このイベントは告知のみです
古民家活用プロジェクト第3弾協賛イベント
このような方におすすめ
着物好きな方へ
期待できる効果
素敵なご縁が巡りますように
着物リメイク作家 室トシ子さんの作品展示会
(古民家活用プロジェクト協賛イベント)
(古民家活用プロジェクト協賛イベント)
対象者 お着物が好きな方
せっかくなので岩村城下町の散策もどうぞお楽しみください♪
五平餅やカステラ、女城主というお酒が名物で、古物販売店やカフェなどもありますよ。
町中にはゲストハウスもあり、ぜひお泊まりでいかが?
映画『銀河鉄道の父』NHK朝ドラ『半分、青い』のロケ地でもあります。
ももこのお話会もあるので、ぜひお誘い合わせのうえお出かけください♪
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< 詳細 >
日時:6月7日(金)10時〜16時(会場設営しながらのオープンです)
6月8日(土)10時〜16時12時〜13時 ランチに出かける可能性
13時半〜14時半 ももこのお話会『外服薬としての着物』
10時〜16時 会場は出入り自由になっています場所:和装和ごころ研究所内「もものうちサロン」
岐阜県恵那市岩村町216
※車は岩村バス駐車場(合原駐車場)をご利用ください(無料)内容:トシ子さんの素敵な作品を間近でご覧いただけます。(購入可能)
ももこのお話会『外服薬としての着物』(各日とも13時半開始)参加金:ドネーション制予約は不要ですが、事前にお知らせいただけると助かります。
宿泊が必要な方もご相談ください。引き続きエアコン2台同時入れ替えのためのクラファンもよろしくお願いします。
和装和ごころ研究家
秋田桃子
着物を自分で着る人を増やす!箪笥の着物を巡らせ、笑顔になれる着付を提案します♪
【実績】
・2017年2月「日本一ハードルの低い着付け講座」スタート
(2020月5月現在 受講者数 国内外1,000名以上)
・2017年6月より多治見市にある池田町屋郷土資料館の学芸員として在籍
・2017年8月「きものもこももももものうちくらぶ」発足
・2017年、2018年 東京着物ショー出展
・2018年 和の心を伝えるオリジナル紙芝居「kimono&you」駐日米国大使御観覧
・2019年4月 自撮り画像が、Amazon全米第一位の写真集の表紙に抜擢
・2019年5月 自身が出版した写真集『Countryside landscape (Japan): Praying for world peace (English Edition)』がAmazon国内有料ランキング1位獲得
・2019年12月「あおぞら学園」(ニューヨーク)へ日本文化を伝えるため訪問
・2020年7月「和ごころファシリテーター養成講座」開講
・2020年10月「世界初 オンライン・お着物運動会」企画
・2021年4月「もものうちサロン」オープン
・2023年12月文化庁助成事業「親子着物体験」を馬籠宿にて担当
・2024年9月フランスにて着物のお話会開催
・「着物のお話会」を各地にて開催
・名古屋外国語大学宮川ゼミ、名古屋学院大学留学生など学生向け講座も担当
・各種メディア出演・掲載、講演会ゲスト出演多数
・時代考証、衣装アドバイス
・岩村城下町の古民家オーナー 一部上場企業の会社員から一転、ひとり息子を引き連れ岐阜県へ移住し介護施設に転職。日本髪を自ら結って着物でデイサービスに勤務。地域交流室の運営や施設利用者の送迎、看取り等を経験。利用者さんやそのご家族、ボランティアさんから「生きる知恵」や「心の在り方」を学ぶ。このことを若い人にも伝えたい!と一念発起して2017年に施設を退職し、社会起業家となる。
捨てられる着物を巡らせるため、「着付けを習いたいけれど継続して通えない・着たいけれど着物を持っていない、習ったけれど忘れた」そんな人のために、1回3時間完結で普段着の着付けが出来るように、国内外どこへでも出張するスタイルとし、着物をひとり一着プレゼントしている。(オンラインも対応)
着物が普段着だった頃の鏡を見ない着付けで、使う紐は1本だけ。補正もなし。動くための着付けを伝えるため「目から鱗」と多数感想あり。歴史や文化も伝えている。
2020年7月から『和ごころファシリテーター養成講座』をオンラインで開講。
2023年からは『普段着専門の着付講師養成講座』も開講し、和ごころを未来と世界へ伝える仲間づくりに励んでいる。
山登りの田植えも海水浴も(?)着物。ドイツ・カナダ・オーストラリア・ハワイ・ニューヨーク・スペイン・イタリア・フランス・スイス・オランダへ渡航時も風呂敷包みで出かけ、常時着物。民族文化の探求と心の交流がライフワーク。直近ではイタリアで24日間過ごしている。
生きたいように生きるライフスタイルを提唱するメルマガ【ももこのラブレター】を配信中。
日本三大山城のひとつ岩村城下町(岐阜県)にある江戸時代から続く古民家オーナーでもあり、重要伝統的建造物群保存地区の課題解決と地域の活性化にも取り組んでいる。
・2017年2月「日本一ハードルの低い着付け講座」スタート
(2020月5月現在 受講者数 国内外1,000名以上)
・2017年6月より多治見市にある池田町屋郷土資料館の学芸員として在籍
・2017年8月「きものもこももももものうちくらぶ」発足
・2017年、2018年 東京着物ショー出展
・2018年 和の心を伝えるオリジナル紙芝居「kimono&you」駐日米国大使御観覧
・2019年4月 自撮り画像が、Amazon全米第一位の写真集の表紙に抜擢
・2019年5月 自身が出版した写真集『Countryside landscape (Japan): Praying for world peace (English Edition)』がAmazon国内有料ランキング1位獲得
・2019年12月「あおぞら学園」(ニューヨーク)へ日本文化を伝えるため訪問
・2020年7月「和ごころファシリテーター養成講座」開講
・2020年10月「世界初 オンライン・お着物運動会」企画
・2021年4月「もものうちサロン」オープン
・2023年12月文化庁助成事業「親子着物体験」を馬籠宿にて担当
・2024年9月フランスにて着物のお話会開催
・「着物のお話会」を各地にて開催
・名古屋外国語大学宮川ゼミ、名古屋学院大学留学生など学生向け講座も担当
・各種メディア出演・掲載、講演会ゲスト出演多数
・時代考証、衣装アドバイス
・岩村城下町の古民家オーナー 一部上場企業の会社員から一転、ひとり息子を引き連れ岐阜県へ移住し介護施設に転職。日本髪を自ら結って着物でデイサービスに勤務。地域交流室の運営や施設利用者の送迎、看取り等を経験。利用者さんやそのご家族、ボランティアさんから「生きる知恵」や「心の在り方」を学ぶ。このことを若い人にも伝えたい!と一念発起して2017年に施設を退職し、社会起業家となる。
捨てられる着物を巡らせるため、「着付けを習いたいけれど継続して通えない・着たいけれど着物を持っていない、習ったけれど忘れた」そんな人のために、1回3時間完結で普段着の着付けが出来るように、国内外どこへでも出張するスタイルとし、着物をひとり一着プレゼントしている。(オンラインも対応)
着物が普段着だった頃の鏡を見ない着付けで、使う紐は1本だけ。補正もなし。動くための着付けを伝えるため「目から鱗」と多数感想あり。歴史や文化も伝えている。
2020年7月から『和ごころファシリテーター養成講座』をオンラインで開講。
2023年からは『普段着専門の着付講師養成講座』も開講し、和ごころを未来と世界へ伝える仲間づくりに励んでいる。
山登りの田植えも海水浴も(?)着物。ドイツ・カナダ・オーストラリア・ハワイ・ニューヨーク・スペイン・イタリア・フランス・スイス・オランダへ渡航時も風呂敷包みで出かけ、常時着物。民族文化の探求と心の交流がライフワーク。直近ではイタリアで24日間過ごしている。
生きたいように生きるライフスタイルを提唱するメルマガ【ももこのラブレター】を配信中。
日本三大山城のひとつ岩村城下町(岐阜県)にある江戸時代から続く古民家オーナーでもあり、重要伝統的建造物群保存地区の課題解決と地域の活性化にも取り組んでいる。
開催要項
開催日時 |
2024年6月 7日(金)
~ 2024年6月 8日(土)
開場 10:00
開始 16:00 終了 2024/6/ 8 16:00 |
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場所 |
もものうちサロン 岐阜県 恵那市岩村町216 |
参加費 |
無料 |
定員 |
0 名 |
申込受付期間 |
2024/5/22(水) 13:00 ~ 2024/6/ 8(土) 15:00まで |
主催者 |
秋田桃子 |
お問い合わせ先 | 秋田桃子 |
お問い合わせ先電話番号 | |
お問い合わせ先メールアドレス | momoko@reservestock.jp |