受付は2024年10月 7日(月)17:00で終了しました。
親子で楽しく学べるから習得できます『お子さんとの食事の悩みが全て解決』
このような方におすすめ
お箸の持ち方が気になる・食事のマナーが悪くてイライラ怒っているお母さん・毎日忙しくがんばっているお母さん・お行儀が悪くて悩んでいる 今のお悩みが全て解決する講座です
期待できる効果
・もうイライラしない・お箸が上手に持てて、食事中のマナーが身に付きます!・忙しいお母さんだからこそ成果があります・マナーの土台(食事のマナー)を習得し、食事の時間が1日で1番楽しい時間になります・お箸の持ち方や食事のマナーは「お子さんの一生の財産」になります

「正しいお箸の持ち方・食事のマナーは
お子さんの一生の財産になります」
✔ お箸が「クロス箸」
✔ 「エジソン箸」じゃないと食べれない
✔ 食事中ウロウロする
✔ 食べさせないと食べてくれない
✔ ダラダラ食べてこぼす
✔ 好きなものしか食べず、しかも姿勢が悪い
✔ なによりもお行儀が悪い
✔ 構って一緒に食事する余裕がない
✔ 子どもとの食事にイライラする
✔ うちの子のお箸の持ち方 どこをどう直せばいいのかわからない
✔ 進級までに正しいお箸の持ち方を習得したい
✔ 教え方がわからず、いつも怒ってしまうお母さん
『もう!早く食べて!!』
と、イライラしなくなります。
こんにちは!
キッズマナー講師の彈正原(だんじょうばら)由紀です。
この度、「食事のマナー講座」「正しい鉛筆・お箸の持ち方」
この人気レッスン2本立てレッスンを開催させて頂きます。
【ママ講座】こちらは幼稚園の講演会などでお伝えさせて頂いている内容になります
● 食事のマナーが身に付く環境の見直し
● お子さんが「出来るようになる声の掛け方」
● 「苦手」を「出来る」に変える活用術
現状とお悩みをお聞きします。
『できるようになる』ヒントがありますので、たくさんお話しを聞かせて下さい
環境はどう?
食事中行儀が悪い。
には、環境が影響します。
10の項目をチェックして、今何から実践できるか考えてみましょう。
ここで大きく変化が見られます
お子さんができるようになる声のかけ方
食事の時間は実況中継や、怒る時間になっていませんか?
1回目でお聞きした様子から、お子さんが出来るようになる
プラスの言葉を見つけます。
これは「子育て」においても毎日楽しい!!と変化が見られます
【お子さん実践】
● 正しい鉛筆・お箸の持ちかた
● 食事中の姿勢
● お皿・お茶碗の持ち方
● 配膳(お手伝い)
お子さんの「鉛筆・お箸の持ち方」など実践で練習します。
いろんなものを掴み楽しく学ぶ。
子供たちに知ってほしいこと・考えてほしいこと
*食事をする大切さ
*楽しさ
*作ってくれた方への感謝の気持ち
コーチングを活かしお子様の可能性を伸ばします。
そしてお母さんには「できるようになる声の掛け方」をお伝えします。
宿題(コミュニケーション)があります。
これは「やらされている」ではなく、お子さんが「やりたくなるお箸の持ち方の練習です」
正しく持てるようになるのが早くなります。
食事中のお子さんの様子にお困りじゃないですか?
まずクロス箸
もう既に指の筋肉が、間違って強化されています。
そして力の入れ加減・指の位置などが原因です。
それを正しくしようとすると、お母さんは「怒る」のです。
掛ける言葉をプラスに変えれば、お子さんのやる気も変わります。
レッスンでは、そんなプラスの言葉。
実践では指の筋肉のつけ方。クロス箸・握り箸のほどき方をお伝えさせて頂いております。
そして
「食事中ウロウロする」「姿勢が悪い」「食べるのが遅い」
それはいずれも原因があります。
『食事のマナーが身に付く10の項目』を使って、お子さんそれぞれの個性を活かし
身に付けていく=習慣付ける方法を考えて実践していきます。
1レッスン 1時間00分
お母さんの気付きが「変化」⇒「成果」になります
エジソン箸じゃなきゃお箸が持てなかった生徒さんが・・・
わずか4回コースで!! 上手に持てるようになりました!
今、お子さんは何でもスムーズに吸収しやすい時期にあります。
もったいない。もったいない。
お子さんは「ごはんの食べ方はそういうもの」 と思っています。
今の食事の仕方が大人になっても変わらなければ、どうしますか?
ある程度大きくなれば「矯正」になります。
「矯正」って大人でも嫌ですよね~。
食事中は、子育てにおいても、とても貴重な大事な時間となります。
マナーを身に付ける上でも、大切な土台となっています。
この講座で習得すれば、子育ても楽しくなり毎日笑って過ごす時間が増えますよ。
「忙しいのよ! さっさと食べて!」とイライラしている。
それは既にお子さんに伝わっています。
怒られる時間 ⇒ 楽しい時間 に変わります。
やらされているではなく「やってみたい」と思える内容です。
「子どもだから行儀悪いのは普通だよ」
「まだ早いよ」
ほんとにそのままでいいですか?
お箸の持ち方ひとつでも、日本人なら一生持つものです。
身に付ければ「お子さんの一生の財産」になりませんか?
必ずできる!! お約束をします。
がんばらなくていい!! もうイライラしない!!
できるようになる声のかけ方をお伝えします
今まで気づかなかった新たな気付きがあり、子育ても楽しくなります
・マナーの土台(食事のマナー)を習得し、食事の時間が1日で1番楽しい時間になります
・忙しくても時間を上手に使い、お子さんとコミュニケーションがとれます
・できるようになる声の掛け方で、お子さんが自立します
・今まで以上にお互いが大好きになります
・お箸が上手に持てると、お子さんの食事のお行儀がよくなります
・お母さんがプラスに変わればお子さんもプラスに変わります
・お箸の持ち方・食事のマナー身につけば「お子さんの一生の財産」になります
【なぜ?この講座を開講したかったのか?】
私自身、平日フルタイム勤務 朝7:00過ぎには子ども達を保育園・小学校に連れていきます。
お迎えは18:30
そして、家事・育児が始まります。
毎日分刻みで動き、夫は単身赴任3年目。
誰も頼る人もいません…
子ども達との時間が、お風呂・食事の時間のみ。
ゆっくり本を読んであげる余裕もありません
毎日イライラ 6歳・5歳 年子の子どもは元気盛り
「早くしなさい!」「静かにしなさい!」が口癖でした。
ふと子どもの成長が早い事に気づき、
「なんてもったいないことをしていたんだろう」と思い
何よりも食事の時間を大切にしてきました。
ガミガミ怒られる時間ではなく、楽しい時間。
とにかくこの食事の時間にパワーを注ぎました。
この講座では、たくさん質問をします。
皆さんのことを教えて下さい
ただ答えと方法をお伝えするのでは、習得できません。
自分が気付くことで、変化があります。
こんな方法があります!やってみてください!
そう言われてやってみますか??
気付くことにより「試してみたい」「やってみたい」
変化があり、結果が出ればなんて楽しいんだ!と日常化することができます。
プラスの声掛けで、お母さんも自信がもてて
それを見ているお子さんは必ずできるようになります!
今しかないこの時期、このままでいいですか?
お一人、お一人の気持ちを大切に 楽しい時間を過ごしましょう。
参加者様の声
・マイナスの事を言うのは、こちらもいい気分ではないから、1つずつやってみようと思いました。
もっと話を聞きたいと思いました。(K様 お子様5歳・1歳)
・褒めながら、自分に余裕を持つ事を得ました。
お手伝いができる癖が少しだけですが付いて、私も嬉しいです
楽しそうにスプーンを運ぶと大好きなご飯モードに変わります。
新しいことを吸収する機会になりました。
役立つ事ばかりで興味があるお話ばかりで、もっともっと聞きたいです
(N様 お子様1歳)
・とても楽しく、具体的な方法をたくさん教えて頂き、今日から実践できそうです。
先生にお会いして、お話しを伺いモチベーションが上がりました。
(B様 お子様6歳・4歳)
・子どもが楽しそうに鉛筆で書いていたので良かったです。
教え方も実践できそうなもので、がんばれそうです。
自分のいけないところ、どうしたら良いかが、わかりやすくてよかったです
(N様 お子様6歳・3歳・0歳)
・子どものいいところに目を向ける事も大事。
自分の悪いところもたくさん気付けて、子育てについて考えることができて
親子で成長できたと思います
(M様 お子様12歳・3歳)
・子どもは自分できちんと持ちたい!と言う気持ちが出てきました。
家での練習が大切だということがわかりました。
私自身の考え方だと、きちんとお箸の持ち方を教えられなかったと思います。
練習の仕方をきちんと教えて頂けてよかったです。
(S様 お子様5歳)
・子どもはお箸に対して苦手意識なく取り組めて、とても嬉しかったです。
「いつか持てるようになる」「絶対持てるようになる」と、気持ちに変化が出てきて
焦らず見守れるようになりました。
先生がゆったりレッスンして下さったので、焦ることなく取り組めてよかったです
(T様 お子様5歳)
・子どもはお箸を持つときに意識して持つようになりました。
子どもいい所を見つけて、褒めながらレッスンを進めて下さり、安心してお願いできました
(I様 お子様4歳)
講座時間 1時間00分
【受講特典】
・食事のマナーが身につく「10の項目」
メールマガジン配信
そして、お子さんはもちろんの事
お母さんも知らずに「正しいお箸の持ち方」を習得しています。
お問い合わせ先
kids-manner@gaia.eonet.ne.jp
https://www.reservestock.jp/page/inquiry_form/28254
【講座の様子はこちら】
お子さんのお箸の持ち方 直ります!!
だから お箸が上手に持てるようになるんです!
どんな?講師?
気になる方は「ステップメール」をご購読下さい
キッズマナー講師
彈正原 由紀
ポイント3つでお子さんが正しい鉛筆・お箸の持ち方を習得できます!
・一般社団法人 日本マナーOJTインストラクター協会〔JAMOI〕認定の
キッズマナーインストラクター 資格取得
・ビジネス電話実務検定 取得
・秘書技能検定 取得
・ビジネス実務マナー技能検定 取得
・サービス接遇検定 取得
今、小学校3年生の娘と
小学校2年生の息子がいます。
私自身、平日はフルタイム勤務
昨年まで4年間、主人は単身赴任で
元気盛りのこどもをワンオペ育児していました。
1番大変な時期
朝7:00過ぎには子ども達を保育園・小学校に連れていきます。
お迎えは18:30 そして、家事・育児が始まります。
毎日分刻みで動き、とにかく時間が足りず右往左往。
誰も頼る人もいません…
子ども達との時間は、お風呂・食事の時間のみ。
ゆっくり本を読んであげる余裕もありません
「早くしなさい!」「静かにしなさい!」が口癖でした。
かける言葉が「マイナス」で、下の息子は問題児。
3歳の時にはすでに
「自分は悪い子・いう事聞かない子」が定着していました。
数々問題を起こし、コミュニケーション不足だと感じ
少しでもいいところを伸ばしたり
目標をもったり、お手伝いをお願いしたり
楽しい時間!
何よりも食事の時間を大切にしてきました。
ガミガミ怒られる時間ではなく、一緒に過ごす楽しい時間。
「食事中は絶対に怒らない!」と掲げ
とにかくこの食事の時間にパワーを注ぎました。
食事の時間が楽しいと、かける言葉もプラスになります。
その楽しい時間だからこそ、きちんと「お箸を持ちたい」
自然とお行儀もよくなりました。
正しいお箸の持ち方を習得しませんか? お子さんの一生の財産になります
♪ 親が注意すれば怒ってしまう
♪ どうやって教えていいのか?わからない
♪ お箸が持てなくて焦っている
♪ お箸を持って食べてくれない・・・
♪ うちの子のお箸の持ち方 どこをどう直せばいいのかわからない
♪ すでにクセのある持ち方をしている
私の娘もクロス箸でした。
食事中、悪い所をあら捜しし 注意するのは「この指はここ!」指の位置ばかり
シュンとして 全然直りませんでした。
目線を変え いいところを見つけて
かける言葉を「プラス」に変えました。
怒られない時間にならないために食事中、
お箸のことは何も注意しませんでした。
とにかく楽しい時間にすること!
練習は、掴めるものを掴む練習
掴めると、嬉しくて!楽しくて!
達成感があり自信がつきます。
お箸の持ち方は、親子のコミュニケーションの表れだと思います。
本当はお子さんの方が
「正しく持ちたい」意識は強いのです。
正しく持つには、ポイントが3つあります。
土台を習得できれば、必ず持てるようになります。
プラスの声掛けで、自分の癖を見つけるリセット時間をつくり
達成感を感じて、維持できます!
鉛筆やお箸は「一生持つもの」=「一生の財産」です。
今から親子で楽しい時間を過ごしていきましょう!
開催要項
開催日時 |
2024年10月14日(月)
開場 9:55
開始 10:00 終了 11:00 |
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場所 |
守口市役所 中部エリアコミュニティセンター地下1階 会議室4 大阪府 守口市京阪本通2-5-5 ・地下鉄谷町線「守口」駅3番出口より、南西(国道1号線沿い)に約400メートル |
参加費 |
参加費
3,850 円
|
お支払方法 |
銀行振込 当日現金払い |
定員 |
10 名 |
申込受付期間 |
2024/9/ 1(日) 21:47 ~ 2024/10/ 7(月) 17:00まで |
主催者 |
彈正原 由紀 |
お問い合わせ先 | 彈正原 由紀 |
お問い合わせ先電話番号 | 05037070161 |
お問い合わせ先メールアドレス | kids-manner@gaia.eonet.ne.jp |