真剣に遊びに生きる、発信プロデューサー。
ブロガー。コンテンツマーケッター。

面白い人を発掘し、その人の魅力を言語化し、体験にする。
座右の銘は「ふざけんな！ふざけろよ！」。

・新時代の生き方を伝える世捨て人ch登録者100万人（予定）
・趣味はおつまみ研究。家族や友人、お客さんのためだけに板前になるのが目標

実体験を独特の切り口で発信し、ときには面白い人をプロデュース。
真剣にふざけて生きていく！を、広げたい。


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【オフィシャルライターの大門さんに書いていただきました】

真剣な遊びをプロデュースする
発信プロデューサー、ゆーぺー。
座右の銘は「ふざけんな、ふざけろよ」。
——人生は、ネタ探しの旅だ。

小学生の頃は野球少年。チームで「ナイスプレー！」と声を掛け合う瞬間が大好きだった。中学生になると野球を離れたが、仲間と夢を追う熱は冷めなかった。高校では応援団に入り、立場は変わっても目指す場所は同じ。グラウンドの外から声を張り上げ、甲子園を目指す仲間を応援する中で、「人の本気で応援する楽しさ」を知った。

大学では、いよいよ就活の時期。ふと「このまま会社員として生きていくのか？」と立ち止まり、人生を見つめ直す。そして、オレはなんと、就活を辞めて、文学座のオーディションを受けにいった。思えばあの時から"真剣に遊ぶ旅"が始まった。

それでも、卒業後、「やっぱり就職しておくか」でスタートした就活。就職が決まったオレは、限られた自由を満喫するために青春18きっぷ片手に日本一周の旅へ。各地で、人と語り合う中で、「人の話を聞くのが好き」「人の面白さを引き出すのが得意」だと気づく。あの旅の経験が、今のプロデュース人生の礎になっている。

その後は、会社員として化粧品会社に4年間勤務。営業・マーケティング・チーム運営を学びながらも、「もっと自由に、もっと遊びながら生きたい」という思いが芽生える。

その後、ネットビジネスの世界へ飛び込み、アフィリエイト・物販・ライティング・プロデュースなど、幅広く挑戦。200万円のコンサルで痛い経験もしたが、すべては“真剣な遊び”の一部だと笑って語る。

今は、面白い人を発掘し、自ら実践して証明する“率先型プロデューサー”として活動中。ライティングが苦手な人に寄り添い、発信を仕組み化するサポートを行う。「やってみたら意外とできた！」という成功体験を生むのが得意。

遊びとは、人生を生き切るための真剣勝負。

ブログも投資も、おつまみ研究も、すべては「遊びが仕事になる」生き方の実験だ。

仕組みでコツコツ、でも魂は遊び心で全力。

YouTubeでは“新時代の遊び人”として、生き方や発信の裏側をシェアしていく予定だ。将来の夢は、映画やカルチャーを語るライター兼プロデューサー。100万人と笑い合える世界を目指し、今日も「ふざけろよ」と自分に声をかける。