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体験を「経験」に変える、ジャーナリング&アウトプット講座

受付は2024年9月21日(土)00:00で終了しました。

あなたの毎日を新鮮な発見で埋め尽くそう

このような方におすすめ

なんとなく忙しい毎日がずっと続いている方
人を惹きつけるような文章を書きたい方

期待できる効果

毎日の体験を、経験にかえ、喜びや新しい見方を発見する実験のようなワクワクにしたましょう。

私たちは日々、さまざまな「体験」を重ねて生きています。

旅行に行ったり、仕事でプロジェクトに参加したり、友人と何気ない会話を楽しんだり。

これらの出来事はすべて「体験」です。


「体験」と「経験」は何が違うのか。

簡単に言えば、「体験」はその場で感じた出来事のことを指し、
「経験」はその体験から学び、意味を見つけたものです。

つまり、体験は受動的であり、経験は能動的なものです。


体験をただ消費するだけでは、同じことを繰り返してしまったり
なんだか「つまらないなぁ」と刺激が足りないように感じてしまったりします。


体験を「経験」として自分のものにし、
人生に深みを加えるためには、体験をしっかりと整理し、認知を変えることが必要なんです。


では、どうやって体験を経験に変えるのでしょうか?

その大きな鍵を握るのが、アウトプットなんです。

アウトプットが体験を経験に変える

何かを「体験」するだけでは、

それは一時的な出来事として過ぎ去ってしまうことが多いです。


しかし、その体験について考え、言葉にし、誰かに伝えるという

「アウトプット」をすることで、体験はあなたの内側で再構成され、

教訓や武勲になり「経験」として自分の中に残るようになります。


たとえば、旅行に行った際の美しい景色や素晴らしい食事も、
その時は感動したとしても、時間が経てば忘れてしまうことがあるでしょう。

けれども、その旅行で何を感じ、どんなことを学んだのかを
日記やブログに書いたり、友人に話したりすると、その体験は自分の内面に深く定着します。

アウトプットは、自分自身を振り返り、意味を見出す作業です。

それによって、体験を単なる出来事から、
自分を成長させる「経験」に昇華させることができるのです。

人生の深みを増すために

体験を経験に変えるアウトプットのプロセスは、人生に深みを与えてくれます。

単なる出来事が、意味ある物語として自分の中に刻まれ、未来の自分を形作る材料となるからです。


アウトプットの方法は、必ずしも文章や言葉でなくてもかまいません。

アート、写真、音楽など、さまざまな形で体験を表現することで、
その体験が自分自身の成長に繋がる「経験」として残ります。

アウトプットを通じて、体験を振り返り、自分の中で咀嚼する時間を大切にすること。

それが、あなたの人生に新たな視点と深みを与えるきっかけになるでしょう。

体験を経験に変え続けることで、私たちは人生により深く、

自分とも他者とも豊かに関わることができるのです。



日記歴20年を超える私、中里桃子が積み重ねて

試行錯誤してきた、体験を経験に変えるジャーナリング。

一緒に体験して取り組んでみませんか?

ただのジャーナリング(自分のための記録)ではなく

他者とのつながりを作る「発信」へと昇華させる方法までお伝えします。


開催日程

9月17日(火)13〜15時 
ZOOMで開催します。


内容(予定)
・自己紹介&体験と経験についてのシェア
・離婚の危機を乗り越えたジャーナリング
・認知を変えるゲーム、脳の仕組みと性格
・継続できるジャーナリングのポイント
・認知の書き換えを実際にやってみよう(ワーク)
・自分のための記録を、誰かのギフトにする発信のフレーム
・クロージング

お申し込みの方にZOOMのURLをお送りします。

コミュニティを通して、人々に居場所をつくり、それぞれが一隅を照らす社会を。
Expert_s
Award51

コミュニティを通して、人々に居場所をつくり、それぞれが一隅を照らす社会を。

日本で唯一のオンラインサロン運営を専門としている株式会社女子マネ代表取締役。
『オンラインサロン超活用術』(PHP研究所)出版し、以降、コミュニティや働き方について複数出版。著書:『オンラインサロンのつくりかた』(技術評論社) 『好きな事で毎月むりなく10万円かせぐ方法』(かんき出版) 『自分の居場所をつくる コミュニティ・ワーカー』(能率協会)等。
1982年生まれ。広告・イベント会社勤務を経て独立。2013年に立ち上げた読書会では、主催を初めて半年で毎月100名を超えるイベントに成長させる。累計50件以上のコミュニティ立ち上げに関わり、コミュニティマネージャーとして活動中。累計3000名の法人・個人に教えている。

事業理念は「ひとは誰でも輝ける居場所がある」を掲げ、大人が働き甲斐・やり甲斐を感じられるよう、安心安全と挑戦・繋がりを感じられる場づくりをする支援。小学校でいじめにあって以来30数年、「居場所」を研究テーマとして、コミュニティの端っこで、中心になる人、フォロワーになる人、はじかれた人のふるまいや気持ちを観察しました。読書コミュニティを主催し、権力やお金の力にたよらないチームづくりで、毎月100名を2年間集め続けて、コミュニティ運営のノウハウを構築。その経験を評価いただき、創業間もないが5冊を出版し、コミュニティづくりの専門家として認知される。副業時代はフルタイム会社員だったので、1日3時間しか時間をつかえず、副業メンバー十数人でプロジェクトを運営してきました。

開催要項

開催日時
2024年9月24日(火)
開場 12:50
開始 13:00
終了 15:00
場所

参加費

参加費(ワークのみ)
5,000 円

当日体験&発信note1冊
8,800 円

お支払方法

Square_pay_solutions

ペイパル|VISA, Mastercard, JCB, American Express, Union Pay, 銀行

定員

10 名

申込受付期間

2024/9/ 4(水) 00:00  ~ 2024/9/21(土) 00:00まで

主催者

中里 桃子

お問い合わせ先

中里 桃子

お問い合わせ先電話番号

お問い合わせ先メールアドレス

nakazato@reservestock.jp

受付は2024年9月21日(土)00:00 で終了しました。
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