の自分と夫との関係を改善すべく、
あなただけの作戦戦略を練っていきます。
愉しく目指してまいりましょう。
「断捨離したいナンバーワンは、夫です」(やましたひでこ著)
「夫婦の断捨離」(やましたひでこ著)
ノート、筆記用具
■各回テーマ・開催日時■
第1回 「本音を出し切る」
第2回 「現状認識➕戦略会議」
第3回 「夫婦の最適化➕行動計画」
2024.6月開催日 時間 14時~16時
1回目 6月4日(火)
2回目 6月18日(火)
3回目 6月25日(火)
この間は、なんとライングループサポート付き!
鎌田、とりうみとつながって、
24時間自由にメッセージや、気持ちを書くことができます。
*内容の都合上、録画はありません。
また受講したいけれど、日時が合わない方は、
お問い合わせから、リクエストお願いします。
検討させていただき、お返事いたします。
開催要項
開催日時 |
2024年6月 4日(火)
開場 13:55
開始 14:00 終了 16:00 |
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場所 |
各自の自宅 |
参加費 |
参加費
45,630 円
再受講 参加費
34,240 円
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お支払方法 | |
定員 |
2 名 |
申込受付期間 |
2024/5/ 9(木) 08:04 ~ 2024/6/ 3(月) 19:55まで |
主催者 |
鎌田記規子 とりうみゆきこ |
お問い合わせ先 | 鎌田記規子 |
お問い合わせ先電話番号 | 09078393219 |
お問い合わせ先メールアドレス | danshari.kamata@reservestock.jp |